11月22日はカレー記念日

カレー記念日

落ちてゆく 枯葉のごとし 抜け毛かな

11月22日はカレー記念日

Jane

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

崖っぷちほどいい天気

ディープフォレスト、そして気のない男子と食事に行くかどうか問題。

 

こんなところで宣言するのもナンですが、私は人の話を聞くのが好きです。

好きというか、大好物です。願わくば誰にも邪魔されず、相手の話をずっと聞いてたい。聞きながらダラダラ酒飲んでたい。聞きながら酒飲んでるうちにヤダ気づいたら息止まってたわーって感じで死にたい。

 

なんて言うと「なに、聞き上手アピール?」と思われそうですが、そうでないことは自分でもわかっております。それはズバリ、コンプレックス。昔から喋るのが苦手で、考えを言葉にするのにものすごく時間のかかる子でした。知らない人に会うと緊張のあまり顔が真っ赤になり、サウナ入ってるんですかってくらい汗ダラダラになりました。人前に立った日にゃ、マイクから鼻息しか聞こえないくらいハアハアしました。

 

それがいつどこでどうなったのかわかりませんが、「相手に喋らせておけば自分は喋らなくてすむ」と気がつき、以来、聞き役ひと筋20年。聞き続けていると思いもよらない話やキテレツな人と出会えて最高に楽しいのですが、基本が沈黙を埋めるための会話なので話題の大半を覚えておらず、「私のことをわかってくれてると思ったのに…」と幻滅されたりもします。不気味だとか何考えてるかわかんないとか心開いてないよね、などと言われたりもします。ある時アメリカ人女性からは唐突にこう言われました。

 

「クミコ、あなたは森のような人だ」

 

森!

森ガールじゃなくて 森っ!!

 

「喋らないのは頭の中であれこれ熟考しているからよね」と大変ポジティブな解釈をしてくださった模様ですが、ゆるふわヘアにふんわりAラインワンピの立派な森ガールになって、いつか妖精とたわむれる日を夢見るじじょうくみこです(でも話は聞いてません、すいません)。

別冊 spoon. (スプーン) 2009年 03月号 [雑誌]

2009年頃に発見された種族。首長の蒼井優がすさまじくかわいい。

 

 というわけで森には森でもっさりしてもらって、私は私で珍獣パラダイスにいますよ、という話です。(珍獣男子についてはこちら)

 

珍獣パラダイスでの派遣OL生活も3年目に入った春のこと。大規模な組織変更が行われることになり、下町のドSプリンス・ワタさんやイケズ京男マツタケをはじめ、珍獣男子の大半が人事異動で他部署に移ることになりました。わずか2年の間に、メンバーの9割が転属。ここまでくると、もはや別組織です。こんなの毎年やってたらそりゃ大変だよね、とサラリーマンの諸行無常に思いを馳せたりするわけですが、とにかくその春、去りゆく珍獣男子と引き替えに大量の女子が入ってきたのです。

 

部署にはむさ苦しい男子校が突然共学に変わったような、そんな不思議なキラキラ感が充満しておりました。わずかに残留した珍獣男子たちも、どことなくすまし顔。ふうむ、組織って面白いな。

 

せっかく女子が増えたんだからということで、ある日、部署の女子みんなでランチに行くことになりました。その日集まったのは総勢15名。下は20代半ばから上は50まで、未婚、既婚、子持ちに孫持ち、さまざまな属性の女子が一同に介したのです。初めての会食でも女子は女子、話題が次々出てきてあっという間に盛り上がったのですが、そんな時ひとりの女子が「男子と食事には行かない」という話をし始めたのです。

 

どういうことかと聞いてみると、「男の人と2人きりで食事に行くのは好きな人とだけ。てか、好きでもない人と食事に行くなんてありえないと言うのです。

 

え。そうなの? 「働いていれば自然と会食する機会もあるでしょう。男友達だっているでしょ?」と私が言うと、その子はこいつ一体何を言っているんだという顔をしました。

「男友達いないし、いらないし。だいいち食事に行くってことはつまりオッケーってことだから」

「オッケーって何が?」

「何もかも」

「何もかもってつまりそのう…最後まで?」

「オールオッケー」

「…つまり食事に行くってことは、エッチしてもいいってこと?」

「そうだよ?」

 

えええええええーーー??????

