第46回 恋は明らかに遠い日の花火・・でいいのか!?の巻
四六時中も好きと言って~♪
夢の中へ連れて行って~♪
・・ん?失礼しました。
暑さにやられたわけではありません。
やられたのかもしれませんが、ゾロメ女ももう46回か~と、46という数字をぼおっと眺めていたら、「四六時中の歌」がアタマから離れなくなってしまいました。
お暑うございます。
天候だけでなく、いろいろ不穏なことの多い昨今ですが、お元気ですか。
Cometさんのピンチヒッターとして助っ人外人枠(←まだ言ってる)で「いどばた。」の店番をしている私ですが、先日「夏の一曲といえばなんですか?」をお題にしました。
たくさんのコメントにヒデキ感激!(←自分にノーコメント)でしたが、ラインナップを見ていたら、やっぱり夏といえば恋愛だなあとあらためて思ったことでした。
物思う秋も
ぬくもりが恋しい冬も
出会いと別れの春も
恋愛の季節っちゃあ季節です。
「ラブソング」も、それぞれの季節に見合った症例をまんべんなくピックアップしているのだろうと思います。
でも、夏はどの季節よりも症例数が多く、しかもダイレクトな気がします。
バカンス、海、花火、避暑地、夏祭り・・と恋愛の小道具大道具には事欠かないからでしょうか。
「浮かれた気分」が、暑さからなのか、恋という熱病のなせるわざなのかわからなくなる、吊り橋理論的なもののせいでしょうか。
それとも、ベタに、身体露出度の高さと連動している?
ラブソングを聴くと、恋ってとにかく素晴らしい!と勘違いしそうになります。
いや、確かに素晴らしいものだと思いますよ。
でも、でもです。
恋愛に限らず、素晴らしい側面だけのものなんてこの世にはない、その一面しかないとしたら奥行きがないってことだ・・と思いませんか。
そんな私は、ペシミストなのでしょうか。
とにかく
恋愛は辛かったりキツかったりもするもんだぞー!
どいつもこいつも、覚悟して恋をしろよー!
・・などと、やっかみも含んだかのごとき部外者発言をすることからも顕著のように、私、この案件に関しては完全に傍観者、「恋は明らかに遠い日の花火」です。
と、今、自信を持ってピンクの14pt太字フォントサイズで書いてしまいましたが、書いた瞬間、はたしてそれでいいのだろうか!?と手が止まりました。
((((;゚Д゚))))
べ、別に
「中高年も恋をせよ!」
「倫に悖るもなんのその!」
「フォーエバー♡渡辺淳一!」
路線を走るべきだと、突然、神の啓示を受けたわけではありません。
啓示を受けても、ムリです。
ただ・・走る走らない以前に、自分はちょっと傍観者に徹し過ぎかも、と気づいてしまった。
近寄ったモノが、恋愛小説や恋愛映画や恋愛相談だと察知した瞬間、条件反射のように、心身の軸を「じゃない方」に移動させる最近の自分は、あまりに枯れているかもしれない、と。
たとえば、宅配便や、義母のデイサービスのお迎えの車などで、自分の目の前にほぼ毎日登場する妙齢(?)の男性に対して、その目を意識しないにも程があるのです、私。
せめて顔は洗ってなんなら眉毛ぐらい描いて、せめて洗い過ぎて変形していない方のアッパッパで、対応するべきではないか!
これはもはや、女性としてというより人間として失礼ではないか!
