Posted on by サヴァラン
「愛される人」はどんな人か。
わたし。もっともっと気安い人になろう。
と思いました。
これまで「尊敬される」「憧れられる」なんて線を
狙ったことがないわけではないんですが、
ま、ことごとく失敗に終わっていることですしね(笑)
それに思うんですが、
いつも「気安い」人であり続けるには、
ときに「軽んじられる」ことも引き受けないといけないんだから、
なかなか、どうして、気安くできることじゃありません。
「どうする?40代からのファッション&生き方」2011.3.22
「愛される人」はどんな人か。 より~