センセイ質問です、結婚する理由が見あたりません!
もしも男子の好みのタイプは、どんなものかと聞かれたら、迷わずわたしはこう言います、
1に白髪、2に坊主。
だったらもはやわたしの前には明るい未来しかない気がする、そんなカレセンくみこでございます。
さて。連戦連敗だった四十路婚活のはてに、もはや婚活っていうか終活?な心理状態になっていたわたくしでしたが、ひょんなことから婚活サイトで知り合った殿方と意気投合。1ヶ月ほどのやりとりの後、初対面することになったのであります。
「こんにちは、くみこさんですか」
「は、はい」
「ズジョウ・ザビエルです」
「ん? 」
「ズジョウ、ザビエル、です」
「ん? ん?」
2回言ったので大事なことかもしれません。「最近ザビエル化が進んでいる」ことをネタにしている風なので、敬意を表してこれ以降その方を ザビ男 と呼ぶことにします。そんな会話で始まったザビ男との出会い、つづきでございます。
*
「わたしは島の人間です。ご理解いただけますでしょうか」
そう告げられたのは、婚活サイトで知り合った日のことです。
後で聞いたところによると、婚活サイトで知り合った女性はザビ男がこう言った時点で消えていったといいます。「ゆっくり時間をかけてわかりあえばいいと思うのですが…」とザビ男は言いますが、なんという四十路男子のノンキさよ。
なにしろザビ男は生まれも育ちも島。20代こそ都会で暮らしていたものの、島にUターンして以来ずっと島暮らしだという、ゴリッゴリの島ネイティブでありました。おまけに島は島でも橋でつながっている島や、フェリーで簡単に行き来できる島ではありません。本州から遠く離れた、海が荒れて船が欠航するとスーパーから生鮮食品が消えていく、そんなガチンコの離島なのです。
そりゃ敬遠しますわなあ。本気で婚活している女子ならば。
ところが、わたしは「うわっ、面白っ!」と思っちゃったんですよねえ。当時は婚活へのモチベーションを完全に失っていた時期でしたし、出会いを求めていたら島の人にたどり着くなんてインターネットってやっぱり面白いところだなあ、と妙な感動ばかりしておりました。
それに「島の人なら『早く会おう』とは言い出さないだろう」という計算もありました。幸いにもザビ男も常に茶飲み友達風な接し方でしたし、何よりザビ男はいつしかわたしのことを「姐さん」と呼ぶようになっておりました。わたしを姐御キャラだと判断した時点で、恋に発展する確率0%(当社統計)。女子としては多少複雑な気持ちになりつつも、まあメル友なら別にいいかとざっくばらんに会話を交わしていたのです。
まさか、こんなに好きになってしまうとは、夢にも思っておりませんでした。
「おやおやご乱心ですか、くみこさん」「なんのなんの、よもやそんなことはございますまい」と必死に自分をなだめてはおりましたが、出会う前から気持ちはかなり盛り上がっておりました。「まだ、こんなに人を好きになれるんだ」という嬉しさと、「こんなに好きになっちゃって、どうしよう」という恐れがないまぜになって、四十路独女じじょうくみこ大混乱の巻。
それだけに、会えば印象が変わって頭も冷えるだろうと覚悟していたのですが、実際に会って話をしても驚くほど印象は変わりませんでした。何度会っても、何時間話しても、飽きることなくまた会いたいと思えるのが不思議でしかたがない感じ。
しばらくたって、「旅に行こう」ということになりました。旅好き同士としては当然のなりゆきですが、ただし1つだけ約束していたことがあったのです。これまでウン十年もひとり旅を続けてきたふたりがいっしょに旅するわけなので、もしかしたら窮屈に感じることもあるかもしれない。もしも旅先で「ひとりになりたいな」と思ったら、ムリせず別行動しようと。
けれど旅のあいだ「ひとりになりたい」と思う瞬間は、とうとう一度もやって来なかったのです。
衝撃でした。どんなにわかりあえる友達とでも、どんなに大切な人とでも、「この人と離れたい」と思う瞬間は必ずあって、人といっしょに行動できないわたしは結婚には向かないんだとずっと思っていました。それだけに「ふたりでいることが、しっくりくる」という見知らぬ感覚に、かなり戸惑いました。そしてザビ男も似たようなことを感じているフシがあり、どうやら一方通行でもなさそうな気配。
ああ、これは
これはもしかしてもしかすると
都市伝説かと思ってたけど噂に名高いあの
電撃婚 😳
とかしちゃったりなんかするパターンのやつや〜〜〜!!!
