4月19日はカレー記念日

カレー記念日

昨日見た ストレッチ動画 探せない

4月19日はカレー記念日

Comet

投稿はこちら

カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

みんなのカレー短歌 一覧 >>

晴れ、時々やさぐれ日記

ああ、本音。あのねとそのねのあいだ。

 

「あなたそれ、いのこじゃな~~~い! へ・の・こ~~~!」

はじまりはたぶんそんなことから。

a0002_012056

 

たろうとわたし、模試が近づくと嵐がくる。日曜の模試まであとわずか。

シュジンが出張中の木曜日、嵐は来た。

 

a0002_011013

 

親子にしろ夫婦にしろ、うちでの喧嘩の理由は決まってめちゃくちゃだ。あとから文字に起こしたとしても、それがちゃん理屈にかなったことなどはっきり言ってないに等しい。

 

「そうですか!おかあさんのことをオニババア、クソババアよばわりするんなら、もうあなたの塾の送迎も夕飯の準備も一切しません!クソババアの作ったものなんか、あなただって食べたくはないはずだものね!!」

 

小6の息子もこどもなら、48のわたしもじゅうぶんなこどもだと自分でも思う。

 

a0002_012056

 

木曜。捻挫の添え木がとれた息子は、小雨の降る中を塾へと出かけ、真っ暗な道を駅から家へと帰って来た。わたしはその間、玄関も廊下も家中全部の電灯を消して自室にこもり、わずかなスタンドの明かりの下で憤怒していた。

 

帰宅後彼は台所へ行き、禁じられているガスの火を使うことなく、電子レンジを駆使して夕飯をこしらえ、それを食し、片づけをし、お風呂に入って自室のドアを閉めた。

 

a0002_011354

 

翌朝も、自力で朝ごはんを作って登校。いつもどおり帰宅。前日のように塾へ。

 

a0002_012056

 

ことがあまりに淡々と進むので抜いた刀のおさめ方に頭を抱える。まったくもう!なんの制裁にもなりゃしない!!

 

a0002_011013

 

息子の受験は暗礁に乗り上げている。わたしはもうやめたほうがいいと言い、シュジンはやめるべきではないと言う。

 

そもそも受験を考えた理由は、息子の環境を変えるためだった。息子は山口で生まれて山口に育てられあと数日後に12歳になる。

 

若い頃から自ら転地を繰り返してきたシュジンは、「たろうもここで、ひとつ環境を変えるべきだ」と言う。

 

a0002_012056

 

迷っているのは結局わたしなのだ。暗礁に乗り上げているのも、息子自身というよりわたしの方だ。

 

このままここへ置いておくのか。それとも外へ手離して離れた場所から息子の自立を見守るのか。

 

a1180_002033

 

シュジンの仕事は当分ここにある。息子を外へ出すということは、わたしたち3人という家族のかたちが今までとは別のかたちをとるということだ。

 

年少の息子の進学先へわたしがついていくのか。あるいは彼を一人で外へ出すのか。わたしにとって悩ましいのは実はそこなのだ。

 

似たもの同士のわたしと息子が、二人きりで「思春期」の大海原を渡ろうとすれば、そこにはとんでもない難航路が予想される。

 

もとより外の学校を望んだところで、学校がそれを受け入れてくれない可能性はある。いや、この可能性だけはあり過ぎる。

 

まずは学校が門戸を開けてくれるかどうかによる。

 

しかし、万一運よく門を開けてくれたとき、たろうは、シュジンは、わたしは……。

 

a0002_012056

 

金曜、息子は塾から帰り、またしても電子レンジを駆使するのを階下に聞いた。

 

わたしは古い友人に電話をかけた。友人は受験ママの先輩でもある。

 

a0002_011013

 

