第3回 もしかしーてー、これが恋ー♪ なの?
<はじめての恋と二度目の恋>
ふぇんふぇん:この間、ヅカ友が好きな組を一緒に見に行った時に、今まで全然存在に気づかなかったジェンヌさんをはじめて認識して。クーブルちゃん(仮名)というんですけど。
プリ子:ほうほう。クーブルちゃん、男役芸ができてて素敵ですよね。
ふぇんふぇん:思わず観劇帰りにキャトル(注:宝塚歌劇専門ショップ「キャトルレーヴ」の略)で舞台写真のブロマイドを買いそうになったんです。けど、レジまで持って行ったけど、結局また元に戻して。
だって、Bebeちゃんのもまだ買ったことがないのに!そんなのダメダメ!って(笑)
プリ子:Bebeちゃんは恋じゃなかったんですよ。クーブルちゃんこそが恋の相手なんですよ。
ふぇんふぇん:もしかしーてー、これが恋ー♪ なのかな?
(注:当時上演していた公演のラブシーンで歌われる歌)
プリ子:ともに生きるー予感ー♪♪ です!
(カリーナ、おいていかれる)
プリ子:お手紙書きましょうよ~。
ふぇんふぇん:んー、手紙書くことはしょっちゅう考えるんだけど。デコデコしたのはなんか苦手だけど、でも多少は印象に残ってほしいから、すごく高そうな、でもシンプルな紙に、エンボスでイニシャル入れるとか、ジェンヌさんのイメージにあう香りを付けるとか…。
プリ子:そこまで計画してるのに、出さないんだ(笑)
カリーナ:すごく高そうな、でもシンプルな紙(笑)。ラブレターによる大人感の演出ですね。
ふぇんふぇん:お手紙出して、お茶会行って、ファンクラブに入るっていうのは、やっぱり一大決心というか…、あー、もう戻れないー!浮気も出来ないー!って(笑)
カリーナ:そもそも、ファンクラブに入ることが基本の応援スタイルなんですか?
プリ子:ファンクラブに入ってこその楽しさっていうは確実にありますねー。1対多だけど、両想い感覚というか。
私は、もともと宝塚=イカレてる認識だったので、たまに見る娯楽っていうことはありえなくて。教えてくれた友だちと同じように、お手紙出して→お茶会行って→ファンクラブ入会しました。
ふぇんふぇん:一度入ったら、そのジェンヌさんが退団まで応援するのが前提だから、何気にそれもハードル高い。
プリ子:建前的にはそうだろうけど、実際はけっこう乗り換える人もいますよ。下級生だけが好きで渡り歩く人とか。
カリーナ:ジャニーズジュニアだけが好きな人みたいな?
プリ子:そうそう。あとは、つねにトップスターが好きな人とか。
私は、最初好きになったチョーカーはずしの君は、トップになる直前だったので、トップとして退団するまでの3年間追っかけて、その人が辞めて、しばらくあいて、今、二人目の人です。
ふぇんふぇん:プリ子さんの今のご贔屓のゴーディさん(仮名)は、いわゆるいぶし銀タイプですよね。
プリ子:そうなんです。チョーカーはずしの君を追っかけている間も、脇の人、おじさま役者もけっこう好きで。
きれいなお姉さんが、舞台ではヒゲつけてゴージャスでダンディなおじさまになってるというギャップが、たまらないですね~~
<ミーハーネイティブとノンネイティブ>
カリーナ:お二人は、もともとおっかけ体質だったんですか?
私はどっちかというと「ミーハー・ネイティブ」なんです。そんな言葉ないですね(笑)。
小学生のときは、郷ひろみが好きで「裸のヴィーナス」が最初に買ったシングルレコードでした。高校時代は、クイーンのフレディ・マーキュリー。ファンクラブに入っていて長崎から博多までライブを見に行きました。「フレディのためなら死ねる」と思っていました。死ななかったけど。
プリ子:おっかけのエリートですね。
私は、まったくおっかけ体質ではなくて、芸能人とかハマったことないんです。でも、今思えば、子どものときから、女性が無理に出す低い声が好きだった。一休さんの声優さん(注:藤田淑子)とか。
カリーナ&ふぇんふぇん:へーー!!
