4月19日はカレー記念日

カレー記念日

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4月19日はカレー記念日

Comet

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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崖っぷちほどいい天気

ディープフォレスト、そして気のない男子と食事に行くかどうか問題。

 

こんなところで宣言するのもナンですが、私は人の話を聞くのが好きです。

好きというか、大好物です。願わくば誰にも邪魔されず、相手の話をずっと聞いてたい。聞きながらダラダラ酒飲んでたい。聞きながら酒飲んでるうちにヤダ気づいたら息止まってたわーって感じで死にたい。

 

なんて言うと「なに、聞き上手アピール?」と思われそうですが、そうでないことは自分でもわかっております。それはズバリ、コンプレックス。昔から喋るのが苦手で、考えを言葉にするのにものすごく時間のかかる子でした。知らない人に会うと緊張のあまり顔が真っ赤になり、サウナ入ってるんですかってくらい汗ダラダラになりました。人前に立った日にゃ、マイクから鼻息しか聞こえないくらいハアハアしました。

 

それがいつどこでどうなったのかわかりませんが、「相手に喋らせておけば自分は喋らなくてすむ」と気がつき、以来、聞き役ひと筋20年。聞き続けていると思いもよらない話やキテレツな人と出会えて最高に楽しいのですが、基本が沈黙を埋めるための会話なので話題の大半を覚えておらず、「私のことをわかってくれてると思ったのに…」と幻滅されたりもします。不気味だとか何考えてるかわかんないとか心開いてないよね、などと言われたりもします。ある時アメリカ人女性からは唐突にこう言われました。

 

「クミコ、あなたは森のような人だ」

 

森!

森ガールじゃなくて 森っ!!

 

「喋らないのは頭の中であれこれ熟考しているからよね」と大変ポジティブな解釈をしてくださった模様ですが、ゆるふわヘアにふんわりAラインワンピの立派な森ガールになって、いつか妖精とたわむれる日を夢見るじじょうくみこです(でも話は聞いてません、すいません)。

別冊 spoon. (スプーン) 2009年 03月号 [雑誌]

2009年頃に発見された種族。首長の蒼井優がすさまじくかわいい。

 

 というわけで森には森でもっさりしてもらって、私は私で珍獣パラダイスにいますよ、という話です。(珍獣男子についてはこちら)

 

珍獣パラダイスでの派遣OL生活も3年目に入った春のこと。大規模な組織変更が行われることになり、下町のドSプリンス・ワタさんやイケズ京男マツタケをはじめ、珍獣男子の大半が人事異動で他部署に移ることになりました。わずか2年の間に、メンバーの9割が転属。ここまでくると、もはや別組織です。こんなの毎年やってたらそりゃ大変だよね、とサラリーマンの諸行無常に思いを馳せたりするわけですが、とにかくその春、去りゆく珍獣男子と引き替えに大量の女子が入ってきたのです。

 

部署にはむさ苦しい男子校が突然共学に変わったような、そんな不思議なキラキラ感が充満しておりました。わずかに残留した珍獣男子たちも、どことなくすまし顔。ふうむ、組織って面白いな。

 

せっかく女子が増えたんだからということで、ある日、部署の女子みんなでランチに行くことになりました。その日集まったのは総勢15名。下は20代半ばから上は50まで、未婚、既婚、子持ちに孫持ち、さまざまな属性の女子が一同に介したのです。初めての会食でも女子は女子、話題が次々出てきてあっという間に盛り上がったのですが、そんな時ひとりの女子が「男子と食事には行かない」という話をし始めたのです。

 

どういうことかと聞いてみると、「男の人と2人きりで食事に行くのは好きな人とだけ。てか、好きでもない人と食事に行くなんてありえないと言うのです。

 

え。そうなの? 「働いていれば自然と会食する機会もあるでしょう。男友達だっているでしょ?」と私が言うと、その子はこいつ一体何を言っているんだという顔をしました。

「男友達いないし、いらないし。だいいち食事に行くってことはつまりオッケーってことだから」

「オッケーって何が?」

「何もかも」

「何もかもってつまりそのう…最後まで?」

「オールオッケー」

「…つまり食事に行くってことは、エッチしてもいいってこと?」

「そうだよ?」

 

えええええええーーー??????

