ハイシニア犬の健康診断
早いものでもう4月!ついこの間お正月だった気がするのに…もう3ヶ月も過ぎただなんて怖いわ(汗)
犬と暮らしている飼い主にとって春は血液検査の季節。春〜冬前まで毎月飲ませるフィラリア予防薬をもらうためですが、ついでに年1回の健康診断もしちゃいましょう!とパッケージにしている病院も多いのではないでしょうか?
バトーもなるべく身体への負担がないように、今年はご近所病院での健康診断をお願いしてみました。
フィラリア検査、血液生化学、全血球計算、検便・検尿、腹部・心臓エコー、腹・胸部レントゲン、血液測定のコースに、オプションでワクチン抗体価検査とSDMAという腎臓機能を見る血液検査をプラス。
結果は、元々分かってる歯周病や両脚の膝蓋骨外方脱臼、白内障、軽度の慢性腎障害以外で、初めて言われたのは胸部レントゲンで少し加齢性変化の気管虚脱があるかな、とのこと。それ以外での要再検査などの項目はありませんでした。
まあ、もう人間年齢で90歳だから何かあると言えばあれこれあるし、でも全て加齢が原因だから特にないと言えばないし…というような感じですかね。
ワクチン抗体価検査も、ジステンバー・パルボ・アデノの3つそれぞれ中程度の抗体価は残ってたので今年もまだワクチン接種せずに済みそうで一安心。
ワクチン接種はバンコクにいた2022年1月が最後なので、もう丸3年になるけど結構長持ちしてますね。なのでワクチンを毎年打ちたくないな〜ってワンちゃんは一度抗体価を調べてみたらいいかも?
さてさて、もう18歳4ヶ月のバーくんはどんな結果でも十分頑張ってるから花丸なんだけど、やっぱり老犬あるあるの腎機能の低下が一番気になるところ。
バンコクにいた時から少しずつ腎機能は低下してきてて、今は正確にいうと「慢性腎障害ステージⅡ」という状態のよう。まだタンパク質を激しく制限する腎臓療養食には及ばないけどフードの変更も視野に入れてみては、というのが先生からのアドバイス。
高タンパク、高リン、高塩分がよくないのと、カリウムの数値も少し高かったのでカリウムも控えた方がいいらしいんだけど、そうなるとバーくんの大好きなお肉や乳製品のおやつにさつまいも…あれもこれも食べられないではないか?(涙)

だってバーくんはもう目も見えないし、耳もほとんど聞こえてないし、お出かけも出来てないから、もう食べることしか楽しみがないのにー!
よだれダラダラ垂らして美味しいものを狙うことで気力を得てるのにー!
とか思っちゃうスーパーダメ飼い主のわたくし。まだまだ修行が必要です。
先生からロイヤルカナンの「早期腎臓サポート」というフードをお勧めしてもらったんだけど、こちらなぜか小粒タイプがないらしい。バーくんは味の選り好みはないから何でも食べるけど、丸呑みタイプなので大きい粒のフードは食べにくそうにするんだよね。なのでちょっとこれは要検討。
…と簡単に言ってみたものの、検討に必要なフードの知識や手持ちの選択肢がほぼ皆無なことに改めて気付く。
バーくんはありがたいことに今まで内臓系のトラブルが全然なくて、何食べてもお腹を壊したこともほぼない感じだったので、私のフードや食に関しての知識もほぼゼロに等しいという不甲斐なさなんですよね(汗)
犬の正しい姿勢とかヘルニアのグレード推測とか、足の膝のお皿が外れたのを手で戻すとかは出来るんだけども。ほぼ神経整形外科系に偏ってますね!
なのでどちらにしても、私は犬の食事に関する知識がもう少し必要だと思うので、この機会に心新たに学んでみたいと思います。
バーくん一緒に頑張ろうね!
◆ふぇんふぇんプロフィール◆
5年間のバンコク暮らしを終え、現在大阪北摂暮らしの50代前半。宝塚ファン11年、華流ドラマファン4年、K−POPファン1年目。最愛のバトーくんは18歳、ハイシニアともなると愛おしいを超えてもはや尊いの極み!今はこの貴重な時間を何よりも優先して日々過ごしています。
★バトーくんInstagramもやってまーす!→ fenfen_bateau で検索してみてね。