わたしの肘は、テニス肘。決してエースはねらいません。
みなさま、先週はお休みをいただきまして大変失礼いたしましたm(_ _)m
おかげさまでピンピンしております。腕は小康状態ですが、普通に生活はできておりますので、ご安心を。
カリーナ部長が書いてくださったように、わたくし テニス肘 というものを患っております。テニス肘についてはこちらにくわしく書いてありますが、要するに腕に負担がかかってしまったために起こる肘の関節炎です。
テニス肘とのつきあいは、かれこれ10年になるでしょうか。発症当初、まとまった量の仕事を抱えていた私は昼も夜もなく、ひたすらパソコンに向かう日々を一ヶ月ほど続けておりました。すると、なにやら利き腕がズーンと重たい。そのうちキーを打つたびに腕がギシギシいうようになり、やがてキーを打ったり荷物を持ったりするたびに電流のような激痛が走るように。やむにやまれず、近所のクリニックに駆けこんだところ
「ああ、テニス肘ですね」
「へ?」
「テニスプレイヤーとか野球のピッチャーがよくなるやつ」
「私はテニスも野球もやりませんが」
「テニス肘になるやつってのはプロじゃないんだよなあ」
「一応これでもがんばっているんですけどねえ」
「プロってのはそんなに生やさしい世界じゃないんだ」
「ええ、ええ、それはそうでしょうとも」
「プロ生命を伸ばすコツ、教えようか」
「ぜひとも伺いたい」
「ナックルだよナックル」
「………」
そんなこんなで運動もしてないのにテニス肘の烙印を押されたエアテニサー、じじょうくみこでございます。岡、エースをねらえ。
それつけてもテニス肘、であります。
「実はテニス肘になって…」と打ち明けて、他人から同情されることはまずありません。むしろ「じじょうさんったら、ほどほどにしてくださいよう」とか「お楽しみだったようで」などと半笑いで言われるか、よくてスルーされるかです。いやいやテニスなんてしてないんですけどねと言えば言うほど「はいはい(わかってますから)」なんて大人の対応をされてしまうのです。
もちろんテニス肘は命に関わる症状ではありません。けれど肘や膝や腰といった、カラダがスムーズに動くためのサスペンション的役割を果たす部位が傷むと、思った以上に日常生活に支障が出るものです。
私の場合はパソコンを使いすぎて腱鞘炎が悪化した結果なので、手から肩にかけてのスジというスジ、そして肘の関節が炎症を起こしています。するとどうなるかというと、まずペンが握れない。パソコンのキーが打てない。箸が持てない。包丁が持てない。荷物を運べない。ぞうきんがしぼれない。ボタンがはずせない。意外なところで、ホチキスが恐怖。バチンとするたび「アウギャアアァァァッ」と獣のような絶叫がほとばしります。
それなのにテニス肘、であります。
テニスと冠についただけで、このあふれ出すリア充感はいったい何でしょう。
男なら女の成長をさまたげるような愛し方はするな!
(by 宗方コーチ)
とか
10年前のドラマ版では内野聖陽が宗方コーチやってましたよね
追ってきなさいひろみ。
あたくしは永遠にあなたの前を走る。
あたくしはあなたより先に倒れたりしない。どんなに苦しくとも!
(by お蝶夫人)
とか
人生のだいじなことは全部コートが教えてくれる気がする、それがテニス。
先日、部活選びに悩んでいる姪っ子JKイカピーに「モテたいならテニス部じゃね?」と言ったら「テニスってモテんの?」と質問返しされたんですけど、今の時代テニスってモテないんですかね? ってそんなことはともかく
問題は、私の肘がテニス肘ってことであります。
ラケットも握っていない私が、テニス肘などと呼ばれる筋合いはありません。たまたま診てくれた先生がテニスやってるからそう言ったのかなと思い、次に症状が悪化したときに別のクリニックに行ってみることにしました。
「ああ、テニス肘ですね」
「そんなはずはありません」
「典型的なテニス肘ですよ」
「テニスやってません」
「テニスやってなくてもテニス肘です」
次に悪化したときも、また別の病院に行きました。
「テニス肘です」
「ちがいます」
「テニスです」
「仕事です」
「テニスです」
「テニスでいいから今すぐ治してください」
「仕事やめてください」
「…………」
テニスというだけでも納得いかないのに、治すには「腕を使わないでください」って何そのふんわりした治療法? 治したいなら仕事やめろってなんの仕打ちかしら?