あまりにも驚いたので、ためしにその場でアンケートを取ってみました。「好きな人以外の男とは2人で食事に行かない人、手を挙げてみて〜」

 

そのときなんと、15人中13人が手を挙げたのでした。

 

「だってだって、食事は人間関係の最初のステップじゃん。ごはんを一緒に食べて初めてわかることも多いし、じっくり相手の話が聞けるチャンスだし、だいたい食べ方が生理的にイヤっていう人もいるでしょ?  それでもオッケーなの? そもそも食事しないで好きってどうやってわかるの??」

「大丈夫、それまでずっと観察してるもん。いろんなところでジーーっと見てオッケー出した相手だから

 

見てるだけでわかるのマジなのそれ超能力級のスキルですけど!

 

 私だって誰でも食事に行くわけじゃないですが、人として興味があれば男女問わず食事に行きます。女同士でなければ話せないことがあるように、異性だから理解してもらえることもあるわけで。そこに異性と会っている「華やぎ」はあるかもしれないけど下心は皆無。相手も私のこと女だと思ってないし、朝までいても何もない自信あるし、実際何か起こったことも過去ないし、なんか言えば言うほど悲しくなってきましたがそう言うと、その女子はふてくされてこう言ったのです。

 

 「だって、彼氏にやられたらイヤなんだもん」

 

あーーそうかと。私にとっては「ただの食事」が、彼女にとってはどうやってもそうじゃないのだと。その時ようやく気づいたのでありました。

右4c

なんかションボリ。

 

それを聞いて思い出しました。

あれは妹が結婚して2〜3年たった頃のこと。実家に里帰りした夜、リビングでビールを飲みながらくつろいでいると、妹のダンナが風呂から上がってきました。妹のダンナは私と同い年で、私と同じくらいお酒が好き。おまけに人なつっこいキャラクターとあって、よくぞこんなよい人を見つけてきた、でかした妹よ! と喜んでいた私は当たり前のようにダンナを迎え入れ、テレビを見ながら仲良くビールを飲んでおりました。

 

すると翌日、妹がひどくご機嫌ななめ。なにごとかと思ったら

「姉ちゃん、うちのダンナと2人っきりになるの、やめてほしいんだけど」

 

 はああああ???

この女はいったい何を言っているのかと思いましたよ。2人きりも何も、家族だし! ダンナは男と思ってないしタイプちゃうし! てかそもそも最初にリビングにいたのは私だしーっ!

 

プリブリ怒る妹を横目に見ながら、私は実家ですら居場所がないのかとゲンナリした気持ちになったのですが、男子とごはんに行かない女子がこんなに多いのかと思うと、そもそも気軽に男子とごはん食べちゃう私のほうが間違っている気がしてきました。

 

ハッ、もしかして…これが四十路になっても独身の原因なの…か?

 って今さら気づいても手遅れ感ハンパない(T_T)

 

 ヨメには行きたいしなあ。でも殿方の話聞くのも好きだし、やっぱりごはんに行っちゃうなあ。まあ異性として見てないとかカッコいいこと言いつつ、相手から「異性として見てない感」をあからさまに押し出されると、それはそれでガッカリしたりもしているんだよなあ。

 

ああ、揺れる独女心。森に帰りたくなってきました。

 

By じじょうくみこ

Illustrated by カピバラ舎

 

*「崖っぷちほどいい天気」は毎週土曜日更新です。


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コメント、ありがとー!

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    青緑

    こんにちは。
    じじょうさんへの印象は実際のじじょうさんと反対でした。無口なのですね~。
    食事は食べる相手によって美味しさが違ってくるものだと思っています。男女関係なく、今日は楽しくなりそうと思えば人数も性別も関係なくOKですね。でも、殿方とお食事する機会は身内以外皆無ですよ、OKなんですけどね。

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    じじょうくみこ Post author

    >>青緑さま
    こんにちわ。コメントありがとうございます〜♪(*^_^*)
    そうなんです私、文章はゲフィンなのに実物はホントおとなしいんです。
    文章を読んでから会うと、だいたい姉御キャラに間違われてガッカリされます。。。

    青緑さんも男女OK派と聞いて安心いたしました♪
    会社でまさかの少数派だったので、人生見つめ直してしまいました。
    まあ私もOKかどうか以前に、食事する機会自体減ってますけどね。てへ

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    サヴァラン

    森くみこさま こんにちは。
    わたしは「お見合い」という食事の席で、好きに食べ、好きにしゃべりをした結果、数人の食事相手から「男子と話しているようだった」と言われました。おほ
    はなしは違いますが、うちのシュジンは「お前はきゅうりみたいなヤツだ」とむかしの同僚に言われたそうです。キューカンバーシュジンめ。ぬか漬けにしちゃる。
    あ、こんなコワいはなしを聞いたからって、ディープフォレストには帰らないでね。

