Posted on by 爽子
無心になれること。それは何?
オバ40のお料理担当のミカスさんは、ねぎを刻んでいるときと、揚げ物をしているとき
無心になれて、好きだとお聞きしました。
わかる~~~。
単純作業をしているときに、トランス状態になっている。。。それを離脱して楽しいと思う感覚。
私の場合は、手を水にぬらして、お茶碗とか洗ってるときがソレ。
一心不乱というほどではないけれど、頭の中が静か~~になるとき、
小さなアイデアが浮かんだりするんですよね。
遠い昔の誰かの言葉がよみがえったり。
あなたが「無心」になれるのはどんなときですか?
話に来てください。
お待ちしております。
引き続きいどばた。のネタも募集しております。すごく募集してます。(変な日本語
★藍原ユキさんが描いた愛らしいイラストを使用させていただいています。
★藍原さんの立体イラストやキャラクタデザインはこちらから→ユキスタジオ
ぱろる
爽子さんは水仕事
ミカスさんは揚げ仕事
さて、私は何仕事で無心になれる?
…としばし考え
ありました。
研ぎ仕事。
包丁研ぎです。
刃物だから、気を散らすと血を見ます。
それゆえか、無心になれる。
研ぎ終わった後、大根の皮剥いたり
キャベツの千切りした時の快感たるや
もう、うっとりです💕
大抵真夜中に研ぐので、若干の山姥感も漂い🗡👹
そういえば、ここしばらく研いでない…😅
週末、無心のひとときを待ちたいと思います。
感謝です✨
爽子 Post author
ぱろるさん♪
コメントありがとう😊ございます。
わああ、研ぎ仕事。
言えてますね。
うちの包丁、オットが研いでくれた後が、いつかの包丁の記事の写真にあったと思います。
生協に月一で来てくれる包丁研ぎのおじいさんが高齢で引退されたのです。
オットに研いでもらったら、ちょっと切った感じが違うんだわー。
そーっと、京セラの研ぎ器で、研ぎ直しました。
研ぎながら、オットが楽しい♪を連発してました。確かに確かに。笑
静かーなひとときに研ぐのが一番ですね。
仕事もいいですが、カリーナさんが茹で落花生を無心に食べたと呟いておられましたね。
あ、今思いついたけれど、墨をするのも動作が包丁研ぎに似てて、無心になれるかも。
つまみ
家事シバリで考えるなら、もやしのヒゲとりをしているとき、です。
厳密には、無心ではなく、いろいろなことが脳を通過しているのですが、新幹線のぞみにおける静岡県のように、ちょっとしたお見送り感と、通過のリズムと表層的に滑っていくのをもうひとりの自分が見聞きしている感じが無心に近い気がします。
ヒゲとり、けっこう時間がかかるし、さじかげんも自分なので、プチ修行気分もある分、やればわずかながら達成感もあり、あ、今、自分はなんか落ち着かない、というときにやると、わたしはちょっとリセットします。
特にお薦めはしませんが(^^;
Jane
折り紙を折っている時です。ただし、自分が知らなかった新しい折り紙を、テキストやビデオ見ながら折るとかえって狂いそう。脳は働かせなくても指が動く、昔繰り返し折った折り紙に限ります。鶴とか。
爽子 Post author
Janeさん♪
こんばんは~。
折り紙、なるほど!
鶴はたしかにソラで折れますね。
奴さんまではできそうですが、手裏剣となると。。。
思い出すのに、何度か折り返さねば。
しばらくつづけてたら、脳内に、じわ~~っと快感物質が広がっていきそうです。
爽子 Post author
つまみさん、こんばんは~。
わたし、いどばた。のお題をThat’s Danceのおしゃべりの中から見つけることを
見つけちゃった。
活路を見出した?ときどき使わせてね。にんまり。
そうそう、もやしのひげとり。
めんどくさいけど、とると格段に口に入れた時の感触というか、味がよくなるかんじがします。
わたしの洗い物中の脳の動きと似てる感じがします。
わたしもまたやります。