結婚するって、振り回されることなのね。そしてシマ島のマハラジャあらわる!
「ふたりで初めての共同作業です!」
ってよく言いましたよね、披露宴におけるケーキカットの定番フレーズ。でも、わたくし思うんです。もしも本当にあのケーキカットがふたりにとって初めての共同作業だとしたら、そのカップルは間違いなく
別れるね。
だって披露宴のあの瞬間にたどり着くまで、いったいどれほどの「ふたりの共同作業」があるのかって話ですよ。これまで友人知人に「結婚式の準備って大変だよー」とはよく聞きましたが、独女としては「大変」の正体がさっぱりわからなかったんです。誰を招待するか、どの席に座ってもらうかというしがらみ関連が面倒そうなのは想像つきますが、ブライダル専門スタッフが万事サポートしてくれるだろうし、新婦は好きなだけドレス選んで、ブライダルエステとやらに行って、むしろ楽しいんじゃね? ぐらいに思ってました。
とんでもなかったです。
大変ってもんじゃないです。世の夫婦の皆様はよくぞこんな難所をくぐり抜けてこられたものだと畏敬の念すら覚えます。いや、もしかしたら大枚はたいてセットプランに乗っかれば楽なのでしょうか。わかりませんが、もとより結婚式を挙げるつもりがなかったザビ男とわたしには、ブライダル業界に立ち向かう知識も体力も、ましてや心の準備すらなかったのであります。
とんでもなかったです。
大事なことなので2度言いました。花嫁はサムシングブルーをつけるといいらしいですけどこのブルーでもいいんですか、こんにちはマリッジブルーくみこです。
さて、なんやかなんやあって6月に祝宴を催すことになったわたくしたちですが、まず会場を見つけるまでがまあ~~~~~~大変でありました。もともと身内だけの簡単な食事会のつもりだったんですが、島へ移住するわたしにとってはバイバイ東京記念セレモニー的要素も含まれておりました。そうなるとお世話になった人にちゃんと挨拶したいし、友達にザビ男を紹介したいし、ついでにザビ男サイドもわりと親戚がいて、あれよあれよという間に参列者がふくらんでしまったのです。
こうなるとさすがに食事だけってわけにもいかんだろうって話になり、ブライダルプランのある会場を探すことになったのですが、なにしろ東京ではホテルから式場、レストラン、なかにはテーマパークや名所に至るまで、ありとあらゆる場所がブライダルを扱っており、しかも1つの会場に各種ランクのプランがあるわけです。
そりゃゼクシィが凶器レベルのぶ厚さになるわけですね。
昨年、総重量4.9kgに達したらしい
ただアラフィフのわたくしたち、友人知人の祝宴にはさんざん参列し倒している身でございます。つまり宴席で「やりたいこと」は特にないけど、「やりたくないこと」だけはハッキリしております。ケーキカット。キャンドルサービス。お色直しにブーケトス、親への手紙朗読、誓いのキス。たとえがつくづく昭和ですが、とにかくその手の演出は一切お断り。
ところがどのプランもこれでもか!というほど内容がてんこ盛りで、しかも縛りがきついのです。「司会はいりません」「招待状は自分で作ります」「衣装はこっちで用意します」とカスタマイズしようとすると「持ち込み料」という名のペナルティを取られてしまう。どうして司会を使わないとお金を取られるのか、意味がわかりません。
一事が万事そんな調子なので、よくよく吟味して会場を選ばないとエラいことになりそうだという話になり、ザビ男と相談しながら会場探しをすることになったのです。
ところが、この「相談」というやつが曲者でした。
このザビエルという男、とにかくマイペース。しかも、カテゴリーによってペースが変わる変速型です。たとえば旅行に関してはがつがつ調べて、サクサク手配して、不測の事態にも動じず応対できる頼もしい男なのに、婚礼がらみのあれこれや、引越・入籍に関する諸手続きになると、「これが同じ男なのか」というほどのらりくらり。こちらはお尻に火がついているというのに、何度言っても動こうとしないザビ男にイライラが募るようになっておりました。
会場探しもそうでした。どんな会場がいいの、ザビ男のゲストはどの場所だと来やすいの、和食がいいの洋食がいいのと聞いても
「普通でいいよ」
だーーかーーらーー
「普通」って何だよって話なんですけど!!
