Posted on by 爽子
いつのまにかこんな年齢(とし)に。中身とのギャップありませんか?
こんにちは~。お彼岸だというのに、真冬の寒さでしたね。
みなさま、風邪ひいてませんか?
今日もいどばた。開店いたします。
「いつのまにかこんな年齢に。中身とのギャップありませんか?」
ほんとうに、ぼやぼやしているうちに、50代も終盤に来てしまいました。
たのしく「いどばた。」を続けておりますが、もう、来年は還暦です。
なんかもう、びっくり。(ダイジョーブなのか?わたし)
ここまで、自分の歳を意識しなさすぎで、暮らしてきましたので、気分は魔法の切れたシンデレラ
OVER40なんだから、50,60喜んで!よね。
奇跡の70になってやるわっ!
と、威勢だけはいいんですが、どうやら、体の中身が一番「年相応」になってきている感じです。
おしゃれより、足腰鍛える系が話題に上ります。
「頭の中身はJK並み。そろそろ落ち着いてはどうですか。」といった意見もあるのに。
キラキラしなくても、好奇心を失わずに、いろんなことに感動する柔らかな心でいたいなあ。
あ~。まとまらないわ。
先週、高校時代の王子様とツーショット写真を撮ってから、半分夢見ごこち。
5年に一度くらいは、こういうテンション上がるラッキーをキャッチして生き返らねば。笑
きょうも、お店で、お待ちしております。
★藍原ユキさんが描いた愛らしいイラストを使用させていただいています。
★藍原さんの立体イラストやキャラクタデザインはこちらから→ユキスタジオ
いまねえ
ども!爽子さん。まいどですぅ。
桜の上に雪という21日、私も59歳になりました。
来年は還暦!同じです。赤いちゃんちゃんこなんて思いもつかないけど
今の60歳って50年前の40歳くらいなんじゃないの?と思うくらい
皆さん若いですね。私は白髪のままなのでそれなり年齢に見られると思うけど
実際幾つくらいに見られているんだろう?
中身とのギャップというと、最近思うのがディサービスなどでお年寄りが
集まって童謡や唱歌など歌うのを目にしますが
(時には演歌だったり美空ひばりだったりする)
でも既に団塊の世代だったら洋楽あり、フォークあり。
お年寄りにはこの歌、という定型が今以上に当てはまらない世代、
という意味では年齢と中身のギャップって、
自分以上に周囲が意識するかもしれないな、などと思いつつ
まとまらないコメントですみません。
爽子 Post author
いまねえさん♪こんばんは~。いつもコメントありがとうございます。
そうなんですよね~。いまねえさんと、わたしは、タメ!
まさに、嵐だったお彼岸のあの日にめでたくもお誕生日を迎えられたのですね。
実は、大学時代の仲良しの友人ふたりも3月21日うまれ!
いっしょだわ!ふたりとも一浪してるので、学年までいまねえさんと同じ。まさに生年月日がいっしょです。
わたしは2年ぶりのゴルフをキャンセルして、神戸で中華料理をぱくついて満足していました。
わたしは、60近いという年齢にそぐわない幼稚さが自分にあると自覚します。
赤いちゃんちゃんこも、考えもなくコスプレ的に身に着けちゃおうか?というようなノリです。
このなんの考えもなく。。。というのが、そろそろあかんかなあ…と思うのです。
確かにデイサービスの「ちいちいぱっぱ」はなんだかなあ。。。ですよね。
ユーミン歌いたいわ。
あ!そう、今朝テレビにユーミンが出ていました。
すごい先輩が我々にはいるんです。自分以外の人間にはなれないけど、そっち方面めざしたいですよね。
若いつもりでも、おしゃべりしてたら、一番に喉がイガイガしだして、かすれ声になってきたり。お水で潤して、のど飴も欲しい。
声を出すのも歌うのも大事~。実感です。
つまみ
びっくりですよねえ。
ややもすれば、ぼんやり「将来、何になろうかなあ」と考えることがあります。
いや、「いくつになっても何かになれる」という正論の存在は知っていますが、自分のそれはそういうことじゃないんですよね。
小学生が、ピアノの先生やCAやサッカー選手に憧れるのとたぶん同じレベルでうっかり考えちゃうことがあって、ハッとして、その後こっそり照れてます(^^;
本気で自分の年齢がわからなくなる瞬間もあります。
若い頃、年長者がそう言うのを聞いて「んなことあるわけないじゃん」と冷笑していた自分を袋叩きにしたいです。
そして、あのときの年長者に謝りたい。
年齢ってデジタルじゃないのに、ついそう思わされて、ピンポイントの数字のイメージ(年相応)が先行してしまうような気がします。
オフィシャルにはそう設定しないと、社会全体が「年食ったこども」だらけになるのかもしれません。が、であるならば、今はどの年齢の自分を出すか、の取捨選択さえある程度できればいいんじゃないか、と開き直っています。
デジタル時計はリアルタイムの時間しか表示しないので、まるでそれ以外の時間が存在しないような気になっちゃいますが、針のある時計だと、時間は続いていると認識できる、あの感じと同じで、40なり50なり60なりという年齢が現在でも、それ以前の時間は消えたわけじゃなくて、その年齢に付着(!)し続けていると思います。
そう思うと、折に触れ登場するのは当然なのかもしれん、と。
経験値を踏まえた大人の自分が上書き更新されて成長していく、なんて幻想じゃないのかなあと思うのは、自己弁護っぽい気もしますが、自分が60年近く生きてきた実感です。
全部全部「名前をつけて保存」として心身に貯まって(溜まって、かも。だって重たいから)なんかしらの拍子に登場してくる、それを「だろうね」と思わないと、生きてくのが苦しいです、わたしは(^∇^)
なんつって、他人に対しても自分に対しても「いいトシしてなにやってんのよ!」と思う瞬間は多々あるんですけどね。
爽子 Post author
つまみさ~~ん。
なんというお仲間。次回会うときも、ひし!といだきあいましょうぞ。(笑)
しかし、文章力の差。
「わての思てること、これ全部でおますねん。」
と、コピペして、いどばた。の記事にしたいくらいです。
歳喰った子供ですよ。
しかも、子供のくせに忘れっぽい。
今朝凍り付いたことを。。。。
今年のヒノキ、花粉症ゲキレツなんで、洗濯物は全部部屋干ししてるんですが、
今朝、いつも干してる部屋に行ったら、きのうの洗濯物がかごに入ったままありました。
必至に希望的観測発動して「取り入れた洗濯もの?」とおもったけれど、なわけない!
干さずに、ちがうことに気を取られてしまい、完全に忘れてたんですよ。
干しきれないので、タオル類すべて乾燥機に入れました。
はーー。もう、同時進行で家事はできないです。