4月19日はカレー記念日

カレー記念日

昨日見た ストレッチ動画 探せない

4月19日はカレー記念日

Comet

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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なんかすごい。

正月の仕事もんだい

 年の瀬の30日に、一足早くわたしは日本に帰ってきて、年末年始はこちらで過ごした。オットは年明けまで残り、義母と年越し。

大晦日、友人ふたりが泊まりにきて、こたつで鍋。紅白を見ながらあーだこーだ言う。楽しい。未明にコート着込んで神社まで歩く、甘酒とおみくじ。

翌日昼頃、揃ってデニーズ(やってた…)でハンバーグ食べる。
楽しい。新年って感じ。


 デニーズにはずいぶんたくさんのお客がいた。
自分たちをさしおいて、この人々は、いったいどういうわけで元旦早々にデニーズにいるのであろうか。

向かいの席は、年配の男女混合8人グループ。趣味のサークルの集まりだろうか。わいわいしている。しかし、元旦のお昼からって気が早かないか?
その隣は、障がいのある子達とサポーターの人たちのグループ、やっぱりわいわい、きゃっきゃして楽しそうだ。正月の朝はみんなでデニーズってなんかよい。夕べも一緒に夜更かししたんだろうか。だったら私たち3人と同じだなあ。

 働いている人は、正月からいそがしい。年末年始は、働く人には大入り袋を出してほしい。そして、そのあとでちゃんと同じだけ休みを取れるようにしてほしい。

 学生のころ、駅ビル内のレストランでアルバイトをしていた。仕事始めの1月2日のシフトに入った者は、少ないけれどお年玉がもらえて、閉店後に厨房の人が料理を出してくれてみんなで食べた。なんだか非日常感があって、家にいるよりよほど楽しいや、と思ったけれど、それは私が学生で、アルバイトだったからだろう。店長や社員の人は、三が日くらい、やっぱり休みたかっただろうな、と思う。

 私の属する図書館業界でも、民間の会社が運営するところでは、年末年始休まず開館するところがある。民間委託となって、だいたい真っ先にすることのひとつが、「開館日・時間の延長」だからだ。

 開ければ、やっぱり利用はある。
図書館に限らず、居場所がない者もいる、ひとりでも必要としている人がいるのなら、という意見と、それは、働く者に無理を強いてまですることなのか、という意見の両方がある。

 「無理を強いてまで」というところに、一番のポイントがあるのだろう。
働く者が、その必要性を感じて、納得し、働くかどうかを自分で決められるのなら。そして「人が休んでいるときに働く」ということに、相応の対価が支払われるなら。もしくは、「その代わり人の働いているときに休める」ことに働く本人が価値を見出すなら。

 じっさいは、「元旦も営業します!」が、働く者の意向やそれぞれの現場を無視して、どこか上のほうで決められて、しかもその理由というのが、「いつでも開いてる=サービス向上=評判アップ♡」というような安易な発想であり、さらにいうと、それを決めた本部の社員は休んでます、というようなことが、いたるところで起きている。

 「いつでも、あなたのそばに」なんつって、その気にさせられているけど本当にそうなのか?
「そう思わなければいけない」呪いにかかっているだけかも。
自分で選んでいるようで、じつは選ばされているということがある。支配する側は、いつもそういう方法を取る。

 そして、各地にともしびのように、「いつも来るあの人」「いつかくるかもしれない誰か」のために、深夜にひっそりと開いている店、まるでそれがあたりまえであるかのように、365日、もくもくと店を開け続ける人々もいる。

 病院、ホーム、警察、消防、工場、流通、私たちが享受する世の中の「あたりまえ」のために、今私がこれを書いているこの時間(現在0:50)にも、誰かがどこかで働いている。


 とここまで書いてきて、ちゃぶ台ひっくり返すようだが、元旦に働くことに、何か犠牲精神や、尊さや、かわいそうや申し訳ない気持ちを感じすぎるのも、変と言えば変だ。

元旦は、日本においては多くの人に「大事な日」だと思われている365日分の1日であって、うちもわりと元旦はみんなで集まる類だが、当たり前だがみんながみんな、家族で集まって新年の挨拶するだの、神社に行くだのする人ばかりではない。

世の中には元旦だからって別に特別でもないという人や、元旦より別の日がもっと大事という人、むしろ家にいたくない人だって大勢いる。正月が、すわかきれどきの稼業もあるだろう。だからってそれが、おかしなことやかわいそうなことでもなんでもない。



 その後、実家に顔を出し、夜は親戚一同集まって恒例の食事。祖父の喪があけてはじめての正月ということになる。
毎年はりきって写真を撮ってまわる祖父がいないのは、奇妙な感じだ。

そして、ここ数年、甥、姪、従姉の子どもたちがおそろしい勢いで巨大化していく…。自分に子どもがいないので、年月の流れにおいてけぼりにされている感がはんぱない。こわい!!