あまりにも驚いたので、ためしにその場でアンケートを取ってみました。「好きな人以外の男とは2人で食事に行かない人、手を挙げてみて〜」

 

そのときなんと、15人中13人が手を挙げたのでした。

 

「だってだって、食事は人間関係の最初のステップじゃん。ごはんを一緒に食べて初めてわかることも多いし、じっくり相手の話が聞けるチャンスだし、だいたい食べ方が生理的にイヤっていう人もいるでしょ?  それでもオッケーなの? そもそも食事しないで好きってどうやってわかるの??」

「大丈夫、それまでずっと観察してるもん。いろんなところでジーーっと見てオッケー出した相手だから

 

見てるだけでわかるのマジなのそれ超能力級のスキルですけど!

 

 私だって誰でも食事に行くわけじゃないですが、人として興味があれば男女問わず食事に行きます。女同士でなければ話せないことがあるように、異性だから理解してもらえることもあるわけで。そこに異性と会っている「華やぎ」はあるかもしれないけど下心は皆無。相手も私のこと女だと思ってないし、朝までいても何もない自信あるし、実際何か起こったことも過去ないし、なんか言えば言うほど悲しくなってきましたがそう言うと、その女子はふてくされてこう言ったのです。

 

 「だって、彼氏にやられたらイヤなんだもん」

 

あーーそうかと。私にとっては「ただの食事」が、彼女にとってはどうやってもそうじゃないのだと。その時ようやく気づいたのでありました。

右4c

なんかションボリ。

 

それを聞いて思い出しました。

あれは妹が結婚して2〜3年たった頃のこと。実家に里帰りした夜、リビングでビールを飲みながらくつろいでいると、妹のダンナが風呂から上がってきました。妹のダンナは私と同い年で、私と同じくらいお酒が好き。おまけに人なつっこいキャラクターとあって、よくぞこんなよい人を見つけてきた、でかした妹よ! と喜んでいた私は当たり前のようにダンナを迎え入れ、テレビを見ながら仲良くビールを飲んでおりました。

 

すると翌日、妹がひどくご機嫌ななめ。なにごとかと思ったら

「姉ちゃん、うちのダンナと2人っきりになるの、やめてほしいんだけど」

 

 はああああ???

この女はいったい何を言っているのかと思いましたよ。2人きりも何も、家族だし! ダンナは男と思ってないしタイプちゃうし! てかそもそも最初にリビングにいたのは私だしーっ!

 

プリブリ怒る妹を横目に見ながら、私は実家ですら居場所がないのかとゲンナリした気持ちになったのですが、男子とごはんに行かない女子がこんなに多いのかと思うと、そもそも気軽に男子とごはん食べちゃう私のほうが間違っている気がしてきました。

 

ハッ、もしかして…これが四十路になっても独身の原因なの…か?

 って今さら気づいても手遅れ感ハンパない(T_T)

 

 ヨメには行きたいしなあ。でも殿方の話聞くのも好きだし、やっぱりごはんに行っちゃうなあ。まあ異性として見てないとかカッコいいこと言いつつ、相手から「異性として見てない感」をあからさまに押し出されると、それはそれでガッカリしたりもしているんだよなあ。

 

ああ、揺れる独女心。森に帰りたくなってきました。

 

By じじょうくみこ

Illustrated by カピバラ舎

 

*「崖っぷちほどいい天気」は毎週土曜日更新です。


崖っぷちほどいい天気 記事一覧へ


コメント、ありがとー!

  • アバター画像

    青緑

    こんにちは。
    じじょうさんへの印象は実際のじじょうさんと反対でした。無口なのですね~。
    食事は食べる相手によって美味しさが違ってくるものだと思っています。男女関係なく、今日は楽しくなりそうと思えば人数も性別も関係なくOKですね。でも、殿方とお食事する機会は身内以外皆無ですよ、OKなんですけどね。

  • アバター画像

    じじょうくみこ Post author

    >>青緑さま
    こんにちわ。コメントありがとうございます〜♪(*^_^*)
    そうなんです私、文章はゲフィンなのに実物はホントおとなしいんです。
    文章を読んでから会うと、だいたい姉御キャラに間違われてガッカリされます。。。

