Posted on 2026年3月21日 by ずん
人生にはタイミングがあると実感した日
勤務先の小学校で卒業式がありました。

最近は小学生も袴姿が多く今年は女の子は全員袴でした。
子どもたちの門出を見送りながら、今月末で退職する自分も「卒業だ」と思っていました。
この仕事に転職して10年。
できることならもう少し続けたい、そんな気持ちもありました。けれどそれは叶わず。でも不思議なもので、次の仕事は比較的早く決まりました。
収入は正直下がります。
でも、あと1年頑張れば年金も満額になる。そう考えると、働き方を見直すには悪くないタイミングだったのかもしれません。
今年に入ってからは、自分の好きなこと――パステルや筆文字でも、新しい出会いや前向きな話が続いています。
不思議と「次に進みなさい」と背中を押されているような流れ。
そう思うと、今回の退職も“ただの区切り”ではなく、次のステージへのタイミングだったのかなと感じています。
とはいえ、きれいごとだけではありません。
この1年、一緒に仕事をしてきた相方さんとは、どうしても「うまくやれる自信」が最後まで持てませんでした。
この1か月は正直、かなりしんどかったです。大人なのでそれなりに接してきたつもりですが、「あと少し」と距離を取りながらやり過ごす日々でした。

そして今日、私の退職が正式に発表され、何人かの職員と話す中で言われた一言。
「大変そうなの、わかってたよ」
……やっぱり、わかるものなんですね。
隠していたつもりでも、にじみ出ていたようです。
それでも、この1年なんとかやり切った自分は、ちゃんと褒めてあげたいと思います。
よく頑張った、私。
少し負け惜しみも混じっているかもしれませんが、やっぱり今回の退職は「いいタイミング」だった、そう思っています。
小学校は6年間で卒業。
そして、マメオ君との今の生活は気づけば8年目。
最近は麻痺のある足の状態も気になることが増えてきました。
昨日はどうしてもお風呂に入りたいというので久しぶりに自宅で入浴させたのですが麻痺足が内反足したまま戻らずそのまま立てば骨折しそうな感じだったのでついブチ切れてしましました。
元気だった頃の生活が、少し遠いもののように感じることもあります。
それでも、今のこの日常もまた、私たちの現実。
だからこそ思うのです。
人生には、自分では選びきれない“タイミング”がちゃんと用意されているのかもしれない、と。
次のステージでも、自分らしく。
また一歩、進んでいこうと思います。














































