人としての最低限の身だしなみのモチベーションを恋愛方面経由で保とうと思い立つのも、これはこれでどうかとは思うのですが、恋愛への興味に連動して、自分はあまりに多くのものを失っているのではないかとハタと気づいてしまったこの動揺は収まりません。
そんなわけで、とりあえず、小説で恋愛方面に栄養補給を・・と強引に話を持って行きますが、正直、恋愛をこってり前面(全面)に押し出している小説には食指が動きそうにありません。
読む前から胃もたれ気分に。
山田詠美や江國香織、村山由佳など、字面を見ただけでお腹いっぱいな感じがします。
それより、メインテーマは他にあって恋愛が見え隠れするもの、読み終わってから「そういえばこれって恋愛小説とも言えるんじゃない」と思える類を読みたいです。
最近読んだ中では・・そうですね、伊坂幸太郎の『首折り男のための協奏曲』に出てくる若林絵美さんの話、松井今朝子『師父の遺言』の武智鉄二師に対する今朝子さんの気持ち、にグッときました。
ちなみに、あくまでも「ちなみに」ですが、以前もカミングアウトしましたように、私の理想の男性は長らく、くらもちふさこの『おしゃべり階段』の中山手線君、そしてやはり伊坂幸太郎小説の『終末のフール』の「冬眠のガール」に出てくる太田隆太君です。
どちらも10代。
う~ん。
やっぱり、恋は明らかに遠い日の花火、のままでいいかもしれませんねえ。
by月亭つまみ
こんなブログもやってます♪→→「チチカカ湖でひと泳ぎ」<
中島
うお〜!つまみさんがそんな事書くから、カミングアウトしたくなったです。
最近、おしゃれなカフェへ行くとバイトしてる可愛い男子をこっそりガン見するのがマイブームです。
オーダーの時、入力してたり紙に書いてたりして下向いてるじゃないですか。
その隙にじと〜っと見つめます。
そして顔を上げたらニッコリしてお願いしまーすと爽やかに話しかけます。
同行者からは、今めっちゃガン見してたでしょ。コワ〜イと言われてます。
みゆ
つまみさん こんにちは!
わたしの職場は若い男性6割以上の男性8割のすさまじい会社です。男の子慣れしてしまい誰を見ても ふ~~ん・・・って感じでしたが、先日、直球ど真ん中の子が転勤してきて、久しぶりに女を取り戻しておりました。
そんな折、休日に市の図書館で ばったり彼にあってしまったのです。さわやか笑顔で「あれ~みゆさんじゃないですか・・」って!
これは 運命だ!と勝手に夢膨らませ わくわくどきどき・・・
その後、「みゆさんって かーちゃんみたいでなんかほっとする!」といわれ、現実に戻され、おろしていた髪もひっつめに戻った今日この頃です。
20歳の年の差はやっぱりだめかぁ~
masakobe(マサコベ)
若い頃は、男の人に対して、多かれ少なかれ恋愛対象の意識があったのに(当然!)、結婚して50も過ぎてもうこの歳になると全くと言っていいほど、いやぁそりゃもうさっぱり爽やかなくらい恋愛なんて意識はなくなってます(笑)。
だから、熟年になってからの浮気とかいう話は、どう発展してそうなるのか?不思議に思うくらいです。
枯れてしまったのか?・・・そう書くと何か寂しい・・・。
若い頃だって、ドカンドカンと打ち上げ花火を上げたわけではないけど、今の手元の線香花火で満足している、ということなんでしょうか。
アメちゃん
こんにちわ!
みなさんのカミングアウト、ものすごくおかしいです^^。
(「おろしてた髪もひっつめに戻った」には噴いてしまいました。)
じつは私も。
20年来通っている美容院に、新しく男の人のアシスタントが入りまして
今まで長いこと、アシスタントは女の子ばかりだったので
シャンプーで、男の人に頭を触られるのが
なんだかドキドキしてしまいます、、。
それがまた、上手いんですよね、シャンプーが。
力加減とか、指の動きとか、、。
って、異性に頭を触られるのって、なんかエッチっぽくないですかね?
ちなみに、私も恋愛ものの小説は読まないですね〜。
胃もたれします。
ところで、中山手線と言えば
修学旅行に行けなかった加南に、線がお土産を買ってきますよね。
これって、このあいだの
「もらって嬉しかったもの」じゃないですかー?
つまみ Post author
中島さん!
おおおっ!!
現実と一線も二線も画す妄想に終始する私と違って、慶子さんったら実践派だー!
続報があったらぜひ教えて下さい!?
