Posted on 2026年3月17日 by ミカス
介護とは役所へ足を運ぶことと見つけたり: 文旦マーマレード
以前、こんな記事を書きました。
介護保険のサービスを使うようになると、それはそれは色々な書類にサインをしなければならないと。
そして最近、介護が始まると増えることが他にもあると気付きました。
先日、父の確定申告のために役所へ行きました。
父が精神障害者保険福祉手帳1級となり、それが税金に影響するとわかったからです。
必要な書類を集めて役所の「確定申告相談コーナー」へ出向きました。
もちろん、精神障害者健康福祉手帳申請の手続きは役所でしました。
その2か月後くらいに「申請が認められましたよ」という知らせが郵送されてきて、それを持ってまたまた役所へ出向きました。
そうそう、必要な書類といえば、父のように入っている母の障害者控除対象者認定書を発行してもらえばさらに控除が受けられると聞いて申請に行きました。ええ、役所へ。
思えば、両親の介護が始まってからというもの、何度となく役所のカウンターに座りました。
住民課、健康福祉課介護保険係、健康福祉課高齢者支援係、健康福祉課障がい福祉係等々。
それまではせいぜいマイナンバーカードの申請やパスポートの申請のために数年に一度行くか行かないかくらいだったのに。
役所は私の家から歩いて5分弱ほどの場所にあります。まぁ、目と鼻の先。
それでもできることなら行きたくない。
歩く距離云々よりも、役所イコール煩雑な事務処理というイメージが私の頭を占めているからかもしれません。持参する書類に抜けがないことをチェックしても、カウンターにたどり着くと「何か忘れてはいないかしら?足りないものはないかしら?」と毎回緊張します。対応してくださる職員の方は皆親切に対応してくださるというのに。
それにしても、介護を始める前の私は、介護と言えば肉体的介助ばかりを思い浮かべていました。
ところが実際に始めてみると、そればかりではないことがうんざりするほど(失敬)わかります。
介護サービスを使うなら、その選択。ああ、デイサービスやショートステイについては選択の前に見学。ひとつに決めたら、このように契約書類にサインをしまくり、重要事項説明書を説明しまくられます。
また、少しでも経済的な介護をするためには、あちこちから情報を仕入れて、その確認・手続をしに役所に通いまくらなければならなりません。
そして、この「まくり・まくられ攻撃」もなかなかどうして介護者の精神を削るのです。
それにしても、世の中には、取りに行かないと手に入らない情報というものがたくさんありますね。それを知るたびに私は右往左往していますが、取りこぼしたりはしたくないので、結局はまた徒歩5分の役所へ出向くのです。
さて、先日文旦をいくつかいただきました。きれいな黄色の皮がもったいなくて、ちょっと手間はかかりますがジャムにしてみました。文旦マーマレードです。
手間がかかるというのは、皮の渋みやえぐみを取り除くために皮の内側の白い部分を取り除いたり、何度か茹でこぼしたりしなければならないからです。でも、それをしっかりやっておくと渋みがなく美味しいマーマレードができます。ちょっと気持ちが疲れた時は、ちょっと手間のかかる料理に集中するともやもやが晴れますね。ちょっとだけ。
文旦ジャム

- ジャムを煮る前にジャムを保存する瓶と蓋を煮沸消毒しておきます。
- 文旦の皮の内側にある白い綿の部分を取り除きます。
これがたくさん残っていると渋みの素になるので、スプーンなどを使ってこそげ落とすようにします。種を使うので捨てずに取っておきます。 - 皮を千切りにします。好みによりますが、少し薄めに切った方が食べやすい食感になるような気がします。これも私の好みですが。
- 千切りにした皮を大きめの鍋に入れ、たっぷりの水も加えて火にかけます。
沸騰したらお湯をこぼしてさっとすすぎ、またたっぷりの水と一緒に火にかけます。 - 「沸騰したらこぼす」を3回繰り返した後、鍋に文旦の皮とたっぷりの水を加えて一晩おきます。
- 水をこぼして皮をさっと洗ったらまた鍋に戻し、ひたひたの水とたっぷりの砂糖を加えます。
また、取っておいた種をお茶パックなどに入れて鍋に入れます。種を一緒に煮ると種からペクチンが出てジャムにとろみがつきます。 - 鍋を弱めの中火にかけ、時々かきまぜながら煮ます。
- 水の量が1/4に減ってとろみが出てきたらレモン汁を加えて混ぜ合わせ、2~3分加熱したら出来上がりです。
- 水分をしっかり拭き取った保存瓶に煮あがったばかりのジャムを入れて蓋をし、30分くらいさかさまにしておきす。
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