4月25日はカレー記念日

カレー記念日

両親の 命日をもう 忘れかけ

4月25日はカレー記念日

月亭つまみ

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

ミカスの今日の料理 昨日の料理

絶対阻止作戦 : お腹スッキリ麦サラダ

いくら自堕落な私でも、高齢者2人(両親)がいると、食事の内容に気を遣わざるを得ません。
特に母は、昨年、腰痛と憩室炎2度入院をしていて、
その再発を避けるためには栄養管理=食事が大きなポイントとなるわけです。
再発を避けなければいけない。
そりゃあそうですよね。
高齢の親に苦しい思いはしてほしくない。
が、我が家の場合、理由はそれだけではありません。

物忘れ症状が出ている高齢者が、それ以外の病気で入院をするのは
とても大変なことです。
例えば、認知症を抱えている人が
消化器の病気で消化器内科に入院することになったとしましょう。
消化器内科はあくまでも消化器の病気を治療する科です。
認知症に対応する科ではないわけです。
となると、認知症から生じてくる問題については、自ずと家族が対応する必要が出てきます。
我が家の物忘れ将軍(母)の場合、
最初は大部屋に入院するものの、
「なぜ私がこんな所にいなきゃいけないの?」と騒ぎ、
結局はわずか1日で個室へ移動&要完全付き添いとなるわけです。
毎日病室に泊まり込みです。

また、医師によっては、認知症を抱えている人に対する治療行為を疎ましがる人もいます。
母が憩室炎で入院した際には、運悪く(どちらにとってもなのでしょうが)、
そのタイプの医師と当たってしまい、回診の際に母が機嫌悪く接した途端に
「明日退院してください」と言われてしまいました。
入院2日目で絶食と点滴が続いていたというのに、
「家に帰っておかゆでも食べていれば大丈夫」と。

kayu食べていいなら、なぜ絶食させる?

確かに色々面倒な患者です。
それは重々承知で私たちは医師や看護師さんに頭を下げ続けています。
認知症の厄介な部分もあんたたちが面倒みてくれよ、とは毛頭思っていない。
ただ、医師であれば、個々の事情も加味したうえで
少しだけ柔軟な対応をしてもらえないものかと。
母を何か問題の塊のように扱われたような気がして、腹が立ち、悲しくなりました。

結局、看護師長さんや担当医師の上司である医師と話すことで
医師の対応に問題があったこと、まだ入院による治療が必要であることを確認し、
憩室炎がしっかり治るまで入院を続けました。

もちろん、すべての医師や医療関係者にこのような言動があるわけではありません。
一緒に回診に来ていた若い医師は、
「明日の退院は早いと思います。私から〇〇先生に話してみます」
と言ってくれました。
結局彼女の進言は聞き入れられず、彼女は
「私に力がないばかりに。申し訳ありません」と頭を下げました。
とんでもない。あなたの対応がどれだけ私たちを心強くしてくれたことか。
また、1人の看護師さんは、病院の退院支援室を紹介してくれました。
それによって、介護保険申請の面接を病室で受けることができるようになったり、
私たちの心配のいくつかが解決されました。
本当にありがたいことでした。
(※ある程度の規模の病院であれば、大抵、退院支援室があります。
退院後の介護が不安だという方はぜひ相談してみてください。
とても親切に相談に乗ってくれます)

というわけで、また入院ということになってしまっては本当に大変。
入院させないために、ありとあらゆる手を使わなくてはなりません。
(おとなしく入院できるなら、1週間ほど入院してもらいたいけど)
食事も、食物繊維、オリゴ糖、たんぱく質、塩分などを考えたものにしなくては・・・
と思いつつ、なかなか難しいのですが。

と、長く引っ張ったところで、今日の一品は「お腹スッキリ麦サラダ」です。
麦とヨーグルトでお腹にちょっと刺激を。

 

『お腹スッキリ麦サラダ』
mugisala

 