なんて盛り上がってはみたものの、そうは問屋が卸さないのが世の常でありまして…。
そもそも40〜50代というのは人生で一番忙しく働いている時期。生活環境も安定しています。親も老け込んではいるものの介護が必要なほど緊急を要してもおらず、急いで子供を作ろうかという年齢でもなくなってきています。そうなるとどうなるかというと、
あえて結婚する理由が見あたらない
ああそうかと、オバフォーってこんなに結婚のきっかけがないのかと、改めて痛感した次第です。はじめから遠距離のわたしたちですし、ザビ男はシフト勤務で休みが不規則だったので、なかなか予定が合わないというハードルの高さ。「いっそ島に来ませんか」ぐらいの話が出てもおかしくないんでは?と思っていたけど、逆でした。2ヶ月たっても3ヶ月たっても一向に動きなし。電撃のかけらも落ちてません。
こいつ…よもやこのままいくつもりじゃなかろうな?
婚活サイトで知り合ったからといって、誰もが結婚に積極的なわけではないことはわかっています。かといってザビ男はチャラチャラした関係を求めるような人ではなさそうです。ならばなぜ話が進まないのか。何か他に問題が? まさか既婚者? でも毎日スカイプしていてそんな様子はないしなあ。ひょっとしてゲ○? でもわたしとつきあってるわけだしなあ、両刀とかやだなあ。それとも家におそろしい姑がいるとか?? と妄想が膨らんで疑心暗鬼になるばかり。
親の紹介で見合いをしたにも関わらず結婚を切り出さなかった貴族とはるちゃんの例もあったので、フラれることも覚悟しながら「楽しいだけの関係を続けるつもりはないよ」と切り出してみたところ、
「うんうん。将来を見据えた関係だね。うれしいよ」
と、なんだか含みのある発言をされました。
そしてひと月たち、ふた月たち。相変わらず「会いたい」と言えば会いにきてくれるし、友達に会わせたいと言えば喜んで会ってくれるし、実家に帰ると言えば「お母さんにどうぞ」とおみやげを持たせてくれる。でも、
なんだろう…この微動だにしない感じ?
やはりこれは一度、きちんと確認したしたほうがいいのではなかろうか。とはいえわたしの口から「結婚する気あんの?」なんて言えないっ。こちとら40ウン年も独身を通してきた身ですからね、こういう大事な場面ではこうグイッとね、殿方のほうから切り出してほしいっていうね、乙女心ぐらいは持ってるわけですよ!
今日こそ言おう、次こそ聞こう、そう悩み続けて数ヶ月。突破口を見つけられずにいたある日、姪っ子イカピーが我が家に遊びにやって来たのです。リアルJKのイカピーとは、叔母と姪っ子というより友人に近い間柄。ガールズトークといえば当然のように男子のことで、高校男子の話をひとしきりした後、話題は自然とザビ男に移りました。
ザビ男がいかに面白い男なのかということを話すと、イカピーはがぜん興味を持ったようで「ザビ男に会ってみたい」と言い出しました。島にいるから会えないよと言うと、「じゃあスカイプで」という。ザビ男にも「姪っ子が話してみたいと言ってるんだけど、どうか」と聞くと、「いいよー」とあっさり快諾。
「くみちゃん、結婚についてどう思っているか聞いてあげようか」
「え、マジで! そんなのやめてよう!
