4月26日はカレー記念日

カレー記念日

背中痛い 言われてのみこむ 私もよ

4月26日はカレー記念日

Jane

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

晴れ、時々やさぐれ日記

ああ、「美容」室。自負と偏見のあいだ。

 

明日は午後から美容院の予約。行くべきか行かざるべきか。

 

img56284191

 

先週からおかしな風邪をひいて、ときおり咳でむせてしまう。

 

この時期、人が集まる静かな場所へ行くと急に喉がいがいがして困ることがある。咳こんじゃいけない、むせちゃいけないと思えば思うほど喉のいがいがは増すような気がして、がまんするのに冷や汗が出る。

 

明日の美容院。シャンプー台とかパーマ液の匂いが鬼門だな。さて、どうしよう。

 

a1180_010949

 

土曜の「サワコの朝」に黒田知永子さんが出ていた。この方は、年齢からの影響を微塵も感じさせないすっきりとした容貌と、気取りなく屈託のない人柄が魅力なんだろうなと思う。

 

午後に実家の母から電話があり、たまたまサワコの朝の黒田さんのはなしになった。「53歳ですってよ。あーた」。

 

「あーた」と言われてもわたしには何のリアクションもとりようがない。仕方がないので、「あの方のあのボウタイのブラウスは今期のグッチよね。グッチのフローラ柄、また最近出ているものね。スカートもグッチだと思うからたぶんあのお靴もグッチ。むかし流行ったハマトラが今風にアレンジされて、おはなしの内容と相まってぴったりの衣装だと思ったわ」。

 

「そりゃご本人の資質も努力も、並大抵じゃないんでしょうけど。なんていうか、ものすごく上手に無理なく時代の波に乗ってると思う。黒田さんは」。とはなしておく。

 

a1180_010981

 

黒田さんがJJに出られなくなった頃、少しだけ年齢が下のわたしは「そりゃそうよね。」と思っていた。

 

どんな美女でも雑誌の表紙を飾る年齢は終わる。読む側の女性だって、人生が本格化してくるとファッション雑誌どころじゃなくなる。与謝野晶子だってうたっているじゃないか。「いのち短し 恋せよ乙女」と。

 

だから、VERYというアフターJJの出現には意表を突かれた。あの雑誌が創刊されたときに抱いた正直な感想は……「こんなの聞いてないよ」だったかも知れない。

 

a1080_000085

 

「黒田さんが時代の波に乗ってるとか乗ってないとかの分析なんかより。あーた、また太ってるんじゃないでしょーね。何を着るにも問題はボディーよ。ボディーがダメならグッチだろうがセリーヌだろうが、ダメなものはダメってことよ。それにしても53歳であのスマートさはご立派。でも、あのひとのお話しはイマイチ記憶に残らなかったわ。

 

それよりあーた!阿川さんよ!阿川さん!阿川さんはいいひとなのに、阿川さんのあの番組のファッションはいただけないわ!!」

 

a1180_010949

 

またしても「それをわたしに言われても」というはなしである。母基準で「あれはダメ!」でも、世間基準は「あれはかわいい!あれはナイス!」ってことになっている。(その証拠に「サワコの朝」の番組HPには、佐和子さんの衣装コーナーがあったりする)

 

だいたい「いいひとなのにあのファションはいただけない」という理屈が通るのか通らないのか。「いいひとはファッションもそれ相応でなければ『いいひと』としての全幅の信頼を寄せることができない」と母は言っているのかいないのか。そもそも「いいひと」とか「いただけるファッション」とはなんなのか。。。

 

母のいう「いいひと(女性)」とは、家事全般をそつなくこなし気配り目配りがゆきとどき、人品麗しく教養高く、懐の深い忠恕に通じる人柄に、少々の毒ある会話にも耐えうる「都会的な知性」(?)の持ち主でなければならない、ということになっている。

 

「年齢相応でTPOに応じたおしゃれができるというのは、それが洋装であれ、和装であれ、そのひとの教養の一部です」。

 

そんな持論は、前世期のひとの持論として母の中に封印しておいてくれればいいが、「阿川さんのあれはダメ!」と断ずる母の口調には、聞く者の疲労感への配慮はいささかも感じられない。その時点で母自身が「いいひと」ではない、とわたしは電話のこちらでうそぶいている。

 

よしんばこれが聞こえたとして、「そんなことはあーたに言われなくてもわかってます!」、母はきっとそう言うだろう。

 

a1180_010949

 

