ベルメゾンのほどよい価値とプレゼントに「これ買った!」
こんにちは、カリーナです。
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、Amebaオフィシャルブログというものを始めました。長年続けているブログに加え、もうひとつブログが増えたので文章を書く頻度が増えました。さらに毎週月曜日には、このオバフォーの記事も書いているため、それぞれ週に一度の更新にしても毎週3つの文章を書くことになります。毎日書き続けておられる糸井重里さんのような方もいらっしゃるのですから、それに比べたら半分以下。多忙さも比較にならないでしょうし、週に3回くらいお茶の子さいさい!といきたいものですけど、なかなか、そうはいかん。何を書こうかと頭を抱えだすと時間だけがどんどん過ぎてしまいます。
というわけで今日も頭を抱えそうなので、そうなる前に、姉ちゃん(長崎在住・シングル・今年72歳)の誕生日(6月2日)に送ったプレゼントのことなど書こうと思います。
ちょっと話が横道にそれますが、戻ってくるのでおつきあいください。
土曜日に配信したPodcast番組「That‘ s Dance」、聞いていただいたでしょうか。そのほぼ冒頭で月亭つまみさんが、かつて着ていた印象的なコートがベルメゾンの赤いステンカラーコートだった、と話してくれたのです。それがなぜか受けたんですね。「赤いステンカラー」というあまり見ることのない粒だった個性と「ベルメゾン」という「だれでも手が出せる親しみやすさ」のギャップがおかしかったんでしょう。つまりベルメゾンさん、というのは、そういう存在なんです。背伸びしなくていい。際立っていない。特別じゃない。憧れをかきたてるほどではない…というほどよい価値。
そのときは忘れていましたが、わたしの姉へのプレゼントはベルメゾンでした。「姉ちゃんのプレゼントもベルメゾンだぞ。悪いか」と言ってやればよかったな。痛恨。
そういうわけでこのパジャマと(税込3900円 親しみやすい!)
この綿100%のサッカー生地ワンピースとを送ったわけです。
このワンピース、もう売り切れていますが、税抜951円!税込み1046円!親しみやすい値段な上に、着心地がよさそうすぎて自分の分も買い、大阪と長崎で姉妹おそろい着用という結果になりました。
これだけでは、少なかろうとこちらも送りました。
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なんだか、「これ買った」みたいな記事になってしまいましたが、姉は手持ちのパジャマや部屋着が古びていたらしく、わりに本気で喜んでくれました。(70歳の誕生日に送ったルンバは、微妙だった)
そういうわけで姉とおそろいのワンピースを着てこの記事を書いていますが、楽で快適。家でも外でも楽なワンピースを、安い価格で買いそろえております。
オバフォーは、今週もコツコツと更新します。土曜日収録のポッドキャストもよかったらお聞きください。
今月の在宅デトックスの日程も決まりました。こちらも気軽にご参加ください。
ではでは、わたしはこの検査の結果を聞きに病院へ行きます。みなさんもお元気で!からだに気をつけてくださいよー。オンラインショップもよろしく↓↓