Posted on 2014年7月24日 by つまみ
第45回 《私の軽度腰痛ライフ》 思い込み4連発作戦でどうだ?!~の巻
2014年の夏、いかがお過ごしでしょうか。
お元気ですか。
私は元気です・・と言いたいところですが、現在、腰痛気味です。
腰痛とは、5~6年ぐらい前に出遇ってしまい、いつのまにかそこそこ昵懇になりました。
とは言っても、本格的なぎっくり腰にはまだ遭遇したことがありません。
あの「やっちゃった瞬間の姿勢のまま動けなくなり、しばらくはトイレも這って行き、最低でも1週間は起き上がることができない」と言われる状態は、幸いなことに未経験です。

そのかわり、日常動作の最中に突然微量の電流が走り(あくまでもイメージ)、動けないほどではないものの、ぎくしゃくとうっとうしい1週間を過ごすという経験は、このところ年に2~3回の頻度で繰り返しています。
微量の電流を誘発する「日常動作」に一貫性はありません。
布団を畳んでいるときだったり、掃除機をかけているときだったり。
日常動作とは言わないかもしれませんが、スクワットや雪かきのときもありました。
そういう、「あれ?もしかしてやっちまった?」というとき、みなさんはどうしますか。
微量の電流を誘発する「日常動作」に一貫性はありません。
布団を畳んでいるときだったり、掃除機をかけているときだったり。
日常動作とは言わないかもしれませんが、スクワットや雪かきのときもありました。
そういう、「あれ?もしかしてやっちまった?」というとき、みなさんはどうしますか。
私がまず試みる作戦は【気のせいだと思う】です。
実際、ちょっと違和感を覚えても、小事にすら至らず、無事セーフのこともあります。
なので、今回もその路線だ!と思い込みます。
極力、腰のことは考えず、私の人生、何も不安などないわとばかりに、とってつけたように鼻歌なんぞを歌ってみたりします。
われながら、わざとらしいったらありゃしません。
が、下手な女優よろしくがんばっても、不幸にして徐々に違和感が増してくることがあります。
こうなると次の作戦【動いているうちに治るだろうと思う】に移行することになります。
こうなると次の作戦【動いているうちに治るだろうと思う】に移行することになります。
不安はあります。
ありますが、外に出る、予定通りに今日一日を遂行する、と決めた以上、心を強く持って「腰痛なんぞ屁でもない!」ぐらい強気にならなければ、怖くて電車にも乗れません。
念のため、あくまでも念のためですが、バッグには腰痛ベルトは忍ばせます。
私の持っている腰痛ベルトは「忍ばせる」という表現にはそぐわない、けっこうな存在感ですが、世の中には「保険」「転ばぬ先の杖」という言葉もあります。
もうすでに転んでるんじゃないの?という心の声は無視していざ出陣!
ありますが、外に出る、予定通りに今日一日を遂行する、と決めた以上、心を強く持って「腰痛なんぞ屁でもない!」ぐらい強気にならなければ、怖くて電車にも乗れません。
念のため、あくまでも念のためですが、バッグには腰痛ベルトは忍ばせます。
私の持っている腰痛ベルトは「忍ばせる」という表現にはそぐわない、けっこうな存在感ですが、世の中には「保険」「転ばぬ先の杖」という言葉もあります。
もうすでに転んでるんじゃないの?という心の声は無視していざ出陣!

しかし、徐々に違和感が増し・・いやもう違和感ではなく「腰痛」という言葉にするしかない状況になり、トイレで腰痛ベルトを装着し、なんとか仕事、もしくは用事をこなし、やっとの思いで帰宅することもあります。
こうなると、もはや思い込み作戦でどうこうというレベルではない・・と言いたいところですが、それでも【一晩寝たら一気に回復していると思う】は試す価値あり、でしょう。
過去に実際にあったのです。
一日けっこう辛かったのに、翌朝、ウソのように平気になっていた、という夢のような経験が。
あれ?夢だったのかな?
でも、状況によっては、通院や痛み止め、湿布(医者でしか処方されない「モーラステープ」はさすがに効きますね)なども駆使しますが、少し前、市販の鎮痛剤を服用したところ、すぐに痛みも違和感もなくなり、明らかに薬効が切れたと思われる時間以降も痛みは戻らず、ありがたかった反面、それはそれで怖くなったことがあります。
さて、ここまで書いてきた極私的バカ丸出しの思い込み作戦ですが、実は最後の砦には【この身体は自分ではないと思う】という作戦があります。
これはかなり難易度が高いミッションです!?
ちなみに、この作戦は小林まことの漫画『1・2の三四郎』に出てきたものです。
素晴らし過ぎると思いませんか!?