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    nao

    ここ10年ほどは同年代女子まみれになってますが
    学生時代から独身で働いていた頃までは、周りが男性だらけでした。
    なので、必然的に男性の友人も多く、2人で食事もお酒もありでした。

    周囲の女性の反応は、やっぱりまちまちでしたね。
    友人が結婚して、その奥さんから嫌な顔をされたこともありましたもの。
    その辺の配慮はやはり必要なのかも。
    あと、自分が気がないと相手もそうだと思い込んで、そうじゃなかった時!
    あせりました。。

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    ジャスミン

    こんにちは

    私も男女問わず 食事に行きますよ~(*^_^*)
    食事どころか カラオケやらドライブやらコンサートにも行っちゃいます

    もちろん全く何も無いけれど、どこかほんの少しだけ「男」と「女」な感じは
    あるかなぁ。

    「異性として見られてない感」があったら、きっと会わなくなっちゃう

    高校時代から、一緒にいる男性が「連れて歩いて鼻が高くなる位イイ女、
    また会いたいと思わせる魅力的な女性」を目指して生きてきました

    しかし、あれから20数年誘われることも殆どなくなり 寂しいわぁ…

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    じじょうくみこ Post author

    >>サヴァランさま
    こんにちわ、森くみこです。今度ミュージカル見に来てくださいねー(爆)

    サヴァランさまの雰囲気からすると、男子っぼい印象ぜんぜんわかない〜!
    さばさばして見えたのでしょうか。
    でもサヴァラン節がさえわたったのであれば、相手も気を使わず楽しめたのかもですね♪

    そしてゴシュジンさま、いいですね。
    なかなか他人から「キミはキュウリみたいだ」と言われる人材はいないと思われます。
    何に使ってもイケるからいいですね。意外と炒め物にもいける(そういうことじゃない?)

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    じじょうくみこ Post author

    >>naoさま
    こんにちわー♪コメントありがとうございます(*^_^*)
    確かに環境によるところは大きいかもしれませんね。
    私も仕事仲間も取引先も男性が多かったので、自然と男性と食事することが多くなりました。
    出張も男性と2人きり、ということも結構ありましたが
    旅先の非日常ですら何もお○▽×☆(悲しくなるので以下自粛)

    でも、相手にパートナーができると、2人きりで会うのはなんとなく遠慮するようになりますよね。
    彼女もコミで遊べたり、誰と飲もうが気にならないという人ならいいですが
    すごく気にする女子もいますので。そのあたりの見極めが難しいです。。。

    てかジャスミンさん!「気のない相手がむこうにとってはそうじゃなかった時」!?
    ヤダそれすごく萌えるシチュエーションじゃないですか(笑)
    「ちょっと私、そんなつもりじゃ…」みたいな?
    「オレはそんなつもりだったよ!!(熱い視線)」みたいな〜〜???
    帰り際に彼に手をつかまれ☆×▽%&(妄想すいません以下自粛)

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    じじょうくみこ Post author

    >>ジャスミンさま
    こんにちわ〜いつもコメントありがとうございますm(_ _)m

    >>一緒にいる男性が「連れて歩いて鼻が高くなる位イイ女、また会いたいと思わせる魅力的な女性」

    ひょお〜〜〜〜!! ジャスミンさま、カッチョいいっ!!
    私には無縁の女性像でございますよ、それ。
    うらやましい〜。

    異性に見られてない感がないと会わなくなっちゃう感じ、わかりますわかります。
    何にもないんだけど、心の奥のほうでちょっとドキドキする感じがあるかないかで
    気分がぜーーーんぜん違いますよね。

    それがない相手というのは、仕事だったり用事だったりで
    目的を果たすための会食だったりするので、味気な〜い。

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    ジャスミン

    うふふ 好きですねぇ

    「気のない相手がむこうにとってはそうじゃなかった」

    そんな男性を振り回すのってワクワクしちゃいます♪

    >>一緒にいる男性が「連れて歩いて鼻が高くなる位イイ女、
    また会いたいと思わせる魅力的な女性」

    は「永遠の目標」で 決して私がそのような女性とは…

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    ふぇんふぇん

    じじょうくみこさま

    はじめまして!土曜日にご一緒させていただいてますふぇんふぇんです♪♪
    私は「人の話を聞かないB型」ですが(笑)男の人と食事全然行きますよ~!もちろん生理的に受け付けない(?)人とはわざわざ行きませんけど…普通の人となら普通に行きます。