あくまでさりげなくね。自然な感じで、なんとなーく、さりげなーくね」
「わかった、イカピーそういうの得意。任せて♫」
やけにはりきっているイカピーに若干の不安を抱きつつも、このところ悶々としていたわたしとしては「ザビ男の本音が聞けるかもしれない」という期待のほうが勝っていたのが正直な気持ちでありました。
そして約束の時間が訪れ、ザビ男とイカピーのスカイプ対話が始まりました。
お菓子づくりが趣味のイカピーは我が家でクッキーを作っていたのですが、うまくいかないとボヤくイカピーに「それはバターをこうして、粉はこうするといいよ」と料理好きのザビ男が的確にアドバイス。オジサンとJKがクッキーづくりで盛り上がるというのは、なんとも微笑ましくも不思議な光景でありましたが、いきなりイカピーがニヤリと含み笑いをして、
「ところでザビ男さんは、くみちゃんと結婚するんですか?」
って単刀直入すぎやしーーーーっ!!
これにはさすがのザビ男も面食らった様子で「い、いきなり核心をついてくるね」と、しどろもどろ。
「うんまあ、それはおいおいね」
「おいおいって何ですか?」 (オイコラJK)
「そのうちね」
「そのうちって何ですか?」 (追求厳しいなJK)
「大人には立場というものがね、あるんだよ。だからちゃんとね、段階を踏んでね、考えていくんだよ」
「じゃあいつ結婚するんですか?」 (いいぞJK!)
「いつとは言えないなあ、まだわからないよ、まだそんな時期じゃないんだよ」
「えーー、じゃあ結婚しないのにつきあうんですか?」 (スッポンJK!)
「い、いやそういうことじゃなくて…まだそんな段階じゃないんだよ、ねっねっ、今日はこれくらいで許してくれないかな、お願いだから」
電撃婚、ハイ消えた〜〜・゜・(ノД`)・゜・
本気で困っているザビ男を見て、乙女心がゴッソリ傷ついた夜。他力本願で相手の気持ちを確かめようなどという、邪なおのれを心底恥じました。
四十路の結婚、相当イバラの道だわ。
そんな予感しかしない、秋の日の鳥肌くみこでありました…。
(つづく)
*「崖っぷちほどいい天気」は毎週土曜日更新です(第4土曜日休)
*3月は28日にお休みをいただきますm(_ _)m
活子
島に行ってみるというのはどうなんでしょうか?
いろいろ判明するのでは?
ていうか、知りたい。
okosama
アニメみたい!
うまくいきそうなところを、ハリキリ女子かドジっ娘が一度ひっくり返すという、ね。(~_~;)
nao
遠距離・別居婚は好物なので美味しいと思ってしまいます。
「私にはパートナーがいるのだ」と思えることが大切で
実際はそばに居なくてもよいというような、、気にはなりませんか(笑)
気になる相手であるなら焦らずじっくり付き合って
その後を教えてください!
tsukimachi
じじょくみさん
こんにちは~!
も~!これはまさしく
わたしの大親友の人生まんま!のようでひと事とは思えまへん。
「婚活サイトと島」が「知人の紹介と隣り町」の差はありますが
距離が近いゆえにもどかしい!
キミのこのスローテンポなんなんー!って時期がありました。
だいぶ親友と悶々としました。
ああ、じじょくみさんのお気持ち、手に取るようにわかりますー。
花緒
二週間待っていましたよ~(T▽T)
離島、いいじゃないですか♪
私も行ってみたいです!
それにしてもザビ男さんの、立場とか段階とか、何なんでしょう?
バツイチだから慎重になっているとか?
ぽち
続きを楽しみにしていました~!
ザビ男さんとしては、「結婚」はじじょうさんの生活をすべて変えてしまうという意味だし、もしじじょうさんのご両親が病気になったら、島からだとすぐに駆けつけられないし。そういう「男の責任」を考えていらっしゃるのでは?
本当に真剣に考えてくださってるのですね(勝手な想像して盛り上がっています)。ますます良い感じ♪
今後の展開が気になります。
ふぇんふぇん
島!島の男!
ロマンチックですね~♪♪
橋もなくフェリーもない島ってどこかしらん??と妄想中です。
離島ということはザビ男様も船の操縦はお手の物でしょうか。
船で帰る人達をボートで並走して見送るのって小笠原諸島でしたっけ?