「あのねー。率直に言うとねーーー。

たろうの自立のためにあなたが我慢して離れるとか、そんなきれいごとを言ってんじゃないわよ!とわたしは言いたい。

12の子どもに自分でそこを判断させるのは、実のところはまだまだ無理がある。

要は、あなたがどうしたいか。あなたの本音がどうなのか。

近い将来衝突が激化するのを敬遠して離れておくなんて言うのは、離婚のときに指の骨を折ったわたしに言わせれば笑止千万。そんな計算高いことなんかより、あなたが今たろうを手放してそれでこの先本当に後悔せずに過ごせるのか。そこんとこ自分の胸に手をおいて、じっくり正直に考えるべきね。

あなたが病気で体が動かないとか、この冬で死んじゃったとかいうならはなしは別。そりゃあ確かに世の中には、寄宿舎のある学校へ子どもを送り出す親御さんだっている。

でも、どちらの選択をとるかはあなたの肌身の実感が決めることだとわたしは思う。

あなたは現にそこにいて、毎日毎日たろうとくんずほぐれつやってるわけでしょう?それだけくっついている親子が、将来のために学業最優先とか、思春期の衝突回避とか、そんなおためごかしで離れて生活して、将来長きにわたって禍根を残さずに過ごせるなんてわたしは思わない」

 

a0002_011354

 

「子どもは出ていくときは自分で出て行く。でも、12で出すか?出せるのか?そこがあなたの問題でしょ?

ぶつかるときはぶつかればいい。取っ組み合いでもなんでもすればいい。それをしない方があなたたちには不幸だとわたしは思うわね。

そのねー、ダンナの主張は確かに理にかなってる。でも、母親の子育ては理屈じゃないってこと、あなたも今までで学んでいるんでしょう?

世の中で理屈は確かに大事だけど、理屈を越えた本音も大事だって、あなた前に言ったよね?

だったら、ダンナと膝づめ談判だね。あなたがどうしたいのか。そこんとこをもっとダンナと話し合うべき!」

 

a0002_012056

 

友人は一呼吸おいてこう言った。

 

「でもまあ、これはあくまでわたしの意見。

ただ、勢いついでに言わせてもらえば、『あなたのことを思ってあのときわたしはあなたと離れた』なんて、わたしがたろうだったら絶対に言われたくはないわね。

そんなよくある恋愛小説みたいなの。きれいごと過ぎて却っていやらしい。

あ、また言い過ぎた。あはは。

どっちにしても、たろうが試験を受けるって言ってんだったら受けさせればいい。

その上で、ぜ~んぶひっくるめてあなた方家族が何を選択するかはあなた方家族の問題。

何度も言うけど、くれぐれもこれ、結婚がうまくいかなかったわたしの、あくまで個人的な意見!」

 

a1180_002033

 

「それよりさ~、あなたが自分で楽しいと思えることを考えるべきなんじゃないの?

たろうが自分で塾に行ったとか、自分で夕飯作ったとか、それってあなたの望んでいたことなんじゃないの?

たろうがあなたなしでできたことに対して、あなたが腹が立つとか悔しいとか、制裁にならない?なにそれ?

そんなやさぐれたこと言ってんじゃないわよ!いいトシして。

あ、ごめん。電源が限界。んじゃあね!またね~~~!」

 

a0002_012056

 

電話を切ったところで息子が部屋に入って来た。

 

「あのさー、昨日から24時間以上おかあさんとはなしてないから、そろそろなんかはなしでもしようかな?と思ってさ」。

 

金曜の夜。わたしは息子からチョコレートをひとつ受け取った。

 

PT350001

 

 

 

 


晴れ、時々やさぐれ日記 記事一覧へ


コメント、ありがとー!

