Posted on by ハラミ
高橋真琴の文房具
小学校に上がるとき文房部一式揃えますよね。
みなさまどんな文具でしたか?
実家が文房具店だったので買いに行くのではなく
店先から選ぶだけでしたが、
私が覚えているのは12色の色鉛筆の缶ケースで、
高橋真琴先生の少女が描かれていました。
ゴージャスなお姫様ではなくちょっと大人しい服の可憐な少女で、
よくケースを眺めていたなぁと…。
(いま検索しても出てきたので驚き!)
下敷きも高橋真琴ガールだったと記憶していて、
こちらはゴージャス系女子でピンクのプラスチックだったと思うのですが、
詳細は忘れてしまって。
当時はまだキャラクターグッズがそれほどなく、
少女漫画風女の子が入ったものが多かった気がします。
筆箱はマグネット式、鉛筆は三菱の「かきかた鉛筆」(入学時に指定ありだったような)で、
名前刻印入りのを使っていましたよ。
(それも家で受注しているわけですが^^;)
爽子
はらみさん🎶
文具フリークのわたしです。
覚えておりますとも!この女の子柄の色鉛筆。
うちは、母が文房具に柄がついてたら、気が散って勉強に集中できない❗️という、謎の理論展開をする人で、それはキョーレツ。
お友達のお誕生日会のお土産にこの超ドレッシーな缶いり色鉛筆でした。
嬉しかったなあ。鉛筆も三菱鉛筆の深緑の無地のもの。
筆箱の中身は超賢そう。
平凡な頭脳の持ち主なのにねえ。笑
ハラミ Post author
爽子さん、ありがとうございます♪
教育方針で文房具無地派の子もいました!
シンプルな赤や黒の筆箱とか。(勉強できるイメージ^^)
鉛筆も三菱の緑とは徹底していますね。
高橋真琴缶の色鉛筆、思い出に残っていてよかったです〜♪
私は絵ばかりをぼんやり見ている子だったので、
絵付きはやはり良し悪しかもしれません^^;
きゃらめる
あれが欲しいと言うと、必要と判断されればすぐ買ってもらえたけれど、好みのものは絶対に買ってもらえませんでした。鉛筆は無地でしたね。
5年生からバスでスイミングに通い始めまして。
少ない小遣いを節約しては、サンリオで鉛筆やペンを買ったり、文具店で香り付き消しゴムや蛍光ペンを買うのが、オネエサンの証しのようで幸せでした。