私の腰痛など、筋金入りの「腰痛者」からみれば、腰痛という大海原の波打ち際でちゃぷちゃぷやっているようなレベルかもしれませんが、この海原の深みになんて金輪際行きたくありません。
波打ち際からもとっとと退散したいです。
若いときは無縁で、将来も知り合うことなど予想だにしていなかった腰痛ですが、こうなってみると、周囲にも世の中全般にも、腰痛者は多いなあと驚くばかりです。

思えば、高野秀行さんの『腰痛探検家』を読んだ頃は、今より自分と腰痛の距離は遠く、わりと他人事だったなあ。
でも、腰痛という辺境の奥深さにぐいぐい引き込まれ、高野さんの立ち位置の斬新さも相まって、夢中になって読みました。
腰痛物としては、夏樹静子さんの『腰痛放浪記 椅子がこわい』も有名ですが、これは未読です。
読むべきか読まざるべきか。
自分の中で寝てる子を起こしてしまいそうな、そんな怖れも感じてしまうもので。
現在、内澤旬子さんの『捨てる女』というエッセイを読んでいるのですが、ちょうど腰痛を患ったエピソードが出てきました。
それで学んだこと。
「相撲を見て、四股がかっこいいと思っても、マネしてはいけない」。
でも、腰痛という辺境の奥深さにぐいぐい引き込まれ、高野さんの立ち位置の斬新さも相まって、夢中になって読みました。
腰痛物としては、夏樹静子さんの『腰痛放浪記 椅子がこわい』も有名ですが、これは未読です。
読むべきか読まざるべきか。
自分の中で寝てる子を起こしてしまいそうな、そんな怖れも感じてしまうもので。
現在、内澤旬子さんの『捨てる女』というエッセイを読んでいるのですが、ちょうど腰痛を患ったエピソードが出てきました。
それで学んだこと。
「相撲を見て、四股がかっこいいと思っても、マネしてはいけない」。
(ふつう、しないけど)















































