 元旦こそこのように正月らしかったものの、今年の仕事始めは7日、土日シフトの関係で、いつもの年より2日くらいも休みが長い。オットはまだ帰ってこない。にわかひとりと猫2匹ぐらし、このような状況で人は何をするのか……寝るのです。

 毎日きっちり12時間くらい寝ていたおかげですっかり腰痛になり、仕事復帰が危ぶまれる事態となった5日、職場の友人からスーパー銭湯に行かないかと誘われた。
これぞ私の求めていたもの!と勇んで出かけると、その話題のスーパー銭湯は、建物の外まで続く大行列であった。寒さのなか、入場を待つ人々、ホッカイロを配り続けるスタッフ……きびすを返す私たち。



最寄りの駅に戻って、近くのローカル銭湯に飛び込む。第二喜多の湯。
煙突がそびえる銭湯建築、高い天井、据え付けのシャワー、押して出るタイプのカラン、ケロヨンの洗面器、壁絵は、極彩色のはばたくフェニックス。
浴槽内には、あの電気風呂も!(怖くて入れない)
隣の泡ジェットで喜んでいたら、常連のおばさんに、「これ(電気の)は入らないの?」とからかわれる。

さいこー、さいこー、と友人と言いながら長湯する。こっちに来てほんとうによかったね。

 入口に貼ってあった年末年始の貼り紙を見ると、三が日の間は朝湯のみ、4日から通常営業と書いてあった。
正月の朝から、清潔で大きなお風呂につかれるなんて、なんて有難いんだろう。

素晴らしき第二喜多の湯



 帰り道、家の近くの洋菓子屋(パリジェンヌ)で、栗のパウンドケーキとミルフィーユ1個買う。ここは、毎年クリスマスから年明けまで休まず営業、5日くらいから連休する。



家に戻って、オットのいる義母の実家に電話し、スカイプで話す。
今日は何したの?と言う義母の問いに、「スーパー銭湯に誘われたんだけど…」と言おうと思って、「ラグジュアリーでアミューズメントなスパ」と説明してしまい、「は?それはいったいぜんたいどういうSpaなわけ?」とあらぬ誤解を招いたらしかった。いや、結局行かなかったんですけど、と言ったが、誤解がとけたかどうかはわからない。

 今年は、元旦にコンビニが休むかどうか、というニュースもあって、正月一発目から労働問題…。そんな「なんかすごい。」を今年もどうぞよろしくお願いします…。

くつろぐ正月のねこ



By はらぷ

※「なんかすごい。」は、毎月第3木曜の更新です。はらぷさんのブログはこちら

※はらぷさんが、お祖父さんの作ったものをアップするTwitterのアカウントはこちら。


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コメント、ありがとー!

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    Jane

    元旦のデニーズもローカルな銭湯も、なんかすごいですよ。普通のところがその時だけ特別な雰囲気を醸し出すことってありますよね。はらぷさんは本当に、そういうすごさを見つける(引き寄せる?)特別な何かがおありなのではないでしょうか。銭湯どころかうちに風呂もなく(シャワーのみ)、美味しいレストランも洋菓子屋もないアメリカ郊外暮らしの私には、まるで夢のツアーみたい。

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    はらぷさん、あけましておめでとうございます。
    今年も記事を楽しみにしてます。
    新年にみんなが楽しそうなデニーズ、そして銭湯、いいですね(^^♪
    非日常感あふれてて素敵。
    うちは毎年元旦にミュンヘン(ビアホール)行きます。
    連れ合いの実家は自営業で、元旦は年に1度の休みなので、おせちとかやってられないという義母の合理的なやり方、嫁としては本当に楽でありがたいシステムです。
    ミュンヘンが元旦から営業してるのに驚きますが、やはり需要はかなりあり、広いホールが昼間から人で溢れてますよ。

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    爽子

    はらぷさん♪こんにちは~。
    わたしは、今やっと本当の休暇をもらってる気分…
    オットが旅行に出かけているからです。
    義母や息子にご飯作る日もありますが、基本自由に過ごしています。