いいでしょう。ならば、私にも考えがあります。
たとえば、あなたの肘がおシリの穴だとしましょう。
ha?
ああわかってますわかってます、本当にすいません、でも今わたしはこの肘の苦悶をわかりやすく表現しようと努力しております、どうぞおつきあいください。
というわけで、あなたの肘がおシリの穴だとしましょう。今から肘の気持ちになってみてください。
*
ゴロゴロと音がして、お腹になんともいえない不快感が広がり始める。
さっき食べた刺身か、それとも卵か、牛乳か。
料理をひとつひとつ思い出そうとするが、それらしい理由は思い浮かばない。
立ち上がったり、座ったり、姿勢を変えるたびに
ギュル…グルグル………
不吉な音が響いてきて落ち着かない。
やがてじっとしていられないほどの腹痛が襲いかかってきた。
くる。
やつがくる。
あわててトイレに駆けこむ。スタンバイOK。
内臓をわしづかみにされるような痛みが波のように寄せては返し、
もう気を失ってしまいそうだ。
なのに、なぜだか、やつはいっこうに下りてこない。
どうした。怖じ気づいたか。まっすぐ私の胸に飛びこんでこい。
そう願うのに、やつはきそうでこない。いきそうでいかない。
雷鳴のような痛音。したたる汗。こみ上げる吐き気。あふれる涙。
ああ苦しい。神様、どうか早く私を楽にしてください。
この苦しみから逃れられるならば、喜んでこの魂を差し出しましょう…………!!
*
はい、といったわけでね
それが肘の気持ちです
なのに。なのにですよ。 😳 テニス肘 (てへぺろ)😳 なわけですよ。
思えば病名の俗称っていったい誰がどこで決めているんでしょうかね。テニス肘は正式には「上腕骨外側上顆炎」という名前がありますが、誰がテニス肘って言い始めたんですか。不謹慎ながら、どうもネーミングセンスに問題があるように思われてならないのです。特に手足とか、末端のほう。
たとえば、五十肩。
50くらいでなるから五十肩って、ちょっとひねりなさすぎじゃないですか。しかも五十肩、40代でなっている人、多いんですけどどういうことですか。ちなみに私、30代で四十肩って言われました。四十肩と五十肩が同じものだってことにも納得がいきません。だったらひとつの名前でいいんじゃないか。
手足口病。
本気で名前をつける気あるんですかと言いたい。しかも驚くことに、英語でも「Hand, foot and mouth disease」っていうんだから世界的にどうかしてる。このざっくりしすぎる病名のせいで、どれほどの大人が罹患してドエラい思いをしているのか。
世の中にはたくさんの病気があることはわかりますし、大人ですから多くを望んだりはいたしません。けれど、せめて現状に見合ったネーミングを心がけていただきたい。テニス肘も大変な病気に比べればかわいいもんだけどさ、もうちょっとこうさ、聞いただけで「いやーそれは大変! 後はこちらでやっておきますから休んでてください!」と感じてもらえるような名前にしていただけないものか。そう思いつつ、やっぱり手足系はないがしろにされる運命かしら……。
なんてあきらめていると、あるとき友人がなにやら手に包帯を巻いていました。どうしたの、と聞くと
「どうもガングリオンになっちゃったみたいで〜」
ガ、
ガ、
ガングリオン!!! 😳
*ガングリオンとは、手足などの関節にゼリー状の液体がたまる腫瘍のこと。
多くは良性で、若い女性が発症しやすい。くわしくはこちら
若い女性が発症しやすい病気……
ガングリオンでお悩みの方々には大変大変申し訳ないのですが、ひとりで四苦八苦しながら湿布とサポーターで腕をかためながら、「ううううらやましい…」と思ってしまった、じじょうくみこでありました…。
By じじょうくみこ
Illustrated by カピバラ舎
*「崖っぷちほどいい天気」は毎週土曜日更新です。
宗方コーチって27歳だったんですね。ワカゾーが悟り開いてます。
上戸彩主演のドラマ版もどうぞ。
あゆ
テニス肘は何かと日常生活に支障をきたす厄介なやつなんですね…。
