中島。の気ままに更新「おとぼけ七五調」2
こちらは、イラストレーター中島のおとぼけすぎる日常をなんちゃって七五調で語るコーナーで〜す。 おバカな内容ですが、どうぞお付き合いください\(^▽^)/
今回は、記念すべき「おとぼけ七五調」参戦第1号のtakeumeさんの作品です。
小さい頃、お風呂上りにご機嫌で身体をふいていたら目の前からゴキが突進してきて、すっぽんぽんの私の足から頭までを一直線に駆け上がり飛んでいった。
そんな思い出。
田舎育ちなんでこんな思い出ばっか(^^;)です。
黒い影が飛んできたから反射的に「ゴキ!」と思って叩き落としたらカブトムシだったという。
そんなに変わらない生き物なのに一方は「ごめんね」といわれ、一方は見つかっただけで殺されて理不尽この上ないんだろうなぁ。
by takeume
takeumeさん、参戦ありがとうございます\(^▽^)/
ゴキネタ2連発、インパクトありますね〜
私もゴキに足を登ってこられた事があります。
ん?ん?なんかこしょこしょするけどどしたの?と下見たらどでかいゴキでした。
ぎゃー!白目!!!
しかし、takeumeさんの思い出に比べたら甘っちょろいもんです。
なんせ、ゴキのこしょこしょを全身全霊で受け止めてしまったのですから。
なぜにそのゴキはtakeumeさんを一直線に駆け上がる必要があったのだろうか?
そこに山があるから的な?
オチなし。
引き続き、読者のみなさまからのおとぼけ七五調を募集中!
俳句とか、川柳とかの決まり事はいっさい無視、字余り字足らずでもリズムが七五調っぽいならOK!
あららやぐふふな事が起きたらぜひ七五調でこちらへ送って下さい。
by 中島
masakobe(まさこべ)
ひーっ最高です!!takeumeさんのゴキエピソードも中島さんのイラストも!
カリーナさんもおっしゃってるように是非額装をば(笑)>takeumeさん
私も先日よじ登られました。
ゴキちゃんが首あたりにいたのを(本人まったく気づかず)、家族は私がパニックにならぬよう、いたって冷静に捕獲してくれました。
ゴキは、なぜこんなに理不尽に嫌われるのかと思っているでしょうね。
日々の悲喜こもごも・・・七五調で詠うのって趣きがあっていいですね (u_u*)
いつか投稿させて頂きたいと思います♪
中島 Post author
masakobeさま
ひーっ!masakobeさんもゴキの洗礼を受けたのですね( ̄Д ̄;)
しかし優しいご家族に救われましたね〜
どんな不幸も気がつかなければ無かった事と同じ^^ いやいや、良かったです。
我が家は夫以外、全員ゴキがダメなんです。ゴキが現れた時、夫の存在は光り輝きます(またそっち方面に話が。。。)
ちなみに娘の結婚相手の条件に、「ゴキを退治出来る人」という項目があるらしいです。
masakobeさん、七五調の参戦お待ちしてます^^
takeume
ひーっ!(3連発で^^) masakobeさんもゴキ仲間♪
ウチの家族なら「ゴキ!」って叫んで、笑ってみてるだけですよ。
本当に優しいご家族でうらやましいです。
中島さんありがとうございます。
イラスト、かわいく(?)っていいのですが、あまりにも出来が良すぎて
感触までよみがえってきてしまいます~~~!!!
それくらい素敵なイラストです☆
中島 Post author
ひーっ!takeumeさま
こんな、イラスト描いちゃって怒ってたらどうしよう、始末書書いて送らねばならないかなと怯えておりました。
気に入ってくれてて良かったー^^
じつは、私もこれ妙に気に入っております。
takeumeさん,同じ嗜好ですね。ぐふふ
またまた、パワフルな新作お待ちしてますよん♡
余談ですが、あいちゃんの里親さん見つかる事お祈りしてます。