結婚前夜は浮かれポンチでロマンチック。そう、病院で。
みなさま3週間のご無沙汰でした、あなたの!(1カメ)、あなたの!!(2カメ)、あなたのおお!!!(3カメ)、隅から隅までずずずいーっと、ずじょうくみこでございます。
フランス語ぽく発音すると「ずじょう」も「じじょう」も同じだと気付きました(東北弁でも可)
くみこアレジずじょくみこ〜
さて。
わたくし6月上旬に結婚式を挙げ、ほぼ半世紀にわたる独女生活に終止符を打ったわけでありますが、その節にはみなさまより盛大なるお祝いのお言葉を頂戴し、身にあまる光栄でございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。そして「どうするOver40」メンバーには本人以上に祝宴を楽しんでいただけたようで、ありがたい限りです。
オバフォー誌上では「じじょくみ騒動」とか呼ばれてたりしましたが、「神々しいほど美しかった」「キャサリンを超えた」「全米が泣いた」などと言われ、盛りに盛って書いていただいたので「ヒャダ!あたいったらホントは美人だったの 😳 」とか思っちゃうわけですが、写真が続々と届いて現実とのギャップに頭コンランショップ。 あまりに混乱するので最近では外出するとき必ず脳内中島慶子スイッチを入れて「わたしは今こう見えているのだわ」と考えるようになりました。
ああ何もこわくないわ…
それはさておき、挙式当日の花嫁ってここまで褒め倒されるもんなのかとビックリしましたよ。あと当日はヘアメイクさんが付いてくださったのですが「プロの仕事ってすげえ」とつくづく感じ入っておりました。なぜならわたくしキレイどころか当日は
史上まれにみる絶不調
だったからであります。
そんなわけで、みなさま食傷気味だとは思いますが、じじょくみ騒動のラストということで、結婚前夜のできごとについて今しばらくおつきあいくださいませm(_ _)m
今日も元気だ崖っぷちだ
そもそもの話、スケジューリングが間違っていたのであります。
シマ島に暮らすザビエル氏と結婚するにあたり、わたしには3つのミッションが課せられました。
1つめは、結婚関連。結婚式の打ち合わせについてはザビ男に必要に応じて上京してもらいましたが、細かな実務のはわたしが担うことになりました。また住所と姓が同時に変わりますので転出・転入届や婚姻届、免許証の書き換え、各方面の名義変更など、どの順番で何をすれば効率がいいのか、諸手続きをぬかりなく行う必要がありました。
2つめは、引越関連。結婚と同時に離島移住となりますので、長年住み慣れた東京のアパートを引き払い、島に持っていく荷物と処分するものを分別し、荷物の搬送や家具・ゴミの処分などをこなす必要がありました。
3つめは、病院通い。シマ島には病院がないため「来る前に病院には行けるだけ行っておいたほうがいい。特に歯医者」とザビ男に言われていたので、歯科と婦人科へ通院することにしました。人間ドックは出発までに予約が取れなかったので、ひとまず健診だけ受診。
先に引っ越してから挙式するなど、1つずつミッションをこなす手もありましたが、島と東京を往復する手間暇がかかったり、式の仕込みや通院が予想外に大変だということから、結局わたしは挙式直前まで東京に残り、結婚式のタイミングで引越&諸手続きをまとめてやることになったのです。大変だろうなとは薄々感じていましたが、会社を辞めてから挙式まで2ヶ月ありましたし、どうにかできるだろうと正直思っていたのです。
あまかった。あまあまだった。おそらく一世一代の大イベントを前にして浮かれポンチになっていたんでしょう、
自分はアラフィフである
という一番大事なことを計算に入れてなかった(爆)
まず、荷物の処分で計算が狂いました。離島への引越だけに荷物の多くは処分するつもりでしたが、シマ島への引越は想像以上にハードルが高いことが発覚。機会があればくわしく書きたいと思いますが、とにかく安く引越したいなら、わずかなダンボール以外の家財は全処分するぐらいの勢いが必要だとわかったのです。
東京は年々ゴミ処理が厳しくなっていますので、大型家具から家電、不燃ゴミに至るまで、期日までに全てを処分するには綿密な計画が不可欠です。片っ端から買い手や貰い手を探しては家財を手放し、少しでも安くあがるよう回収業者を探しつつ、コツコツ荷物を整理してはゴミ出しに明け暮れる日々。わたしの独身生活ラスト2ヶ月はゴミとの闘いだった、といっても過言ではありません。