    青緑さんも男女OK派と聞いて安心いたしました♪
    会社でまさかの少数派だったので、人生見つめ直してしまいました。
    まあ私もOKかどうか以前に、食事する機会自体減ってますけどね。てへ

  • アバター画像

    サヴァラン

    森くみこさま こんにちは。
    わたしは「お見合い」という食事の席で、好きに食べ、好きにしゃべりをした結果、数人の食事相手から「男子と話しているようだった」と言われました。おほ
    はなしは違いますが、うちのシュジンは「お前はきゅうりみたいなヤツだ」とむかしの同僚に言われたそうです。キューカンバーシュジンめ。ぬか漬けにしちゃる。
    あ、こんなコワいはなしを聞いたからって、ディープフォレストには帰らないでね。

  • アバター画像

    nao

    ここ10年ほどは同年代女子まみれになってますが
    学生時代から独身で働いていた頃までは、周りが男性だらけでした。
    なので、必然的に男性の友人も多く、2人で食事もお酒もありでした。

    周囲の女性の反応は、やっぱりまちまちでしたね。
    友人が結婚して、その奥さんから嫌な顔をされたこともありましたもの。
    その辺の配慮はやはり必要なのかも。
    あと、自分が気がないと相手もそうだと思い込んで、そうじゃなかった時!
    あせりました。。

  • アバター画像

    ジャスミン

    こんにちは

    私も男女問わず 食事に行きますよ~(*^_^*)
    食事どころか カラオケやらドライブやらコンサートにも行っちゃいます

    もちろん全く何も無いけれど、どこかほんの少しだけ「男」と「女」な感じは
    あるかなぁ。

    「異性として見られてない感」があったら、きっと会わなくなっちゃう

    高校時代から、一緒にいる男性が「連れて歩いて鼻が高くなる位イイ女、
    また会いたいと思わせる魅力的な女性」を目指して生きてきました

    しかし、あれから20数年誘われることも殆どなくなり 寂しいわぁ…

  • アバター画像

    じじょうくみこ Post author

    >>サヴァランさま
    こんにちわ、森くみこです。今度ミュージカル見に来てくださいねー(爆)

    サヴァランさまの雰囲気からすると、男子っぼい印象ぜんぜんわかない〜!
    さばさばして見えたのでしょうか。
    でもサヴァラン節がさえわたったのであれば、相手も気を使わず楽しめたのかもですね♪

    そしてゴシュジンさま、いいですね。
    なかなか他人から「キミはキュウリみたいだ」と言われる人材はいないと思われます。
    何に使ってもイケるからいいですね。意外と炒め物にもいける(そういうことじゃない?)

  • アバター画像

    じじょうくみこ Post author

    >>naoさま
    こんにちわー♪コメントありがとうございます(*^_^*)
    確かに環境によるところは大きいかもしれませんね。
    私も仕事仲間も取引先も男性が多かったので、自然と男性と食事することが多くなりました。
    出張も男性と2人きり、ということも結構ありましたが
    旅先の非日常ですら何もお○▽×☆(悲しくなるので以下自粛)

    でも、相手にパートナーができると、2人きりで会うのはなんとなく遠慮するようになりますよね。
    彼女もコミで遊べたり、誰と飲もうが気にならないという人ならいいですが
    すごく気にする女子もいますので。そのあたりの見極めが難しいです。。。

    てかジャスミンさん!「気のない相手がむこうにとってはそうじゃなかった時」!?
    ヤダそれすごく萌えるシチュエーションじゃないですか(笑)
    「ちょっと私、そんなつもりじゃ…」みたいな?
    「オレはそんなつもりだったよ!!(熱い視線)」みたいな〜〜???
    帰り際に彼に手をつかまれ☆×▽%&(妄想すいません以下自粛)

  • アバター画像

    じじょうくみこ Post author

    >>ジャスミンさま
    こんにちわ〜いつもコメントありがとうございますm(_ _)m

    >>一緒にいる男性が「連れて歩いて鼻が高くなる位イイ女、また会いたいと思わせる魅力的な女性」

    ひょお〜〜〜〜!! ジャスミンさま、カッチョいいっ!!
    私には無縁の女性像でございますよ、それ。
    うらやましい〜。

    異性に見られてない感がないと会わなくなっちゃう感じ、わかりますわかります。
    何にもないんだけど、心の奥のほうでちょっとドキドキする感じがあるかないかで
    気分がぜーーーんぜん違いますよね。