そうなると、こちらである程度絞っていくしかありません。夜な夜なブライダルサイトを検索して、よさそうなプランを見つけて「これなんかどう?」と提案しても
ノーリアクション。
だったらこっちで勝手に決めちゃうけどいいのね? という話をすると
「待って。実際に見てみないと決められない」
あああもうもうもうもうもう
実際見るって「じゃあ次の週末に」とか簡単な話じゃなくてアンタ離島にいるんでしょ、しかも休み不定期でしょうーーっ!!!!!
問題はそれだけじゃありません。
わたしが島に渡った後は、ザビ男がいま暮らしている離れにそのまま入る予定だったのですが、「この機会にリフォームしたい」と言うので、そうしたいならご自由に、でもわたしは春には行くからね、という話になっていました。ところがいざ引越し時期はどうする、荷物は何をどれくらい運ぶ、という段階になったところでリフォームの話がまったく進んでいないことが発覚。時間もないし、もうリフォームはしなくていいんじゃないと言うと
「いや、リフォームはしたい。でもくみちゃんが来るまでに間に合わないから、しばらくどこか部屋を借りて工事を進めよう」
わずかな間だけでもふたり暮らしができるなら、わたしとしては願ってもない話です。新居が決まるのを楽しみにしていたのですが、待てど暮らせどザビ男からは連絡なし。しびれを切らせて聞いてみると
「島には不動産屋がないから、人づてに空家を貸してもらうしかない。でも誰も家を貸してくれない。こうなったら1階をリフォームしながら2階で暮らすしかない」
ハァ━(-д-;)━ァ…
おりしも当時働いていた珍獣パラダイスでは相次ぐリストラで人が激減し、仕事は増える一方。わたしの契約終了も間近に迫り、こなさなければならない業務や引き継ぎなどで連日残業が続くなか、祝宴会場探しや引越し準備を進めねばなりませんでした。それでこんな調子ですから、会場も、新居も、何ひとつ決まらないまま引越しの時期だけが刻一刻と迫っていたのです。
どうしてこの人はいつまでたっても動かないんだろう。自分ひとりならとっくに終わっている。このひとは本当にわたしを大事に思ってくれているんだろうか? この結婚、本当に大丈夫なんだろうか…?
珍獣パラダイスを去るさみしさと、こなさなければならない仕事と、決まらない新居と、いつまでたっても見つからない祝宴会場と、いろんな思いがあふれてきて、ある日わたしはとうとうパンクしてしまったのでした。
離れて暮らすザビ男とは、寝る前にビデオ通話するのが毎日の習慣になっておりました。ある日、いつものようにもろもろ相談をしていると、
「それ、昨日決めたよね。くみちゃん、こう言っていたよ?」
「嘘。そんなことは言ってないよ」
「言ってたって。メモを取っていたから、見てみなよ」
「だから言ってないって…」
しぶしぶ手帳を開くと、言ったおぼえのないメモが自分の文字でしっかりと書き残されていました。このときわたしは初めて、自分が言ったことすら覚えていないほど混乱状態にあることに気づいたのです。そしてザビ男もこのとき初めて、わたしに異変が起きていることを悟ったのでした。
「くみちゃん、いったん落ち着こう。この件については、わたしが手配するよ」
「わかった。お願いしてもいいかな」
「まかせて」
「ありがとう」
たったそれだけのやりとりでしたが、今思えばこの時の会話が突破口になった気がします。結局わたしは、自分ひとりでがんばっているつもりになっていたのです。ザビ男は島にいるんだから、東京にいるわたしがしっかりしないと。そう考えていました。