テレビで見て素敵だな~って思ってた私です。
ザビ男様も船で離島をさるじじょくみさんを船で並走して見送ってくれたりしたらー!
きゃー!映画みたいー!かっちょよすぎるー!
その時はじじょくみさん是非海へ飛び込んで、
そのまま島の女になってくださいましね。
そしてお姫様は幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
むふふ(←引き続き妄想中)
と勝手にもりあがってしまいましたが。
これはもう真面目な話、
ここまできたら前進あるのみ!と思います。(キッパリ!)
じゃないと後で後悔すると思います。(キッパリ×2!!)
ジャスミン
私は、とある半島に住んでます 近くにいくつか離島があるので
島での生活を耳にすることがあります
ザビ男さんは島を出て都会で暮らしたことがあるので
島での生活のプラスとマイナスな分を良くご存知かと思うので
色々考えちゃって、じじょうさんに簡単に「結婚してください」とは言えないんだろうなぁ~
控え目な男性って女性側に「手ごたえがある」「これは行ける」って思わないと
行動しないから、じじょうさんが嫌じゃなかったら
ガンガン行っちゃえばいいじゃん♪
でも 最後の決めはザビ男にさせてくださいね~!(^^)!
じじょうくみこ Post author
みなさま、遅くなりましてすみません!
そして叱咤激励ありがとうございますーm(__)m
皆様の応援に照れくさいやら緊張するやらでございます(^^;;
>>活子さま
コメントありがとうございますー!m(__)m
はい、島に行くのがいいと思いまして
次回、そのレポートを書く予定です!
少々お待ちくださいませー。
>>okosamaさま
こんにちはーコメント感謝です(^^)
ホントにねー昭和の学園ラブコメかと思いましたよ。
「べ、別にアンタのこと気になってるわけじゃないんだからねっ!!」
みたいなときメモ風にしたほうがよかったでしょうか(笑)
じじょうくみこ Post author
>>naoさま
コメントいつもありがとうございますー( ´ ▽ ` )ノ
遠距離・別居婚が好物とは、こりゃまた!
私もそういう独立独歩な関係に憧れてた時代もありましたけどねー
亭主元気で留守がいい…んだったら結婚しなくてよくね?
と言われるのがオチですね(笑)
>>tukimachiさま
こんにちわ!熱いコメントありがとうございますうー(=´∀`)人(´∀`=)
そうか、要するに距離の問題じゃなくて
四十路男子の問題ということですね(笑)
「これはまさかの島時間??」と思ったりもしましたが
まるであと100年くらい寿命あるんちゃうかなってくらいのペースです。
同じ仲間がいたと思うと心強いですー( ; ; )
>>ぽちさま
こんにちは!楽しみにしてくださっているとは、ありがたいお言葉にございます!
そして、なんという温かいまなざしでございましょう。
ビザ男に聞かせてやりたい!
でもそうですね、いろいろ考えてくれているんだろう、
と思うことにしております。
じじょうくみこ Post author
>>ふぇんふぇんさま
おお土曜の友よ!コメントありがとうございますー(=´∀`)人(´∀`=)
こらこら、妄想がすぎますよ。
それ、南太平洋あたりのイメージじゃないですか(笑)
島の男、全くもってロマンチックじゃないです(^^;;
船の操縦ができるかどうかは聞いたことないな、今度聞いてみます!
>>ジャスミンさま
こんにちは、コメントいつも嬉しいです(*^_^*)
そうですね、両方知っているから…というところはあるかもしれませんね。
まあ正直なところ、私も田舎育ちなので
島の暮らし、イメージできるんですよ。
だからお互いなかなか踏み出せない、というのもあり。
大人だからいいところと、そうでないところがあるものですねー(^^;;
じじょうくみこ Post author
>>花緒さま
うわーごめんなさい、順番間違えちゃいました(゚o゚;;
改めまして、コメントありがとうございますっ!