つまみ Post author
みゆさん、こんにちは。
「おろしていた髪もひっつめに戻った今日この頃」って、ノートに書き写したいような秀逸な描写だと思います。
笑った!
でも、先方も、このままじゃ、ってんで、過剰防衛ってことはないですかね。
(そうあって欲しい願望)
つまみ Post author
masakobe(マサコベ)さん、こんにちは。
一言一句違わず同感です。
手元にあるものを、線香花火だと思えるか否か、線香花火だと思えたとして、派手な花火と同等に愛でることができるか否か、でこれからの人生の充実度が決まるんでしょうか。
なんか、キレイにまとめようとし過ぎでしょうか。
つまみ Post author
アメちゃんさん、コメントありがとうございます。
ホント、おろしていた髪もひっつめに戻った・・は噴きますよね。
シャンプーは、長らく女性にしかやってもらったことがないですが、男性だと緊張するかなあと想像してみましたが、あまりしなさそうな自分に「ダメじゃん」と思います。
そういえば、乳癌検診の触診が若い男性医だったことがありますが、周囲が「やっぱり男性は緊張するよね」と言ってる中、「そうけ?」と思いました。
あ~あ。
線のお土産のくだり、よおく覚えてます!
加南がそれに感激して、でも自分は母親の盲腸で行けなかったのでお土産を渡せないことが残念で、わー!となって、その勢いで「線に言いたいことがある!」と告白しようとして、逆に線に「好きだよ」と言われるんですよねえ。
われながらよく覚えているなあと思いますが、線のお土産がなんだったかは覚えていません(^^;
きゃらめる
近年、店員さんや配達員さんなどイケメンを眺めるのが楽しみのひとつであります。
ターゲットは20~35才くらいかな。
リアル知人のイケメンは、さすがに気恥ずかしくて見つめませんが、「○○君てほんまイケメンヤナー」と、直に誉めて会話します(おいおい、ただの色呆け婆やん☆)
減るもんじゃなし、美しいものに喜んでなぜ悪い?(笑)
あ、けしてガン見はしませんよ。
恋愛小説大好きおばさんでした(*・ω・)ノ
つまみ Post author
きゃらめるさん、こんばんは~。
みなさんのコメントを読んでいたら、自分に巣くっていた「もういいや」の呪縛がちょっと弱まった気がします。
「減るもんじゃないし」、確かに減りませんもんね(笑)。
この一年、我が家に訪れた、福祉関係やリフォーム関係のイケメンさん、come back!?
・・いまさら、遅いですけど(^O^)
くるりん
便乗してカミングアウトしちゃっていいですか~?(^m^)
私は目下某アイドルグループにどハマりしてまして…推しメンは20代前半…☆
娘も巻き込んで(笑)楽しく応援しています<3 コンサやイベ行ったり、MV鬼リピしたり。(*^-^*)
彼は年下の可愛い男の子、ではなくて…彼を応援してる時は自分が10代の気持ちになってるかも???(笑)
子供時代、子供らしいこと(やりたいこと)をしないまま大人になってしまった私の、ある意味青春やり直しの一つかもしれません♪なので気が済んだらあっさり終わるかも?(<あるいは遅いハシカになるかも?笑)
今は近々行くイベに着てく服とかに楽しく悩んでます~vvv(<最終チェックは娘<バッサリ斬られます爆)
中身がたとえ10代女子気分(爆)の時でも、年齢相応の大人としての身だしなみは忘れないように気をつけてます☆目指すは”ああなりたいと憧れる大人”、です(<これが結構難しい爆)。
>近寄ったモノが、恋愛小説や恋愛映画や恋愛相談だと察知した瞬間、条件反射のように、心身の軸を「じゃない方」に移動させる最近の自分は、あまりに枯れているかもしれない、と。
↑枯れている、というより…危険回避、に読めました☆
今更そんな危うい状況に身を置きたくない、という防衛反応…かも???だって、
>恋愛は辛かったりキツかったりもするもんだぞー!
>どいつもこいつも、覚悟して恋をしろよー!