そしてそれはザビ男も同じだったのかもしれません。わたしが新しい暮らしに緊張しているように、ザビ男もまたわたしを迎え入れることに緊張していたのかもしれない。他人へのゆだね方がわからない独身のふたりが、から回ってこんがらがって、ややこしいことになっていたんだな、とようやくわかってきました。
それ以来、ザビ男にお願いできることはお願いして、たとえペースが遅くても何も言わないことにしました。それで期日に間に合わなければ、その時はまた次の一手を一緒に考えればいい(もちろんリスクヘッジの道も用意しつつ)。
そうするうちに、男性というのはどうやら同時進行でいろんなことをやるマルチタスクが苦手らしいこと、逆にシングルタスクで1つのことをじっくりやらせるといい仕事をすること、「すごい!」「ありがとう!」という言葉をかけるとご機嫌さんでホイホイ動いてくれることなどがわかってきたのです。それでもあまりのスローペースに辟易してきたときは
「はい出た島時間~!」
と叫ぶと脱力できるようになりました。
またシマ島を来訪した際には、ザビ男が島でひそかに動いてくれていたことを知ったのです。ムラ社会には独特のしきたりや面倒くさいしがらみがあり、物事を進めるためには水面下の動きが重要になります。新居についても「空家があるのに誰も貸してくれないなんて、探してない言い訳じゃない?」などと内心疑っておりましたが、島の方々は家に対して思い入れが強いらしく、ザビ男は家の目星をつけ、人を介して根回しをし、大丈夫そうなところで大家さんにコンタクトを取る、という作業をくり返していたのでした。
やるじゃないか、ザビ男。新居見つかってないけど。
とにかくこの人を信じて乗っかってみよう。そういう風に気持ちを切り替えることにしました。何でもひとりでやってきた身には簡単なことではありませんでしたが、できることはやる、できないことはゆだねるという「共同作業」をどれだけ積み重ねられるかが大事なんだなーと思い知る日々でございました。
船に乗ってる気持ちで。
そんな折。
祝宴の会場探しが大詰めを迎え、たまたまザビ男に出張の話が舞い込んだので、出張後に延泊して下見に行こうということになりました。会社が終わったその足で待ち合わせ、ごはんでも食べようかという話をしていたのですが、夕方になっても一向に連絡がありません。いったいどうしたことかと思っていたら「8時にこのホテルのロビーに来て」と唐突なメール。
「いいけど、なにごと?」
「ホテルの部屋を取ってくれた」
「誰が?」
「マハラジャ」
「は?」
「シマ島のマハラジャに会場探しをしていることがバレた。面接したいと言っている」
「マ、マハラジャの面接???」
「島でうまくやっていくには、マハラジャに気に入られることだ。ごめん、とにかくすぐ来て」
なぜ祝宴会場を探していたら、マハラジャの面接を受けることになるのか。残業上がりでメイクもボロボロ、謁見にふさわしくない格好ではありましたが、とにかく行くしかありません。ドギマギしながらホテルに着くと、ロビーにはザビ男の隣にマハラジャ!
これはマツケン
…というかスーツ姿のオジサマがひとり。どうやら出張で一緒だった御仁のようです。
「こんにちは、初めまして」と挨拶すると、何の説明もないまま「ウン、喫茶店でも行きますか」とグングン歩いていきます。マハラジャ、予想外に足が速い! あわてて追いかけるザビ男とわたし。そしてマハラジャは近くのカフェに突入し、ソファー席にドスリと座りました。
「何でも飲んで。どんどん食べて。わたしはお腹すいてないから。酒もあるよ」
「じゃあビールで」と言えるはずもなく、ましてやごはんが喉を通るはずもなく、このあと食事に行くのでと断ってコーヒーを注文。いよいよマハラジャタイムです。改めて対峙したマハラジャは浅黒い肌と、ちりりとした短い髪と、がっちりした体躯の絵に描いたような田舎のオッチャンでありました。島ではかなりの有力者とのこと、ザビ男にふさわしい女かどうか見極められるのだろうか。いったいどんな質問をされるのか…。
