Posted on by ハラミ
懐かし化粧品の記憶
こんにちは。
今回はお菓子をお休みして化粧品です。
9月に「美と、美と、美。-資生堂のスタイル-展」という展覧会を見てきました。
実家では町内の薬屋さんが資生堂のチェーンでもあったので、
家族が何かと資生堂製品を使っていて、無意識に目にしていましたよ。
過去の『花椿』(広報誌)も展示されていまして時代の変遷が面白く…。
花椿も母や姉がもらってきてたので何となく置いてありましたが、
子供の頃は興味がなくあまり見ていませんでした。
こんなに洗練されたアートな雰囲気の冊子が、我が家の気軽な茶の間に置かれてたのかとなんだか不思議な感じがしましたよ^^;
(もっと興味を持って見ておけばよかった…)
mikity
ハラミさん、こんにちは!
私も、ゆみるさんに教えてもらって資生堂スタイル展に行きましたよ~
すごくよかったですよね。
昔の香水の瓶の美しさや、コンパクトやおしろいのケースの精巧な造りに釘付けでした。
個人的には、時代と共に移り変わるメイクの流行がおもしろかったな。
バブル期の太眉、フーシャピンクのリップのにわかお嬢様系から、コギャル風、シャギーヘアに移行して、景気の悪化と共に癒やし系、モテ系、お嬢様回帰になるという。
メイクも見事に時代を反映していますねぇ。
ハラミ Post author
mikityさん、こんにちは!
コメントありがとうございます♡
「資生堂スタイル展」、行かれたんですね!
そうそうメイクの流行、おもしろかったですね〜!
あ〜、流行ったな〜って懐かしくなりました。
(バブル時代とか)
昭和のポスターも懐かしかったです〜*^^*(「ピーチパイ」とか)