「オバフォー祭り in 東京」まで一週間を切りました。私は鼻水に気をつけます。
早いもので「オバフォー祭り in 東京」まで1週間を切りました。みんなで集まっておしゃべりする会なので大層な準備は必要ありませんが、こまごまとした連絡や確認などもほぼ終え、あとは当日を待つばかり、
わたしは、当日に鼻水が出ないように気をつけるばかり。
つかぬことをお尋ねしますが、みなさんは、疲れがたまると鼻水が出ませんか。
「鼻水」は軽視されがちですが、なかなかどうして曲者ですよね。「あらゆる不調のなかでは、まあ、取るに足らない小さな不調です」という体を装いつつ、その実、クオリティ・オブ・ライフ、つまりは人生の質をダダ下げる。スギ花粉症の人であれば、春先の「栓の壊れた水道のような鼻水」と「噛み続けるティッシュによる鼻周辺の赤化ならびにかさつきとヒリヒリする傷み」、それらによる集中力の低下と疲労と化粧くずれと自暴自棄な気分を痛いほど体験しておられることでしょう。ああ、こうやって書いているだけでムズムズしてくる~。
わたしは、中学生のころ花粉症になったものの(当時は、原因不明だと思っていた)、年とともに快癒の方向にあるんです。そのかわりに出てきたのが、「疲れたときの鼻炎」。睡眠不足やストレス、疲労によって自律神経のバランスが崩れてアレルギーが出る的なもののようで、わりと頻繁になります。
オバフォー祭りの日に鼻水ズルズルだけは避けたい。自分の顔面にコントロール不能な「滝」をかかえたくない。
今週は、疲れないように、睡眠不足にならないように、専心、取り組み、ダラダラグズグズすごしてズルズルの予防に努めたいと思います。
鼻水は、体調を知らせてくれるサインなんだな。鼻水、偉大なり。
そういうわけでオバフォー祭りに参加される方はもちろん、そうでない方も、ご自身の「体のサイン」にはよく耳を傾け、目を凝らして、「いつものことだ」と聞き流したり、見逃すことなく丁重に扱ってくださいね。
今日は、プリ子さんの「ただいま、閉活中」の日。「よし!」って気になるから、ぜひ読んでください(ほんとです)。わたしも「鼻水なんて流している場合じゃない!」って思いました。→「これからは「マダム」として生きていきます」
「カレー記念日」への投稿も続々と届いてうれしいです。こちらも毎日更新。今週は、また一層おもしろいカレー短歌が続きますよー。
爽子
カリーナさんは、はなみずでしたか。。。
わたしは、夏からのじんましんと格闘中です。
ふだん、物凄く疲れた印として、口角に熱の花がぷちっとできるのです。
カリーナさんは、今週ゆっくり調整されるんですね。
わたしは、今週に限って、激闘です。なんでえええ。泣
オバフォー祭りの参加、楽しみにしております。
いまねえ
鼻水、私も季節の変わり目は要注意です。
特に水のようなさらさらのが、それこそ壊れた蛇口から漏れる水のように
止めどもなく流れ落ちてくるの、まるで脳髄がみな水になって鼻から
出てくるのかと思うように、頭がぼおおおとして気力体力がそがれます。
これで体調崩して本格的な病になるのでは?と思うくらい。
私は成人して出産後、症状がなくなりましたがやはり子供時代、
花粉症でした、もちろん当時はそんな言葉はないので
何故、春になると風邪をひくんだろう、熱はないけど鼻水がでるし
風邪なのに目がかゆいのはなぜだろう、と思っていました。
子ども時代はみな鼻水たらしてセーターの袖口がテテカしてましたね。
急に肌寒くなった今、鼻水警報絶賛発令中ですね、
私も16日楽しみにしております。