takeume
私がまず試みる作戦は【気のせいだと思う】です。
↑これ、正解じゃないけど、正解でもあるようです。
先日、老人介護関連の仕事をしてる友人が
「ボケてるとねぇ、痛み解らないみたいで、
【これ、絶対骨折れてるから】
ってレントゲン撮ると、やっぱり折れてるねん。
けど、本人は痛みないみたいで普通に生活してたらねぇ、
老人なのに、治るの早い早い!ビックリするよー。
あれよ、【ここイタイ、まだ治らない】って
普通の人みたいにネガティブな意識をそこに持っていかへんから
患部に対する治癒力上がってるとしか考えられへんよ!!」
と話してましたから。
ぎっくり腰には当てはまらないとは思いますけど。
だって、気を許したらきますもんねー。
お大事に。
あ、四股は調子の良い時からマジメに踏むようにすれば
足腰の筋力鍛えられていいらしいですよ!
つまみ Post author
takeumeさん、こんにちはー。
あっぢいですねえ(>_<) そう、そうですよね。 ネガティブな意識をそこに持っていかへんから・・・というのに、バリバリ説得力があります。 咳とかも、出るんじゃないかと意識すると出ますし、なにかに夢中になっていると体調を忘れる、というのはよくあります。 全てこの路線で行くのは危険ですけど、治癒力とか免疫力って、精神的なこととけっこう連動しますね。 四股って地道にやっていれば、ゼッタイ足腰が鍛えられますよね。 内澤旬子さんに「徐々に正しくやって」と教えてあげて下さい(^O^)
あゆ
ぎっくり腰で2回、寝込みました…
そんな私がやばい時にする技(?)は「認めて反問」です!
寝込んだ時どうにかその痛みから逃れよう、目を背けようとしたのが
どうも裏目に出たと思い込んでる私は
腰が痛くなってきたら、まず全面的に認めます。
「そうだよねー、すごく痛いよねー」
とあくまで相手(って誰?)の言い分を全面的に認め、決して反論しません。
納得いくまで話を聞いてあげたら、そこでおもむろに優しくこう聞きます。
「で?それってどうにかできることなのかな、いま?」
決して責めることなく、あくまでさらりと。
するとなんか相手が「いえ、別に…」とかなんとか言って
諦めるような気がするんですよね。
この技で以降は寝込んでいません!
腰痛って、本当に腰に何かの病気を抱えている方はごくごく少数で
ほとんどの方は肩こりや筋肉の痛みからきているから
動かしても特に悪化させることはないと聞いたことがあるので
それを信じてるんですが、本当の所はどうなんでしょうね?
つまみさんも腰痛、気をつけて悪化させませんように。
やっぱり大切なのは痛くない時に筋トレすることですよね。
七夕の短冊に「筋肉が欲しい」と書いていた年上の友人の気持ちが
よく分かる年頃になってきました。
つまみ Post author
あゆさん、おはようございます!
もう、ビックリ((((;゚Д゚))))
私にとっては、腰痛(身体の不具合全般)対処作戦の新機軸です!!
>腰が痛くなってきたら、まず全面的に認めます。
>「そうだよねー、すごく痛いよねー」
>とあくまで相手(って誰?)の言い分を全面的に認め、決して反論しません。
>納得いくまで話を聞いてあげたら、そこでおもむろに優しくこう聞きます。
>「で?それってどうにかできることなのかな、いま?」
>決して責めることなく、あくまでさらりと。
感動してしまいましたよ。
こういう作戦は思いつきませんでしたねー。
私のとは真逆に近いですが、なんだかとても説得力があります。
いやー、脳内(体内)宇宙は無限大ですねー。
「認めて反問」作戦、試してみようっと!
あゆ
びっくりしてもらえて光栄です!
試してみてください。
ちなみに私はこれで暑さも乗り越えようと思ってます。
つまみ Post author
あゆさん、お暑うございます。
はい、びっくりしました。
そして、昨日私は衝動的にDVD付の「おうちヨガ プログラム」という本を買いました。
今まで自己流でヨガをやってきましたが(何度か習いには行ったものの)、自分の心身の声を聞く、という意味でも、あらためて「効かせ方」をおさらいしようと思いました。
暑いときも身体を動かした方がスッキリしますよね(^O^)。
ぽち
すっかり他人事と思って笑って読み始めたのですけど、「気のせいだと思う」(というか全部ですけど)は私もやってるわ~
子供のころから偏頭痛持ちだったのですが、特に夏はひどい。
頭ががんがんするのです。
でも周りの人はみんな元気。私は「気のせいだ、自分が怠け者なんだ」と思い、頭ガンガンするのに、活発に動きまわってみました。そしたら次の瞬間、ガンガンが10倍くらいになり、大変な思いをしました。その時から、ずっとアンニュイな人です。別に気取ってるわけではないのです。体質なんですよね。静かにしてないと、体が持たないのよ。
腰痛持ちの方は本当に大変そうです。
どうにか、そこそこ調子いい状態をなるべく長く保ちたいですね。無理をしないでくださいね。
つまみ Post author
ぽちさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
偏頭痛ですかあ。
つらいですね。
でも、アンニョイはちょっとカッコイイですね。
私も、睡眠不足だったり、炎天下にいると頭痛がしますが、これは偏頭痛とは言いませんかね(^^;
でも、日差しと頭痛は相関関係があるようなないような(どっちだ?)
低気圧はありますよね。
今週は仕事で無理をせざるを得なくて、現在は首から背中がもんのすごく痛かったのですが、今、脇の下を伸ばす寝違えストレッチをやったら、ずいぶんラクになりました。
ぽちさんも、無理しないでください!!