ほてるカラダに、とびきり冷たい愛をください。
お暑うございます。なんだか猛烈な暑さがやってきておりますが、みなさま息災でお過ごしでしょうか。世間はすっかり夏休み。夏休みといえば学生時代は海の家でバイトしておりました、夏の日の1993くみこでございます。
長いこと友達と思ってたけど、ある夏ビーチで久しぶりに会ったら誰あれそそるわーめっちゃそそるわー超エロいカラダだわー知らんかったわノーマークだったわーヤベエありゃ宝の山だわ!!
つって改めて歌詞見ると内容がゲスすぎて笑える『夏の日の1993』。
ゲスといえばこんなのもありました。前回の「いどばた。」からすっかり松田聖子づいてて偶然見つけたんですけどね、
朝起きてみたらヤダ隣に知らないメンズがいるじゃない、誰これマジ覚えてないわーゆうべバーボン飲み過ぎちゃったわー出会っていきなりなんてママが聞いたら腰抜かすかなーでもマンハッタンじゃ当たりだし、まいっかテヘペロー♪
ってアイドルらしからぬビッチぶりですが、1984年リリースのアルバム収録曲だから聖子22歳。別にいっか、大人だし(いいのか?)
そんなこんなで2週連続お休みしてしまい、大変申し訳ございませんでした。いやはや、暑い。かつては夏にじっとできない人だったんですよ、天気がいいとソワソワして海に行ったり放浪したり、あちこち歩き回っていたのですが、いつから夏になるとひきこもるようになったんでしょう。特に今年は冷夏だと油断しておりましたので、めっきり体調不良で家に閉じこもっております。体を温めたり冷やしたり、水分補給したり昼寝したり、うなぎ食べたり肉焼いたり、あれこれやっておりますがいっこうにシャッキリいたしません。誰か助けて〜。
しかしこの年で夏バテすると「痩せる」というより「萎む」という感じですね。うっかり鏡に映った自分を見て「ひいっ」と3回叫びましたよ。自分で自分にビックリですよ。
ビックリすると言えば、
先日下呂温泉に泊まったときに、夜中にベランダから男の人が忍び込んできたんですよ。
いやね、下呂の空気があんまり涼しくて気持ちいいもんだから、夕方から寝たり起きたりしてたんですよ。そしたらなんだか夜中に目が覚めちゃいましてね。アラやだヘンな時間に起きちゃったわまいったわ〜って思いながらうつらうつらしていたら、いきなり
スーッってね、ベランダのドアが開いてね、
男の人が部屋の中を覗いているのが見えたんです。
身長は180cmくらいはあったでしょうか。全体がスラーっとした感じの大きな男の人。シルエットクイズなら「速水もこみち!」と答えたんじゃないかと思いますが、なにしろそのもこみちさんね、真っ黒なんですよ。室内には月明かりが差し込んでいたのに、もこみちだけが陰影も何もなく、墨でべったり塗りつぶしたみたいに真っ黒でした。あらーこの人見事に真っ黒だわー顔わかんないわーとぼんやり思っていたら、そのブラックもこみちがですね、ベランダから部屋の中に入ってきたんです。
お
お、
お、、
おとこが、、
おとこが入ってきとるーっっっ!!!! ((((((((((゚Д゚))))))))
↑やっと気づいた
全身が総毛だちました。必死に大声を出そうとするのですが、どうしたことか、どうやっても声が出ないのです。動こうとしても、指の1本も動かせません。自分に何が起きたのかわからず一瞬パニックに陥りましたが、もこみちはそんなわたしに近づくこともなく、まるで表通りを歩いていくみたいにスタスタと寝室を横切り、隣のリビングに消えてしまいました。
え
気づいたら朝でした。
もしかして盗人?と思い至って慌てて荷物を確かめたのですが、特に何も盗られていませんでした。それより何より、ベランダのドアは鍵がかかってしっかりと閉まっていたのです。なんだ夢かよ、しかしずいぶんリアルな夢だったなあと、狐につままれた気分で旅仲間のアヤメに昨夜の出来事を話したところ、
「……願望?」
あーそうねそうよね独女だもんね若いおとこに夜這いされたくもなるよね
ってオイコラ
何はともあれヒャッとする夢の話でありました。
ヒャッとするといえば、