マハ「………………(ニコ)」
ザビ「………………(ニコ)」
くみ「………………(ニコ)」
マハ「…………………(ニコニコ)」
くみ「…………………(ニコニコ?汗)」
マハ「………………………(ニコニコニコニコニコ)」
くみ「………………………………(ニコニコニコニコニコ????汗汗汗)」
あっ
わたしが質問しろってことねそうなのね
くみ「マハラジャさんは、社長さんでいらっしゃるとか」
マハ「まあ、たいしたことはないんだけどね」
くみ「ザビ男さんとは長いおつきあいなんですか?」
マハ「つきあいっていうか同じ町内だからさ」
くみ「そうなんですね。お酒はお強いんですか?」
マハ「それが全然飲めないのよ。甘いものが好き♪」
そうしてオーダーしたサンデーをうれしそうにほおばりながらマハラジャがひとこと、
「私は22、23日はダメだから」
「……?」
「他の日なら大丈夫」
「……あっ」
祝宴に 呼んでないのに 来る前提
だってマハラジャだもの (くみを)
というわけで、マハラジャ都合で祝宴日決定~~(爆)
「あのひとは人に頼られるのが大好きだから、これで何かあれば彼に言えば万事OK」
とザビ男が言うので、どうやら面接はクリアした模様です。わけわからん。でもまあ、面白いからいっか。そんなこんなで結婚までいろいろありそうだけど、とりあえずシマ島の住民は思った以上にキャラが濃そうだ、ということだけは確証を得たじじょうくみこでございました(期待で胸熱)。
Text by じじょうくみこ
Illustrated by カピバラ舎
*「崖っぷちほどいい天気」は毎週土曜日更新です。
6月12日、19日は更新をお休みさせていただきます。
もはや武器
okosama
ハロー、じじょくみさん
超多忙な中、おもしろ近況報告をありがとうございます。
なんだかんだあっても、いざとなれば、それぞれが相手を思いやりながら独立して動けるって、やっぱり大人。若者よ、これが大人婚だ。(誰に言ってる?)
披露宴に出席なさる方々、じじょくみさんの花嫁姿を見られる上に、ザビ男さんとマハラジャにも会えるんですね。挙式報告が楽しみ過ぎる(笑)!
マハーマハーマハラジャ〜♪
takeume
結婚が決まるまでもハラハラドキドキ、
今度は式にたどり着くまでハラハラドキドキ
これぞ、じじょくみ様~!!です。
それぞれのお式が
それぞれに思い出深く
そして、ネタになる出来事がありますように
期待・・・、祈っていますー!
Naomi
私のダンナさんも完璧なるシングルタスクの人のようで、もしかすると、男性には多いタイプなんでしょうかね?
同時進行しなければいけない案件(例えば、そばを茹でながらツユを仕込むとか、お肉を焼きながら付け合わせを調えるとか)で、むっちゃパニックになったりしてww。
今でもこっちがビックリしたりしてます (^-^;
まぁそんな夫婦ならではの気付きに、目頭がうるっとなりました。
披露宴の準備も佳境なのでしょうか。
肌寒かったり暑かったりですので、どうぞお体をご自愛くださいよー。
okosama
あ、マハラジャの歌、間違えました。(どうでもいい…。)
ところで5キロ弱のゼクシィ(笑)。結婚までなかなか進まない時、何気なく部屋にゼクシィを置いてプレッシャーをかけるのを、ゼクハラというとどこかで読みました。
すみません。じじょくみさんたいへんなのに、いつも周辺部に食いついて。
花緒
わ~、いろいろ大変ながらも協力し合って進んでいるんですね!
