80代女性に触発され、「髪をちゃんと乾かす」元年。
こんにちは、カリーナです。
YouTubeチャンネル「80代元気ばあちゃんの日常」のおばあちゃんは、しばしば書いているようにとても尊敬しているのですが、時々、映像やサムネイルに映る後ろ姿を見て「これは、さすがにウィッグだよな」と思ってきました。
それは、それはフサフサで、サラサラなブラウンヘアなんです。ウィッグ以外ありえないでしょ。
ところが先日、過去動画一覧を見ていたらヘアケア方法を紹介する回が!ちょっとコメントをのぞいてみたら「ウィッグだと思っていました」「80代にはとても見えません」「美容師ですが理想的なケアです」などの言葉が…。
えええええ!地毛なのーーーーー!?
さっそく見てました。そしたら地毛でした。見事にフサフサかつサラサラの地毛でした。
そして、洗髪からドライヤーまで丁寧でした。毎日洗髪するそうです。(そして口紅はシャネル)
わたし、思いました。何度もファッション誌やヘアケアサイトなどでシャンプーの仕方や頭皮マッサージの特集を目にしてきたのに「ああ、面倒くさい。どうせ、そんなことをしても、大して変わらないよね」と一度も本気で読んでこなかったなあ、と。
髪の毛の洗い方もテキトー、ドライヤーもビミョーに生乾き。一番、よくないと小耳にはさみつつ、面倒だから生乾き。速攻ベッド。
そうだったのか。長年の丁寧な洗髪と乾かし方で(だけで、とは言いませんけどね)、ここまできれいな髪をキープできるのか。体質も栄養もいろいろあるだろうけど、フサフサヘアの生き証人。
その日、わたしは、意を決して、まずゆっくりと髪をとき、お湯で洗い、シャンプーちょっとばかり丁寧にして、ドライヤーもじっくりかけました。80代元気ばあちゃんのように最後は頭皮の熱も冷ますつもりで冷風を当てる、もやってみました。
翌日の朝です。自分の髪を触ってびっくり仰天。サラサラというか、しなやかというか、通りがいいというか。まったく違うじゃありませんか!
え?「今ごろ?」って言いました?
そうなんです。今ごろなんです。今ごろ、気づいたんです。大丈夫。人生で今が一番若い。
「丁寧」って、特別なことじゃなくて当たり前のプロセスを一つ一つ、ちゃんとすることなんですね。そして、それって、本当に小さなことだけど、何十年もの繰り返しと蓄積によって違いが出るんですね。
薄毛だ、ウィッグだ騒ぎ立てる前に自分のこの髪をもう少し大事にしようと思いました。ちなみにパーマをかけてもらった部分ウィッグは好調です。よい働き!
今日は、寒いですねえ。暖かくして過ごしてくださいね。オバフォーは今週もコツコツと更新します。時間のあるときに遊びに来てください。待ってまーす。

















































