  1. 麦を軽く洗い、沸騰したお湯で茹でます。
    時々様子を見て、麦がふっくらと茹で上がったらざるにあげます。
    水で洗ってぬめりを取り、水気を切っておきましょう。
  2. サラダに入れる野菜を準備。
    好きな野菜を好きな形にカットしちゃえばOKです。
    ちなみに、私は、トマト、レタス、ベビーリーフ、水菜などのほかに
    キドニーやガルバンゾなどのサラダビーンズを使います。
    ビーンズLove !
    野菜の水分はしっかり切ってくださいね。
  3. プレーンヨーグルトにハーブソルトと胡椒を加えてよく混ぜます。
    これだけで美味しいドレッシングになりますが、
    ヨーグルトの味や匂いが強いと感じる方は、少量のマヨネーズを
    加えてみてください。味がまろやかになります。
    また、パンチを効かせたい方は、おろしニンニクを少し加える
    のもいいですね。
  4. 食べる直前に、麦、野菜、ヨーグルトドレッシングを
    混ぜ合わせましょう。
    これで出来上がり。簡単ですね。

 

親だけではありませんよね。
私たちも今から今後に備えなきゃ。
体力をつけて、さまざまな病気を予防するための食を考えなくちゃ。
今年の夏は記録的な暑さになるという予報も出ています。
しっかり食べて、しっかり頑張りましょう。

ミカスでした。


ミカスの今日の料理 昨日の料理 記事一覧へ


コメント、ありがとー!

  • アバター画像

    Rei

    初めてコメントします。
    病院は介護施設ではないのでしょう。何かあっては責任を押し付ける、家族側やマスコミ報道が多いことも、病院を頑なにさせる一因です。
    社会全体がそろそろ、「本当の人の寿命」を受け入れて、穏やかに旅立たせることを考えていく論理を構築する必要性を感じます。
    徒らに健康だけを唱えるのでもなく。

  • アバター画像

    ミカス Post author

    Reiさん
    はじめまして。
    医療機関と介護施設の違いはわかっているつもりです。
    預かって介護をして欲しいとは考えていません。
    ただ、介護を必要とする高齢者も、介護ではない医療行為を受けなければならない事があります。
    その時に生じる障害をどう解決すればいいのか、それは介護をする者にとっては大きな問題です。
    そして、この問題は、介護者だけで解決するのはとても難しいことだと私は考えています。
    とはいえ、自分が実際に介護をするようになるまでは全く気づかずにいましたが。

    「本当の人の寿命を受け入れる」という事の本当に意味するところが私にはわかりません。
    ひょっとしたら、それは「終末医療」の領域に入る問題でしょうか。
    だとしたら、この記事と絡めて私がコメントをするのは筋が違ってしまうのでやめておきますね。
    でも、Reiさん、コメントありがとうございます。
    更に考える機会を与えていただいた気がします。

  • アバター画像

    nao

    数年前、認知症の症状が出ていながら病院嫌いでなかなか受診できなかった義母を
    やっとの思いで大学病院の精神科に連れて行ったところ
    若い男性医師が、義母に物忘れしていることを自覚させようとやっきになり
    プライドの高い義母と言い合いになってしまったことがありました。
    専門の筈の医師でさえ、人によってはそんな感じです。
    頭ごなしに言われ義母は傷ついただろうし、それなのに付き添いの私が何もフォローできずに情けなかったです。
    その病院には通えなくなり、まもなく義母は脳卒中で亡くなりました。
    もっとうまく出来ることはなかったか、と今も思うことがあります。

    ご両親は食欲はありますか?
    これから暑くなりますが、ぼちぼちがんばってください。
    あ、以前紹介されていた「カブのスープ」すごく美味しかったです!

