12月3日はカレー記念日

カレー記念日

靴を履く ただそれだけで 足がつり

12月3日はカレー記念日

まさち

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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お悩み相談!出前チチカカ湖

【File No.21】義母の嫌がらせにぐったりきています。

同居の義母は、普段、自分の洗濯物は自分でしていますが、
ある時タオルとハンカチだけだったので 、
「家族と一緒にまわせばいいのに」と、つい言ってしまいました。
以来、驚くほど少量の時だけ、これ見よがしに残してあります。
昨日の朝、うすい手ぬぐい1枚だけ残してあったのを見て、
30年以上の我慢が馬鹿らしくなりました。

また、夫の姉が2人近所に住んでおり、毎日家に来て、
食べて帰ったり泊まったりします。
お姉さんたちの家に義母が呼ばれたり泊めてもらうことは一度もあ りません。
口を滑らした姉が「ここは旅館」といった言葉が忘れられません。

夫も義母の肩を持つに違いありません。
常日頃、明るくふるまっているので、誰も信じてくれませんが、
出て行ってやりたいです。
出ていく以外に、胸がすっとするような行動ってあるでしょうか。

(50代 みんみん)

まゆぽ:
あ~、舅・姑と暮らしたことのないわたし、

みんみんさんのほんとの辛さってきっとわからないと思うけど、
一緒に暮らしていて細かいことでいちいちムカつかせてくれる
夫に置き換えて想像してみるね(爆)。

ある時「期待するから、腹が立つ」と悟りを開いたの。
ゴミがまとめて玄関に置いてあるのにスルーすることに腹が立つの は
「言わなくても、見れば捨ててくれるだろう」 という期待があるからだから
期待しないことにすれば腹も立つまい、と。

この悟りは、 自分の心を穏やかに保つのに多少役立った気がしますが、
義母さんには応用できないかなあ。

あとね。

みんみんさんも大人の女性で、 辛い状況でも明るく振る舞える強い人だから言ってみるんだけど、
嫌いなヤツに対して嫌いで対抗するより
優しくした方が胸がスッとするんじゃないかって思う。

嫌いなヤツに優しくするってすんごくエネルギーがいる代わりに、
後から思い返してみると、同じレベルで傷つけ合うより
自分は高いところに立って「憐れみをかけてやったぜ」 的満足感が味わえるんだよね。

いかに深く嫌いなヤツを傷つけることができたとしても
残るのは勝利感や満足感より、虚しさや自己嫌悪だろうからさ、

自分、えらい!って思える方が良くない?

って、なんだか、説教くさくてごめんよ~。

 

つまみ:
自分の親兄弟にしろ、配偶者にしろ、その親兄弟にしろ

ムカついたり、うんざりするのは
意外なほどささいなことだったりしますよね。
洗濯物の件を「ささいなこと」にされるのは
みんみんさんには心外かもしれませんが
実際、はためにはささいなことだと思います。
でも、その程度のことでぐったりするのはおかしい、とは
まったく思わない。
日々の暮らし、日常なんてささいなことの繰り返しだし
そこで「あーもう!」と思うことがキツいのは当然です。

でも、だからこそ
これからもそういう日常を続けることが前提にあるなら
まずは自分の精神衛生を保つことを
優先した方がいいんじゃないかと思います。

まゆぽさんの見解と同じになっちゃいますが
胸がすっとする行動があるとしたら、
仕返しやタンカ系ではなく、 自分の土俵を上げることだと私も思うなあ。
もちろん、30年以上続けてきた生活をリセットしてもいいと
覚悟を決めていらっしゃるなら
もう言うこと言って、 捨て台詞を残して飛び出すこともありだと思いますが。

素朴な疑問ですけど
どうして「夫は義母の肩を持つに違いない」 とお思いなのでしょうか。
「そんなの、言わなくてもわかる」だとしたら
みんみんさんの不満の解消行動は、 お義母さんやお義姉さんたちより
まず、 その夫の方に発動した方がみんみんさんのためのような気がする。
だって、ふつうに考えれば、 お義母さんよりこれから長く一緒にいる人だし
そこがクリアできるとしたら
「ささいなこと」のオセロは一気に裏返る、かもしれないかな、 と。

あ、私も説教くさくなっちゃった。
今回の出チチは説教路線か。
…いやな路線。
まゆぽさん、風味変えてよ。

まゆぽ
わ〜、そうだよねそうだよね。

夫が味方についてくれるなら百人力だもんね。

相談を読むと、みんみんさんは家庭内で孤軍奮闘している印象がある。
だから、もしかしたら一番の問題は姑さんじゃなくて、
「自分には味方がいない」という孤独感なのかもね。

味方を作るためにはどうするか?
「共通の敵を持つ」ですわよ!