    学生時代、体育会系男子部のマネージャーだったので、「男」というだけでイチイチ区別しているとめんどくさくって…もうみんな一緒くたです(爆)もちろん相手にとって私も一緒くたですが(汗)

    やっぱり「男性存在」の日常度で、意識出来るか否かが決まる気がします♪♪

    あ、ちなみに私も文章の印象と実際が違うって昔からよく言われますです~(笑)

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    じじょうくみこ Post author

    >>ジャスミンさま
    うわあ~~すみません、私ったらnaoさまのお返事を書いていたのに
    気づけばジャスミンさんの名前を叫んでいた!!(汗)
    これじゃ指名したようなもんですよね、わざわざすみません>>ジャスミンさま、naoさま

    それにしても
    「自分に気がある男性を、気のないふりして振り回す」発言。
    なんという小悪魔ですかしら、ジャスミンさま。
    ワクワクしたら振り回してみよう!ですわオホホホ
    私には一生無理ですけどもトホホホホ

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    じじょうくみこ Post author

    >>ふぇんふぇんさま

    こんにちわーコメントありがとうございます!
    2週に1度、四十路コンビとしてお隣に並べるのを毎回楽しみにしております~♪
    私にとって動物を飼うのは最後の砦なので、
    「いいなあ~」と「いやいやまだまだ」の間で揺れ動きっぱなしです(笑)

    そして、ふぇんふぇんさんも同じでよかったです。
    「男性存在の日常度」ってめちゃくちゃ納得しました!
    考えてみれば、会社は圧倒的に女子が多かったので、
    そのあたりが影響しているのかもしれませんね。
    とりあえず、私だけおかしいんじゃなくてホッとしました~。

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    爽子

    わたしも、お食事は男女問わず派です。
    さすがに二人っきりでは、あんまり行きませんが。。。
    通ってた学校が高校は男子が女子の三倍、大学の学部は20倍弱いたので、学生時代の友人は男の人が普通に多いほうだと思います。

    子供たちが子供だった頃は、本当にママ友としかご飯食べに行かなかったけれど、
    みんな大人になったころから、ちらほら学生時代の友人(男子)からも声がかかるようになってきました。
    その気は双方に皆無です。
    近年では、10人前後のオッサンの集いにわたしがひとり女性で呼ばれるようになったんですが、紅一点感皆無です。

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    あずみ

    こんにちは、じじょくみさま。
    私、「好きでもない男子と食事に行くなんて考えられない」の発言の現場にいたら、一緒に卒倒してたと思います。細い目を限界まで見開いて二度読みしました。

    私はほぼ男子およびおっさんに囲まれて勉強したり仕事してたりしたので、昼休み終盤の女子トイレすら怖かった時代がありました(今でも緊張する)。食事は男子およびおっさんと一緒だったので、未だに居酒屋系とか飲み屋系は、男子と行く方が落ち着くくらいです。30過ぎてから女子会の楽しさにも目覚めましたが、お酒の料が違うので(汗)、今でもときどきおっさんと飲みに行きたくなる今日この頃です。

    あぁ、いつかじじょくみさまと飲んだくれたいっす。

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    じじょうくみこ Post author

    >>爽子さま
    こんにちわ〜(*^_^*)コメントありがとうございます♪
    「オッサンの中で唯一の女性、でも紅一点感皆無」
    それ、まさに私でございます(笑)
    それにしても爽子さんはずいぶん男子の多い環境だったのですねー。
    男子20倍の大学生活って!! もしかしてリケジョだったのですか?

    そういえばブライちゃんが以前
    「大学も前の会社も男性ばかりだったので、今はあんまり大事にされてない感じして寂しい」
    と言っていたことがありました。
    メンズに囲まれてチヤホヤされる人とそうでない人と、
    そこにも分岐点があるとしたら、私は間違いなく後者ですね(泣)

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    じじょうくみこ Post author

    >>あずみさま
    こんにちわー!コメントうれしいですっ♪
    いやあ、同士がいて本当に心強いです。。。
    あの時ホントに腰が砕けるかと思うくらいのカルチャーショックでしたから。
    食事に行ったらエッチ??ムリムリムリリムリムリムリ

    そういえば私も今の会社が史上最高女子率なので、
    女子トイレとか給湯室に行くのにドキドキしていたのを思い出しました。
    女子っていいにおいするんですよねえ〜〜〜(←ただのオッサン)

    私もあずみさまと飲んだくれたいっすう〜〜!!

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