昔と変わらないね 〜超高齢犬のイメージ〜

皆さまこんにちは!今週は全国的に寒波みたいですね。バーくん地方も昨日は雪がちらついてました。
あんまり寒いとハイシニアはお散歩のタイミングが難しくてほんと悩ましい〜。
あ、こちらのマットはバーくん19歳の記念に、18歳に引き続きタフティングで作ってきました。素人感満載だけど何事も記念ですよね、うん!
年末以降、我が家に昔からの友人達が続けて遊びに来てくれました。彼女達はハイシニア以前のバトーを知っていて、久しぶりに会いに来てくれたんですね。バトーのことを気にかけてくれて、わざわざ家まで足を運んでくれる人達がいるって、私にとって本当に嬉しいし、心強くありがたいです。
久しぶりに我が家に来た人は、しばらくバトーと過ごした後に大体「思ってたよりも普通にしてるんだね」「昔のバーくんと全然変わらないね」という感想を伝えてくれます。
そうなんです!バーくん実はあんまり変わってないんです。おそらくみんなが想像する以上に、今も以前と同じように暮らしてます。
この犬バカコラムやインスタグラムなどで、バーくんの日常は載せているつもりだけど、やっぱり現物のバーくん(笑)を見ると、また全然印象が違うみたいで。
これはほら、あれですよね!画面越しに見てもカッコいいアイドルが、生で見るとまた一段とイケメンでビビった…みたいなやつ!(そうです私の推しのことです 笑)
確かにもう超高齢犬だし、盲目なことも、耳が遠いのも、それなりに大きなことではあるんだけど、なんというかそういう事実って慣れちゃうとそれもまた日常とでも言いましょうか…ほんとただそれだけって感じ。
もちろん外出先などでは若かりし日とまるで同じってわけにはいかないけれど、バトーが勝手知ったる自宅の中での生活は今もほぼ不便はありません。(さすがにもう毎晩遊んだり走り回ったりはしてないけど)
そんな我が家にとってはもう慣れ切った事実も、どうやら世間では思った以上に確固たる「イメージ」を持ってるんだなぁ、ということを最近よく感じます。
例えば、「19歳」というと老犬介護がさぞ大変だろうというイメージが強いようで、「まぁ〜それはすごいね!でも大変でしょう?頑張ってるのね〜頑張ってね!」的な反応をいただくことも多く。(それ自体は本当にありがたいことです)
でも実際には、バーくんは確かに配慮が必要で私も自由にならない時間は多いけど、まだ介護までは至ってないので基本若い犬と同じ手間暇かも…という微妙な状況な訳です。それって当たり前だけど(説明してないから)伝わりにくいし、そこまで説明するのも野暮ってもんだし。

例えばトリミングでいうと、昔と違ってお店の近くで待機はしてるけど、一応まだちゃんと立ったままトリミングはできてる、そんな状況。
(写真:トリミングサロンさん撮影)
なので、すごく親身に「大変でしょう〜」と労われたりすると(うーん、まだそこまで大変でもないんだけど…)とちょっと嘘ついてるような、申し訳ない気持ちになることもしばしばです(苦笑)
それよりも、どうやら「目が見えない」ということは、ものすごく可哀想に感じる人が多いようで、散歩などで「もう目が見えてないんですよ」と伝えると、皆さん必ず「あぁ…(可哀想に)…」という感じの反応になります。

バーくんのお目目が見えないのは、老化による白内障が原因なので、特に屋外では光の入り具合でこんなふうに目が真っ白に見えます。
これを見ると皆さん一気に可哀想モードがアップするみたいなんだけど、飼い主的には痛くないのが幸いだし、見えないのも年齢的に仕方ないよねというシンプルな気持ち。
後は、「耳が聞こえない」ことは「目が見えない」よりも聞いた人の反応が薄い気がします。「あぁ…」というよりは「あ〜そうなんですね」的な反応が多いような。あれはどうしてなんだろう?それはそれでちょっと興味深いよね…
そうそう!ひとつ声を大にして言いたいのは、犬って目が見えなくても耳が聞こえなくても、全然まだ楽しく生活できるから、飼い主さんはもしいつかそういう日が来てもあまり気を落とさないでね!犬も飼い主も絶対に慣れるから!大丈夫だよっ!
とまあ、つらつらと書き連ねてきたけれど、そもそも私達って世の物事を「事実+イメージ(妄想、空想?)」で捉えがちだよな〜ということを、バトーを通して改めて気付かされた次第。
ほんと私もこれ無意識にめっちゃあると思うー!自分のことだけでもいっぱいある!
腰が痛い(事実)→もう50代だから仕方ないよね(事実寄りのイメージ)みたいなのもあれば、事実からの空想妄想を超えて推理や仮説モードにまで突入しちゃってる時もよくある。
だってほら、ワタクシ全方位心配性だからね!
なのでこれからは特に気をつけて、バーくんが超高齢犬だという「ただの事実」からあれやこれやとあまり「妄想(心配)」を広げすぎないようにしなくっちゃです!
◆ふぇんふぇんプロフィール◆
5年間のバンコク暮らしを終え、現在大阪北摂暮らしの50代半ば。最愛のバトーくんは19歳!ハイシニアともなると愛おしいを超えてもはや尊いの極み。今はこの貴重な時間を何よりも優先して日々過ごしています。
★バトーくんInstagramもやってまーす!→ fenfen_bateau で検索してみてね。

















































































