takeume

100均とかスーパーで売ってる20枚入り105円（スーパーはそれ以下の場合もある）の
アルカリ電解水のウェットシート。
油汚れも楽に取れ、汚れたら捨てる。
電解水なので、2度拭きいらず。ベタつきもなし。
レンジも冷蔵庫も、普段の猫のゲロ掃除も全てこれでまかなっております。

あとは、古着のＴシャツを切ったウエス。
これも使用後は気兼ねなく捨てられるので面倒くさがりな私にはもってこいの物です(^^)

2013年12月21日 at 5:10 PM

Comet Post author

takeumeさん、アルカリ電解水って何？？？と、そこからわからなくて調べちゃいました。
http://www.lecinc.co.jp/mizunogekiochi/index.html
激落ちくんのレックが、水の激落ちくんていうウェットシートも出してるんですね。知らなかったー。買おう買おう試してみよう！ありがとうございます(^ ^)v

2013年12月21日 at 6:39 PM

爽子

わたしも、知らなかったーー。そして、そのウェットシート欲しい〜。
アルカリ電解水のスプレーは、スーパーの売り場で見かけたことがあるのですが、何？これ。と、素通りしていました。
わたしの愛用品は、ベッピンさん、ゲキ落ちくん、あの白いスポンジと、窓拭きのスクイージー。
今年は新たに、ドイツ製の吸水スポンジも加わりました。
http://m.youtube.com/watch?v=zSj-Ofk06sU&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DzSj-Ofk06sU
阪急の家庭用品売り場の宣伝販売の西野さんがお気に入りです。
今年は二回、彼の実演を見物した後、購入しました。笑

2013年12月21日 at 9:19 PM

Comet Post author

爽子さん、うひゃあ、西野さんの動画、食い入るように見ちゃいましたよー。ほっしいほっしい、それくださーい！状態（笑）　ドイツ製の吸水スポンジ凄いですね！　できれば西野さんから買いたいなあ(^ ^)

2013年12月22日 at 12:27 AM

つまみ

いまさら、な原始的手法ですが、昭和の時代から、ゴム手袋の上に軍手をして、洗剤をつけて、ちまちましたところを撫でたりこすったりしています。
水回りやブラインド、ちょっとした四隅などに威力を発揮しますね。
手、特に指先は掃除道具の原点だなあと思います。
　
これをしていると必ず一回は「顔もやってしまいたい」という衝動に駆られます。
激落ちくんでも顔を磨きたくなりません？
私だけ？

2013年12月24日 at 9:18 AM

Comet Post author

つまみさん、ゴム手袋の上に軍手！　１度だけやってみたことあります〜。なんかね、軍手を「掃除道具」として扱うのに抵抗があって（なんでだろ？）気持ちがノリきれなかったんですよ。
あと、我が家のトイレの頑固な水あかは激落ちくんではいまいち効果がなく（汗）サンドペーパー状のものを使ってますが、これは確かに、顔も磨きたくなる！　黒ずみ汚れ（笑）をスッキリさせたーい！

2013年12月24日 at 9:51 AM

にこりん

つまみ様。横レスすみません。ほんとに激落ち君で顔をこすった友人がいます。翌日に会ったのですが、赤く腫れあがって大変なことになってました・・・。想像以上の威力です（(；゜Д゜)

2013年12月24日 at 2:11 PM

つまみ

にこりんさん、お友達、おやりになりましたかー(^_^;)
そうですか、やっぱりダメですか。
すごい威力なんですね。
伊達に「激」じゃないのですねー。
　
ありがとうございます。
これで明日から「赤く腫れるんだって！」と自分に言い聞かせ、衝動を抑えられます。
（そんなにやりたかったんかい！？）

2013年12月24日 at 10:41 PM