じじょうくみこ
恋の天城峠、情念の世界を体感してみました。
みなさま、ごきげんよう。五月病より中二病、五月晴れよりミミズ腫れ、蟹江もいいけどカニエもね、あなたのカニエウェストくみこでございます。 蟹江さん。大好きだったー(T_T) ご冥福をお祈り
逃亡先で出会ったピンク、スーパー、ミスターG。
みなさま、ＧＷはいかがお過ごしでしたでしょうか？ 私は長年フリーランスで「よそさまが休んでいる時に働く」という生活スタイルがしみこんでしまい、ＧＷ＝連休という感覚がてんでありません。特に今年は仕事先が
こじらせ独女のバースデー狂想曲。
いきなりこんな告白するのもナンですが、私じじょうくみこ、誕生日をこよなく愛しております。 別に金品を要求しているわけじゃないんです。 10代は、単純にいろんな人に祝っても
迷える独女が、夜な夜な部屋でやっていること。
前回、ドラマ『最高の離婚』を観た後に『結婚できない男』を観たという話をしましたが、その流れで再放送していたドラマ『最後から二番目の恋』をたまたま観てしまいました。4月から続編が始まるって
居酒屋なら下げられちゃうレベルですよ？
「それで飲んでるつもりですか? 居酒屋なら店員さんに下げられちゃうレベルですよ?」 〜ある飲み会で、ある男子が放った言葉〜 先日、知り合い
「結婚できない男」にみる、偏屈男子の取り扱い方。
わりと影響されやすいたちなので、こちらの連載を読んでドラマ『最高の離婚』を全話観たんです。それで瑛太演じる光生の偏屈ぶりが、昔観た『結婚できない男』の阿部寛に似ているなあ〜と思っていたら
＜対談「最高の離婚」第3回＞諒（綾野剛）には、 濃い設定があったけど割愛された説。
対談がはじまった経緯や１話～３話は、こちらをご覧ください。 ちょっと間が空きましたが、懲りずに、飽きずにファントークは続いています。今回は、４話～６話までを見て、ああでも
珍獣オフィスに見る、愛と孤独と未来の野望(ちょい大げさ)。
春ですね。何がなんでも春ですね。春ってなんか、ザワザワしますよね。木の芽時は情緒不安定になりやすいといいますが、環境も変わるし天気も変わるし、いろんなことがふわふわとしてどうにも落ち着き
嫁入り前シンドロームと、さよならの季節。
今さら言うのもアレなんですけど、会社ってつまんないとこだろうなーと、ずっと思ってました。 子供の頃、私のまわりに会社でイキイキ働いている(ように見える)大人はいませんでした
それベターレベルだけど、できればマストなオトナ語の世界。
みなさま、3連休いかがお過ごしでしょうか。なんて問いかけても読んでる人いないんじゃね？とか思いつつこの記事書いておりますワタクシじじょうくみこ@連休まるっと予定なし、です。 そんなわけ
11/20
11/20
11/16
11/1
10/18
3/8
5/29
12/23
10/24
10/19
4/10
11/14
3/24
12/12
7/24
6/20
4/23
3/15
12/23
4/4
