母親目線
クラスメートは20代がほとんどです。
私は子どもがいませんが、
もしも20代で産んでいたらガッツリ同世代のはず。
なのでね。
つい、母親目線で見てしまうことがある。
出席をとらない先生の授業は来ない子とか
徹夜で試験勉強して授業中に爆睡してる子とか
内容を理解せずひたすらテキストを丸暗記してる子とか
「そんなことしてると、あとで後悔するよ！」
言いたい。言いたい。言いたい。
けど、ま、言いません。
そんな立場じゃないし。
そんなこと言える成績でもないし（泣）
結局は、真面目にコツコツが一番。
それを自分で学ぶのも勉強のうち。
でもね
そういう子が少しずつ振り落とされていくのを
黙って見ているのは、辛いんだよなあ。
＊そもそも、なぜ言語聴覚士を目指すことにしたのか。
長い長い理由はこちらをご覧くださいませ。
＊オバ専キャラクターを描いてくれたのは
籔内美和（やぶうちみわ）
1978年大分生まれ、香川育ち、東京在住。
オフィス★イサナのデザイナー兼イラストレーター。
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くるりん
年齢は違えど、同級生ですもんね。
母親目線で物申す、は難しいですよね。色んな意味で。
友達として相手を心配するのならアリかな？と思います☆
で。同級生なんですから、しっかり努力してて”マジリスペクト”(笑)できる子を応援、したらいいのでは？
年齢が子供くらいの相手だからって、親の責任感は感じなくてもいいのでは？(笑)
Cometさまはほんに真面目で優しい方ですね。(^-^)
でも、見えてしまうからこその辛さだとしても、それも飲み込んで包容する力量もありますよね。大人ですし♪
自分が（親くらいの世代の同級生が）精一杯頑張ってることで、何かを伝えられていると思いますよ☆
たまには息抜きしながらぼちぼちでいきましょう～♪
Comet Post author
くるりんさん
ありがとうございます！
いやもうホントは人の心配してる余裕なんかなくて
自分の勉強だけでイッパイイッパイなんですが
なんとかラクして要領よく乗りきろうとしてる子をみると
まるで昔の自分のようで、胸がザワザワするんですよ。
そういう子に注意したくなるのは
30年前の自分に言いたい、というのと近いのかも。