ご心配ありがとうございますm(_ _)m
本当にねー、その時は「立場って何よ??」と激しく傷つきましたが
まあでも高校生につつかれて大事なことを言わせる、というのも
あまりよろしくないなーと反省した次第。
だから今回は、とりあえず結婚は意識しているのだ、
ということがわかったのでよしとします( ´ ▽ ` )ノ
akane
この2週間長く感じました(笑)
恋に落ちたんでしょうか?
落ちたなら、いさぎよくあきらめましょう♪
って感じでうまくいくといいなー。
アメちゃん
こんにちわ!
じつは、私も昔。
一方的に好意を持ってた人が離島に移住してしまって
ものすごーく悩んだことがあります。
悩む権利すらないぐらいの一方通行だったんですけどね~~;。
でも、そのときに
離島で生活してる自分がまったくイメージできなかったんですよ。
「離島と私」
が、どーしてもむすびつかない。
私自身も田舎育ちなのに。。。
それで、私の相手じゃないんだな〜と分かりました。
でもー、じじょうさんは
島暮らしがイメージできるとのこと ♪ 。
んん〜ん♡。これは先が明るいような気が、、、。
なんか私も、故意、じゃない、恋したくなってきましたよー。
じじょうくみこ Post author
>>akaneさま
こんにちは!コメントありがとうございます~ヽ(´▽`)/
そんなに楽しみにしていただけたとは、なんとも幸せ者ですが
こんなんですいません(笑)
恋はするんじゃない、落ちるものだと言いますものねえ。
でも落っこちるとお尻が痛いんですよねえヽ(・∀・)ノ
>>アメちゃんさま
こんにちは!いつもコメントありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ
いやいや、離島に行くっていうのはとんでもない大決心だと思いますよ!
イメージができるから躊躇するところもありますヾ(´▽`;)ゝ
アメちゃんさまも鯉、じゃない恋しちゃってくださいませ~。
パプリカ
こんにちは。
おとめごころイチジルシイ久美子さまに
中島みゆき
『麦の唄』をささげます。
久美(麦)の唄 ♪
『彼(枯れ)サン』
なつかしい人々 なつかしい風景
その総てと離れても あなたと歩きたい
嵐吹く大地も 嵐吹く時代も
陽射しを見上げるように あなたを見つめたい
久美(麦)に翼はなくても 歌に翼があるのなら
伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと
久美(麦)は泣き 久美(麦)は咲き 明日(あした)へ育ってゆく
大好きな人々 大好きな明け暮れ
新しい「大好き」を あなたと探したい
私たちは出会い 私たちは惑い
いつか信じる日を経て 二乗(じじょう)の久美(麦)になる
フレーフレー!
くっ みっ こっ ♡♡♡
じじょうくみこ Post author
>>パプリカさま
こんにちは! お久しぶりです、コメントありがとうございます(^^)
まさか「カレサン」とくるとは(笑)
いやでも中島みゆきの歌と本編を思い描いて
ちょっと泣きそうになりました( ; ; )
身に余る光栄ですが、若干プレッシャーを感じております。。。
爽子
記事と寄せられたコメントを読んでいるだけで、胸がいっぱいになりました。
いつのまにかくみこさんの姉になったような気でいたからでしょうか。
素敵なザビ男さんとめぐり合えてよかったですね。
胸の中に、すきなひとがいる状態♪、それって、すんばらしい!
わたしたちの視線をプレッシャーに感じることなく、お二人の思いが通じますように・・・。
ザビ男といえば・・・義母が絆創膏のことを「ザビオ」と呼ぶことばかり、コメントに出てくるたびに思い出しました。
バンドエイドでも「ザビオ」 サビオでも「ザビオ」
じじょうくみこ Post author
>>爽子さま
こんにちはー♪ コメントいつもありがとうございますm(_ _)m
そして、私を妹のように思ってくださるとは・・・望外の幸せでございます(T_T)
みなさまに心配してもらえて、じじょくみは幸せ者です(しみじみ)
サビオ、なつかしい! うちもばあちゃんがサビオと言ってました!
カットバンとも言ってました!
こんどザビオにサビオ貼ってみます。