介護の言葉
介護の言葉 その4
『本当に緊急の事態や、御し難い強烈な感情に突然襲われた瞬間、 そう「今」を救ってくれる人、システムはないものか』 (『ミカ料』より。ミカスの言葉) 心身共に追い詰められた時に「誰が助けてくれるの?!」
介護の言葉 その3
「高齢になって世話をしてもらうにも、上手にゆだねられるって重要なことだと思う。からだも心も」 (『SEX and the AGE』より。あきらさんの言葉) 今回は、介護される側の気持ちについてなんです
介護の言葉 その2
「自分のイメージは元気なころのまま。現実が上書きされていない」
介護の言葉 その1
こんにちは、ミカスです。 母の介護が始まって早5年(かな?) はじめは母をどう介護するかということばかりを考えて必死な毎日でしたが、 最近、自分自身をどうやってケアしたものかと戸惑うことが増えてきまし
今回の「在宅デトックス」は、「ひるめしデトックス with ミカス」参加者募集します！
こんにちは！カリーナです。 コロナ自粛がある程度、解禁されたとはいえ、東京ではまた感染者が増えるなど、なかなか不安が消えませんねー。シンガポール支社で働くはずのうちの娘も、相も変わらずリモートワーク。
今週木曜、昨年開催の「カイゴ・デトックス」を振り返る記事、スタートです。
こんにちは、カリーナです。 昨年開催の介護トークイベント「おいしいお弁当食べて、おしゃべりしてデトックスしましょう！『カイゴ・デトックin TOKYO』～黒い気持ちに黒く寄り添う」。ウェブ上でお知らせ
介護には終わりがあります。
私、今年の４月、ゴンゴンを看取りました。 ゴンゴンというのは、中国語で旦那のお父さんのことです。享年９６歳。大往生でした。きっとゴンゴンの一生は波乱万丈だった
【満員御礼】介護トークミーティング、参加者募集！おいしいお弁当とおしゃべりでデトックスしませんか？
たくさんの参加申込、ありがとうございます！ ただいま、フォームより申し込んでいただいた場合は、 キャンセル待ちとなります。 次回開催の際、事前にご連絡し、 優先予約していただけます。 よろしければ、フ
毒を吐き出して : 介護トークミーテイングへのお誘い
前々回の記事や『介護の言葉』でもお知らせしましたが、 7月末に、介護する人、介護することについて考えるトークミーティングを開催することになりました。 このミーティングのきっかけは、私の愚痴でした。
灯台のあかりのように、時にはぼおっと、時には心強く。いつかは消えるとしても。
こんにちは、カリーナです。 ３０代半ばで主宰していた劇団を解散したことは、何度も書いているのでご存知の方もいると思います。当時を振り返って思うのは、「選択肢はいくつもあった
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