4月25日はカレー記念日

カレー記念日

両親の 命日をもう 忘れかけ

4月25日はカレー記念日

月亭つまみ

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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ミカスの今日の料理 昨日の料理

ミカス、お墓買うかもよ:いちごのバルサミコ酢あえ

妹のお義父さんが亡くなりました。
コロナは落ち着いてきたものの、こじんまり済ませようということで本当に家族しか参列しない小さなお葬式を済ませ、その勢いであっという間にお墓を見つけ、購入手続きまで済ませてしまったのだそうです。

「とても気持ちのいい墓地なんだよ」と言う妹。
樹木葬を行っている墓地で、樹木や花に囲まれた芝生墓地で永代供養をしてくれるのだそうです。
その中にも色々なタイプのお墓があって、それぞれどれくらいの費用がかかるのかなどを滔々と語った後、言いました。「私、そこにお墓を買って、1人で入ろうと思うの」
「お義父さんが入るお墓には、ゆくゆくお義母さんと〇〇ちゃん(妹の旦那さん)が入ればいいと思うのね。で、私は同じ墓地に自分1人のお墓を買って入る」
お墓の中くらい一人がいいよぉ、という冗談なのかとも思いましたがどうやらそうではないようです。
自分が死んでからの「始末」を真剣に考えているようでした。

つらつらと考えるに、私ももう葬儀だのお墓だの自分の終わり方を決めるのに早すぎる年齢ではありません。それはなんとなく分かってはいるけれど、「まだいいか」と見て見ぬふりをしてきました。妹の「墓買う宣言」にちょっと狼狽えてしまいました。

実は、ミカス家には自宅から歩いてすぐのお寺に既にお墓があります。そこには父方の祖父母が入っています。順当にいけば(?)両親もここに入るのですが、さて、その後どうする?
私がそのお墓に入ったとしても、その後、お墓のケアをしてくれる人がいません。
姪や甥はいるけれど、彼らはミカス家の人間ではないので墓守をさせるわけにはいきません。
あれこれと頭をひねって考えついた案は…
両親もミカス家のお墓に入ったらその数年後に墓じまいをして、祖父母と両親にはお寺の合同墓へ移ってもらう。そして私は妹と同じ墓地にお墓を買って入り、永代供養をしてもらう。
早速妹に頼みました。「次にお墓に行く時にパンフレットをもらってきて」

ここ数日、私は墓地のパンフレットと価格表を前にあれこれ考えています。
ともするとまた見て見ぬふりをしてしまいそうな自分と格闘しています。
さて、ミカスはお墓を買うのでしょうか。

今日ご紹介するのは、料理と呼ぶのは申し訳ないほどに簡単な一品。『いちごのバルサミコ酢あえ』です。いちごの季節もそろそろ終わりに近づいています。名残の果実をちょっと変わった形で楽しんでみませんか。



いちごのバルサミコ酢あえ

  • いちごを1/2~1/4にカットします。
  • いちごに砂糖を回しかけて10分ほど置きます。時間が経つといちごから出た水分に砂糖が溶けて、シロップがかかったような状態になってくるので、それまで置いてください。
  • 水分が出たらそこにバルサミコ酢をかけ、混ぜ合わせたら出来上がり。
    お好みでバニラアイスを添えたり、ヨーグルトをかけても美味しいですよ。




皆さんの中て墓じまいを考えている方、既に経験された方はいらっしゃいますか。ぜひ、コメント欄であなたの考えや経験を教えて下さい。

ミカスでした。


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コメント、ありがとー!