近所の困ったじいさんとかいたらいいんだけど
そう都合よくはいかないだろうから、
義姉の一人を悪者にするのはどう?

義姉二人を仲違いさせる→義母はどちらかにつく
→みんみんさんは別の側につく→2対2の戦い が勃発!
ね、ね、連合軍になれるよ!

って、あまり幸せな解決じゃないけどさ。
ただ、人に相談したくなるって、やっぱり煮詰まってるときだから
何か思い切って動いて突破口を作るってはありだと思う。

説教を捨てて、武装闘争路線を取ってみましたが、
どうかしら?

つまみ:
ひゃっ!

さっすが、一見おっとりしているように見えて策士まゆぽさん
「味方を作るには共通の敵を持つ」って、まるで戦国武将。
使ってるワードも、孤軍奮闘、勃発、連合軍、突破口、武装闘争って
下克上の群雄割拠だ!(意味がよくわかってない)

でもさ、確かにもう思い切ってやっていいと思う。
50代はふつうに考えて人生の後半だし
今後はもっとままならない人生の事態が出現する可能性もあるし
なるたけ心身の負荷はかけないでおくに越したことないです。

とにもかくにも
「我慢は美徳」とか、「自分が黙っとけばめんどくさくならない」から
ちょっと自分を開放してみてほしいです。

ふだん見慣れている風景が全風景じゃないし
もし、自分と同じような人がいたら自分はどうアドバイスするだろうという
シミュレーションもいいかもしれない。

この相談を愚痴で終わらせるか終わらせないかは
みんみんさん次第です!?

※出前チチカカ湖では、みなさんからのお悩みを募集します。
お悩み以外でも、ずっと気になっていた疑問、私たちへの質問も大歓迎です。
こちらのフォームからお気軽にどうぞ。よろしくお願い致します。

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コメント、ありがとー!

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    マキ

    相手はともかく、自分は理性的にふるまうのが精神的に勝っているのだ、という理屈は理解できるけど、肝心の相手はな〜んとも思ってないですよね。こちらを便利に扱うだけ。
    ケンカ上等だよ、イヤなもんは嫌だよ!と勝負してもいいと思います。夫には貴方はどっちにつくのと詰め寄ってもいいじゃないですか。自分の夫、子どもに義務を果たしてるだけで充分、夫の家族はオプションで相手との、関係性でどうするのか決めていいと思います。

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    まゆぽ Post author

    マキさん、ビシッとコメントありがとうございます。

    「まあまあまあ」って言いたくなっちゃう外野なのに
    ガツンと言ってくださるって、
    マキさんの優しさなんだと思います。

    いろんな選択肢があればあるほど
    みんみんさんのお役に立てると思うので、
    ちょっとどうかと思うようなご意見もいただけたらうれしいなあ。

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    S子

    我慢に我慢を重ねていると、こちらの心も体もねじくれます。
    解決策は、頭の端では常に考えつつ、なにもかも凌駕してしまうほどの
    至福の時を持たれてはどうでしょう。

    義母義姉連合軍は、不平不満で、よどんでいるのです。
    同じステージで、戦うことはばからしい気がします。
    これは、他人事だから言えるのかもしれませんが、二階でやらかしているちまちました嫌がらせを
    最上階のペントハウスから眺めている心持ちで、眺めてみるのです。

    みんみんさんも50代。
    ばかたれは相手にしないことです。
    小者とはケンカしない。という信条で行っていただけたら。。。と思います。

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    アメちゃん

    「ここは旅館」と言われたのだから
    これからは、ご宿泊代やお心付けを頂いたらどうですかね。
    ものすごい嫌みですけど。

    私も、みんみんさんのお悩みを読んだときに
    「出て行ってやれ!」って思いました。
    みんみんさんがいつも明るく振る舞ってるから
    まわりは、みんみんさんが怒ってたり不満に思ってることに気づいてないんですよね。
    出て行くかどうかはともかく、気づかせた方がいいと思います。

    お正月に、実家に帰省したときのことなんですけど
    私はなるべく母を休ませたくて、朝のゴミ出しを私がするよって言ったんです。
    そしたら、母が
    「ゴミが多いから母さんも一緒に行く」と言いはって。。。
    でも兄も帰省してたので、兄さんと一緒に行くから大丈夫!と言ったら
    横で聞いてた父が
    「〇〇(←私)に持って行ってもらえ」って母に言ったんですよ。兄に…ではなくて!
    うちの親って、なぜか兄には何もさせないから
    私カーーっときて、親に口答えってほとんどしないんですけど
    「兄さんはもう60にもなるオッサンなんよ!
     いっつも私ばっかりっ!!!」
    って声を荒げたら、両親、シーンとしちゃいました。

    一回タンカ切ったら、案外スッとするかもしれません。
    まわりの、みんみんさんを見る目も変わるだろうし。
    イヤなもんはイヤ!って言って良いと思います。
    心の中でずっと我慢してもんもんとしてたら、ずーっと我慢する現実が続きますよー。

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    つまみ

    マキさん、コメントありがとうございます。

    自分たちのやりとりを読んで、根っこのところがなんかキレイゴト過ぎるかなあと気にならないでもなかったので、マキさんのスパッとした現実的な意見、助かります。

    「夫の家族はオプション」という言葉、みんみんさんにはもしかしたら目ウロコかも、と思いました。
    連綿と続く日常って、どうしても遮眼帯をつけがちなので、私も肝に銘じようっと!