  • アバター画像

    テレジア

      不思議なことに、どうも息子と母親の関係において、尾や離れという問題が横たわるような気がします。
    私は娘二人なので、考えたこともないのですけど、息子を持つ同級生を見ているとそう感じます。
     そして、それは 夫と母の間にも存在するような気がするのです。

     弟と母の間にもあった。

     下の娘が6年生の3月。娘の同級生のお母さんから「時間割」を教えて欲しいと連絡がありました。
    来月には中学に進学する男の子が 連絡帳に時間割を書いていないから ということでした。

     手がかかるのか、手をかけたいのか よくわかりません。よくわからないけど、どうもうまく離発着が
    できないみたいですね。

     同級生には、全寮制の学校へ中学から入学させた人もいます。
    それがよかったのか、悪かったのか、彼女たちの言い分を聴いたことはありません。
    ただ、本当に必要な道を親も子どもも選び取っていくものだ と そう感じています。

     肩に力を入れて、受験だとか模試だとか、そうやっているうちは、本当の本質的なものは
    決して顔を出してくれないような気がします。
     主体性がないかもしれませんけれど、こちらが力みすぎていると、違う結果が出てくるような
    気がします。これは感覚的なものですけど。

     時には、深呼吸されてゆったりとされることも必要かもしれませんね。

  • アバター画像

    コモ

    こんばんは

    帰宅途中の電車の中で、涙が出てしまった。
    たろう君の素直さに、そして成人した息子達が同じ年頃だった時の自分の余裕の無さに。

    頑張れ!子も母も!

  • アバター画像

    サヴァラン Post author

    テレジアさん

    コメントをありがとうございます。
    わたしの周囲のご家庭にも遠くの学校へ息子さんをお出しになったご家庭がありますが、
    いよいよ直前になってお父さんが二の足を踏まれたとか
    おじいちゃんおばあちゃんを含めて家庭争議になったとか
    いろいろとまあたいへんなおはなしは聞こえてきます。

    地方では、進学が親離れ&子離れと直結しているということに
    わたしは気づくのが遅すぎました。

    けれどもわたしはこうも思います。
    「どこに住んでいようが
    どんな進学方法を選択しようが
    いろんな経緯を含めて出された個々の結果こそ、
    それぞれのお宅にとっての最善の結論なのだ」と。

    ですからうちにとっては
    今現在のすったもんだもその結論に至るまでに必要なプロセスなのだと
    考えるようにしています。

    ものごとの進め方には器用なやりかたと不器用なやり方とがあるように思いますが
    うちの場合は「不器用ルート」の旗印を掲げてやっていくより手だてがありません^^

    「ゆったりと深呼吸をして肩の力を抜いて」
    ほんとうにおっしゃるとおりです。
    ありがとうございます。

  • アバター画像

    サヴァラン Post author

    コモさま

    コメントをどうもありがとうございます。

    ほんとうに余裕がないなあと自分でも思います(笑)

    電車の中の
    どなたのお宅にも
    過去にはいろいろな時間があって
    これからもまたいろいろとかたちを変えて続くということを思うと
    電車の運ぶ空気の密度がそれまでとは違うようにも感じます。

    ときどき訪れる踏ん張りどころは
    線路のつなぎ目ということなのかも知れません。

    ガタンゴトンと
    揺られながら足を踏ん張ってみたいと思います。

    温かなエールをありがとうございます!!

  • アバター画像

    アンジェラ

    サヴァランさんが書かれるたろうくん記事、大好きです。

    私、子供がいないので(夫という大きな子供はいます)、どんな話題のときも「いいなあ」と思いながら読んでいます。
    親とぶつかって育つ子の方が、ぶつからないで育つ子より断然いいと思いますが、当事者はたまったもんじゃありませんよね。

    私が尊敬する友人の家は男二人兄弟で、親とバトルの際には壁に穴があくのが日常だったそう。でも健全な距離を保ちつつ、二人ともとてもよく育っています。

    たろうくん、サヴァランさんが嘆けば嘆くほど、とてもいい子に思えて(笑)
    これからも楽しみにしていますね。

  • アバター画像

    サヴァラン Post author

    アンジェラさま

    ふわ~~~~~。
    あたたかなコメントをどうもありがとうざいます。

    実は先ほどわが家の給湯器が故障しました。
    ガス会社さんに明日の対応をお願いして一息ついているわたしに息子が申しました。
    「おかあさん、明日は朝からたいへんだね」。