そうこうするうちに肉体労働がたたって、持病の腰痛は出るわテニス肘は悪化するわの大騒ぎ。足腰を痛めては作業を中断し、落ち着いたらまた作業して、をくり返すので当然ながら作業は遅れ、遅れているのに体は満身創痍というこの不条理。普通の花嫁さんならエステとか通っちゃってウキウキしているだろう時期に、ざんばら髪をふり乱し、傷だらけの指を蠢かしてゴミ袋をかき分けるわたしは、さながら鬼婆の様相でありました。
その合間に式の仕込みをしたり、病院に通ったり、人に会ったり、席次表作ったり、仕事したり、手続きに行ったり、実家に帰ったり、なんてやっているんだからせわしないったらありゃしない。ましてやゴミ屋敷。ましてや嫁入り前。気を張っていて気づきませんでしたが、どうやらずいぶんとストレスを抱え込んでしまったようでして…。
異変は、式の5日前に現れました。
突然、不正出血が起きたのです。ちょうど婦人科で処方されたホルモン剤を飲んでいた時期で、先生に「飲んでいる間に多少の出血があるかも」と言われていたので、ああこれかと最初は思いました。それに「結婚前はストレスで急に生理がくることがある」と知人から聞いていたので、まあそうだよね、ずいぶん無理してたしね、でもまだまだやることあるし早くおさまらないかなあ、とのんびり構えていたのです。
ところが日を追うごとに出血はひどくなり、生理の多い日レベルになってきたときには目に見えて顔色が悪くなり、さすがに焦りが隠せなくなりました。ザブトンしいて挙式するのか、この顔で人前に出るのは嫌だなあ、なんでこんなことになっちゃったんだろう、きついし疲れるし結婚式なんてやるんじゃなかった、全部投げ出して今すぐ消えてなくなっちゃいたい…。
そんな鬱々した思いで頭がいっぱいになりましたが、それでも目の前のダンボールは消えないわけで、荷物の搬出は2日後に迫っています。パッキング完了までは、はるか彼方。もはや休養する余裕は残されておらず、粛々と作業を続けるしかなかったのでありました。
そして挙式2日前、ようやくザビ男が到着。そのままふたりで黙々と作業して、翌日夕方にはどうにか全ての荷物を搬出。ホッとひと安心…ってところで自分のガサガサの手に気づいてギャッとなって近所のネイルサロンに駆け込み、ネイルをお願いして「明日結婚式なんです」つったらネイリストさんもギャッとなってパックで指のかさかさをとってもらってご飯食べて夜9時。
あとは家でゆっくり疲れを取って、挙式に備えてフェイスパックして心静かに休むだけ…と安堵したところで
どっ
と音がしたんじゃないかと思いました。それくらいの危機感が、下半身に駆け巡ったのです。
急いでトイレに駆け込むと、案の定、激しく出血し始めていました。大きな血管が切れたみたいに血がドバドバとあふれ続け、ペーパーでふいてもふいても追いつきません。こ、これはあの名高い「インク壺ドバー状態」ってやつなのか!? 出血多量で死んじゃうんじゃないか??とパニックになりつつ30分ほどトイレに籠城。ようやく小康状態になってトイレを出たときには、激しいめまいと吐き気と下腹部痛でフラフラになっておりました。
その後もどっと出てはおさまるという波が続き、こんな状態で着物を着るなんてとても無理!と悲観的な気分に。もしかして本当に結婚式、中止になってしまうのでは。そんなことになったら、これまでの苦労が水の泡になってしまう。みんなにも迷惑かけてしまうし、どうしようどうしよう…。
そんな気持ちを知ってか知らずか、ザビエル氏はいつもと変わらぬテンションで「とにかく病院へ行こう。大丈夫なら大丈夫で、確認すれば安心だから」とひとこと。とはいえ、そのときすでに土曜日の夜、かかりつけの婦人科はもちろん近所の産婦人科はどこもやっていません。そこでザビ男は区の医療情報センターに電話をかけ、夜間診療を受けてくれそうな病院に片っ端から電話することになったのです。
「あ、⚫︎⚫︎病院ですか。わたくし、じじょうと申しますが、わたしの妻がですね、シモのほうが出血して止まらないと申しておりまして…ええ、ええ、わたしの妻の、ええ、じじょうくみこです」
つ
つ
つ
妻キタ━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!