小康状態が維持されますように。
どんな病気でもその病気と付き合っている本人には
様々な人知れぬ大変さがあると思うので、
せめて他人が聞いたら「おお!それは大変そう(そしてなんかかっこいい!)」
と思うようなネーミングにしておいて欲しいですよね。
もやもや病とかも本当は大変な病気なのに
名前のせいでそんなでもない印象を与えている気がします。
爽子
ズキン!わかります。わたしも、左肘が同じ状態なんですよ、まだ。
なるだけ使わないようにしようとしてるのですが、フライパンをつい持ってしまったり、意外と箒で掃く動作が痛かったりで、弱ってます。
テニス肘というネーミング、ほんとに、かわいそう。
なに?その自業自得感は。
プール熱も、なんか楽しみすぎて、はしゃぎすぎた後みたいな語感がありますね。
引き続きお大事になさってください。
nao
病名でこんな苦労があるとはつゆしらず。。
じじょくみさん、テニスやってたんだ~と思ってました。すみませんm(_ _)m
お大事にしてください。
手足口病は、子どもが罹ったときに初めて知りましたが
何故かピカソの絵が頭に浮かびました。
ガングリオンはかっこいいですが、重そうな病気に聞こえる割に大したことがなかったので
ちょっと恥ずかしかったです(今は消えてしまいました)
プリ子
復活うれしいです! でも無理しないでくださいね。
イタイイタイ病も、深刻なのにかわいすぎる名前ですよねえ。
先日、主婦湿疹で皮膚科に行ったら、
「手を洗わないでください」って言われました。
「ごはん食べる前は…」
「洗わないでください」
「トイレ行った後は…」
「洗わないでください」
医者ってやつぁ!
花緒
私の知人でもテニス肘の人が二人います。
二人ともテニスをやらないので、納得いかないようです。
一人は姉なんですが、最初は内科に行って、「頸椎から来ているのかも?専門の先生で診てもらって下さい。」と言われ、その後テニス肘という事になったらしいです。
最初に言われた頸椎のほうが信用しています。
今は痛みが少し軽減しているようです。
じじょくみさんも、このまま良くなるといいですね、お大事にしてください!
じじょうくみこ Post author
>>あゆさま
こんにちわーコメントありがとうございます♪ご心配いたみいりますm(_ _)m
>>せめて他人が聞いたら「おお!それは大変そう(そしてなんかかっこいい!)」
>>と思うようなネーミングにしておいて欲しいですよね。
激しく同意!です!! いやほんとほんと。
お医者さんを責めるわけではないのですが、
病名の付け方に明らかな「手抜き感」を感じてしまうんですよね。
なんというか、その病気になった人のことを考えていない、愛のないネーミング。
モヤモヤ病やイタイイタイ病は深刻な病気ですから、
なおさら「なんで!なんでなの!!」と問いただしたい気持ちにかられます〜。
じじょうくみこ Post author
>>爽子さま
いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
そうですか、お仲間でしたかーフライパン、わかりますわかります。
うっかりフライパンを返して「ギャッ」と叫んで野菜炒めをぶちまけたことがあります(^^;)
お互い大事にしましょうねえ〜〜〜(T_T)
プール熱、ああ確かに。
なんですかね、すごく「ぞんざいに扱われてる感」がありますよね。
「むずむず脚症候群」という病気もあるらしいですよ。ふざけてんのかという感じですね。
じじょうくみこ Post author
>>naoさま
コメントありがとうございます〜(*^_^*)
あらら、ガングリオン経験者でしたか、すみませぬ〜w
私の友人も「痛くもかゆくもないけどコブだけが目立って恥ずかしい」と言ってました。
あと「ガングリオンが、ガングリオンの」といちいち自慢げに言ってて腹立たしかったです(笑)
手足口病、naoさまは大丈夫でしたか? ピカソっぽい体になるんでしょうか?