    去年くらいからお風呂屋さんにときどき連れてってもらってます。
    電気風呂にも挑戦しました。
    怖かったけど、ダイジョウブ。
    うちからは遠いけれど「軟水」のお風呂の銭湯に入った後のお肌スベスベ感は
    皆に知らしめたいと思いました。
    気持ち良すぎ。

    もう二日したら、夫が帰ってきます。
    名残惜しいです。(これくらいがちょうどいいのかも)
    昨日行った吟湯 湯治聚楽は素晴らしかった。。。旅行に行ってきたみたい
    http://www.tojishuraku.com/
    でした。

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    はらぷ Post author

    Janeさん

    明けまして今年もよろしくお願いいたします!

    「普通のところがその時だけ特別な雰囲気」それそれ!そこになんだかグッと来てしまうんですよね。

    そしてアメリカンドックのときにもしかして、と思ったのですが、Janeさんはアメリカで暮らしていらっしゃるのですね。
    アメリカ郊外の日常と非日常も、とてもとても気になります。
    今度ぜひレポートしてください!

    そしてそして、前回の「なんかすごい。」にいただいたコメントに、年またぎのお返事をいたしました…。
    ふつつかすぎるコラムですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

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    はらぷ Post author

    凜さん

    こんばんは!こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

    新年、というだけで、なぜかいつもの場所もパリッとするようなのが不思議です。
    銭湯では、常連さんらしき面々が湯船で挨拶をかわしあっていたりして、ええなあーと羨ましかったです。

    元旦に家族でミュンヘン!!最高ですね!!
    そしてビアホールが元旦の昼から開いているなんてびっくりです。
    お義母さん、そうですよ!おせちよりビールです。かっこいい!

    お店や、稼業を営んでいるおうちのお正月、そのうちならではのさまざまな「お正月」があるのだろうなあ。
    「うちの正月」過ごし方、みんなに聞いてみたいです!

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    はらぷ Post author

    爽子さん

    こんばんは〜!今年もどうぞよろしくお願いいたします!

    おお、本当の休暇、骨休めできましたでしょうか。
    私もオットよりひとあし早く帰ってきたので、10日ほどひとり(と2匹)ぐらしだったのですが、なんだか…気楽ですよね(笑)なんでしょうこの感覚は。

    爽子さんは電気風呂経験者なのですね。
    あれ、慣れるものなんですか!上級者!
    私は近くに寄っただけでビリビリにやられて、とても身を投げる勇気がありません。

    そして湯治聚落、HP見てみました。
    なんですかこのしっぽり系ラグジュアリー銭湯は!
    私が誘われた、「ラグジュアリーなアミューズメント銭湯」は、ここです。
    https://spajapo.com/

    イケイケ系(笑)
    誘ってくれた同僚によると、岩盤浴のところにはマンガもいっぱいあって、人をダメにする施設だそうです。

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    クマガイ

    こんにちは、
    ときどき開いては、おおっ更新されている!と当たりのような気分で読んでいます。

    ちゃぶ台をひっくり返す前にも後にも共感しました。
    私は今年、生まれて初めておせちもお雑煮もナシの正月を過ごしました。なんかしないことに罪悪感があったような気もします。そのかわりと言うか、鰻様とか肉様とか普段あまり家に来ない方々を招き、やってみたら単純に美味しい日になりそれはサチでした。

    お正月、私が一番好きなのは、街で親戚一同がうちそろったグループを見ることです。ティーンエイジ孫と祖父母を同時に観察できる機会はあまりないので。あと、あまり共通項のなさげな従兄弟どうし、とかのふるまい。

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    はらぷ Post author

    クマガイさま

    こんばんは。コメントが遅くなりごめんなさい!

    本日2月分更新いたしました!
    月に一度の更新日、いつもぼんやりしていて、直前にギャッとなります。

    鰻さまや肉さまの正月、いいですねー。
    ハレの日って感じ。
    そういえば、おせちも地方でいろいろと思いますが、一般的な栗きんとんに黒豆にっていうのが全国に定着したのっていつ頃なんでしょうね。

    「お正月、私が一番好きなのは、街で親戚一同がうちそろったグループを見ることです。」
    わ、わかりますーーー!!
    かたまって歩くときの距離感とか、あの微妙な感じ!
    昔は一緒に遊んでたけど今は正月に会うのみ…のいとこ同士の自意識とか、ティーンエイジャーがあえて正月に身につけるファッションとか、興味はつきません(笑)

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