数年ほど前に女4人で旅をしたことがあったんですが、メンバーのひとりにリエさんという人がいました。少し年上の先輩編集者だった彼女とは、仕事のつきあいはあってもプライベートはほとんど知らなかったのです。一緒に旅をするのも初めてのこと。これがチャンスと旅の間いろんな話をしたのですが、なぜか故郷の話題になるとリエさんは言葉を濁してしまうのでした。
旅の後半、海の近くのホテルに泊まることになりました。ホテルの裏手には弓状のきれいな入江があり、夜しこたま飲み食いした一行は「散歩がてらに海を見にいこう」ということになったのです。みんながキャッキャと盛り上がるなか、リエさんだけが浮かない顔をしているのがわかりました。おや、と思ったのですが、酔った勢いもあって全員そのまま浜へ移動したのです。
月のきれいな夜でした。
風は穏やか、海は凪ぎ。月明かりに照らされて、砂浜が白く輝いていました。
「きれいだねー」
「風が気持ちいー」
口々につぶやきながら浜辺を歩いていると、やけに静かだったリエさんが唐突に話し始めたのです。
「うちの田舎にも、こういう浜辺があるんだ。ほら、入江の奥に岩場があるでしょう。あんな感じの岩1つ1つに名前がついていてね。キク岩とか、タエばあの岩とか、シゲじい岩とか」
「へえ面白いですね。人の名前みたい」
「そう。人の名前。死んだ人の」
「え」
「その岩場では海藻とか海苔とか貝なんかがよく獲れるんだけど、そこは流れが急に変わる場所でね、よく人が死ぬのね。それで、そこの岩で死んだ人の名前をつけてる」
サラッとエグいネタぶっこんできたぞこのアマ、と思っていたら「あーあ」と大きなため息をつくリエ嬢。
「だから海はいやなんだよ。こんな話してるから、来ちゃったじゃない」
「き、来たって?」
「海から」
「何が」
「海から手がいっぱい出てる」
やーめーれ━━━━━━(゚A゚;)━━━━━━ !!!!!
蜘蛛の子を散らすように、全員猛ダッシュで浜を離れたのは言うまでもありません…。
酔いざましどころか冷や汗かきまくりのヒヤッと体験でしたが、何よりあんな場所であんな話をするリエという女の恐ろしさに震え上がった次第。後から聞いたところでは、彼女はどうもそっちの世界が見える人らしいんですが、見える見えない以前に人としてちょっとねえ、アレよねえ〜。
震え上がるといえば、
わたしが生まれ育ったのは山間の小さな町だったんですけどね、神社の裏山に大きな大きな防空壕があったんですよ、あるとき「絶対に入るな」と大人に言われていた禁を破ったことがあって…
ってもういいですよね、すいません。
ヒヤッとした出来事を思い出して涼しくなろうとしたんですが、もともと大した話ありませんでしたね。稲川淳二ってすごいなあ。
それにしても、この夏はテレビで心霊モノをあまりやりませんね。最近はへたに心霊写真やら霊能者やら出そうもんなら、ものすごいツッコミが入るらしいですよね。技術が発達してウソごまかしを見破ったり、ハイテク駆使してリアルな恐怖映像を作るのも、それはそれでつまらないなあと思ったりもします。
昔やってた「あなたの知らない世界」は怖かったなあ。怖かったけど、なんか愛があった気がするなあ。放送が昼間っていうのがまた怖いんですよね。妹が恐がりなくせに必ず見ていて、夜トイレに行けなくなってつきあったことが何度もありました。
そんな番組あったね懐かしいねーという方はこちら(動画もあります)→ ☆
何はともあれ暑い夏。カラダは冷やして心は温めてほしいと願う、鳥肌くみこでありました。
**
余談ですが、Gyao!で一部無料放送している『琉球ホラー オキナワノコワイハナシ』が面白いです。沖縄ローカル局で夏の風物詩として毎年制作している心霊モノらしいんですが、「あなたの知らない世界」を彷彿とさせる手作り感にゾワッとします。
DVDも出てました。沖縄とホラーって似合いますね。
☆8月6日追記
すみません、夏休みの告知を失念しておりました。
webマガジン「どうする?Over40」夏季休暇に伴いまして、「崖っぷちほどいい天気」は9日、16日の2回更新をお休みいたします。次回更新は23日となります。
それではみなさま、よい夏休みを!
