サヴァラン
丙午（＝66年）生まれ。
0型主婦。
山形→山口の転勤生活を経て、
中学生のムスコと古巣の名古屋へ帰巣。
タンパク質シュジンは目下山口に残留。
カリーナ部長とこの部活の大ファンです！！
ああ、感嘆詞。「あやや～」と「にゃ～」のあいだ。
息子があほすぎる。 実家の母にそれを話すと「あ～ら！あーたよりまし！まし！」と高らかに笑われる。 シュジンの母にそれを話すと「い～え！そんなことはけっしてありません！」と教育ママの腕まくりが電話の向こ …
他人は、私の「若い頃」なんてどーでもいいという事実。
わたしが街で見かけた女性を「あ、あの人、素敵」と思うとき、その人の「若いころ」のことなど想像もしないし、これっぽっちも比較してないもんなあ。（そもそもできないしね）現在の、その年齢の、その人として素 …
ズレないとしゃあないもんな。
おじさん度というのは「誰でもこうするものだ」とか「みんなこうしてきたのだ」とかの言葉を、日常にどれだけ口にするかで計られる。 たぶん中年の間に、時代や社会に密着してるこ …
ああ、「ご心配」。標準語と山口弁のあいだ。
「ご心配ですね」と口にしたことはあった。 「ご心配でした」と口にしたことは。。。。 子ども会の役員をしていると、日頃面識のない町内の役員の方とおはなしをする機 …
「写真の自分」に打ちのめされない方法。
これから自分の写真を撮影し、それを自ら確認する際には、つねに 「10歳上の目線」から見る、というのはどうでしょうか！？ 40歳の人は、50歳の目線から。60歳の人は、70歳 …
ああ、実況。解説とコメントのあいだ
わたしはサッカーがさっぱりわからない。 サッカーもわからないけれど野球もわからない。 ４年に一度のサッカーワールドカップ。わたしは、４年に一度、オフサイドのル …
「人生はどっちにしろ後悔する」理論
「人生はどっちにしろ後悔する理論（ 中村うさぎさん） 」にのっとり、 「どちらの後悔が受け入れやすいか」の観点から 問題を整理し、比較検討して態度を決める。 …
ああ、鼻歌家事。まじめさとふまじめさのあいだ
もしも～わたしが~家を建てたな～ら～ 小さな家を建てたでしょう～ ♪ 小さな家の中には 洗濯室が欲しい。衣類や洗濯まわりのことが、ここでコンプリートするような洗濯室が欲し …
「なんのために？」の発想が邪魔をする。
連続してなにかある究極の目的につながるものである必要はまったくないのだ。 そのとき、そのときに全身全霊をあげてあそぶだけのことである。 わたしの脳内のちっとも頼りにならない「過去の購入 …
ああ、洗濯室。脱衣室と洗面室のあいだ
なんだかんだ言って狭い。 なんだかんだ言って配慮に欠ける。 わたしの了見とか思慮分別のことなら、すっかり棚に上げてある。 ここ数日考え続けているのは日本の一般 …
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