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    いまねえ

    ミカスさん、共感しまくりです。夫が家を建てた30代、義母が次はお墓だ、としきりに墓地の世話を焼こうとした時期があります。どこまで子供の世話を焼きたいのだ?と呆れました。その時はまだ早すぎる、と一蹴して終わりましたが60代に入り、義父が亡くなったころから夫がお墓について考えるようになりました。我が家の子供たちにはそれぞれ子がいません。お墓があってもその次に引き継ぐ世代はないわけですが私たちがお墓を作ってしまったらそこから派生する問題は自分たちで解決できないんですね、子供の世代を巻き込まざるを得ない。なら立派な墓地や墓石のお墓は要らないんじゃね?永代供養前提でお墓を探す。こちらの記事にあるような樹木葬、以前カリーナさんのお墓探しの記事が大きく刺激になりましたが、それが良いのではないかと思うのです。まだパンフレット取り寄せまでは動いていませんがミカスさん、お墓買うってよ?ほんとに買うのかい?問題は興味津々です。私もせめて相場くらい調べてみようかなあ。。
    ちょっと話はずれますが、実は我が義実家は江戸時代からの先祖のお墓が2ヶ所もあって、その名義が義祖父のままなんです。お寺の墓地とかではなくて、昔のあぜ道脇みたいなところで。義兄の世代(義祖父をしる最後の世代)で名義変更問題を解決しておかないと負の遺産として義兄家の子供や孫たちに負担をかけるのではないかと他人の私がやきもきしています。お墓は墓守問題ばかりでなく、このようにうっかり名義問題が放置されるとそれを整理解決するのも大きな苦労になります。私は死にました、骨になりました、土になりました、その上に木でも花でも咲いてくれたら充分。こんな狭い日本、立派なお墓で土地を使うのももったいない気もしますし。・・罰当たりなのかなあ??

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    ちゃま

     近所のお寺の檀家ですが、新しく出来た市営の永代供養の合葬墓へ母の納骨をしました。私の代で終わりなので、墓じまいをするつもりですが、叔母が存命の内はしないつもりです。
     新しく市営墓地を設営するにあたり、市民に大掛かりなアンケートが有りました。結果、個々の墓石を有する場所と合葬墓が出来ました。母は折にふれて「こういう墓で良い」と言っていました。でも、本当に先祖の眠っている墓に納骨しなくていいのか、私の気持ちが定まらず、1年近く自宅に骨壺を安置していました。ある時、ふらふらしていた気持ちが「フッ」と定まり納骨しました。親戚や世間を気にしていたのですが、気にしているのは私だけだと思い、やっと納めることが出来ました。
     私も、合葬墓へと思っています。自分で入ることは出来ないので手続してくれる方を決めておかないといけませんw。
     市営墓地の担当者は「ご親戚の方々とよく話し合いのうえで納骨をして下さい。骨壺から出して袋へ入れ替えて納骨するので、後からお骨を移すことは出来ません。」と重々説明されました。きっといろいろトラブルが有ったのだろうと推察できます。
     お寺の役割はお骨の管理の様になっている今、宗教心の無い私のようなモノは、お寺から気持ちは離れています。お寺とは無関係の無宗教で葬式を執り行うので、住職様へその旨を話しに出向いたところ、1時間半にわたり考え直すよう説得されました。でも、母が具合が悪くなってからずっと考えてきた事なので、何を言われても気持ちは変わりませんでした。
     そして、無宗教のお別れ会が出来ました。葬儀社さまも「近頃、無宗教でされるお葬式が増えました」とお話しされました。
     長々失礼しました。

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    爽子

    苺の🍓赤が冴え渡っていますね。
    綺麗だ〜。

    まだいいかな。と、先延ばしにしていること、いっぱいあります。

    ミカスさんの妹さん、素早い行動で、尊敬します。

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    あまから

    我が家は枝の枝…本当に分家なので守るお墓もありません。何年か前にたまたま新聞で「リビング墓(宅墓)」を見て「これだ!」と思い、遺書にも書いたのですが、子供もこの先どうなるかわからないし、いつか処分に困るなぁと悩むようになりました。
    最近インスタで子供の同級生の実家のお寺(地元では有名)が永代供養を色々始めたのを知り、そこにしようかと話したところです。子供のツテで何とかなるかな、と(笑)
    お墓問題、お金も含めて悩みます…😢

