Posted on 2026年3月14日 by ずん
思い込みって怖い・・・障害者年金の落とし穴

今週は寒い日も多かったですが徐々に春が近づいてきた感じがします。
最近ちょっとした発見がありました。いやちょっとではありません。
そして思いました。「こういうことって、誰も教えてくれないんだな」と。
マメオ君は脳出血の後遺症があり、身体障害者手帳1級。収入は障害年金のみです。私は長年仕事をしているので、税金や社会保険のこともそれなりに分かっているつもりでいました。少なくとも、そう思っていました。
これまで私はマメオ君を「扶養」にしていませんでした。理由は単純で、障害年金の金額が私の給料より多いから。ネットでも検索したりしましたが障害者年金は非課税ではあるがある程度の金額だと扶養にならない?みたいな記事を読み、扶養にできないと思い込んでいたのです。
事実、次の職場でも扶養に入れないか確認したところ年金収入が180万以上ある人は無理と言われました。
ところがある時、「社会保険の扶養と税金の扶養は別ですよ」と聞きました。え?そうなの?と調べてみると、障害年金は税金上は非課税。つまり所得としてはゼロ扱い。そして同居している重度の障害者の場合は「同居特別障害者控除」という制度もあると知りました。
正直に言うと、「そんな大事なこと、もっと大きな声で教えてくれてもいいのに」と思いました。制度はちゃんとあるのに、知らない人にはなかなか届かない。そんな気もします。
ということで税務署へ。この時期は混んでいることはわかっていましたが来月から職場が変わるためにしばらくは休暇も撮りにくいと思い残っていたわずかな時間休を使い申告に行って来ました。
LINEで予約はしていましたがそれでもさらに番号札をもらい並び、中に入ってまた並び、やっと十番がきました。自宅で自分で申請できることは知っていましたがとりあえず本当に扶養控除できるのかという不安もあったので過去の分も含めて申告してきました。相談しようと思っていたのに簡単に「あー控除できますよ」と言われました。
結果、昨年分は年金も少しもらっていたのでほとんど変わりませんでしたが、その前の4年間は源泉徴収されていた税金がほぼ戻ることに。「もっと早く知りたかったな」と思ったのも正直な気持ちです。還付申告は過去5年間分できますがマメオ君が障害者となって約7年、最初の2年間はもうどうにもなりません。でも今回気づくことができて本当に良かったです。
そして個人的には、もう一つありがたいことがありました。来月から転職するため、給与の支払いサイクルの関係で一か月ほど収入が空く予定なのです。そんなタイミングで税金が戻ることになり、思わず「天の助けかも」と感じました。
介護をしながら仕事を続けていると、思い通りにいかないことも多いものです。でも、こんなふうに思いがけない形で助けられることもあるのだなと思いました。もし同じような状況の方がいたら、「そんな制度もあるんだ」と知るきっかけになればうれしいです。
私のように思い込んでいる方もなにか「あれ?」と思うことがあれば調べてください、
支払うことはすぐに請求くるのにもらうことは自分で手続きしないともらえないことがほとんどですから・・・税務署も担当者が丁寧に教えてくれますが自分のスマホで過去5年分。目がショボショボです(笑)
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