Posted on by 爽子
年賀状だけのおつきあい。
師匠の引っ越しで、ケーキ付の教室はなくなり、興味の対象はこくこくと変わり、
絵てがみからは、遠ざかること幾星霜。
ただ、絵てがみを始めてから、年賀状は基本絵てがみで描くようになりましたので、
年賀状だけの淡いお付き合いでした。
(来年はどんなの?と11月半ばから、みんなに圧をかけられるもので。チョットツライ
ツライと言いながら、好きなんだろ?奥さん。。。
ここで、ここ数年の年賀状を公開いたします。
「2014年賀状」
われながら福がいっぱい来そうな年賀状です。
落款は、台湾旅行の時にお土産屋さんで買い求めたものです。
バスが止まってる間に、彫ってくれました。
「2015年賀状」
年賀状を用意してた頃、孫が生まれることを知らされて、とても幸せだったなあ。
(わたしの実名がでかでか書いてあるので、紙で隠しました。)
「2016年賀状」
お雑煮椀と南天を描いてみました。
春の字のなかの日の部分を梅の花っぽくしてみたかったのですが・・・
金色をどこかに使うと、お正月っぽくなるかな?
そうそう、実は、おさるの顔を消しゴムハンコで作る予定だったのに、手書きで済ませたんだったなあ。笑