とにもかくにも、注目を浴びる立場の方はたいへんだ。

 

阿川さんも黒田さんも、何がかなしくてここまでわたしたち母娘の話のタネにされなければならないのか。。。

 

嫉妬と羨望と。どちらに傾き過ぎてもいばらの棘が待ち構えている。

 

 

a1080_000085

 

「阿川さんのあのファッションは…」という母の口調に、明日予約を入れている美容院で聞いたとあるはなしを思い出した。

 

かれこれ10年、お願いしている美容師さんはわたしより10才下の女性。老若男女幅広い客層で、人気があるので予約が取りづらい。

 

「そういえばうちにおかあさま(わたしが母のことを少し話したので)くらいのお客様がいらっしゃるんですけど。その方も毒舌なんです」

 

「これは、そのお客様の娘さんから聞いたはなしなんですけど。そもそもそのお客様は80代にはとても見えないきれいな方で、ここへ来られるときもいつもびっくりするほどおしゃれなんですが、最近おとしのせいで弱られて、ヘルパーさんを頼まれることになったそうなんです」

 

a1180_010952

 

「担当に決まられたヘルパーさんが、ご挨拶がてらおうちに来られて、娘さんとそのお客様を前にひととおりの今後の説明をされたときに…」

 

a1180_010978

 

「ヘルパーさんが帰られるまでそのお客様は一言もしゃべらずにじいっとヘルパーさんのことを見てらして、帰られたあとに娘さんに言われた言葉が…」

 

img56284191

 

「ブスね~」。

 

a1080_000085

 

「ブッスね~。もう少しなんとかすればいいのに」。

 

img56284191

 

「そのはなしをされた娘さんも、母はそんなに悪いひとではないと思うんだけど、こと、女性のこの手のことになると猛烈な毒を吐くって話されてました。年をとって、おまけにこれからお世話をしていただく立場だっていうのに、いくらなんでもそれはないんじゃないの と思うけれど、でも、母はそれで生きてきたところのあるひとだから、娘としては黙って聞いてるいる以外なんとも返事のしようがない。としをとって足腰が弱っても母のその部分は決して弱りはしないってことに、ヘルパーさんには悪いけどある意味感心もした。———そういうはなしでしたよ」。

 

「これって、聞きようによってはとんでもないいじわるおばあさんってことですけど、別の聞き方では、ぷっと笑ってしまうはなしだと思うんですよね~」。

 

a1080_000085

 

そりゃ笑う。ヘルパーさんにはとても悪いがわたしも笑わせてもらう。

 

だいいいち、わかる!わかりすぎる!その娘さんと機会があればぜひともお話しがしたい!

 

a1180_010981

 

女性にとって、自他の美醜への自負とか偏見は、そのまま「生きるエネルギー」と直結することがあるから、これはとてもデリケートな問題だ。

 

80代のその豪胆なおかあさまの中には「自分は美しい」という核があり、うちの母には(自分では決して認めようとはしないけれど)「わたしはおしゃれだ」という核がある。ひとそれぞれ、いろんな核があり、核であるから熱量があるし、核であるから危険でもある。

 

img56284191

 

それにしても。こんなはなしを聞かせてくれる美容師さんは、わたしのかなりの部分を理解してくれているようだ。

 

さて。今日は早めに寝て、明日の午後からの美容院へ行くことにしようか。

 

 仕上がりがどうなるかは………、美容師さんとわたしの明日の波長が合うかどうかのイチかバチか。当たるも八卦当たらぬも八卦。。。

 

 

 

 


晴れ、時々やさぐれ日記 記事一覧へ


コメント、ありがとー!

  • アバター画像

    テレジア

     なるほど。と拝読しました。

     地方の小さな町に住んでいると、ファッションに対する感覚というのは、
    (私の実家が特殊かもしれませんけど)都会のそれよりは、うんと偏差値が低いようです。
    センスが悪いというのは、母や周囲の大人から聞いたことがありません。

     つまり そういう認識がとても低いあるいは、ほとんどないというレベルの中で、
    私は成長したわけです。ですので、完全に「センス」は欠落して育った。

     ですので、「核」というと 「アイデンティテー」と捉えてしまうようで、それも 思考オンリーと
    考えてしまいます。だから「 ブス 」のくだり、よくわからなくて、何度も読み返しました。
    ようやく、もしかすると こういうことなんだろう とおぼろげに感じられたというわけです。