妻って言われた妻って言われた妻妻ツマツマつまつまつまつまつまつまつまつまつまつまつまつまつま
妻あああああ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━━!!!!
受け入れを拒否されたり診察をしぶられたりしながらも、ザビ男は辛抱強く電話をかけ続け、わたしといえば「妻のくみこが」と言われるたびに(つま♩)と頭の中に花が咲き。ようやく病院が見つかってタクシーにライドオンしたときには「大丈夫ですか?」と気遣う運転手さんをよそに(つま♩つま♩つま♩つま♩つま♩つま♩)と頭の中で妻の舞いを踊っていたのでありました。
その後、病院ではいかにも「小遣い稼ぎです」という風情のチャラい新米医師(でもイケメン)がやってきて、どうやらその病院では初当直だったようで「神田さん、これどうやって動かすの、あ、ここね」と看護師さんに教わりながらたどたどしく診察。
「とりあえず出血はおさまっているね、ポリープが破裂したのかもしれないけど、経過がわからないから何とも言えないなあ。とにかく主治医の指示をあおいで」
「あのう、明日結婚式なんですけど、1日だけでも出血止められませんか」
「あ、そう。原因がわからないわけだから、薬などでできることはないよ。タンポンは入れたことある? タンポン入れて、がんばって」
「は、はあ」
「神田さん、これどうやって入力するの? ああそこね、わかりづらいなあ、あ、診察は以上ですよ」
診察以前に人間磨けやクソ医者が
なーんて思ったりするはずもございません。なにしろ真夜中の病院の診察台で大股おっぴろげながら、待合室で待つザビ男に思いを馳せて、人生最高にロマンチックな瞬間を味わっていたのですから。
バカかもしれない
そんなことがありましたので、当日の朝に出血が小康状態だったときは心底ホッといたしました。いつ大量出血するかわからないという爆弾を抱えたままではありましたが、ヘアメイクさんに事情を話すと、お腹に負担をかけないように着付けしてくれ、血色よくメイクを仕上げてくれました。また挙式中はヘアメイクさんが、パーティではプランナーさんがつきっきりでフォローしてくれて、心強かったなあ。
そしてなによりも、隣でザビ男がいつもの調子で笑っていてくれることが心の底からありがたかった。この人と一緒なら何があってもきっと大丈夫、と思えたことで全ての迷いが消えました。大切な友が、仲間が、家族が、そしてザビ男が、みんなが笑っていて、ああそれだけで何もいらないなと思えた結婚式でした。
ちなみに当のザビ男はわたしが診察を受けている間、夜な夜な病気でもないのに病院に来ているというおばあちゃんの相手をしながら
「挙式は代役を立てるわけにもいかないから、中止するしかないかもしれないな。でもパーティはせっかくおいしい料理があるんだし、自分だけでもやれるんじゃないか。隣に誰か熟女が座っておけば誰も気づかないだろう」
と考えていたらしく、「気づくわ! てか気づかないと困るわ!」と女性陣からツッコまれたことをここに告白します。
Text by じじょうくみこ
Illustrated by カピバラ舎
*「崖っぷちほどいい天気」は毎週土曜日更新です。
nao
あららー、大変だったのですね。
お体は大丈夫ですか?
すぐに島に引越されて受診出来たのでしょうか、心配です。
引越しはうちも去年しましたが、ホントごみとの戦いですね。
たった2ヶ月で、結婚式と引越しなんてよくやりました!