  • アバター画像

    ミカス Post author

    naoさん
    病院嫌いのお義母さまを認知症の診察に連れ出すだけでもどれだけ大変だったか。
    プライドを傷つけられたお義母さまが感情を吐き出された場面で、naoさんの感情も少なからず揺れたことでしょう。上手くフォローできなくても仕方のないことです。でも、もっと上手く出来なかったかと悔いるnaoさんの気持ちもわかります。
    私は、毎日悔いています。自分が嫌になります。
    多分、これは親が亡くなってからも続くのだろうと思います。

    今のところ両親共にしっかり食べてくれています。
    ただ、母は去年の夏に食欲が落ちてしまい、ひと夏で10キロ近く痩せました。入院したせいもあるのでしょうが、今から暑さが心配です。
    カブのスープを冷たくして飲ませようかな。
    作ってくださってありがとうございます!

  • アバター画像

    いまねえ

    若くして認知症を発症する事例も耳にしますし
    我が夫婦もアラ60世代となればそれぞれの両親ばかりでなく
    自分たちの明日の姿として今回の記事を読みました。
    連れ合いの仕事が知的障害、自閉症の人相手だったこともあり
    特に重度の人の通院介助は大変だと聞いたことがあります。
    どんな人ももれなく病気になるし怪我もするし歯も痛くなる。
    ただでさえ病院の門をくぐるのは不安なのに
    意思疎通が困難で現状認識が容易でない場合、治療も恐怖の
    対象でしかなくなるだろうと思う、自分もそうなると思います。
    家族は常に戸惑う「素人」なんだと思う、
    親がまだ元気でいてくれる私は介護とか認知症とか
    まさしく何もしらない「ど素人」です。
    自分が将来直面するであろう「介護」での戸惑いに翻弄される
    我が姿が見える気がしますが
    今はこのように皆様の思いを読みながら
    そうなのか、そういうことがあるのかと思いながら
    これだけ高齢化・認知症がクローズアップされているなか、
    認知症の人の通院や入院相談・支援窓口があるといいな、
    そんな視点で病院をみてみようかななどと思っています。

    ミカスさんの簡単で美味しそうな料理
    今回は食欲落ちるこれからに最適ですね。
    今度は写真と一緒にご報告したいわ。

  • アバター画像

    ゆうちゃ

    お母様を問題の塊のように扱われた、ミカスさんの悲しいお気持ちはよくわかります。
    数年前に亡くなった母は精神病を患っていたので、内科的な入院を引き受けてくれる病院が無く、途方にくれたことが何度もあります。白内障手術の相談をした眼科医に「あんた、おかしいよ」と軽く言われた母が、檻のついた病院に入れられると言って失踪したこともありました。日帰り手術の話がいつの間にか警察のお世話に…
    誰が悪い訳でもないので、やるせない疲労が蓄積される毎日でした。
    自分の話を長々とごめんなさい。
    ミカスさんのお料理、いつも楽しく拝見させていただいています。お買い物のコツとかがありましたら、ぜひ教えていただきたいです♪

  • アバター画像

    ミカス Post author

    いまねぇさん
    そうですね、もう、自分のことも考えなくてはいけませんよね。
    介護する側、もしくは自分が介護される側になった時に私たちが慌ててしまうのは、
    いまねえさんがおっしゃるように私たちが「素人」だからなんですよね。
    もちろん、介護や高齢者に関する諸々に関する情報はテレビや新聞などで目にしています。
    そのたびに「なるほど」と納得・理解したつもりにはなっていたのですが、
    やはり、「当事者になる」ということに関しては「ど素人」なんですよね。
    総合病院クラスになると、支援窓口があるところが多いです。
    入院の状況によっては、支援窓口の有無も病院選びの基準のひとつになると思います。

    作ったお料理の写真も一緒にコメントを頂けたら、さらにうれしいです。
    私が紹介したレシピだけでなく、いまねえさんオリジナルレシピをご紹介いただくのも
    大歓迎。
    お待ちしています!