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    つまみ

    S子さん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    自分の視点を意識して動かしてみるって、なにに限らず必要かもしれませんよね。
    上下だけではなく前後左右、俯瞰したかと思えばズームインしたりするうちに、程良い場所が見つかったりするかも(しないかも、ですが)。

    具体的な衝突って、一時はすっとするかもしれませんが、後に苦い味が消えなかったりもして躊躇します。
    でも、振り返ると、躊躇を悔やんだことも多々。

    確かに、ステージの違う至福の時があれば、そんなあれこれも凌駕しそうです。
    みんみんさん、どお?

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    つまみ

    アメちゃんさん、こんにちは。

    我々の親世代(アメちゃんさんと自分を一緒にするな、ですね)にいまだ歴然とある、男女の扱いの違い、これはもう根拠のない刷り込みだけって本当に多いですよね。
    親に言えば、案外あっけなく「ああ、そうか」と理解することも多く、でもすぐにリセットされ、「やっぱりわかってなかったんじゃん」の繰り返し。
    「言ってもしょうがない」と思うか、「言うことが大切」と思うか。
    めんどくさがらず後者を繰り返すことで、凝り固まった固定観念や既成概念が少しずつこそげ取れていく…というより、繰り返すことでしか変わっていかないかもしれませんね。

    そうか。これはなにに関しても同じなのか、とハッとしました。

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    まゆぽ Post author

    S子さん、コメントありがとう。

    同じステージで戦うことのばからしさ、おっしゃる通りですね。

    「何もかも凌駕してしまうほどの至福の時」って、すごいなあ。
    そういうものが手に入ったら、もうそれだけで家庭内のいざこざなんて
    超えていけるんでしょうねえ。

    わたしも欲しいです。
    みんみんさん、一緒にみつけましょう。

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    まゆぽ Post author

    アメちゃんさん、こんにちは。

    そうねそうね、「出て行ってやれ!」っていう直球のアドバイスもりですよね。

    タンカ切るのもいいですわ〜。

    失礼があったらごめんなさい、なんですが、
    家庭内での衝突の原因って、はたから見ると笑ちゃうようなことが多くないですか?

    洗濯物とか、ごみ捨てとか。

    うちでもトイレのフタを開ける閉める問題とか、茶碗の置き場所がどうとかで
    いつもケンカしているんですけど、
    こうやって文章にしたり、言葉にして喋ったりすると、
    なんだかばかくさい、どっちでもいいじゃん、って思えたりする。

    だから、アメちゃんさんが言うように
    「我慢しない」「貯めない」は超大事ポイントかもしれません。

    ムカっときたら、すぐ吐き出す。
    直接本人に向かってじゃなくてもいいから。
    吐き出して、客観視して、ばっかみたいと思う。
    それで忘れることができたらいいですよね〜。

    みんみんさん、これもぜひお試しください。

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    カミュエラ

    我慢しすぎて、体を壊されたりしなければいいなあと少し心配になりました。
    それまで元気だったのに、同居してから義母にいじめられ、結局大病してしまった友達がいるのです。再発の心配しながらも、いまだに同居を続ける友達にはいろんな事情があるはずなのですが、命を削ってまで我慢しなくちゃいけないことなのかと、正直腹も立ってきます。
    みんみんさんは、そこまでの状況ではないと思いますが・・・・

    義母さんや義姉さんたちをギャフン!(笑)と言わせる方法、考えてみました。
    30年も明るくふるまってきたみんみんさんなら、それを変えたくはないのかもしれないので、あくまでも自然に笑顔で彼女らをいたぶる方法を・・・・
    みんみんさんが、食事の準備を一手に担っていればの条件付きですが、一定期間毎日微妙にまずい(彼女らのし好に合わない)料理を出すのです。
    「友達が珍しい料理に凝ってて、私も挑戦してみようかと思ってるので、感想聞かせて下さい。」とか言って、義母さんたちが絶対に好みそうもない異国の料理を毎日作り続けるのです。レシピ通りなので料理としては文句のつけようもありませんが、とにかく口に合わない・・・・どうでしょう?
    義姉さんたちが旅館と思って毎日訪れるのは、みんみんさんの食事がおいしいこともありますよね、きっと。

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    まゆぽ Post author

    カミュエラさん、コメントありがとうございます!