     いろいろな見方や考え方があるのだな と改めて感じました。

     体調早くよくなられますように。

  • アバター画像

    nao

    毒舌でいられるのはお元気だからです。

    夫の母もきついことを言う人でしたが
    娘である義姉が亡くなってから、急に大人しく力なくなってしまい
    数年後に認知症になってしまいました。

    私が嫁だということも忘れてとてもよくしてくれるようになり
    うれしいの半分、寂しいの半分でした。
    82歳の時、脳卒中であっという間に亡くなって
    「アタシは120歳まで生きるよっ!」って言ってたのにな、と思います。

    ま、元気でいたら、それはそれで悩みのタネだったかもしれないのですけど(笑)

  • アバター画像

    爽子

    この放送見てました。
    サワコの朝は毎週録画してるので、ほぼ見てます。
    苦手なゲストのときは、すっとばすときもありますが。
    黒田チコさん、同年代なのに、スタイルよくて冷凍保存したかの印象を持ちました。
    犬の散歩をするくらいで、特別なことは・・・・のコメントには、半眼の仏像のような顔になっちゃいましたが。

    うちの母、義母ともに、他人の容貌にとても厳しいです。
    ふたりとも、若いころ綺麗だったせいか、意地悪発言が多いですね。
    ちょっとイケてた(たとえ自分基準だとしても)過去が、彼女たちの核となってるのかもしれません。
    まあ、他で言うわけでもないので、迷惑もかからないでしょう。
    元気の元なら、それでもいいかな・・・・。
    その点、平凡な容姿に生まれた私は、そこまで言う気になれません。
    私の肥満への口撃も、ビシバシと飛んでまいります。キエエエエ。
    サヴァランさんの電話のこちら側の状況、よおぅくわかります。。。。

  • アバター画像

    しまうま

    2歳違いの実姉は、若い頃からその辺に厳しいタイプです。
    人に対して「ブス」「ゲス」は元より服装に関しても「あんな服どこで買うんだろ?」などなど。
    自分にどれ程自信があるのだろう…と私には姉が理解できない部分がずっとありました。

    でも、中年期に入ったころから、姉の毒舌に対して決して大否定する事もない自分がズルく感じています。
    内心、おんなじように思いながらも「自分を棚にあげてそんなこと…」と逃げ道をつくる自分に対し、いつもいつも「私はああはなりたくないから」と自信満々な姉。

    姉が「私」みたいになってしまったら、やっぱり寂しいだろうな…と思ってます。

  • アバター画像

    みかん

    女性の本質をついた、鋭い言葉ですね!

    「ひとそれぞれ、いろんな核があり、核であるから熱量があるし、核であるから危険でもある。」

    自分もきついところはあるのに、他人の毒舌を聞くと、そこまで言わなくても・・・と思いますが、それぞれの人生で培ってきた核、さらっと流すのが一番ですね。

  • アバター画像

    サヴァラン Post author

    テレジアさん
    お返事遅くてすみません。
    お陰さまで風邪はすっかりよくなりました。

    そうですね。
    「アイデンティティー」ってひとことで言っても
    それがインサイドよりの方とアウトサイドよりの方とでは
    イメージするものが全く違いますよね。

    「センス」というものも
    これまた本当にその実態がつかみづらい。。。

    若いころは一刻も早くとがった鉛筆で輪郭を捉えたかった
    ことばたち。。。

    今は鉛筆をとがらせる気持ちはなくなりました。
    あれもあり。これもあり。それもあり。。。

    それでいい、と小さい声でつぶやいています。

  • アバター画像

    サヴァラン Post author

    naoさま
    お返事遅くてほんとうにすみません。

    そうなんです。元気なんです。
    そして そうなんです。
    毒舌がやむ、その日が怖い。

    軟着陸するっていう方法を
    どうして考えないのかなぁ~

    周囲のハラハラを燃料に変えて
    毒舌老婆たちは今日も我が道を行く???

