Posted on 2023年4月11日 by ちまたま

AI生成してみたっ

『うさぎは最高のペットです。なぜなら、彼らはとてもかわいくて、ふわふわしていて、しっぽがポンポンしているからです。うさぎは私の心を癒してくれます。彼らは私に甘えてきたり、一緒に遊んだり、時にはいたずらをしたりします。うさぎは私の家族です。私はメロメロになっています。うさぎの魅力は語り尽くせません。あなたもうさぎを飼ってみませんか？
私はうさぎが大好きです。うさぎはとてもかわいくて、ふわふわしています。うさぎの耳は長くて、しなやかです。うさぎの目はまん丸で、キラキラしています。うさぎの鼻はピクピクして、とても愛らしいです。うさぎは私になついてくれて、よく甘えてきます。うさぎと一緒にいると、私はとても幸せになります。うさぎは私の一番の友達です。うさぎは最高のペットだと思います』

驚きました。
『ウサギは、ふわふわした毛並みやぴょんぴょん跳ねる姿がとても可愛らしい動物である。しかし、その魅力は見た目だけではない。ウサギは野生の環境で生き抜くために、知能や感情、コミュニケーション能力などを発達させてきた。例えば、ウサギは人の顔や声を覚えて、仲間や家族と認識する。また、鼻を鳴らしたり、足を踏み鳴らしたりして、気持ちや意思を伝える。ウサギは自分のテリトリーを持ち、そこで安心してくつろぐ。しかし、テリトリー外にも好奇心旺盛に探検しに行く。ウサギは自然の光や風、季節の変化などを感じることで、生活にメリハリを持つ。ウサギは人と一緒に暮らすことで、人の生活リズムにも順応する。ウサギは警戒心が強いが、信頼できる人には甘えたり懐いたりする。ウサギは見た目だけでなく、内面も魅力的な動物である』

はい、下僕出る幕なし。
BingAIにウサギの魅力をメロメロ飼い主、野生バージョンの2通りで述べてもらいました。
これはもうAIと暮らしていくほか無いと思いました。ちょっとした修正が必要な場合もあるけれどほとんど問題ない。そして「あ、降参」と思ったのは文章に心を動かされたから。まあ当たり障りなく書くねと読んでいくと思いがけないフレーズが出てきたりして人が書いた文章の雰囲気があるのです。立派なウサギ達が野原で緑の風に吹かれているのが一瞬見えるみたい。
各人の文章の癖を学んだらあっという間に本人を超えそう。
面白いなんて余裕かましていられるだろうか。

ネットの世界はAIと共存。共存どころかAIが主でしょう。
人間は触われて聞こえて匂いがする現実の世界を充実させていくのかな、いけるかな。
それにしても世界の人々はすごいなあ。人間すごいなあ。

さて、実際にうさぎがいていいことは・・・
水飲みの音　かちゃかちゃ　ぺちゃぺちゃ　ごきゅごきゅ　
牧草の好きなのを探り当てて食べている音　かさかさ　ポキポキ　
ドライフード　かりかり　
ドライフードと水を交互に　かりかり　かちゃかちゃ　かりかり
ケージでねころぶ　どさっ
廊下の向こうから走って近づいてくる軽やかな足音
これ全部　うさぎがいるから聞こえる！（近くで寝起きしていると寝ながら聞ける）

ケージから出したときに挨拶で膝に鼻でツンツン　
ごはんが遅いと催促のツンツン
後ろにいることに下僕が気づかないと踵をツンツン
下僕が道を塞いでいるときはやや強めにツンツンツン

小さな体で下僕を使いこなしている
ポンポンしっぽのしなやかお耳のあたたかくて跳ねるもの。
大事にしよう。
こっちの世界にちゃんといよう。