↑恋愛の痛み、を忘れてないってことですもんね。考えすぎですか?(笑)
つまみ Post author
くるりんさん、コメントありがとうございます!!
そうですか。ハマってますかあ。
「彼は年下の可愛い男の子、ではなくて…彼を応援してる時は自分が10代の気持ちになってるかも」、なるほど、そういうことなんですよね。
私もそうですそうです。
私の場合、実在の人物ではないですけど(笑)。
あれ?
加藤茶とかラサール石井も、若い女の子が好きなんじゃなくて、自分が20代とかの気持ちになってるってことなんでしょうかね。
それはまた違うのかなあ(苦笑)。
危険回避か、恋愛の痛みを忘れていないか、ご想像にお任せしま~す。(←一度、使ってみたかった(^O^))。
ただ、今更そんな危うい状況に身を置きたくないっていうのは、ありますねー。
でも、愛は情で、恋は病気、だと思うんですよね。
くるりんさんも、ハシカ説を唱えていらっしゃいますけれど
病気は、いくら注意しても罹患するときはしますからねえ。
落とし穴にハマるみたいな。
まさに、フォーリンラブ!(^ ^)
くるりん
今更ですが☆
>加藤茶とかラサール石井も、若い女の子が好きなんじゃなくて、自分が20代とかの気持ちになってるってことなんでしょうかね。
あくまで私の場合ですが…遠くから憧れて妄想(笑)の中で10代の気持ちで恋したとしても、リアルに相手に向き合ったら現実の40代の自分に引き戻されてしまう、と思うんです。
相手の若さがそのまま自分の老いを際立たせてしまう、と言いますか(汗)。いろんな意味で。
自分の周囲に居る20代男性の皆さんに対しては完全に大人(親)目線になってますしね~。
そもそもうちには女子高生が居るので、自分の年齢は嫌というほど自覚させられっぱなしですし(涙)。
正直言って、コンサートぐらいの距離感なら大丈夫でも、対面のイベ(サイン会等)は躊躇ってしまう自分がいます。娘には「ファンとして公式のイベに行くのは全然おっけーでしょ。むしろ行きなよ。」と笑われていますが。僅かに残った乙女心(爆)が羞恥心を誘います…。
なので…結婚なさっておいでの↑お二方、は違うステージにいるのだと思います(笑)。
…真剣に考えてしまいましたが、自分にとってアイドルの彼はリアルに恋愛とか結婚の対象として見たことは無い、あくまで擬似恋愛…なのだと思います☆(<書けば書くほど何だか恥ずかしくなるのはなぜ???汗)
つまみ Post author
くるりんさん、ありがとうございます。
「相手の若さがそのまま自分の老いを際立たせてしまう」、すごーくわかります。
わかり過ぎて残念なくらいです。
擬似恋愛と恋愛、似て非なるものなのですね。
コンサートの距離感は大丈夫でもサイン会は躊躇って、なんだか腑に落ちます。
くるりんさん!
たとえ私信でも、自分のコアな感情について書くのは恥ずかしいですよ。
主観を吐露するのは羞恥心との闘いです(ちょっとおおげさですけど)。
でも、恥ずかしかったり、人を傷つけるんじゃないかと不安だったりする文章の方が誠実だと思うし、届くと思います。
そういう意味でも、あrがとうございました♡
ハラミ
つまみさん、こんにちは。
いま放送中の不倫ものドラマ2本を録画断念してしまいました。
ファンである井浦新さん出演でもストーリーに興味が持てず…。
恋愛の成就→結婚?→日常生活始まる、と思ってしまうと、
長い日常生活のほうがドラマなのではと思ってしまい。(あ〜、色気がない!)
(先が関係ない少女マンガの10代の恋愛もののほうが面白く読めたりします…)
巷のイケメンを見ても自分との接点を感じず、
美しい若い女性を見た時のほうが目の保養になった気がしたりして(笑)
しかし、松本清張作品や他の推理小説のように恋愛の周囲に大いなる野望やら策略やらミステリー要素が絡むと俄然面白く読めるのです (^_^;)
結婚前の20代の頃は田辺聖子や林真理子作品を読んでユーミンの曲を聴き(なんだか恥ずかしい)、恋愛に興味があったんだわ〜と…。
つまみ Post author
ハラミさん、コメントありがとうございます!!
