Posted on 2023年7月22日 by Comet

バテバテだ　ウーバー呼ぶのも　面倒だ

皆さま、ほんっっっとうに、暑中お見舞い申し上げます。

私が住んでるあたりは、「災害級の暑さ」などとサラッとニュースで言われ、「用の無い人は外に出ないで」などとしつこく呼びかけられる日が続いておりました。

いやいや、用はあるよ。
仕事がある。
訪問リハビリがある。
なので、猛暑日だろうが熱中症警戒アラートだろうが、外をうろうろしますよ。
自転車もしくは歩きですよ。

もちろん、訪問先では涼ませていただきますし、移動中も適宜、公共施設やスーパーやコンビニに入って涼をとっています。
けども。

バテるよねー。

ベースがバテてるから、どこからが元バテで、どこからが夏バテなのかわからんけども。
いや、ベースがバテてる上に夏バテしてるから、自分史上最高（最低？）のバテバテになるのか。

数年前までは、猛暑日でも帰宅してクーラーにあたってガリガリくん食べれば、それなりに復活したんですけどねえ。
この夏は、涼しいだけじゃダメっぽい。水分塩分とって、ああ疲れたと横になったら、もう起き上がれない。何もしたくない。
でも、お腹は減る（健康）。
よーし、脳内夏木マリを発動させてUber Eatsしちゃおう！　と思いついても、アプリを見るのさえ面倒くさいのです。

あー、誰か「ご飯できましたよー」って呼んでくれないかなー。
知らない国の香りがする、見たこともない美味しい料理が食卓に並んでないかなー。

妄想してても、ただお腹が減るいっぽうなので、ヨロヨロ立ち上がって、超適当料理つくって、もそもそ食べたら、それなりに元気が出てきたんですけどね。

それにしても。これから夏がくるたびに、バテ度がアップしていくのかな。だとしたらキツいぞ。加齢バテは止められないから、これ以上暑くならないでほしい。ストップ温暖化！　レッツSDGs！　何するのかしらんけどねーと思いながら、今週のカレー記念日を振り返ります。

ふにゃふにゃおっぱい　どんなブラにも　フィットする
7月17日はカレー記念日（めー）

「寄せて上げて、なんてことは元気なおっぱいの時に出来たことなんですね。」とめーさん。わっかるううううううう。カップに収めたら、なんとかカタチになりますが、はずせば変幻自在です^ ^（Comet）

良く寝たら　しわが減ってる　次の朝
7月18日はカレー記念日（にゃまの）

「ぐっすり寝るとリセット感がある。鏡の中の自分の顔のしわが少し減っている気がする。むくんでるだけ？」とにゃまのさん。私の場合は、明らかにむくんでるだけですが^ ^;　それでも肌に張りが出たような感じがして、ちょっと長めに鏡を見ちゃいます。夜まで続けばいいんですけどねー。（Comet)

面倒だ　やれと自分と　押し問答
7月19日はカレー記念日（Jane）

まさにまさに。シノゴノ言わずに、さっさとやっちゃえと、もう一人の自分が言ってます。まあ、無視してれば、次第にその声も聞こえなくなるんですが^ ^;（Comet)

アルバムの　中の昭和は　浮かれてた
7月20日はカレー記念日（月亭つまみ）

そうそう、昔の写真は「明るい未来」を無条件に信じてる感じがしますのよ。若さゆえと思ってたけど、昭和ゆえだったのかも。（Comet)

あらためて　恋とは何かと　勉強中
7月21日はカレー記念日（都忘れ）

「アラ還既婚者ですが、最近『恋』についてあらためて勉強しています。とは言っても決して『ヒロスエ的』なことではなく、韓国ドラマのラブコメを観てあれこれ考えるというものです。くっついたりすれ違ったり、またくっついたり…。お茶の間で一緒になって喜んだり悲しんだりしつつ、ピンとこない感情もあったりして、それはやはり私の恋愛適齢期がはるか彼方に終わっているのからなのかなぁ？と考えたり。恋に年齢制限はないけど、アラ還の恋と若者のそれはやっぱり違うんだろうな～と思います（あくまで想像です）」と都忘れさん。わー、いいなあ^ ^　私はラブコメをほとんど見なくなりました^ ^;　これは確実にカレー現象で、関心がもてなくなったんですよー。でも、都忘れさんのコメント読んだら、久しぶりに見たいぞという気分になってきました。よーし、いっちょ恋について考えてみるか^ ^（Comet)

＜もひとつおかわり＞

バテバテの日に、いちばん疲れがとれるのは、お風呂にゆっくり入ることだと、最近改めて気づきました。暑いし早く寝たいからとサッとシャワーで済ませると、全身がこわばったままなのです。お風呂最高。だけど、湯上がりは超暑い^ ^;(Comet)

昨年、本を出しました。カレーはないけど、よろしくね。
「こう見えて失語症です」

こんなこともやってます。
「聴き書き工房　おむすび」
認知症、失語症、神経難病などでコミュニケーションが困難になった方から、お話を伺います。ご興味のある方は、ホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。