    それがない相手というのは、仕事だったり用事だったりで
    目的を果たすための会食だったりするので、味気な〜い。

  • アバター画像

    ジャスミン

    うふふ 好きですねぇ

    「気のない相手がむこうにとってはそうじゃなかった」

    そんな男性を振り回すのってワクワクしちゃいます♪

    >>一緒にいる男性が「連れて歩いて鼻が高くなる位イイ女、
    また会いたいと思わせる魅力的な女性」

    は「永遠の目標」で 決して私がそのような女性とは…

  • アバター画像

    ふぇんふぇん

    じじょうくみこさま

    はじめまして!土曜日にご一緒させていただいてますふぇんふぇんです♪♪
    私は「人の話を聞かないB型」ですが(笑)男の人と食事全然行きますよ~!もちろん生理的に受け付けない(?)人とはわざわざ行きませんけど…普通の人となら普通に行きます。

    学生時代、体育会系男子部のマネージャーだったので、「男」というだけでイチイチ区別しているとめんどくさくって…もうみんな一緒くたです(爆)もちろん相手にとって私も一緒くたですが(汗)

    やっぱり「男性存在」の日常度で、意識出来るか否かが決まる気がします♪♪

    あ、ちなみに私も文章の印象と実際が違うって昔からよく言われますです~(笑)

  • アバター画像

    じじょうくみこ Post author

    >>ジャスミンさま
    うわあ~~すみません、私ったらnaoさまのお返事を書いていたのに
    気づけばジャスミンさんの名前を叫んでいた!!(汗)
    これじゃ指名したようなもんですよね、わざわざすみません>>ジャスミンさま、naoさま

    それにしても
    「自分に気がある男性を、気のないふりして振り回す」発言。
    なんという小悪魔ですかしら、ジャスミンさま。
    ワクワクしたら振り回してみよう!ですわオホホホ
    私には一生無理ですけどもトホホホホ

  • アバター画像

    じじょうくみこ Post author

    >>ふぇんふぇんさま

    こんにちわーコメントありがとうございます!
    2週に1度、四十路コンビとしてお隣に並べるのを毎回楽しみにしております~♪
    私にとって動物を飼うのは最後の砦なので、
    「いいなあ~」と「いやいやまだまだ」の間で揺れ動きっぱなしです(笑)

    そして、ふぇんふぇんさんも同じでよかったです。
    「男性存在の日常度」ってめちゃくちゃ納得しました!
    考えてみれば、会社は圧倒的に女子が多かったので、
    そのあたりが影響しているのかもしれませんね。
    とりあえず、私だけおかしいんじゃなくてホッとしました~。

  • アバター画像

    爽子

    わたしも、お食事は男女問わず派です。
    さすがに二人っきりでは、あんまり行きませんが。。。
    通ってた学校が高校は男子が女子の三倍、大学の学部は20倍弱いたので、学生時代の友人は男の人が普通に多いほうだと思います。

    子供たちが子供だった頃は、本当にママ友としかご飯食べに行かなかったけれど、
    みんな大人になったころから、ちらほら学生時代の友人(男子)からも声がかかるようになってきました。
    その気は双方に皆無です。
    近年では、10人前後のオッサンの集いにわたしがひとり女性で呼ばれるようになったんですが、紅一点感皆無です。

  • アバター画像

    あずみ

    こんにちは、じじょくみさま。
    私、「好きでもない男子と食事に行くなんて考えられない」の発言の現場にいたら、一緒に卒倒してたと思います。細い目を限界まで見開いて二度読みしました。

    私はほぼ男子およびおっさんに囲まれて勉強したり仕事してたりしたので、昼休み終盤の女子トイレすら怖かった時代がありました(今でも緊張する)。食事は男子およびおっさんと一緒だったので、未だに居酒屋系とか飲み屋系は、男子と行く方が落ち着くくらいです。30過ぎてから女子会の楽しさにも目覚めましたが、お酒の料が違うので(汗)、今でもときどきおっさんと飲みに行きたくなる今日この頃です。

    あぁ、いつかじじょくみさまと飲んだくれたいっす。

  • アバター画像

    じじょうくみこ Post author

    >>爽子さま
    こんにちわ〜(*^_^*)コメントありがとうございます♪
    「オッサンの中で唯一の女性、でも紅一点感皆無」
    それ、まさに私でございます(笑)
    それにしても爽子さんはずいぶん男子の多い環境だったのですねー。
    男子20倍の大学生活って!! もしかしてリケジョだったのですか?