これまた子供からうつされた友人は大層苦しんでいました。。。手足口病こわい〜〜
じじょうくみこ Post author
>>プリ子さま
うほーい、コメントいただきましたっ(*^_^*)
それにしても「主婦湿疹」? と思って調べてみたんですけど
水仕事をしている人がなる手湿疹だから主婦湿疹て・・・
なんかいろいろ文句言いたくなる症状ですねえ。
以前、頭皮がかぶれて皮膚科に行った時に、
「ここらへんの頭のてっぺんあたりが…」と症状を一所懸命説明しようとしていたら
「とうちょう」
「ん?」
「とうちょう」
「ん?」
「てっぺんじゃなくて頭頂」
「ん?」
それ人の話の腰折ってまで言う話?と一気にさめてしまい、
結局薬だけもらって帰りました。以来、すっかり皮膚科嫌いになりました。
じじょうくみこ Post author
>>花緒さま
コメントありがとうございます〜m(_ _)m ご心配ありがとうございます!
そうですか、お仲間が・・・・あああ気持ちすっごいわかります!!(T_T)
テニス肘は一度なると何度もぶり返すことが多いので
お知り合いにもどうぞお大事にとお伝えくださいませ。
ちなみに私は今日指圧に行ってきたら、思いっきり肩に湿布を貼られました。
これまで肘とスジのところばかり湿布していたんですが、
どうやら根源はもっと上にいっていたようです(^^;)
体はつながっているから、肘だけが問題じゃないんですよねーホントすいません。。。
tamako
ご健在で安心しました~
コメント遠慮していましたが復活うれしく、一筆申し上げます。
でもどうぞ引き続きおいたわりくださいね。
毎週楽しみにしています。
つまみ
祝♡復活!!
じじょくみさんのせいで(^^;)また「エースをねらえ!」を読み始めてしまったではないですか!
ところで、宗方コーチといえば浴衣でしょう。(私だけ?)
折に触れ、浴衣姿でご登場なさいますが、けっこう浴衣持ちで、いろんな柄が出てきます。
中でも特筆すべきは、クモの巣の柄。
4巻でお召になっています。
最初見たとき、「な、なんじゃこれはー!!」とぶっ飛びました。
実写版は見ていないのですが、噂だとちゃんと再現したそうな。
さすが、タモリ倶楽部とアメトーークのテレ朝ですね。
くるりん
ガングリオンを手首に発症してもうすぐ20年。時々ひどく痛むので病院で抜いてもらってます。
抜くのが(そしてその後しばらく)結構痛いので、それでもイイ!抜いて!てなったら行きます…。
手術は完治しない可能性を言われてやめました。(^-^;)
あ、発症する場所によって神経を圧迫したりして痛みを伴うようですよ。痛まない方が羨ましいです☆
むずむず脚症候群は最近は治まっていますが…あれ、寝る頃に布団の中で症状が出ると、眠れないんですよ~~~。何と言いますか、足が”わくわく”するんです。まるで走りたがってるかのように(<注:足限定、その他の部位は全てくたくたで一刻も早く眠りたがっています)。
…すっごく辛いのに、説明すればするほど笑われてしまうという…。あ、むずむず脚症候群のネーミングは「言い得て妙」かと(笑)。
色々な病気や症状がありますよね。じじょうさま、そして皆さまどうぞご自愛ください☆
okosama
一昨年冬、おっもーいものを左手で持ち運ぶこと二ヶ月。テニス肘になりました。『テニスしてないのにテニス肘』仲間です。
テニスが趣味の人に「テニス肘?あーつらいねー。」と同情されました。(テニス仲間じゃないのになんかゴメンね)と思いました。
小康状態とはいえ、長い記事書いて下さったのですね。ご自愛くださいね。
マンガでは、お嬢様って精神年齢たかい…。
きゃらめる
復帰おめでとうございます♪
でもまだ無理しないでくださいね(^-^)
悪化されて、長いオアズケ食らうのは寂しすぎますから~
私はじじょくみさんの仕事量の0.1%も働いてませんが、それでもやられました。
私は肘ではなく頸。五十肩の再発かと思って受診したら、頸椎症でした。
そして腱鞘炎と思って受診したら、CM関節症だかPM関節症だかいう訳の分からん関節炎でした。
病気って、病気って、症状と名前にやかりやすさがなさすぎ~!