カリーナ:女性が無理に出す低い声。無理に出す声!?
プリ子:一休さんの声優さんは『パタリロ!』のマライヒ役もやってたから、無理に出す低い声に、何かセクシーなものを感じてるのかもしれないです。ハマったジェンヌさんは二人とも声に特徴がありますね。
あと、これまた子どもの頃から、時代劇に出てる北大路欣也がいいとか言ってたらしいから、もともと目力のきいたおじさんが好きなのかも。
カリーナ:(笑)
ふぇんふぇん:私は誰かのファンとかの経験は全然なくて。好きなキャラクターもなくて周りがプレゼントに困るような冷めた子どもでしたねー。
でもふりかえれば、クール系の人がずっと好きだったかな。漫画だと、のだめ(注:のだめカンタービレ)の千秋先輩とか、イタKiss(注:イタズラなKiss)の入江くんみたいな。
カリーナ:あ。千秋先輩。才能があって世話好きで・・・。
ふぇんふぇん:あと、完全に作り込んだワールドを提供してくれる人が好きかも。ミッチー(注:及川光博)とか。当時、ミッチーのバカバカしいまでに作り込んだ王子様キャラが好きだったけど、今思うとあれって完全に宝塚の男役がモデルですよね。ミッチー自身宝塚ファンで、奥さんも元トップ娘役(注:檀れい)ですしね。
やっぱり私は元々ヅカファンになる素養満載だったのかもですねー(笑)
プリ子:OGのアイル様(仮名)はどうですか。クーブルちゃんと似てるけど。
ふぇんふぇん:んー、系統的には似てるけど、私のなかでは微妙に違うというか。アイル様はスーツが似合う系じゃないですか。例えば、舞台上で「殺して~!」って言ったら冷たく速攻殺してくれちゃいそう…なのは一緒だけど、アイル様は、銃で一撃にされそう、というのかな。
私はね、どっちかっていうと軍服がいいんですよ。サーベルで一突きにお願いしたい~!タイプなので、より軍服がお似合いのクーブルちゃんがドンピシャなんです(笑)
プリ子:妄想炸裂(笑)。たしかに、クーブルちゃんはノーブルですね。
ふぇんふぇん:えぇ、クール&ノーブルですから(笑)
カリーナ:銃よりサーベル(笑)いやあ、こうやって聞いていると、人の「萌えポイント」ってほんとに千差万別ですね~。
ふぇんふぇん:カリーナさんは、あとはオダジョー?退廃的な感じで一貫してますね。
カリーナ:はは。そうでした(笑)オダギリジョー、大好きです❤
ところでおふたりの現実はどうなんですか? だんなさんのタイプとひいきのスターさんは同じタイプとか?