By じじょうくみこ
Illustrated by カピバラ舎
*「崖っぷちほどいい天気」は毎週土曜日更新です。
しづか
じじょうさん、こんにちは。「私のこと??」と思いました(笑)
『「痩せる」というより「萎む」』…。
その通りなんです。今年の夏から、感じました…。
痩せたいなんて思っていて若い頃に「肉があるほうがいいよ」と教えてあげたいです。
怖い話…夏休みに見ていました。背中をぞくぞくさせていた当時は、クーラーなんてなくても
涼しかった夏でした。
okosama
じじょくみさん、お久しぶりです^ ^
渾身の超大作、肘大丈夫ですか?
黒影もこみち。金縛りですかね?
夏はいろいろ怖い話がでますよね。
お盆すぎたら(波が大きくなるから)海で泳いじゃいけないと子供の頃言われて、てっきり何かに足を引っ張られるからだと思いこんでおりました。
でも、何が一番怖いって、マンハッタンでブレックファスト!歌は世につれと言いますが、当時そんなだったっけか⁉︎
今だと大学サークルの事件を思い出す…。
nao
怖い話はとても苦手です。
高校の頃、家を出て一人暮らしをしたいと切望していましたが
ただひとつ気がかりだったことが、お化けが出たらどうしようってことでした。
今も夜一人で家にいることがあると
洗面台の鏡が直視できないでいます。。
じじょうくみこ Post author
>>しづかさま
こんにちわ!コメントありがとうございます〜(*^_^*)
いやホントにね、この年で痩せるならちゃんと栄養管理して運動もしないとヤバいですね。
肉が落ちるぶん皮膚がたれるし、肌がシワシワになっちゃうし
これはホラー以外のなにものでもありません(笑)
昔は心霊モノなんてわざわざ見る理由がよくわかりませんでしたが
大人になるとこんなに夏冬がつらいと想像もしていませんでしたね、あの頃は。
冷房つけて先生たちずるい、とか言ってすいませんでした。
オバケでいいから、一瞬でもこの暑さを忘れたいです。。。
じじょうくみこ Post author
>>okosamaさま
こんにちわー♪いつもコメントうれしいです(^^)/
そしてお気遣い、ありがとうございます!
仕事がバタついているので肘をあまり休ませていられないのがつらいのですが
2週お休みさせていただいたので、だーいぶ楽です♪
海にまつわる都市伝説(ちがうか?)はいろいろありますよね。
足をひっぱられるというのは、うちの田舎でもあった気がするなー。
うちの浜の場合は鉄砲水っていうんでしたっけ、急に海流が変わるスポットのせいで
浅瀬でもよく人が亡くなっていたので、その戒めもあったのではと思います。
マンハッタンでブレックファストってティファニーのパクリっぽく見せといて
内容がゲス、というのがポイントですよね。
海外でのおイタはOKみたいな風潮、そういえば昔ありましたね。
そのあたりを反映してるんでしょうかね。
今だったら絶対NGな歌詞。むしろダメ、ゼッタイ!!的な。
じじょうくみこ Post author
>>naoさま
こんにちわー暑い中コメントありがとうございますm(_ _)m
「おばけがこわいから一人暮らしが不安」
ヒャダ!! naoさまったら超絶かわいすぎ。キュンキュンするじゃないですか(*^_^*)
確かに鏡は怖いですけどね。いろんな意味で。
マレフィセントが鏡に執着する気持ちもわからないでもない。。。
わたしは実家が築100年くらいの古ーい家だったので、家のほうがこわかったです。
昔の家ってなんでフランス人形とか日本人形とかこけしとか飾るんですかね。
おそろしくてならなかったですよ。。。。
一人暮らしを始めた時は、めっちゃうれしかったです。
死角がないから、こわくない!!貧乏1ルーム暮らしばんざい(笑)
tsukimachi
じじょくみさん こんにちは!
