「カイゴ・デトックス in 京都」は単調な日々を過ごす私自身への贈り物でもある。楽しみ。
「カイゴ・デトックス」のクラウド・ファンディングで5000円以上を支援してくださった方には、来月16日に京都で開く介護トークミーティング「カイゴ・デトックス」の参加費用が含まれているのですが、なんせ、わたしたちもクラウド・ファンディングというものに不慣れなので「えええっと。全員来てくださるのかな。支援だけってメッセージを送っていた方もいたよね…」と、ちょっと混乱しました。
そこで、この記事でお知らせしたようにミカスさんが全員の方にメッセージを送ったものの、「返信の仕方がわかりにくいよ」と教えてもらい、これは大変!と再び謝罪とお返事をお願いするメールを送り(ミカスさんが)、一昨日あたりから続々とお返事をいただくことができました。よかったー。よくがんばったー(ミカスさんが)。
京都でのイベントもほどよい人数の方が集まってくださり、いい感じになりそうです。よかったなあ。また、いろいろな都合で参加できない方が「次は、ここでも開いてください」「続けてください」「応援しています!」というメッセージとともに支援だけをしてくださり、心の底から驚くともに深い感謝と責任を感じています。本当にありがとうございます。
京都のイベントは、まだ少しゆとりがありますのでこちらの記事をご一読の上、申し込んでいただけたらうれしいです。
責任を感じると書きましたが、わたしにできることってなんだろう?って考えると「正直でいること」ぐらいしかないなあと思います。嘘をつかない、ということでなく、「ああ、あの瞬間、こういう思いから、嘘をついたんですよねえ」とちゃんと説明する的な「正直」。嘘つきの自分も受け入れながらの「正直」。
そんな具合に11月の京都のイベントでも正直にいたいです。そして、参加してくださる方とお会いして、日ごろ、決まりきった単調な日々を過ごしている自分へのめったにいない贈り物にしたいです。
ランチ、おいしいはずだけど、おいしいよ、おいしいよって言ってるから、ほんとにおいしくて量もたっぷりでありますように!(メニューの一例がこちらにあります)(←ミカス、チョイス)
今日は、プリ子さんの人気連載「日々是LOVE古着」が更新されています。そうか。80年代、来ているのか!自分が、ど真ん中世代だけに「昔のままのメイクの人」になりそうで怖い、けど、違うカタチで着てみたい。ぜひ、お読みください。オバフォーは、今週もコツコツと更新します。お時間のあるときに遊びにきてくださいね。カレー記念日、よもじ猫の投稿もお待ちしていまーす。
アルムタム
はじめまして。
新潟日報にて、『献身と保身の狭間で』読ませていただきました。
記事は13回目でしたが、今日が初見です。
家系に脳出血で倒れる人間が多く、自分自身も40半ばを過ぎ、もしや自分も?という不安がよぎることがあります。
12回までの内容もなんとか探して読んでみたいと思います。