  • アバター画像

    ミカス Post author

    ゆうちゃさん
    眼科での出来事、お母さまもゆうちゃさんも本当に辛かったでしょうね。
    切なくて、ちょっと涙がでました。
    「自分の話を長々と」なんて仰らなくていいですよ。
    差支えのない範囲で経験をシェアしてくださることで、
    みんなで考えるヒントになったり、悩んでいる方の力になったりするのですから。
    「誰かに聞いてもらいたい、でも、身近な人には話せない」
    という人がこっそりとやってきて気持ちを吐き出す場になってもいいと思っています。
    それにしても、小児科があるように「高齢者科」があるといいのにとつくづく思います。
    高齢者を診る科=認知症を診る科というだけでなく、内科、整形外科、歯科、精神科、等々を網羅する
    「シニア総合病院」ができたらどれだけの人が救われるか。
    難しいことはわかっていますけどね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。また、コメントは承認制となっています。掲載まで少々お待ちください。


コレも読んでみて!おすすめ記事

いろんな言葉

That’s Dance!文字起こし 第6回(episode16) やっかみかもしれませんが‥番外編も兼ねて

60代、男はゆっくりご乱心

さて、どこに住もうか

ミカスの今日の料理 昨日の料理

おばさんは楽しみを作り出す: チージーエッグ

かわいいちゃん

体重

今週の「どうする?Over40」

「街を案内して、スマートにもてなす」ができないまま、大人になった私。

母を葬る

(10)親子という仕組み

山あり谷あり再婚ライフ

60代若いのか年寄りか?

カレー記念日 今週のおかわり!

ベテランになった 伊藤沙莉を 見たいのに

出前チチカカ湖

第196回こう見えて一途(いちず)です。

なんかすごい。

春の地響き

四十路犬バカ日和

ペットタクシーで病院に行ってみた!

OIRAKUのアニメ

第101回 アストロノオト/終末トレインどこへいく?

黒ヤギ通信

桜の下、草葉の陰

ゾロメ女の逆襲

【月刊★切実本屋】VOL.80 朝ドラと『化学の授業をはじめます。』の化学反応

夫亡き日々を生きる

カリーナからゆみるさんへ 2023年2月4日

絵手紙オーライ!

絵の具セットの思い出

昭和乙女研究所

ファンシーケース

いどばた。

凹むこと最近ありましたか?

じじょうくみこの崖のところで待ってます

はなやぐお盆、わたしは墓へとタックルした。

ただいま閉活中

お守りが無くなったら

50代、男のメガネは

『レジェンド&バタフライ』で絶望の淵に立つ。

おしゃれ会議室 ねえ、どうしてる?

人生は引き算である

日々是LOVE古着

(終)これからも。これからは。

これ、買った!

くっつかないしゃもじをもう一度買った!

ワクワクしたら着てみよう

最近思うことをとりとめもなく書いてみた♡

わたしをライブに連れてって♪

コンサートwithコロナ

これ、入るかしら?

行き当たりばったりで失礼します

KEIKOのでこぼこな日常

巣ごもりしてたらこんな買い物を…

あの頃、アーカイブ

【エピソード37】最終回記念、私たちのクリスマス!

フォルモサで介護

私が負けるわけがない

お悩み相談!出前チチカカ湖

【File No.41】 私って多重人格!?

ラジオブースから愛をこめて

ノベルティグッズ

着まわせ!れこコレ

冬とウェディングと後れ毛と

このマンガがなんかすごい。

第15回(最終回):マンガよ永遠なれ!

夫婦というレッスン

津端英子さんの一筋縄でいかない個性と行動力がすごい著書「キラリと、おしゃれ」

ハレの日・ケの日・キモノの日

暑くじめじめな7月

眉毛に取り組む。

総集編!眉毛ケアグッズ&お手入れ用品のご紹介

さすらいの旅人ゆりの帰国&奮闘日記

グアテマラ。そこで見た不思議な光景と懐かしい味

新春企画 輝く!カレー記念日大賞2017

輝く!カレー記念日大賞2017

≪往復書簡≫SEX and the AGE 

「女性の健康を守り、5歳若くなる抗加齢医療」だって。ボーっとしてたら、すごいことになってるね。

最近、映画見た?

