超高齢犬に最適⁈ 出張訪問ノーズワーク
皆さまこんにちは!早いものでもう2月ですね。2月はバトーが我が家に来たお迎え記念日があるので待ち遠しい反面、2年前にてんかん発作が起きた月でもあるので、毎年無事に過ぎて欲しいとドキドキもします。
寒い日が続きますが、今のところ毎日元気に暮らしているバトーくん。19歳を超えてることを思えば本当にありがたい限りです。
そんな今の元気な状態が少しでも続くように、バトーには何でもしてあげたい!と思うものの、飼い主の私が出来ることって意外と限られているなぁ…と思う今日この頃。
バーくんの持病の中で、一番心配で時限爆弾的な歯周病は、今となっては歯磨きどころか口の中を拭くことすら逆効果で獣医さんからもやめた方がいいと言われてるので、もう乳酸菌サプリを飲ませるくらいしか出来ないし、次に心配な老犬あるあるのてんかん発作も、いつどこでまた起きるか分からない地雷的な存在だから毎日常にうっすら心配している状態。
そんな中で、足腰の強化は何とかまだ私でもサポートしてあげられる余地があるかな?と、リハビリに行ってトレーニングしたりマッサージに通ったりしてる訳だけど、最近よく言われてるのが「足腰の強化だけじゃなく認知機能の強化も大切」ってこと。
バトーの場合、視覚も聴覚ももう衰えてるから、残るは嗅覚や触覚味覚くらいなんだけど、ノーズワークは認知機能に多少なりとも良い効果が期待できるらしい。(その辺りは詳しく調べてないのでどういう理屈かはちょっと分かってません)
リハビリ病院でも、最近老犬ちゃんが増えてきたので、身体的なトレーニングに加えてノーズワーク的要素も取り入れているとのこと。
ノーズワークといえば、バーくんもたまたま以前からお教室に通っていたものの、最近は飼い主運転できない問題によりすっかりご無沙汰状態。

ところが何ということでしょう!
お教室が今年から訪問トレーニングを始めたということで、早速我が家での出張訪問ノーズワークをお願いしちゃいました。

お教室でのノーズワークは囲いの中でやっていたので、我が家ではぶつかり防止用のベビーベッドガードを代用。変幻自在に形作れるのでなかなかいい仕事ぶり。普段は廊下に並べている分まで持ってくれば十分にノーズワーク用の囲いになりました。
トリーツを探し回ってウロウロして当たっても、これなら全然痛くないので安心安心。

トレーナーさんは、K9ゲーム時代からお世話になってて10年以上前からバトーのことを知ってくださってる先生なので、バーくんももちろん覚えてて「せんせー!何してんのー?」って感じ(笑)
家に誰か知らない人が来た!というような緊張感もなく、リラックスしてノーズワークに取り組めてました。
ちょっと話がズレるけど最近よく思うのは、バーくんがまだ見えて聞こえていた頃からの人達に囲まれて暮らせてるのって、本当にありがたくてうれしいことだなぁと。
きっとその人達の匂いを嗅げば、バーくんの脳裏には昔に見ていたみんなの顔が浮かんでるに違いありません。うん、私の顔も浮かんでるといいなぁ。毎日浮かんでるよね?バーくん?

セッション中のバトーを見ていて興味深かったのは、1セッション目は自宅でちゃんとしたノーズワークをしたことがないので、最初は一体何するの〜?的な感じでぼちぼちと嗅ぎ始め。
3セッション目には、もうすっかりノーズワークモードになってて一番意欲的に取り組めてました。
たくさんやっても疲れちゃうので、4セッションで終了。最後まで嗅ぐのをやめることなく、よく頑張りました!
先生からも、お教室でやるよりもリラックスできてますねと言ってもらえたので、来月以降も引き続きお願いすることにしました。
バトーの年齢的に、いつまでお願いできるかは分からないけど、どこかに出掛けるよりはストレスにならないと思うので、出来る限り続けてあげられたらいいな。
後は、自宅ならではの問題として「いつノーズワークが終わったのか?」が、目と耳が効いてないバーくんにはちょっと伝わりにくくて、終わってからもしばらく部屋の中をウロウロしちゃってたので、次回は昔使ってたノーズワーク専用のハーネスをまた着けてやってみようかな?
前にも書いたことある気がするけれど、犬との暮らしでこんな風にこうしてみようかな?ああしてみたらどうかな?とあれこれ試行錯誤してる時って意外と楽しいですよね!
少なくとも私は結構好きです。
バーくん、試行錯誤させてくれてありがとね!
◆ふぇんふぇんプロフィール◆
5年間のバンコク暮らしを終え、現在大阪北摂暮らしの50代半ば。最愛のバトーくんは19歳!ハイシニアともなると愛おしいを超えてもはや尊いの極み。今はこの貴重な時間を何よりも優先して日々過ごしています。
★バトーくんInstagramもやってまーす!→ fenfen_bateau で検索してみてね。
















































