ザビ男さんが穏やかな方でよかったです。
おめでとうどころではないかったかもしれませんが
結婚式が滞りなく終えられてよかったですね。
お幸せに!
okosama
ずじょくみさん こんばんは。
直前にそんな大変な事が…。
でも、やっぱり、周りの人たちに心配させない振る舞いが、大人ですわぁ。
(記事の最後にオチをつけてロマンチックで終わらせないところも、さすが大人ですわ 笑)
一読者ではありますが、関連記事を読んで、幸せのおすそわけにあずかっております(^-^)
お身体、お気をつけて。
ももひめ
くみこさん、大変でしたが…幸せな結婚式をあげることができて何よりです。
おめでとうございます(*^^*)
隣で、笑っていてくれること、安心感は大切ですよね くみこさあーん。
ジーンとして涙が出てきました。
わたくし、結婚式直前で失敗(爆)してまして…(笑)
大切なこと、再確認させて頂きました☆
幸せになっていただきたいと 心から思います。
お身体は大切にされて下さいませ。
次は、わたしもがんばる(笑)
いまねえ
あら----!
そんな大大事な状況で結婚式を向かえておられたのですかっ。。
大出血の恐怖というのは私も経験がありますが(子宮筋腫のため)、貧血起こして倒れる恐怖のほか
こりゃ、おむつでないと対応しきれないぞ、と思いましたね。。
「ツマ」・・・緊急時に二人の関係性を他人に説明するのに、これ以上正確で瞬時に誰をも黙らせる、
説得力のある最短の言葉はありますまい。。
夫婦なのですから当然と言えば当然でてくる言葉ではありますが、ザビ男さんナイス!
ちゃっかり、「じしょくみ騒動」に便乗してうきうき、披露宴での参列の皆さまの装いを楽しませて
いただいておりましたが、「よくぞ乗り切った!」と改めて万雷の拍手をじじょくみさんに贈りたい。
まだお披露目式は続くのでしょう?じじょくみさんご実家方面と、マハラジャ参加の島方面と?
どうぞ体調お気を付けて、でもザビ男さんのミョーな(?)冷静沈着さが助けてくれますよ。。
じじょうくみこ Post author
>>naoさま
いつもコメントありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
実はシモのほうは後日談がありまして・・・追ってご報告しますね。
いやはや本当に引越がここまで大変になるとは思いませんでした。。。
引越慣れしていたつもりでしたが、想定以上にゴミ処理の制限がきつくなってました(ー ー;)
ザビ男が文句も言わずに手伝ってくれて助かりました。
月亭つまみさんから「ザビ男さんは情緒が安定している」とおっしゃっていて
なるほどーと納得しました。確かに、動揺とかアップダウンとは無縁みたい。
そのぶんこっちが何をどうやっても微動だにしないので
急いでいるときはハラハラします(笑)
じじょうくみこ Post author
>>okosamaさま
いつもコメントありがとうございます!
そして祝福のお言葉、本当にありがとうございます\(//∇//)\
前夜がこんな感じだったので、ぶじ決行できただけで嬉しくて嬉しくて
あんなに不安だった人前も全然緊張しなくてすみました♩
料理もちょこちょこ食べられました(完食できなかったのが心残り!)
友人からは「こんな自然体な花嫁は初めて見た」と言われましたよw
じじょうくみこ Post author
>>ももひめさま
こんにちは!コメントありがとうございます♩
なにやら意味深な発言がありましたが。。。いったい何が!?(野次馬すいません)
結婚前っていろいろ起こりますし、いろんな思いが交錯しますよね。
わたしも正直な話、ちょっと迷った時期もあります。。。。w
結婚すると安心感が違う、とよく聞いていましたが
ああこういうことか、と最近思うようになりました。
2人暮らし、なかなか味わい深いもんですね。
じじょうくみこ Post author
>>いまねえさま
いまねえさま、ああいまねえさま!コメントありがとうございます♩
そうなんですよーいやはや大変でした(ー ー;)
噂には聞いておりましたが、これかー!!!と。
それでも想像以上の出血ぶりだったので戦慄いたしました。
みなさま、こんな恐ろしい体験を乗り越えてこられたのか。。。
と思うと泣けてきます。
祝宴ツアーですが、実家のほうは「夏は暑くて体がきついし嫌」というので
秋に開催することになりました。
マハラジャ方面wは今のところ話が出てこないので
このまま立ち消えにならないかな、と密かに祈っております( ̄▽ ̄)
takeume
さすが、じじょくみさま、いえ、ずじょくみさま。
最後の最後までネタを仕込んで(?)くれたのですね。
読者にまで、そんなお気遣いいただかなくてもよかったのに。。。
と、いう気分です。
それにしても、大事に至らなくてよかったです。
でも、何らかの不調がある(あった)のは事実ですので
しっかり治してください。
もう、生涯忘れる事のない思い出となったと思います。
どうぞ、ここからは、平穏にお幸せに~!