メルマガを読んだ時は心配で、思わずCarinaさんにメッセージを託しましたが…。
いい感じに変わって来てほっとしました(^^)
これからも無理せずやって下さいね(^o^*)
じじょうくみこ Post author
>>okosamaさま
こんにちは!いつもコメントすばやくありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
いやーなんかね、意識しないとひとりで全部やっちゃうんですよー。
もう独女スタイルが身につきすぎちゃって、なかなか相手に任せるのに難儀しています。。。
でも結婚前にいろいろあるという話、こういうことかと思いましたです。
ゼクハラwwww
まあ確かに男子にはすごいプレッシャーだろうなあ。
でもそこまでやらなきゃ気づかなさそうだから、
あの凶器を家に運んだ女子の労力をわかってほしいもんですよね(・∀・)
ちなみにザビ男は遠くにいるので、そもそもゼクハラ自体が無理なんですが
家に来たときに試しにやってみたんですがまったく気づいておりませんでした(爆)
じじょうくみこ Post author
>>takeumeさま
こんにちは!いつもコメントありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
なんですかね、わたしは心安らかに生活することは無理なんですかね(笑)
泣いたり笑ったり、いろいろありますが
どうにか新しい生活を始めたいなーと思っております。
しかし結婚式がこんなに大変だとは・・・想像を絶する世界でございます|゚Д゚)))
じじょうくみこ Post author
>>Naomiさま
わーい、コメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
他の人にもいろいろ聞いたところ、シングルタスクの男性って多いみたいですよ。
歯磨きをしながら喋るとか運動するとか
なんかする、みたいなことできないらしいです。
そう考えると料理ってマルチタスクの頂点って感じ!あ、わたしもダメかもww
結婚というより引越しの準備が佳境でございます。
生傷増やして笑われないようにしないとですねヾ(´▽`;)ゝ
じじょうくみこ Post author
>>花緒さま
こんにちは!いつもコメントありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
メッセージも本当にありがとうございました!
心配してくださっているのがひしひしと伝わってきて
ちょっとジンとしてしまいました。。。嬉しかったです。
みなさんきっと、いろいろあるんですよね。
お互いのペースとか、役割分担とか、入っていい領域とか
まだまだ手探りなので地雷ふんじゃうことも多々あります。
きっと結婚してからが大変だろうなああ~
なにしろ遠距離でしたから、長いこと。
楽しみでもあり、おそろしくもありですが、
花緒さんの言葉を信じて早まらないようにします(爆)
マーキョン
次から次へとご多忙のくみこさんを襲うあれこれに息を殺しながら読み進めていたら、くみこさんパンク。私も息がパンク。ザビ男さん、気付いて下さりフォローしてくださりホッと一息。でもきっと今も尚お忙しさに振り回されておいでなのでしょうね。どうぞご体調をしっかり管理なさって最高の「晴れの日」をお迎えください!
きゃらめる
おもしろすぎ( ´艸`)
って失礼すぎでした、ごめんなさい。
すごく大変なはずなのに、こうして記事にできるあたり、ガス抜きがお上手ですね。
いよいよあすから6月。
結婚式まで秒読みかしら?
気候の不安定なときですので、おからだに気をつけてくださいね。
じじょうくみこ Post author
>>マーキョンさま
こんにちは!コメントいつもありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
シンクロしてくださってすみません!腰、痛くないですか?(←リアル)
式より引越しの準備が大変なことになってて毎日ヘトヘトですが
日々荷物が減っていくたび新たな気持ちになっております。
新しい生活に向けて育っている感じというのでしょうかね?
でもアラフィフにはきつかったっす二度とやらないっすΣ(゚д゚;)
じじょうくみこ Post author
>>きゃらめるさま
こんばんはー!いつもコメントありがとうございますヽ(´▽`)/
いやはや、渦中は大変ですよね。
渦中には書けませんよ、抜けてるから書けるんですよね。
さすが、よくわかってらっしゃるヾ(*´∀`*)ノ
そろそろ梅雨入りしそうなので毎日週間天気見てハラハラしていますが
あと少し、ふんばります~
リオ
じじょうさん
お久しぶりです。
いろいろと進展してるご様子、
島シマのひととなる手順も、
着実に踏んで進んでおられる様子に、
思わずニンマリしちゃいます。
そうそう、じじょうさんの影響で、
シニア合コンなるものに初めて参加いたしましたが、
残念ながら、
やはりひとりで生きていこうと、
あらためて思った次第です。
貴重な出会いを大切に、
結婚へとつなげていかれた、
くみこさんの努力を、
あらためて感じてます。
忙しかったり、落ち着かない状況がしばらく続くかもしれませんが、
ザビ男さんによりかかりつつ、
頑張ってください。
寄りかかるところがあるのは、
うらやましいです…