    お湯が出ないことを言っているのだとばかり思っておりましたら
    寝る前になって明日はお弁当なのだと申しました。初耳です。

    ご友人のお子さま方のおはなし。
    気持ちが常に亜脱臼をおこしそうなわたしにとって
    とてもとても励みになります。

    「健全な距離」。
    それぞれのお宅がそれぞれの方法で時間をかけて見つけていかれるのでしょうね。

    息子のこと、過分におほめいただきありがとうございます。

    「でも、なんか悔しいかもぉ。。」
    またしても大人気ないことをこぼすと
    電話の友人にまたまたこっぴどく叱られるはずですが、

    「おばかな親子のすったもんだを
    温かい目でご覧いただいて、本当にありがとうございます」。
    こちらが本当の本音です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。また、コメントは承認制となっています。掲載まで少々お待ちください。


コレも読んでみて!おすすめ記事

出前チチカカ湖

第196回こう見えて一途(いちず)です。

なんかすごい。

春の地響き

四十路犬バカ日和

ペットタクシーで病院に行ってみた!

60代、男はゆっくりご乱心

貧乏の段

OIRAKUのアニメ

第101回 アストロノオト/終末トレインどこへいく?

今週の「どうする?Over40」

お風呂の栓が、私をまた一つ成長させてくれた話。

黒ヤギ通信

桜の下、草葉の陰

山あり谷あり再婚ライフ

胴咲き桜のように

カレー記念日 今週のおかわり!

オンライン 中高年の ライフライン

ゾロメ女の逆襲

【月刊★切実本屋】VOL.80 朝ドラと『化学の授業をはじめます。』の化学反応

ミカスの今日の料理 昨日の料理

優しい人:ささみのオーブン焼き

かわいいちゃん

チューリップパーティー

夫亡き日々を生きる

カリーナからゆみるさんへ 2023年2月4日

いろんな言葉

That’s Dance!文字起こし 第5回(episode15) 大阪のお嬢様‥と見せかけての人

絵手紙オーライ!

絵の具セットの思い出

母を葬る

(9)無理ゲーの行き先

昭和乙女研究所

ファンシーケース

いどばた。

凹むこと最近ありましたか?

じじょうくみこの崖のところで待ってます

はなやぐお盆、わたしは墓へとタックルした。

ただいま閉活中

お守りが無くなったら

50代、男のメガネは

『レジェンド&バタフライ』で絶望の淵に立つ。

おしゃれ会議室 ねえ、どうしてる?

人生は引き算である

日々是LOVE古着

(終)これからも。これからは。

これ、買った!

くっつかないしゃもじをもう一度買った!

ワクワクしたら着てみよう

最近思うことをとりとめもなく書いてみた♡

わたしをライブに連れてって♪

コンサートwithコロナ

これ、入るかしら?

行き当たりばったりで失礼します

KEIKOのでこぼこな日常

巣ごもりしてたらこんな買い物を…

あの頃、アーカイブ

【エピソード37】最終回記念、私たちのクリスマス!

フォルモサで介護

私が負けるわけがない

お悩み相談!出前チチカカ湖

【File No.41】 私って多重人格!?

ラジオブースから愛をこめて

ノベルティグッズ

着まわせ!れこコレ

冬とウェディングと後れ毛と

このマンガがなんかすごい。

第15回(最終回):マンガよ永遠なれ!

夫婦というレッスン

津端英子さんの一筋縄でいかない個性と行動力がすごい著書「キラリと、おしゃれ」

ハレの日・ケの日・キモノの日

暑くじめじめな7月

眉毛に取り組む。

総集編!眉毛ケアグッズ&お手入れ用品のご紹介

さすらいの旅人ゆりの帰国&奮闘日記

グアテマラ。そこで見た不思議な光景と懐かしい味

新春企画 輝く!カレー記念日大賞2017

輝く!カレー記念日大賞2017

≪往復書簡≫SEX and the AGE 

「女性の健康を守り、5歳若くなる抗加齢医療」だって。ボーっとしてたら、すごいことになってるね。

最近、映画見た?

