Posted on by あきら
わかちあって、励まされたり、一緒にうんざりする。それもいいかなと。
1回めからご覧になる方はこちらからどうぞ。
【あきら→カリーナ 2015/01/21 (水) 22:55】
ちは。くれぐれも返信はいらないと言いたいというメールを送って、
さらに請求したみたいになってしまった。スンマソン!
「婦人公論」みたいにセックスを語るのが嫌だといっても、
書いたり話したりすることで
いさかかでも処理だか処置だかしようとすれば、
本質は同じことになるなぁと。それには気づいていました。
違うとすれば、その土俵で、それをどういうふうに
受け止めていきたいと思っているかという、
読む側の認識の持ち方。雰囲気。
開かれる場所のありかた。感情の置き方しかないようにも思います。
そんなもんかもしれん。素直に、分かち合うのはどうですか?みたいな。
経験をわかちあえば励まされるとすれば、ですが。
それは平素のページの気配や
カリーナさんへの信用が担保するということになるのでしょう。
こういうことを もっとフラットにもっと共感しながら語り合えたらいいのになあ。
セックスをしなければならないものでも、しないほうがいいものでも
恥じるものでも
むやみに赤面するようなものでもなく
語る方法が発明できればいいなあ。(前回の記事より)
「ほぼ日」で糸井さんが
お茶や腹巻を売ってることにしろ、やってることは
お店屋さんとおなじですもんね。
心のうちを書いて、人に読んでもらうことで整理する。
わかちあって、励まされたり、一緒にうんざりする。それもいいかなと。
感想やご意見は、こちらへどうぞ(ウェブマガジンのメンバー全員が読みます)
カリーナとあきらさんだけに伝えたい場合は、こちらへお願いします。
ご連絡をさしあげ、公開を了承していただいた場合のみ掲載します。