ふぇんふぇん&プリ子:違います!!(即答)
カリーナ:(笑)
ふぇんふぇん:あ、私、現実ではかつてそれで失敗した経験が…(苦笑)
クールな人は、ただ見てるだけならいいけど、現実につきあうのは、私の性格では辛いということが分かりました。
プリ子:ほーー。でもタカラジェンヌならひどい目に合わないから安心。
ふぇんふぇん:あ、でも、なぜかバトーがすっごくクールなの!あまりに私のタイプドンピシャで、ちょっと笑えるくらい。
カリーナ&プリ子:へーーー(笑)。
(以下、愛犬バトーくんとはじめて会ったときの話。長いのでカットさせていただきました(笑)。詳しくはこちらへ…)
次回は最終回です! あっという間ですね。
コモ
知人のお嬢さんがジェンヌです。
応援したいと思いチケットの案内が来る都度購入してました。
今年からお茶会の案内や出待ち入り待ち、お手紙の案内が来る度、おお〜ってテンション上がります。
秘密の花園的なくすぐったい感があります。
okosama
「そんなのダメダメ!」(笑)
最初に好きになった人(モノ・コト)に操を立てる感じ、分かりますわ〜。
YouTube>パタリロ>マライヒで、プリ子さんの好みに、納得〜(笑)
タカラヅカと関係ないコメントですみません…。
サヴァラン
わたしはたぶん、ヅカウイルスのキャリアです。あなたはあの道をわたってはいけないのよ、サヴァラン。そう自分に言い聞かせて長の年月を送って参りました。
思い起こせば小学5年。マンがから入ったわたしの「べるばら」が、宝塚の舞台でダッサイお芝居にされてることへの憤慨から、この自己抑制のジンセイが始まりました。
「なんなのこの不自然なヅラは、なんなのこのたるんだ白タイツは、なんなのこの火が付くとすぐ燃えそうな化繊ぺらぺらのドレスは!わたしのベルばらをこんなに安っぽくしないで欲しくってよ~~~!」
ところが、程なくしてわたしがヤラれたのは、ぷり子さんと奇しくも同じ。鳳蘭や安奈純の「男の作り声」、ですた。
学校ではどんくさい同級男子を「あーた!なにやってんのよ!ダメね!」とばっさばっさ切り捨てるくせに、うちに帰ると、脳内でツレちゃんフェルゼンの「王妃さま!」をオートリバースするという、昼と夜のあいだのわたし。
ああわたしもツレちゃんに「心優しく教養も高く、自分の思想のためには命もかけるような…オ、オスカルか???」とあの作り声で言われたひ。。。
はなしが完全にズレますが。ヅカファンに、フェミ二ズムさんは多くないですか?それって論理矛盾ないですか?いいんですか?フェミ的に、あのヅカの世界は。いいんですか?あの潜在的な男尊女卑ワールドを是認して~~~。
あら。一人で興奮してたらキャリアが発症しそうになった。(‘◇’)ゞ
動画で元ジェンヌさんのヅカメイクのメイキング?画像があって、すんごいお勉強になったことをお伝えして、キャリアは花の道を通らずに静かに帰宅します。
プリ子 Post author
コモさん、コメントありがとうございます!
おおおお、知人のお嬢さんがジェンヌさん…なんとうらやましい状況!
「ご縁」ですねえ~~。
秘密の花園っぽいことたくさんして、応援しまくってくださーい!!
(ところで、「コモさん」という愛称のジェンヌさんが昔いました^^;
儚げな美人さんでした♥)
プリ子 Post author
okosamaさん、YouTubeで動画見ました…
久々に聞いた藤田淑子さんの声は、男役そのものでしたーー!(笑)
しかも好きになったジェンヌさんの声に似ている…
そうかあああ、やっぱりここが原点だったのか~~~
ドギマギして変な汗かいちゃいました
プリ子 Post author
サヴァランさん、ぐわっしっと抱擁していいですかあああ! そしてそのまま、長江のこっち側まで拉致したいです!!
私もマンガのべるばら大好きでした。大人になってヅカファンになって、はじめて宝塚のベルばらを観たとき、ちゃぶ台ひっくり返しそうになりました。でも、初演は大人気だったそうじゃありませんか。大本営発表(劇団が公式に言うことを揶揄してそう呼びます)では、「漫画の中から抜け出てきたようだと称賛された」ことになっています。だから「初演から何十年も経って古びちゃったのね」と自分を納得させてきたんです。それがなんと。そうではないんですね? 当時からダサかったんですね? なんと貴重な証言!!
