第202回 早くも2025年にやりたいこと。
まゆぽ:
先日のオバフォー祭り、楽しかったよ〜。
準備や当日の運営、本当にありがとう!
話せてうれしかった方、話せなくて残念だった方、
両方とも、また会いたい!と思いました。
さて、今回のお題は来年やりたいことね。
こういうのほんとは苦手なんだけどさ、
どこかで公にしちゃって自分を追い込まないと
絶対重たい腰が上がらないよなあと思って。
まずは築31年もののマンションの部屋のリフォーム問題。
やりたいっていうより、死活問題だからやらなくちゃと思ってる。
うちは古いタワマンなのでフローリング禁止で(重いかららしい)、
毛足の短いカーペット床なんだけど
猫がいる間は床でゲロ吐きまくったり、おしっこ漏らしたりしてた。
これは衛生的に相当問題あるでしょ。
で、どうせ家具を動かして床を貼り替えるなら、ついでに壁も天井も…って思って、
それだけでお金のことや時間のこと手間ひまのことでぐったりする。
書いただけでもう逃げ出したくなってるよ。
つまみちゃんは、来年やりたいことって何かある?
つまみ:
オバフォー祭り、参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
今回は参加できなかった方も次回はぜひ!
まゆぽさんとわたしは姉妹みたいだったって感想をくださった方が。
光栄!(ホントですよ)
来年やりたいことかー。
今まで行ったことがないところに旅をしたいし
福島の友達に会いに行きたいし
はらぷのいるイギリスにも行きたい。
でも全部「体調次第」なのよねえ。
うちも、今住んでるマンション、リフォーム済みで入居したんだけど
トイレがすごい古い型のままでの簡易リフォームなので
今のうちに直したいっていうのはあるなあ。
でもトイレのリフォームって、トイレに入れない時間を考えると緊張する。
前の家もリフォームしたけど、一階と二階にトイレがあったから
その心配はなかった。
みんなどうしてるんだろう。
まゆぽ:
来年、体調万全で旅ができるといいね。
旅ってさ、弾みがつくっていうか、
一度行っちゃうとハードルが下がる気がする。
だから近いところから行ってみるといいかも。
ミカスさんに会いにU市に行こうぜ!
トイレのリフォームね。確かに悩ましいかも。
1 その日に旅に出る
2 トイレの工事する人にどうするのか聞いてみる
3 非常用トイレをお試しする
現実的には3かしら?
もう一つ、来年やろうと思うのは
たくさん泣くこと!
元々泣き虫だし(サザエさん見ても泣く)、
歳とともにさらに涙腺緩んでるから
今や毎日泣いてるんだけどさ、泣きながら後ろめたくもあるのよ。
こんなことで泣いてていいのか、
こんなに簡単に泣かされ恥ずかしくないのかって。
でも、そう思わずに遠慮会釈なく、傍若無人に泣いてやろう、
と思うわけ。
オバフォーのいろんな投稿読んでもすぐ泣く自分を
「泣いてよし、泣くのが正解」と肯定するよー。
つまみ:
ミカスさんとこに、行く行く!
U市じゃないけどね。
でも個人情報なので絞った地名は明かさないよ(エラそう)。
どうせなら、M焼の陶器市のときに行きたいと思わない?
ねえねえ、いつだろ、いつにする?(lineでやっとけ)
非常用トイレ! 災害時に備えて買ってある。
試す?ちょっと勇気要るね。
あと、泣く問題。
誰もいないところで泣くのはいいよね。大好き。
感動とか感情移入のバロメーターでは必ずしもないってのがむしろいいね。
こないだなんて、数年前の小泉今日子のSONGSを見て
「優しい雨」にすごい泣いた。なんの思い入れもないのにさ。
生理現象だから、どんどん泣いて、けだるくなって、
その後スッキリ!の轍をどんどん踏みたい。
来年は、轍であろうがなかろうが片っ端から跡をつけて
そのうち、そういう概念すらあいまいにしてみるか。
今読んでる本、前に読んでなかったって?さあね、どうでもいいじゃん、みたいに。
とりあえず、脳内ではミカスさんのところに何度か行ってるし
もはやそれもどっちでもいい?
ちょっと怖くなってきた。
まゆぽ:
そうね、涙は生理的排出現象だから
いっぱい泣いとくと頻繁にトイレに行かなくてもいいかもね。
特に寝る前に滂沱の涙を流すべ。
記憶と想像の境界も曖昧になって
楽しく泣きながら生きていく、
私たちの2025年はちょっと心配だぞ。