Posted on by Comet
夢じゃない
30代頃までは、ときどき試験の夢を見ていました。
きょうが試験なんだけど、全然勉強してない!
とか
試験用紙が配られたけど、全く意味がわからない!
とか
うちひしがれて白紙の答案を出して青くなる!
とか。
嫌な汗をかいて目を覚ましたときの
安堵感ね。
「ああ、私はもう試験を受けなくていいんだ」
と。
ものすごーく幸せだったなあ。
結局、また受けてますけど。
専門学校での試験のとき
問題用紙が配られると
ものすごくリアルな夢の中にいるような
不思議な気持ちになるのです。
*そもそも、なぜ言語聴覚士を目指すことにしたのか。
長い長い理由はこちらをご覧くださいませ。
*オバ専キャラクターを描いてくれたのは
籔内美和(やぶうちみわ)
1978年大分生まれ、香川育ち、東京在住。
オフィス★イサナのデザイナー兼イラストレーター。
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こりんご
ごめんなさい、毎回勝手に12年前の専門学校生活を思い出しながら楽しみに拝見しています。
学生の層って学年毎に違いますよね。
一学年先輩は若い子たちが成績でも発表でも優位で、私の同期は全てに渡って私たち社会人や主婦が幅をきかせていました。私cometさんみたいに優しくないから、母親目線じゃなく先生目線で一喝したりしてたわ…反省。
Comet Post author
こりんごさん
ありがとうございます。
いくつか試験を受けてみて痛感しますけど
若い子は「試験勉強の仕方」を知ってますよね。
なので、私は彼らにスリスリなついて(笑)
マネできるとこは、マネしちゃってまーす♪