長い日常生活の方がドラマなのでは、に激しく同感です!
そして自分が他人のコイバナにそれほど興味がない理由がおかげさまでわかりましたよ。
私も、非日常ではなく日常のドラマの方に興味があるのです。
恋愛は非日常です。
あとで振り返ると「なんであのときあんな風に思ったんだろう」とか「火事場の馬鹿力」方面でのドラマ性が目白押しで(あくまでも自分の拙い経験参照)、その手の面白さはありますが、感情が先走る分、むしろ先の展開が読めたり、予測できたりします。
でも日常のドラマは全くできなくて、だから、自分以外の人々がどんな日常を送っているのか興味があります。
特に、自分と同じように、子どものいない、もしくは子どもから手が離れた夫婦、サラリーマンじゃない夫を持つ妻、とかすっごいありますねー。
私も、昔のユーミンの曲を聴くとちょっと恥ずかしくなるのですが、なるほど!そういう心理か、と腑に落ちました(^O^)
爽子
あれ~^^?わたしは鈍感なのか、昔のユーミンうた聞いても、くすぐったくならないなあ。
ずーーーーっと、この回のコメントを読んでて、なんだかすわりの悪い、ちょっとだけバランスの悪い感じがしてて、書けなかったんだけど・・・。
今やっとわかりました。
遠い火の花火として、あるいは、一観客として恋を眺めている人ばかりがいるわけじゃないけれど、
現在進行形でリアル恋愛中の肉食系の方は、発言しないわな。当たり前やけど。。。
肉々しいコメントがないのが、ちょっと残念でもあります。
そうはいっても、若者を見るとムスコにしか思えないし、二次元では、ムナカタジンが理想。
新しい扉を開けたときに、ガイドをしてくれるような、わたしのあちこちとっちらかり暴走する興味対象に難なく対応できる知の宝庫のような素敵な男性に教わりたい。
宗像コーチのように、ビシバシはつらいので、優しく導いていただきたい~~。(根性なし
つまみ Post author
爽子さん、おはようございます。
確かに確かに。
現在進行形の人はコメントしないでしょうね。
もし私がそうでもしませんよ(^^;
でも、今回、ここにいろんな方がコメントして下さって、それを読んで気づいたのは、たまには妄想の旅に出るのもいいなあということでした。
これでも私、ユーミンのhello myfriendには切なくなります、意外にも!?
爽子
切ないですよね。hello myfriendは。
わたしは、無防備にカラオケでセレクトしたSunny day Holidayの歌詞をモニターで眺めていて、
不覚にも号泣してしまいました。
自分でもびっくりしましたよ。去年だったか、おととしだったか。
ちょっとくらいは、女の子の部分も残ってるものですよね。普段忘れてるけど。えへへ
つまみ Post author
爽子さん、Sunny day Holiday、往年のユーミンワールドですねえ。
そうそう!
普段忘れてる女の子の部分、突然出てくること、私にもある!
ずいぶん前ですが、小泉今日子の「優しい雨」に、自分でもびっくりするくらいグッときました。
すえつむ花ちゃん
つまみさま
こんにちは。
『やさしい雨』登場でめちゃくちゃ反応してコメント横入りしました。
作曲者の鈴木祥子さんの歌声を聞くと
オトナの恋だなぁと思います。
ジブン充分オトナですが、理想のオトナに、ほど遠く…
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つまみ Post author
すえつむ花ちゃんさん、コメントありがとうございます!
はいはいはい!
私も、この作曲者の鈴木祥子さんバージョンを一時期、yutubeで繰り返したクチです(*゚▽゚*)
キョンキョンとは一味違うせつないボーカルで、同じ曲なのに大人っぽいですよね。
「駅に向かって 走ってく~」の一音だけが違っているのもオツです♡
久しぶりに聴いた~。