第12回 「海よりもまだ深く」

Over40からの専門学校 略して「オバ専」

【オバ専インタビュー】今まで知らなかった「責任感」も含めて、人生が大きく変わりました。

じじょうくみこのオバサマー

四十九歳の春だから。

華麗なるヅカトーク

第8回 型、色、数! 嫌なことがあったら、また観に来る!

サヴァランのやさぐれ中すday ♪

in her SHOES ~ おばばは何を考えて? #8

器屋さんのふだん器

ふだん器-38  飛びかんな

2016 みんなのこれ欲しい!

サヴァランの「これ、欲しい!」。

2015 みんなのこれ買った!

【じじょうくみこ】低反発リクライニングソファ、買った!

ブログの言葉

「別冊 どうする・・・」はこんなことを大事にします。(過去記事より転載)

今日のこていれ

「今日のこていれ」最終回。1年間のご愛読に感謝を込めて。

崖っぷちほどいい天気

崖っぷちより愛をこめて〜最終回はカピバラとともに。

アラフ ォー疑惑女子

「もったいないお化け」の世代間連鎖

とみちっちの単身ベトナム&中国

ベトナムって、ハノイって、どう?

晴れ、時々やさぐれ日記

ああ、感謝。巳年と午年のあいだ。

中島のおとぼけ七五調

中島。の気ままに更新「おとぼけ七五調」12

ムーチョの人生相談「ほぐしてハッケン!」

【主夫ムーチョの相談】娘がご飯を食べません・・・。

ミラノまんま見~や!

連載最終回!「駐妻のここだけの話」にしようかと思ったが…災難に遭う!

ウェブデザイナーとの対談

大きな旗は振れないけど、小旗はパタパタと振れるだけ振っていこうと思ってます。

「最高の離婚」ファントーク

<対談「最高の離婚」最終回>ホームから電車に乗ってしまってキスして・・・ロマンチックでしたね。

スパコレ

美味しい缶詰を教えて!

2014 新春企画

どうする?Over 40 新春企画「物欲俗欲福笑い」♪( メンバー編 )

フォルモサ(台湾)の女

あずみの台湾レポート「やっぱり紅が好き!フォルモサの女たち」(13)〜不景気顔卒業します

ゾロメ女の図書館小説

帰って来たゾロメ女の逆襲 場外乱闘編 連載図書館ゴロ合わせ小説  『ライ麦&博 完結編』 後編

青蓮の「マサラをちょいと」

青蓮の「マサラをちょいと~人生にもスパイスを効かせて~ VOL.12」

Tomi*さんの最適解

「Tomi*さんの最適解。 ・・・白髪とコムデギャルソンとヤフオクと」  マインド編②

YUKKEの「今日もラテンステップで♪」

YUKKEの今日もラテンステップで ~VOL.13

よもじ猫

一日千秋

猫No.28  by 権太

猫大表示&投稿詳細はこちら!

一日千秋

猫No.28  by 権太

よもじ猫とは…

全世界初!?四文字熟語と猫のコラボ!

「よんもじ」と猫がペアになって、ランダムに登場します。
ふだん着の猫の一瞬を楽しむもよし、よんもじをおみくじ代わりに心に刻むもよし。
猫が好きな人も、そーでもない人も、よもじ猫の掛け軸からタイム&ライフトリップして、ときどき世界を猫目線で眺めてみませんか。

みなさんの猫画像の投稿をお待ちしています。

投稿はこちらからどうぞ

カイゴ・デトックス 特設ページができました

Member's Twitter


  • カリーナのBILOGはこちら!「ともに生きる。

  • ZOOMでプライベートレッスン、リモート英会話AQUA
  • BLOG版 ウチの失語くん
  • 植松 眞人さんの本がでました♪「いまからでも楽しい数学―先生と数学嫌いの生徒、35年後の補習授業」
  • 「出前チチカカ湖」連載中 まゆぽさんの会社「シリトリア」

Page up