    ご病気のお友達、ストレスは再発の大敵ですから心配でしょうね。
    ご心労は多いと思いますが、少しでも健やかな日々となりますように。

    ギャフンと言わせるエスニックなお料理、おもしろいです〜。
    だんだん好みに合ってきちゃったりして、旅館からレストランになっちゃうかも、ですが。

    『料理人』(ハリー・クレッシング)という小説を思い出しました。
    悪魔的な料理人によってある田舎町が大騒動に…というお話ですが、
    料理の持つ魔力のようなものにうならされます。

    カミュエラさんのおかげで、他にもいろんな手がありそうな気がしてきました。
    みんみんさん、Try & Error であれこれやってみてもがいてくださいね。
    思ってもみなかったところに突破口があるかもしれません!

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    応援団

    はじめまして。
    私も義母と同居し、二人の義姉が毎日のように来ていましたので。
    義父が50過ぎに他界し、義母は大切にされていました。
    夫も、末っ子ですが、自分が面倒をみると考えていました。

    今でも子育てに関しては、自分の意に反して、子供たちに我慢を強いたことなど、後悔しています。

    同じ土俵に立たなくてもいいと思いますが、無理をして明るくしているなら、それはやめても良いのでは?
    本当に家事が料理が好きで、喜んでやってくれている、やっていると思われている可能性もあります。

    いずれにしろ、ご主人の理解が一番です。
    私は、子供が幼稚園に入る時、生活がしやすいようにとキッチンを別にし(夕飯は一緒)、小学校に入ると、働き始めました。
    仕事の時間は、自分自身でいられ楽しく、理解してくれる友人も出来ました。

    それでも義母が認知症になったとき、いよいよ義姉たちと対峙するような事態にも。
    夜な夜な動く義母に眠れず、週末は義姉たちも含めドタバタ騒ぎ。
    夫が夜も眠れず疲れているので、週末だけでも連れて行ってもらえないかと切り出しました。

    その時の話し合いで、言わなければ、まったく理解してもらえないということを痛感しました。
    キャリアウーマン(死語?)で現代的と思っていた義姉たちも、自分の親のこととなれば別。
    月~金までデイケアをお願いし、最後は、自分の葛藤もありましたがグループホームのお世話になりました。

    このままでは、高齢になった義母と義姉たちのお世話にすべてを費やすことになりかねません。
    感謝してもらえるような関係なら、それもありでしょうが、今の状況から察するに、やって当たり前、かえって不満を言われることが多くなるやも。

    自分の家にいる時間がつらいのは大変なこと。
    家族(親族)の仲が良いことはいいことなのにと罪悪感を抱くこともありました。
    更年期には、うつ状態にも。
    もう、我慢はやめて、自身の気持ちを大切にしても良いのでは?
    今日は出かけます~と言って、宝塚を観るなんていうところからでも。
    状況もよくわからないままですが、経験談を長々失礼しました。

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    応援団再び

    似た境遇に、思わずコメントしましたが、質問の趣旨とズレていますね?

    私の場合、義母の方が頭の回転がはやかったのか、なかなか難しかった。
    義母の懐に飛び込み作戦も、玉砕したし。
    母娘の絆は、深くて固い。とてもかないません。

    明るい性格のみんみんさんなら、笑い飛ばすっていうのはどうでしょう?

    わあ~おかあさん~~やだもう~また~笑。これ嫌がらせ~? わーはっはっは。
    といちいち笑い飛ばす、ちょっとおバカなキャラになって。
    我慢だけよりは、発散できそうな?

    または、明るくやさしいトーンで、思ったことをさりげなく言ってしまう、
    旅館と言われたら、あら?では、心付けお待ちしてますね~みたいな。
    我慢から脱却の方向目指してください。

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    まゆぽ Post author

    応援団さん、ほんとに似た境遇ですね!
    そして、親身のコメントありがとうございました。

    応援団さんが最後におっしゃったように、
    基本的には「我慢は体に悪いぞ」というのが
    皆さん共通のアドバイスなんだなあと思いました。
    無理してにこにこしなくていい、
    いつも明るいみんみんさんじゃなくていい、
    ちょっと意地悪でも嫌味でもいい。

    ということで、
    「〜でなくちゃ」という枠を外してみてくださいね〜、みんみんさん!
    みんみんさんは一人じゃない! みんな、応援しています!

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    つまみ

    ホントホント!
    カミュラさんと応援団さんのコメントを読んで、人はそれぞれの家庭内で、孤軍奮闘だったり孤独感を覚えているかもしれないけれど、そう感じている人たちはいっぱいいて、決して孤立無援ではないのだなあとあらためて思いました。

    そう思うことで、肩の力を抜くことができればいいですねえ。

    みんみんさん、頑張ってください。

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