  • アバター画像

    サヴァラン Post author

    爽子さま
    お返事今頃になってすみません。

    黒田チコさん
    VERYで復活された頃より、今の方が素敵な感じがします。
    時代がまだコンサバよりだったせいかも知れませんが
    なんか固い。なんかきつい。なんかがんばっちゃってる。

    今は、
    がんばっちゃってないのにさらりとキレイって。
    若さの秘訣は「朝、夕の犬の散歩くらい?」って。
    なんだよそれ。

    爽子さまの
    麗しきダブルお母様、ご様子がわかる気がします。
    ほんっと「むかし美人」って「いま美人」に手厳しいですよね。
    「そんなのあたくしは認めません!」って
    栄光の座を後進に譲りたがらない。

    あ、うちは違いますよ。
    うちの母は
    「あたしたちは元がザンネンなんだからすこ~しでもマシにっ!」って
    わたしにキーキー言い続けてる。

    義母は夢見る夢子さんなので
    「あたしはまだイケている~」って、
    鏡を♡マークで見続けている。

    わたしは……もう何も申しますまい。

  • アバター画像

    サヴァラン Post author

    しまうまさま
    お返事が遅くなって失礼してしまいました。

    亡くなった佐野洋子さんと佐野さんのお姉様が
    実のお母様が美貌自慢で美醜批判が手厳しかったことを
    「おかあさんはなんであんなに自信があったんだろうね」
    というおはなしをされていたように思います。

    毒舌って
    隣の席で聞かされるととげとげしてうんざりなんですが
    少し遠くの席から聞くと
    けっこうぴちぴちしていて愛くるしい感じがしたりする気が。

    >姉が「私」みたいになってしまったら、やっぱり寂しいだろうな…と思ってます。
    ああ、ここ、素敵♡

  • アバター画像

    サヴァラン Post author

    みかんさま
    お返事が遅くなってしまい
    ほんとうにほんとうに申し訳ございません。

    コメント
    ありがとうございます。

    >それぞれの人生で培ってきた核、さらっと流すのが一番ですね。

    ああ、ほんとうに。
    一番言いたかったことを
    さらりとおっしゃっていただいて。

    至福。でございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。また、コメントは承認制となっています。掲載まで少々お待ちください。


コレも読んでみて!おすすめ記事

今週の「どうする?Over40」

「どうする?Over40」は、4月27日(土)~5月5日(日)までお休みします。(ただし、「カレー記念日おかわり」は更新してます)

カレー記念日 今週のおかわり!

すればよかった 振り返るのも また一興

いろんな言葉

That’s Dance!文字起こし 第6回(episode16) やっかみかもしれませんが‥番外編も兼ねて

60代、男はゆっくりご乱心

さて、どこに住もうか

ミカスの今日の料理 昨日の料理

おばさんは楽しみを作り出す: チージーエッグ

かわいいちゃん

体重

母を葬る

(10)親子という仕組み

山あり谷あり再婚ライフ

60代若いのか年寄りか?

出前チチカカ湖

第196回こう見えて一途(いちず)です。

なんかすごい。

春の地響き

四十路犬バカ日和

ペットタクシーで病院に行ってみた!

OIRAKUのアニメ

第101回 アストロノオト/終末トレインどこへいく?

黒ヤギ通信

桜の下、草葉の陰

ゾロメ女の逆襲

【月刊★切実本屋】VOL.80 朝ドラと『化学の授業をはじめます。』の化学反応

夫亡き日々を生きる

カリーナからゆみるさんへ 2023年2月4日

絵手紙オーライ!

絵の具セットの思い出

昭和乙女研究所

ファンシーケース

いどばた。

凹むこと最近ありましたか?

じじょうくみこの崖のところで待ってます

はなやぐお盆、わたしは墓へとタックルした。

ただいま閉活中

お守りが無くなったら

50代、男のメガネは

『レジェンド&バタフライ』で絶望の淵に立つ。

おしゃれ会議室 ねえ、どうしてる?

人生は引き算である

日々是LOVE古着

(終)これからも。これからは。

これ、買った!

くっつかないしゃもじをもう一度買った!

ワクワクしたら着てみよう

最近思うことをとりとめもなく書いてみた♡

わたしをライブに連れてって♪

コンサートwithコロナ

これ、入るかしら?

行き当たりばったりで失礼します

KEIKOのでこぼこな日常

巣ごもりしてたらこんな買い物を…

あの頃、アーカイブ

【エピソード37】最終回記念、私たちのクリスマス!

フォルモサで介護

私が負けるわけがない

お悩み相談!出前チチカカ湖

【File No.41】 私って多重人格!?

ラジオブースから愛をこめて

ノベルティグッズ

着まわせ!れこコレ

冬とウェディングと後れ毛と

このマンガがなんかすごい。

第15回(最終回):マンガよ永遠なれ!