ああ、そしてツレちゃんやオトミさんのお声! OG公演で拝聴してはうっとりしています。わかるわかる~~
ヅカファンでフェミニズムの話ができる人は…20~30人に一人ぐらいの印象ですかね。大半の方が、かなり保守的ですよ~。ただ、話ができる人とはとことんできますね。男尊女卑については次回この連載でもちょこっと触れますが、ひじょーに興味深いです。男社会の都合で隔離された女子だけの集団が、逆に、男社会に対抗できるだけの力を持つ、という見方もあって…背反した二つの概念が引っ張り合っているようなことが宝塚のシステムにはいっぱいあると感じているのですが(女学校の生徒なのにお金をとるとか)、男尊女卑もその一つだなあと思っています。
いやん、語りたい! 夜な夜な王妃様やオスカルになっていた少女時代のサヴァランさんを想像しながら、発症の日をお待ち申し上げております。
Tompei
小学5年生がダッサイと憤慨したお芝居にハマってしまった、
もっとお姉さんの私って……(^^;;;;;
もちろん原作ファンだったのに。
確かにね、うっとりというわけではなかった気がするけれど、
あのオスカルがあのアンドレが目の前に登場して
演じたり歌ったりするのが面白かったんですよ~。
単純ですみません。なにせ、ミーハー体質なもので。
先日『1789』を観たら、『ベルばら』がおもちゃのように思えました。
宝塚新世紀の『ベルばら』は舞台装置も衣装も
あんな感じでお願いしたい!
でも、フェルゼンはやっぱり「フェルゼン」と呼んで!(笑)
サヴァラン
Tompei さま
生意気な小学5年生になり代わりまして
も、もうしわけございません――――<(_ _)>
そうなんです!そうなんです!
あの舞台には原作とはまた別の
「ダサ かっこいい」世界がありました。
そして小学5年のかつてのわたし
原作の「ベルばら」にも
宝塚の「ベルばら」にも
間違いなく、間違いなく
二股恋愛しておりました~~~。
先ほどこんなのを見てしまいましたら
歌える。歌える。8割がた歌える。
おまけに。あらやだ自分が男声になってる。。。
https://youtu.be/88bpJBQR-jc
この動画に
榛名さん、鳳さん(啓介じゃない)、汀さん、安奈さん、、、
第一次ブームの役者さんたちのトークが続くのですが、
みんなおばちゃん、大阪の。それもまた妙にぐっとくる。
あ!SKDが衰退して宝塚が生き残ってるわけは
この「関西性」にもあるのかも!
ジュリーも東京生まれだったら、今のジュリーじゃなかったかも!
ハナシがどんどんヅレだしましたので このへんで。
あ~あ~愛あれ~ばこそ~~~~~~♪♪♪
宝塚は永遠です~~~♡♡
サヴァラン
プリ子さん
宝塚動画
ちょいちょい見てしまいましたら、
ちょっとこれはまずい、
症状が、症状が出てしまいそ……
あの。
わたしは劇場でナマ舞台を見たことがないのですが、
(正確には小学生当時、地方公演の「市民会館バージョン」は見た)
NHKの劇場中継とちがって
舞台は、トップさん(?)の開幕アナウンスから始まるんですね。
も、もう、そこから鳥肌たちますね。。。
それから
生オーケストラ。
生オケ、ナマ歌、ナマ衣裳、、、
いろいろ想像すると、ああやっぱりウイルスが。。。
観劇には、みなさんおしゃれして行かれるのでしょうね。
ああ、それは。。。アガリますね。いろんな意味で。
って書いてたら試験中のむすこが隣室で
「お~すか~る、お~すか~る、君はこころのしろばら~か~」って。
ふざけた歌い方してますんで叱ってきます!
ごら!宝塚、ばかにすんじゃねえー!
Tompei
サヴァランさま
youtubeのリンク、ありがとうございます!
