Posted on by ハラミ
インキ消しと砂消しゴム
こんにちは。
また急に懐かしい文具のことに戻ります。
万年筆やボールペンなどインクものを消す「インキ消(し)」というのがありました。
鉛筆ぐらいしか使わない子どもの頃、遊びでいじってみてました。
2種類に分かれた液をガラスのスポイトで順番に垂らすのです。
実験のような楽しさがありました。
(ちゃんと消えたのか記憶はないのですが^^;)
いまや消せるボールペンがある時代ですが、現在も販売されているようですよ。
そしてお馴染み「砂消しゴム」。
こちらもインクものを消すためのものですが、
ザラザラしているのでノートが削れて(毛羽立って!?)いました。
なんとなく跡は残るという感じで…。
中学生くらいになると白の修正液が出て、画期的だ!と思った記憶が。
消しゴムかすを払うブラシ付き消しゴムもありました。
目新しくて最初は使うのですが、すぐに使わなくなって。
(便利なら定着するはず^^;)
結局手でバサバサと払っていましたよ。
いまねえ
ハラミさん、こんにちは。
懐かしい文具の話題。忘れていた小学生、中学生時代を思い出します。「砂消しゴム」!すっかり忘れていましたよ、あのグレーの細長いやつ。消しゴムというよりノート(紙)の表面を削り取っているようなやつ。「インキ消し」の記憶はないのですが「砂消しゴム」は手にした触感まで蘇ってきますよ。懐かしい~!検索したら今でも売られているんですね。「ブラシ付き消しゴム」も持っていましたよ。今はもっぱら修正液か修正テープだなあ。。例えばですが、この先私たちの世代がデイサービスなど利用する時にこちらのような懐かしい文房具の話題で盛り上がる、なんてのも案外現実味がありそうだとアラ還暦の私は思っています。
ハラミ Post author
いまねえさん、こんにちは。
読んでくださってありがとうございます!
砂消しゴムはあの地味な見た目も変わらず(笑)、現在もあるんですね。
ブラシ付き消しゴムも懐かしいですよね。
懐かしい話題は盛り上がるし意識が活性化しそうで、
私たち世代がデイサービスを利用する頃には楽しめるかもしれませんね!
流行りものトークでわいわいできるかもですね^^