今回も爆笑オンパレード!
何度声をあげて笑ったことか!笑
いつもたのしい記事をまことにありがとうございます。(深々と御礼)
20代前半、ナゼか急に金縛りに合うようになりまして。おほほ。
部屋へ入ると「ああ、今日はくるな」とわかったりしていました。
もーイヤでイヤで
「おじーちゃーん!おばーちゃーん!守ってええええー!」と最中、心で叫んでおりました。
しんどかったなああ。
でも急にまたいつの日からかとんと姿?を消しました。
夢なのかなんなのか未だにわかりませんが
寝ている自分が見えて家中のドアをすり抜けてく・・・を経験しました。
あれ、すごかったなあ。
んー、やっぱり夢かも?
じじょくみさんの黒いお兄さんと同じかもです笑
夏の日の1993!
10代最後の夏まっさかり、恋愛ど真ん中な私たちは
「恋をした~ Oh!キミに夢中!普通の“オトコ”と思っていたけど~♪」 と大合唱しておりました。笑
ああ懐かしい、懐かしい。
それにしても、懐かしのメロディーの正体はすごいのが多いのかもです。
色っぽいともいいますでしょうか。
次回もたのしみにしています♪
肘、おだいじに~
じじょうくみこ Post author
>>tuskimachiさま
こんにちわー!!うわーいコメントありがとうございましたっ♪
7月の厳しい時期、毎日tsukimachiさんの連載とサイトを熟読し、
お店にうかがってあれこれお皿を吟味する姿を想像しておりました。
……あ、ひょっとして私も黒いお兄さんになって熊本に飛んじゃったかも(爆)
金縛りにあってる子、私の同級生にもけっこういました。
まったくそういう経験がなかったので当時はフーンと聞いていましたが
これか?これなのか??ズーンとくるよ体重いよこわいよー!!!
と思ったんですけど、疲れとか水分不足じゃないかなーとオバフォー的分析(*^_^*)
それにしてもtsukimachiさん・・・
恥ずかしいほどキラキラした青春www
爽子
じじょくみさん、こんにちは!
今回も楽しく読ませていただきました。
先日シュジンが新車の慣らし運転がてら、温泉にでも行こう!と、めずらしくとっとと、予約して、るんるん。
わたしも、一緒に乗って行きせすれば、2回分の炊事をサボれるので、二つ返事でついていくことに。
CG(カーグラフィック)という雑誌に、ゴージャスに取り上げられていたらしいです。
ところが直前になって、浮かない顔してるので、聞いてみると。
これを読め、とLINEに貼り付けて、送ってきました。http://www.chance2.ne.jp/kyoufu-pc/noroi/n-04.htm
場所は、あの号泣議員の出張先のK温泉のすぐそばです。
ええ~~~?!!やめよか?
わたしはどっちでもええけど。笑
結局、お札を何枚も持って行ってきました。
シュジンは、「怖いからはよ寝るわ。」と導入剤を飲んでコトリと寝てしまいました。
「でるか?」「でるか?」とわくわくしてましたが、なんとか平穏に朝が来ました。
隣接の水族館、お客さんが少なくて気の毒でした。
少なくても、アシカもセイウチも、イルカも訓練は怠けられないのです。
夏休みになって、お客さんが増えてればいいなあ。
動物たちの鳴き声がうめき声に聞こえて、幽霊のうわさが出たのかもしれません。
金縛り、わたくしも、何年か前に経験しました。
本当に動けませんでした。
なぜか死んだまねだけは、できました。(クマちゃうのに。。。)
まぶただけは閉じれたということです。
そのまま、寝ちゃって、無事朝でした。
モコミチなら、わたし死なないんだけど。。。
ひきつづき、ご自愛くださいませ。
きゃらめる
見えない人です。
なので見える恐さがいまいちわかりません。
もこみちなら叫んで追っ払わず、抱きついて隅々まで食したい(あらハシタナイ)
じじょうくみこ Post author
>>爽子さま
こんにちわー♪いつもコメントありがとうございます(*^_^*)
てか!すごいネタ持ってきましたね(笑)
新館ですか?新館に泊まったんですか??? キャー!!