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    カリーナ

    ミカスさん

    おはようございます!カリーナです。
    いちごのバルサミコ酢あえ、さっそく今朝やりました。

    おいしいー。大好きー。

    娘は「めっちゃおいしいから、朝ごはんで食べるのもったいない。
    デザートにバニラアイスを乗せて食べたい」と言っていました。
    ごもっとも。

    これ、ちょっと安めの、あまり甘みの強くないいちごにもいいですねー。
    食レポでした。

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    ミカス Post author

    いまねえさん
    お墓って昔はとても大切なものだったのだと思います。もちろん今も大切ではありますが、ひと昔前は、お墓の立派さ=その家の格、という感覚があったような気がします。となると、お墓を守ることは家を守ることと同じくらい重要だった。でも、最近の感覚が変わってきていて、何ならお墓なんていらないと考える人も増えてきている気がします。現に散骨をする人も増えてきていますものね。
    世の中の感覚が少しずつ変化してきて選択肢が増えた今、さて私たちはどれを選ぶのか。簡単そうでなかなか深い問題です。
    2つのご先祖様のお墓、それは気になる問題ですね。
    少し前までは、手つかずのまま負の遺産になってしまう可能性のあるものは実家の空き家くらいかと思っていましたが、お墓にもそういう問題が生じるんですね。
    私も、私の骨なんてうちの庭のクリスマスローズの隣にでも埋めてくれよと思うのですが、ダメかな?

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    ミカス Post author

    ちゃまさん
    おお、とても参考になる実例をありがとうございます。
    私も、お寺にお墓があることにひっかかりを感じています。ちゃまさんのように、お寺に対する気持ちや思いは無く、更に住職に対するちょっとした不信感もるあるのです。でも、両親(おそらく祖父母も費用を出しているかと)が買ってしまったので今更どうしようもありません。
    私の住む町には町営の墓地があるのですが、そこにしてくれていたら色々なしがらみがなくて楽だったのに。
    先日お墓参りに行ったところ、「墓じまいしました」という看板と共に更地になった区画がかなり目立ちました。おそらくは私のようにこのままではいつか維持できなくなる日が来るという家族が手続きをしたのだと思います。私もいつかはそうしなければならないだろうと思います。
    無宗教のご葬儀、良かったですね。
    できれば私も両親や自分の葬儀を無宗教で静かにやりたいです。
    ちなみに、妹のお義父さんの葬儀は直葬というとてもシンプルなものにしたそうです。お寺の檀家にもなっていなかったので、僧侶による読経も無しにしたそうです。それでいいんだけどなぁ。お金も時間も、生きている人のために使ってもらいたいです。

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    ミカス Post author

    爽子さん
    そろそろいちごも終わりだものね。
    「いちごの国」に住む私はお安いものをたくさん手に入れてはジャムにしたり冷凍にしたりしています。

    私なんて先延ばし大王ですよ。(何だそれ?)
    先延ばしの挙句に手遅れになったことがどれだけあったか。
    情けない。

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    ミカス Post author

    あまからさん
    本家と分家というシステムが今ひとつ分からないのですが、本にしても分にしてもお墓問題は出てきますものね。
    兎に角、後に残る人たちに手間をかけたくないです。
    私たちのように考える人たちが増えてくることで、そのうち樹木葬墓や永代供養墓が人気になって争奪戦になるかも。
    ああ、その時は粉にしてどこかに撒いてくれ!(笑)

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    ミカス Post author

    カリーナさん
    いちご、早速バルサミコ酢をかけてくれたのですね。
    美味しいでしょ?そうそう、甘くないいちごにもいいです。
    ちょっとアダルトな食べ方ですよね。

    娘さん、ちょっとお高いバニラアイスと一緒にディナーのデザートとして召し上がれ。

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