    そういえばブライちゃんが以前
    「大学も前の会社も男性ばかりだったので、今はあんまり大事にされてない感じして寂しい」
    と言っていたことがありました。
    メンズに囲まれてチヤホヤされる人とそうでない人と、
    そこにも分岐点があるとしたら、私は間違いなく後者ですね(泣)

  • アバター画像

    じじょうくみこ Post author

    >>あずみさま
    こんにちわー!コメントうれしいですっ♪
    いやあ、同士がいて本当に心強いです。。。
    あの時ホントに腰が砕けるかと思うくらいのカルチャーショックでしたから。
    食事に行ったらエッチ??ムリムリムリリムリムリムリ

    そういえば私も今の会社が史上最高女子率なので、
    女子トイレとか給湯室に行くのにドキドキしていたのを思い出しました。
    女子っていいにおいするんですよねえ〜〜〜(←ただのオッサン)

    私もあずみさまと飲んだくれたいっすう〜〜!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。また、コメントは承認制となっています。掲載まで少々お待ちください。


コレも読んでみて!おすすめ記事

60代、男はゆっくりご乱心

ダンドリくん

四十路犬バカ日和

ワンオペ生活の大いなるルーティン化

OIRAKUのアニメ

第110回 ONE PIECE FAN LETTER

今週の「どうする?Over40」

「まとまった形で」「時系列で」「思いきり」だれかに話すという自己救済法。

黒ヤギ通信

来年の干支

山あり谷あり再婚ライフ

介護の日は頑固の日?

カレー記念日 今週のおかわり!

ネット注文 間違えたけど チャレンジだ

ゾロメ女の逆襲

【月刊★切実本屋】VOL.87 かつての竹中直人の芸風の本

ミカスの今日の料理 昨日の料理

ちゃんと楽しそうに:豚なんこつの甘辛煮

かわいいちゃん

大ウサギ

夫亡き日々を生きる

カリーナからゆみるさんへ 2023年5月10日

絵手紙オーライ!

歌を書いてみたくて。。。

母を葬る

(16)一枚の絵

昭和乙女研究所

『女学生の友』

出前チチカカ湖

第201回 最近の宗旨替え

なんかすごい。

両親がきた

いろんな言葉

That’s Dance!文字起こし 第6回(episode16) やっかみかもしれませんが‥番外編も兼ねて

いどばた。

凹むこと最近ありましたか?

じじょうくみこの崖のところで待ってます

はなやぐお盆、わたしは墓へとタックルした。

ただいま閉活中

お守りが無くなったら

50代、男のメガネは

『レジェンド&バタフライ』で絶望の淵に立つ。

おしゃれ会議室 ねえ、どうしてる?

人生は引き算である

日々是LOVE古着

(終)これからも。これからは。

これ、買った!

くっつかないしゃもじをもう一度買った!

ワクワクしたら着てみよう

最近思うことをとりとめもなく書いてみた♡

わたしをライブに連れてって♪

コンサートwithコロナ

これ、入るかしら?

行き当たりばったりで失礼します

KEIKOのでこぼこな日常

巣ごもりしてたらこんな買い物を…

あの頃、アーカイブ

【エピソード37】最終回記念、私たちのクリスマス!

フォルモサで介護

私が負けるわけがない

お悩み相談!出前チチカカ湖

【File No.41】 私って多重人格!?

ラジオブースから愛をこめて

ノベルティグッズ

着まわせ!れこコレ

冬とウェディングと後れ毛と

このマンガがなんかすごい。

第15回(最終回):マンガよ永遠なれ!

夫婦というレッスン

津端英子さんの一筋縄でいかない個性と行動力がすごい著書「キラリと、おしゃれ」

ハレの日・ケの日・キモノの日

暑くじめじめな7月

眉毛に取り組む。

総集編!眉毛ケアグッズ&お手入れ用品のご紹介

さすらいの旅人ゆりの帰国&奮闘日記

グアテマラ。そこで見た不思議な光景と懐かしい味

新春企画 輝く!カレー記念日大賞2017

輝く!カレー記念日大賞2017

≪往復書簡≫SEX and the AGE 

「女性の健康を守り、5歳若くなる抗加齢医療」だって。ボーっとしてたら、すごいことになってるね。

最近、映画見た?