夫婦というレッスン

津端英子さんの一筋縄でいかない個性と行動力がすごい著書「キラリと、おしゃれ」

ハレの日・ケの日・キモノの日

暑くじめじめな7月

眉毛に取り組む。

総集編!眉毛ケアグッズ&お手入れ用品のご紹介

さすらいの旅人ゆりの帰国&奮闘日記

グアテマラ。そこで見た不思議な光景と懐かしい味

新春企画 輝く!カレー記念日大賞2017

輝く!カレー記念日大賞2017

≪往復書簡≫SEX and the AGE 

「女性の健康を守り、5歳若くなる抗加齢医療」だって。ボーっとしてたら、すごいことになってるね。

最近、映画見た?

第12回 「海よりもまだ深く」

Over40からの専門学校 略して「オバ専」

【オバ専インタビュー】今まで知らなかった「責任感」も含めて、人生が大きく変わりました。

じじょうくみこのオバサマー

四十九歳の春だから。

華麗なるヅカトーク

第8回 型、色、数! 嫌なことがあったら、また観に来る!

サヴァランのやさぐれ中すday ♪

in her SHOES ~ おばばは何を考えて? #8

器屋さんのふだん器

ふだん器-38  飛びかんな

2016 みんなのこれ欲しい!

サヴァランの「これ、欲しい!」。

2015 みんなのこれ買った!

【じじょうくみこ】低反発リクライニングソファ、買った!

ブログの言葉

「別冊 どうする・・・」はこんなことを大事にします。(過去記事より転載)

今日のこていれ

「今日のこていれ」最終回。1年間のご愛読に感謝を込めて。

崖っぷちほどいい天気

崖っぷちより愛をこめて〜最終回はカピバラとともに。

アラフ ォー疑惑女子

「もったいないお化け」の世代間連鎖

とみちっちの単身ベトナム&中国

ベトナムって、ハノイって、どう?

晴れ、時々やさぐれ日記

ああ、感謝。巳年と午年のあいだ。

中島のおとぼけ七五調

中島。の気ままに更新「おとぼけ七五調」12

ムーチョの人生相談「ほぐしてハッケン!」

【主夫ムーチョの相談】娘がご飯を食べません・・・。

ミラノまんま見~や!

連載最終回!「駐妻のここだけの話」にしようかと思ったが…災難に遭う!

ウェブデザイナーとの対談

大きな旗は振れないけど、小旗はパタパタと振れるだけ振っていこうと思ってます。

「最高の離婚」ファントーク

<対談「最高の離婚」最終回>ホームから電車に乗ってしまってキスして・・・ロマンチックでしたね。

スパコレ

美味しい缶詰を教えて!

2014 新春企画

どうする?Over 40 新春企画「物欲俗欲福笑い」♪( メンバー編 )

フォルモサ(台湾)の女

あずみの台湾レポート「やっぱり紅が好き!フォルモサの女たち」(13)〜不景気顔卒業します

ゾロメ女の図書館小説

帰って来たゾロメ女の逆襲 場外乱闘編 連載図書館ゴロ合わせ小説  『ライ麦&博 完結編』 後編

青蓮の「マサラをちょいと」

青蓮の「マサラをちょいと~人生にもスパイスを効かせて~ VOL.12」

Tomi*さんの最適解

「Tomi*さんの最適解。 ・・・白髪とコムデギャルソンとヤフオクと」  マインド編②

YUKKEの「今日もラテンステップで♪」

YUKKEの今日もラテンステップで ~VOL.13

よもじ猫

昼想夜夢

猫No.neko102  by omichan

猫大表示&投稿詳細はこちら!

昼想夜夢

猫No.neko102  by omichan

よもじ猫とは…

全世界初!?四文字熟語と猫のコラボ!

「よんもじ」と猫がペアになって、ランダムに登場します。
ふだん着の猫の一瞬を楽しむもよし、よんもじをおみくじ代わりに心に刻むもよし。
猫が好きな人も、そーでもない人も、よもじ猫の掛け軸からタイム&ライフトリップして、ときどき世界を猫目線で眺めてみませんか。

みなさんの猫画像の投稿をお待ちしています。

投稿はこちらからどうぞ

カイゴ・デトックス 特設ページができました

Member's Twitter


  • カリーナのBILOGはこちら!「ともに生きる。

  • ZOOMでプライベートレッスン、リモート英会話AQUA
  • BLOG版 ウチの失語くん
  • 植松 眞人さんの本がでました♪「いまからでも楽しい数学―先生と数学嫌いの生徒、35年後の補習授業」
  • 「出前チチカカ湖」連載中 まゆぽさんの会社「シリトリア」

Page up