摩訶不思議(T^T)
きゃらめる
連投すみません。
やかりやすさ、ではなく、解りやすさ、でしたすみません。
じじょうくみこ Post author
>>tamakoさま
こんにちわーコメントありがとうございます(*^_^*)
なんだか本当にご心配おかけしてしまって、恐縮至極にございます・・・(^^;)
テニス肘の難しいことは、腕以外はピンッピンしてるっていうことですね。
なので、心配してほしい気持ちと、大丈夫なんだよって気持ちが
入り混ざって複雑な思いになるところです・・・(だからついついがんばってしまって墓穴を掘る)
お気遣い、本当にしみます・・・ありがとうございましたm(_ _)m
じじょうくみこ Post author
>>つまみさま
うわーい、コメントありがとうございますっ(*^_^*)
「エースをねらえ」、私も改めて調べてみたんですが
名言多すぎてビビりました・・・高校テニス部の話なのに!!!
そして宗方コーチの浴衣!
ですねですね、なんだか浴衣ですよね、「仁」は!!
浴衣をはだけて「この一球は唯一無二の…」とかつぶやいてほしいです。
あの浴衣姿に大人の男を感じたものですが、27歳でしたよキャッ
そして今見たら前髪だいぶキてますよキャッ
じじょうくみこ Post author
>>くるりんさま
こんにちわ!コメントありがとうございますm(_ _)m
なんと、20年も前からガングリオンを患ってらっしゃるのですか!
そして定期的にぬかなきゃいけないとは知りませんでした。
うらやましいなんて言っちゃってすみません。。。
しかも、むずむず脚まで。。。
「足がわくわくする」って、つらいお気持ちを察しつつも
なんという素敵な表現だろうとうらやましく思ってしまいました。
私も今度から「今日は肘がわくわくする」と言ってみることにします。
そうすればちょっと楽しい気持ちになれそうです♪
お互い、カラダとうまいことつきあっていきたいですよねえ〜〜〜。
じじょうくみこ Post author
>>okosamaさま
こんにちわー、いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
okosamaさまもお仲間でしたか!! ああ、同士よ(T_T)
まわりに似たような人がいないので、とっても嬉しいです(喜んでいいかどうかは別として)
「1回休むとこんなにほとばしっちゃうのね」と笑われてしまったのですが
ホントすいませんテヘペロ(なんか恥ずかしい〜〜)
「エースをねらえ」、さすがというかなんというか、
作者がソッチにいっちゃっただけあって!?
セリフがいちいち悟り開いててすごいです。ぜひ再読あれ。
じじょうくみこ Post author
>>きゃらめるさま
こんにちわ!いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
おあずけなんて・・・じじょくみ感涙しすぎて湖ができてしまいます(T_T)
それにしても頸椎症・・・CM関節症・・・
わかりづらいのも、安易にわかりやすすぎるのも
どっちもどっちという気がしてきました。
結局わたしたちはどんな名前がついても翻弄されるものなのだと
覚悟したほうがいいでしょうか。そうします。