はしーば
くみこさん、何度でも言わせて下さい。
おめでとうございます
中島慶子さんのイラストを何度も見返しては、くみこさんの花嫁姿を想像してニマニマしておりましたのに、そんな大変な思い、されていたとは。
私は、新婚旅行先の海外のホテルで似たような経験をしたものですから、トイレ籠城30分のくだりは、くみこさんの心細さを想像したら、涙
、涙、です。
ただ、不謹慎かもしれませんが、その後のザビ男さんの頼もしい活躍ぶりは、それをくみこさんに見せるための神様のイタズラ、とも思えてきます。
生涯、忘れることのできない、大変だったけど、大切な想い出としてザビ家の語り草となることでしょう。
きゃらめる
改めましてご結婚おめでとうございます。
大変だったんですね(T_T)。
でもこれで夫婦の絆は初っ端からばっちりガッチリ揺るぎなし♡
体調に気をつけつつ、
どうぞラブラブな新婚生活を!
花緒
おめでとうございます!
体調良くなくて大変だったんですね(>_<)
でも、「妻」いいですね!
私の中ではすっかり中島さんのイラストのイメージです(^^*)
末永くお幸せに!
じじょうくみこ Post author
>>takeumeさま
こんにちは!コメントいつもありがとうございますー♩
いやはや本当に「なんでまたこのタイミング?」という感じで
天を恨みたい気分でしたが、結果オーライでしたね。
ヘアメイクさんに「ここで新郎さまがオロオロされたら
もっと不安になったでしょうから、頼れる方でよかったですねえ」
と言われて、その通りだなあと思いました(^ ^)
じじょうくみこ Post author
>>はしーばさま
こんにちは!いつもコメント感謝です♩
本当にね、わたしの迷いや不安を見透かしたかのような
一連の事件でございましたよ。
この件でザビ男に対する見方がガラッと変わりました。
でも・・・・神様イジワルすぎっw
じじょうくみこ Post author
>>きゃらめるさま
こんにちは!コメントいつもありがとうございます〜( ´ ▽ ` )ノ
いまちょうど結婚式の写真を配布しているところなんですが
どう見ても体調不良とは思えない顔をしていて我ながらウケたw
火事場の馬鹿力ってあなどれないなーと思いました(そういうこと?)
じじょうくみこ Post author
>>花緒さま
こんにちは!コメント毎度ありがたいことですー♩
オバフォー読者の方々は「中島慶子スイッチオン」がデフォルトでしょうから
ちょっと人前に出づらくなってきました(爆)
しかし、この日ほど白無垢&白ドレスを選んだ自分を恨んだことはなかったですよ。
せめて、せめて赤いドレスだったら・・・(いや無理だけど)
くるりん
ジーク・ジオン!!!サビ家に栄光あれ!!!
…”脳内中島慶子スイッチ”常時接続のくるりんです、こんにちは(^m^)
…赤いドレスをお召しだったら、”3倍速い…だと!?”とくみこ・レム・ダイクンさま名義に(<以下略)。
♡ずじょうくみこさま♡ご結婚誠におめでとうございます♡
お祝いを書き込むのが時間差攻撃になってしまいましたが、ずぅーっとハラハラどきどきわくわくしながら読ませていただいてましたよ♪
皆さまの一連の騒動カキコも楽しませていただいてました☆
体調のこと、手続きのこと、作業のこと…大変なことを乗り越えて、新しい生活を始められて。
少しずつそれが日常になって、お二人の暮らしになっていくのを…こっそり(<なぜw)見守っておりますね☆
未来永劫お幸せに<3<3<3
じじょうくみこ Post author
>>くるりんさま
こんにちは、赤い彗星キャスバルくみこです(笑)
コメントありがとうございました! 遅くなってごめんなさいー( ;´Д`)
改めまして、お祝いのお言葉をありがとうございました!
新生活が始まって半月ですが、まだまだメオト1年生、いろいろあるかと思いますが
どうぞひそかに見守っていただければ幸いです。
シマ島、ヤブ蚊がでかいので身をひそめる場合はご注意ください( ̄▽ ̄)