心霊現象そのものよりも、眠剤飲んで ビクビクしてるダンナさんと
わくわくしながら待ちかまえてる爽子さんの対比がすごいw
そういう噂って当事者にとってははた迷惑ですよねー。
こうなったらいっそ、それを売りにするってのはどうでしょう??
隣の水族館も「うめき声が聞こえる涼しい水族館」ってことで?ダメか?(すいません)
じじょうくみこ Post author
>>きゃらめるさま
こんちにわーコメント嬉しいですっありがとうございますm(_ _)m
んもお〜♪オバフォーはオバフォーで、ワカモノにはない欲望が露わすぎですよん(笑)
きゃらめる様を見習って、私も次はちゃんとしたいと思います(また会う気か?)
ゆきんこ
ぎゃああーーー
お風呂でシャンプーする時怖いいい
シャンプーしてくれる人おらん自分がもっと怖いいいいい
と思うと冷やっとしました。
今日、会社の朝礼中にお腹が痛くなり
何か連絡事項ある方〜?の呼びかけにさっと挙手し
「お腹痛いんで所長のお話、手短にお願いします…」
といってのけた 私は女子力がシワシワに縮こまっております…
じじょうくみこ Post author
>>ゆきんこさま
こんにちわ!暑い中コメント感謝でございますー( ´ ▽ ` )ノ
そしてお名前同様スーッとするエピソード、堪能しました(笑)
所長が絶句してるさまを想像して、勝手に溜飲を下げております( ̄▽ ̄)
上司の挨拶と手術は短めがいいですよね(え?
すえつむ花ちゃん
じじょくみさま
じじょくみさま、はじめまして。
オバフォー毎日楽しく読んでおります。
じじょくみさまの話術といいますか、文章といいますか、
storyは、楽しいレベルをのりこえ、
いつも、おなかの皮がよじれるほど
笑ってしまうので、⇒ 『愛の試着室』『天城超え等』
冷たい愛は届けるまえに笑いですぐ溶けてしまいそうです。
夏の1曲の余韻で…
セイコチャンの『マンハッタンで朝食を』
は私も大好きな曲でトップ5くらいに入ります。
朝食は熱いカフェオレ、トーストにため息をのせて。
恋は勢いとかタイミングなんでしょうかね。
seikoメドレーで9月になりますと、
『ピンクのモーツァルト』
化粧品のCM曲だったとおもいます。
ビッグウェーブがくだけ~たら~ はな~やかな9がつ。
冬は『ハートのイヤリング』
seiko matsuda
春夏秋冬 とか 欧米編とか楽しいかもしれません。
じじょくみさま
テニス肘お大事になさってくださいませ。
テニスも文章もサービスが決めてですね。(*^_^*)
じじょくみさまのサービスエースにいつもぶったおれております。
じじょうくみこ Post author
>>すえつむ花ちゃんさま
こんにちわ! コメントありがとうございますっ(*^_^*)
お返事遅くなってしまい申し訳ございません〜。
改めまして、アツーい愛をしかと受け止めましたっ。ありがとうございますっ。
じじょくみ、汗だくでこの愛を抱きしめて夏を乗り切る所存でございます。
松田聖子、いろんなパターンで楽しめそうですねー。
今更ながら、その奥深さを知った気がする四十路でございます。
テニス肘のご心配もいたみいりますm(_ _)m
一進一退でぐずぐずとひきずっておりますが
へなちょこサーブでも勝てばいいのよっと姑息な作戦でいきたいと思います(ニマ