こんなイベントがあったような記憶がありますが、
まだ見たことありませんでした。
30分以上あるので、とりあえず「愛あればこそ」だけで我慢して
残りは後程ゆっくり見ることにします。
ベルばら四天王(榛名、鳳、汀、安奈)も
今や立派な関西のおばちゃん。
4人そろって関西出身で、オフはこてこての関西弁を話すのが、
うら若き東京の乙女(私です;;;)には何だかそそられましたっけ。
そうそう、ジュリーの京都弁にもね。
とにもかくにも、サヴァランさん。
これも何かのご縁。
ぜひ一度劇場に足をお運びくださいませ。
そのうちまた『ベルばら』も上演されるはず。
今でも「あ~あ~愛あれ~ばこそ~(チャララララララー)」も
「君はこころのしろばら~か~」も歌っていますよ。
人生の大波小波をくぐりぬけて観る宝塚の舞台は
なかなかオツなものです。
あらら、長くなりました。
プリ子さん、横から失礼いたしました。
プリ子 Post author
Tompeiさん、サヴァランさん、お熱いやりとり、ありがとうございます!
だっさいけど、好き、笑っちゃうけど、かっこいい、わかるわかる~~!
私は、キャリアだけど発症していない5年間、
観劇する日は心の中でずっと「ぷぷぷ」って笑ってました。
「宝塚なんて見ちゃうんだ、自分…」
この自意識が、もう、ファンになる素養十分だったと思うのです!
サヴァランさんはもう完全に発症してるけど、認めてないだけじゃないですかー
ほら、鼻水出てるのに花粉症だって認めない人みたいな。
ね、Tompeiさん。
トップさんの挨拶も、ザ大衆芸能って感じで面白いし、
生オケも最近は珍しい貴重な機会だし、
ちょいおしゃれするのも楽しいし、
サヴァランさんの劇場デビューは近いですね。
あ、でもベルばら四天王の時代よりは、今は薄味かもしれません。
濃いぃ男役芸は絶滅危惧種ですので、少しも早く! ご観劇を!
そうそう、「アクセル」って誰や、と思いました@1789
そうか、フェルゼンのファーストネームね、としばらくしてから気付いた。
まあ、ずっと苗字で呼ぶのは変は変だけど、でも慣れちゃってますね^^;
サヴァラン
ハンス じゃなくて アクセルなの?
そもそもその1789って???
ぐ、ぐぐらねば。。。
いや、ちょっと待て。
じ、自意識つかれて…
は、鼻水出てまへんっ
ツンデレ
ベルばらは宝塚でヒットしているとは認識せずに好きでした。
晩年(笑)繰り返し繰り返し上演されるのにびっくり。
ここのスターの魅力はあるもののもうごちそうさまの気分です。
みなさまのお話に頷くことばかり、タイプは違っても流れる本質に同じ体質があるような気がします。(笑)
タイガース、追いかけるまではしませんでしたが‥、
イタキッスは生まれて初めてファンレターなるものを出しました!
高齢なファンレターに亡くなった母親役の名前に使ってくれるというプレゼントをくれましたが完結前に残念にも亡くなってしまいましたよね。
あの入江くんのクールさとめげずに押し切っていく琴ちゃん、宝塚のジェンヌさんとファンにつながりませんか?w
ミッチーにしてもこの流れM風Sの宝塚ファン気質。
私のご贔屓さんもツンデレで厳しいんだか優しいんだかに惹かれます。
あんな
初回からずっと読んで、又読み返して、この回でハタっと膝を打ちました。かくいう私、宝塚は未体験ですが、千秋先輩とミッチーとオダジョーが好き💓 そ、そうなんですね? 私もハマる要素大なんですね? トライしてみます。^^
プリ子 Post author
ツンデレさん、だいぶ前にコメントいただいていたのに、こんなに遅くなってごめんなさい!
ツンデレさんのご贔屓さんはまさにツンデレなんですねえ、翻弄される気持ち、わかりますーー
プリ子 Post author
あんなさん、コメントありがとうございます! 素晴らしい素質をお持ちですね、
宝塚音楽学校の入学試験なら主席間違いありません、太鼓判です。
私の友人のミッチーファンも、ずっと「宝塚はちょっと…」と言ってたのに、
あるとき、素敵なジェンヌさんを見つけてしまい、ずどーんとはまりました。
あんなさんにもその日がやってくるに違いありません^^