第12回 「海よりもまだ深く」

Over40からの専門学校 略して「オバ専」

【オバ専インタビュー】今まで知らなかった「責任感」も含めて、人生が大きく変わりました。

じじょうくみこのオバサマー

四十九歳の春だから。

華麗なるヅカトーク

第8回 型、色、数! 嫌なことがあったら、また観に来る!

サヴァランのやさぐれ中すday ♪

in her SHOES ~ おばばは何を考えて? #8

器屋さんのふだん器

ふだん器-38  飛びかんな

2016 みんなのこれ欲しい!

サヴァランの「これ、欲しい!」。

2015 みんなのこれ買った!

【じじょうくみこ】低反発リクライニングソファ、買った!

ブログの言葉

「別冊 どうする・・・」はこんなことを大事にします。(過去記事より転載)

今日のこていれ

「今日のこていれ」最終回。1年間のご愛読に感謝を込めて。

崖っぷちほどいい天気

崖っぷちより愛をこめて〜最終回はカピバラとともに。

アラフ ォー疑惑女子

「もったいないお化け」の世代間連鎖

とみちっちの単身ベトナム&中国

ベトナムって、ハノイって、どう?

晴れ、時々やさぐれ日記

ああ、感謝。巳年と午年のあいだ。

中島のおとぼけ七五調

中島。の気ままに更新「おとぼけ七五調」12

ムーチョの人生相談「ほぐしてハッケン!」

【主夫ムーチョの相談】娘がご飯を食べません・・・。

ミラノまんま見~や!

連載最終回!「駐妻のここだけの話」にしようかと思ったが…災難に遭う!

ウェブデザイナーとの対談

大きな旗は振れないけど、小旗はパタパタと振れるだけ振っていこうと思ってます。

「最高の離婚」ファントーク

<対談「最高の離婚」最終回>ホームから電車に乗ってしまってキスして・・・ロマンチックでしたね。

スパコレ

美味しい缶詰を教えて!

2014 新春企画

どうする?Over 40 新春企画「物欲俗欲福笑い」♪( メンバー編 )

フォルモサ(台湾)の女

あずみの台湾レポート「やっぱり紅が好き!フォルモサの女たち」(13)〜不景気顔卒業します

ゾロメ女の図書館小説

帰って来たゾロメ女の逆襲 場外乱闘編 連載図書館ゴロ合わせ小説  『ライ麦&博 完結編』 後編

青蓮の「マサラをちょいと」

青蓮の「マサラをちょいと~人生にもスパイスを効かせて~ VOL.12」

Tomi*さんの最適解

「Tomi*さんの最適解。 ・・・白髪とコムデギャルソンとヤフオクと」  マインド編②

YUKKEの「今日もラテンステップで♪」

YUKKEの今日もラテンステップで ~VOL.13

11月22日はカレー記念日

カレー記念日

落ちてゆく 枯葉のごとし 抜け毛かな

11月22日はカレー記念日

Jane

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

よもじ猫

蜜月時代

猫No.78  by 伽羅

猫大表示&投稿詳細はこちら!

蜜月時代

猫No.78  by 伽羅

よもじ猫とは…

全世界初!?四文字熟語と猫のコラボ!

「よんもじ」と猫がペアになって、ランダムに登場します。
ふだん着の猫の一瞬を楽しむもよし、よんもじをおみくじ代わりに心に刻むもよし。
猫が好きな人も、そーでもない人も、よもじ猫の掛け軸からタイム&ライフトリップして、ときどき世界を猫目線で眺めてみませんか。

みなさんの猫画像の投稿をお待ちしています。

投稿はこちらからどうぞ

カイゴ・デトックス 特設ページができました

Member's Twitter


  • カリーナのBILOGはこちら!「ともに生きる。

  • ZOOMでプライベートレッスン、リモート英会話AQUA
  • BLOG版 ウチの失語くん
  • 植松 眞人さんの本がでました♪「いまからでも楽しい数学―先生と数学嫌いの生徒、35年後の補習授業」
  • 「出前チチカカ湖」連載中 まゆぽさんの会社「シリトリア」

Page up