第12回 「海よりもまだ深く」

Over40からの専門学校 略して「オバ専」

【オバ専インタビュー】今まで知らなかった「責任感」も含めて、人生が大きく変わりました。

じじょうくみこのオバサマー

四十九歳の春だから。

華麗なるヅカトーク

第8回 型、色、数! 嫌なことがあったら、また観に来る!

サヴァランのやさぐれ中すday ♪

in her SHOES ~ おばばは何を考えて? #8

器屋さんのふだん器

ふだん器-38  飛びかんな

2016 みんなのこれ欲しい!

サヴァランの「これ、欲しい!」。

2015 みんなのこれ買った!

【じじょうくみこ】低反発リクライニングソファ、買った!

ブログの言葉

「別冊 どうする・・・」はこんなことを大事にします。(過去記事より転載)

今日のこていれ

「今日のこていれ」最終回。1年間のご愛読に感謝を込めて。

崖っぷちほどいい天気

崖っぷちより愛をこめて〜最終回はカピバラとともに。

アラフ ォー疑惑女子

「もったいないお化け」の世代間連鎖

とみちっちの単身ベトナム&中国

ベトナムって、ハノイって、どう?

晴れ、時々やさぐれ日記

ああ、感謝。巳年と午年のあいだ。

中島のおとぼけ七五調

中島。の気ままに更新「おとぼけ七五調」12

ムーチョの人生相談「ほぐしてハッケン!」

【主夫ムーチョの相談】娘がご飯を食べません・・・。

ミラノまんま見~や!

連載最終回!「駐妻のここだけの話」にしようかと思ったが…災難に遭う!

ウェブデザイナーとの対談

大きな旗は振れないけど、小旗はパタパタと振れるだけ振っていこうと思ってます。

「最高の離婚」ファントーク

<対談「最高の離婚」最終回>ホームから電車に乗ってしまってキスして・・・ロマンチックでしたね。

スパコレ

美味しい缶詰を教えて!

2014 新春企画

どうする?Over 40 新春企画「物欲俗欲福笑い」♪( メンバー編 )

フォルモサ(台湾)の女

あずみの台湾レポート「やっぱり紅が好き!フォルモサの女たち」(13)〜不景気顔卒業します

ゾロメ女の図書館小説

帰って来たゾロメ女の逆襲 場外乱闘編 連載図書館ゴロ合わせ小説  『ライ麦&博 完結編』 後編

青蓮の「マサラをちょいと」

青蓮の「マサラをちょいと~人生にもスパイスを効かせて~ VOL.12」

Tomi*さんの最適解

「Tomi*さんの最適解。 ・・・白髪とコムデギャルソンとヤフオクと」  マインド編②

YUKKEの「今日もラテンステップで♪」

YUKKEの今日もラテンステップで ~VOL.13

よもじ猫

張出横綱

猫No.90  by まゆぽ

猫大表示&投稿詳細はこちら!

張出横綱

猫No.90  by まゆぽ

よもじ猫とは…

全世界初!?四文字熟語と猫のコラボ!

「よんもじ」と猫がペアになって、ランダムに登場します。
ふだん着の猫の一瞬を楽しむもよし、よんもじをおみくじ代わりに心に刻むもよし。
猫が好きな人も、そーでもない人も、よもじ猫の掛け軸からタイム&ライフトリップして、ときどき世界を猫目線で眺めてみませんか。

みなさんの猫画像の投稿をお待ちしています。

投稿はこちらからどうぞ

カイゴ・デトックス 特設ページができました

Member's Twitter


  • カリーナのBILOGはこちら!「ともに生きる。

  • ZOOMでプライベートレッスン、リモート英会話AQUA
  • BLOG版 ウチの失語くん
  • 植松 眞人さんの本がでました♪「いまからでも楽しい数学―先生と数学嫌いの生徒、35年後の補習授業」
  • 「出前チチカカ湖」連載中 まゆぽさんの会社「シリトリア」

Page up