4月25日はカレー記念日

カレー記念日

両親の 命日をもう 忘れかけ

4月25日はカレー記念日

月亭つまみ

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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いどばた。

お店を始めるとしたら何やさんがいいですか?

 

 
tsukimachiさんの「器やさんのふだん器」に毎回うっとりしています。
器や、それに盛られたお料理もさることながら、器やさんというお店に、そしてその店主さんというポジションに、うっとりというか、あこがれてしまうわけです。
 
もちろん、お店は、なまなかな覚悟で始められることではないですし、人知れぬ苦労は数え切れないほどあるでしょう。
好きだという気持ちだけでは長く続けられない、それはそれはハードルの高い「事業」なのだと思います。
 
なので、あこがれはこれからも抱き続けるであろうものの、自分にはムリムリ!と目を伏せてしまいます。
 
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でも、妄想の中でなら、いろんなお店を経営できます。
 
前の職場の同僚とよく「お店を始める話」で盛り上がりました。
彼女は手作りのシール、私はおはなし関係(?)、をまず売る(笑)。
キラキラものが好きな別の同僚が「ワタシもまぜて」と言ってきたときは、「テイストに合わない」と断ったりしてました。
妄想は楽しい。
 
 
そこで今回のお題。
 
お店を始めるとしたら何やさんがいいですか?
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私はやっぱり、本屋さんかなあ。
自分が好きな本を並べるということは、古書店ってことになるかもしれない。
でも、「書店」ではなく、あくまで「本屋」さんのイメージ。
最近、本のセレクトショップみたいなお店、いっぱいありますね。
関連グッズや、そこから発展して、店主ごのみの雑貨、お菓子なども置いていたり。
 
私は、活字に特化して、雑誌のバックナンバーも並べたいなあ。
1970年代のアンアンとか、明星や平凡、宝島、シティロード、鳩よ!、ef(数あるファッション誌の「名作」だったと思っています)、などなど。
 
中学生の頃は夢見る少女でしたので、ご多分に漏れず花屋さんにあこがれました。
入り浸ってるお店があって、買いもしないのによく行ってました。
でも、そこで花屋さんが過酷な仕事だという現実を知るにいたりました。
 
 
食べものやさんなら、炊き込みご飯と茶碗蒸しとお味噌汁だけの店(一応日替わり)、
移動貸本屋もいいかな。
 
 
あららら、妄想がどんどん膨らむなあ。
 
 
ぜひ、みなさんの開業計画を教えてください。
実際の店主さんのコメントもお待ちしています。
 

byスナック月亭

★藍原ユキさんが描いた愛らしいイラストを使用させていただいています。
★藍原さんの立体イラストやキャラクタデザインはこちらから→ユキスタジオ

 


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コメント、ありがとー!

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    takeume

    密かに考えてるのが立ち飲みや。
    行ったことないし、酔っ払い大嫌いだし、
    自分自身、あんまり飲まないけど、
    なんでか最近思うようになってきました。

    ふらっと立ち寄って、ニコニコ現金払いで
    ちょっと飲んで帰ってもらう。

    性質の悪い客には
    「そんな酒の飲み方するなら帰れ!」と
    客を選び、お客さんが緊張するくらい
    偉そうな立ち飲み屋の女将さんに
    私はなりたい。

    きっとストレス溜まりまくって
    すぐに閉めると思うけどねー。

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    つまみ Post author

    takeumeさん、こんにちはー。

    渋かっこいい!
    酔っ払いが大嫌いで、ご自身、あまり飲まないとのことなのに飲みや、しかも立ち飲みやというセレクトがかっこいい。
    そして、客を選び、緊張させる偉そうな女将さんというのもいいですねー。

    何を売るか、ではなく、そこでどんな自分をやるか、で決める方が正解かも、と思いました。
    ・・本気になってるのか、自分(^^;。

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    nao

    本屋さんも花屋さんも子どもの頃一度は憧れました。
    最近では、友人と江ノ島でビーサン屋をやりたいね、なんて話したことがありました。
    色んなきれいなビーチサンダルを担いで売って歩く行商のおばさんみたいのやってみたかった(笑)

    ちょっと話は違うけど、息子が小さい頃おもちゃやお菓子を粗末にしたとき
    「そんなことしてたら、おもちゃ屋さんに返しちゃうからね」などと脅してました。
    そしたらある日、何かで息子を叱ったときに
    「お母さんなんて、お母さん屋さんに返してやる!!」と言われました。
    どんなのかわかんないけど「お母さん屋」というのが今も気になってますw

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    アメちゃん

    こんにちわ!

    ぜったい洋服屋さんです!
    他のモノは浮かばないほどです。
    別に自分のセンスに自信があるってわけじゃなくて
    「いらっしゃいませ〜」
    「よかったら、広げて見てくださいね〜」
    って、やってみたいです。
    「こんな風にトップスを合わせて、ストールを持ってくると素敵ですよー」
    とかなんとか言って
    客にいろいろ着せてみるのなんか楽しいですよねー。
    自分も、お店の店員となると
    普段はできない、ぶっとんだファッションとかできますし、、。

    じつは、けっこうな人見知りで嘘が付けない(顔に出る)タイプなんですけど
    素敵だとおもうと
    「それ、素敵ですね。」
    って、知らない人にも言ったりできるので
    意外と接客向きか?と思ったりします。

    「また、コレ着て遊びにきてくださいね〜」
    と客のお見送りをしたりして、、って、ほんと妄想だと楽しいですね。

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    爽子

    わたしは、文房具屋さん!^^

    色とりどりのペンや、ノートなどの紙類。

    めずらしいグリーティングカード、鍵のかかるショーケースには、アンティークの一点もの。

    とりとめもなく妄想の翼をはばたかせて、うっとり。

    閉店後に、常連さんだけ集まるサロンみたいなものを月一くらいでひらきたい。

    文房具好きなひとたちだけで、壷の文房具をもちよって見せ合ったりしたい。

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    Tomi*

    アメちゃんと同じく洋服屋さん。
    私の場合は、自分ブランドの洋服屋さんをやってみたいです。
    市販の服で私好みのもの、サイズが合うものが少ないので、自分でデザインした服を作りたい。
    生地も自分で選んで、服に合ったバッグや靴や小物類もデザインしてみたいです。

    お店の外装や内装、ロゴやショップバッグのデザインなどなど…
    ああ〜妄想が膨らむ〜〜〜(*^o^*)

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    中島

    ボタン屋さんです。
    手塗りのガラスボタンやアンティークなボタンをガラス瓶に入れて並べてみたい。
    お店には、大きな古い木のテーブルを置いて、そこで生地とボタンを合わせたり、お客さんとお茶を飲んだりしたいです〜

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    つまみ Post author

    naoさん、いらっしゃいませ。

    ビーサン屋ってのも渋いっすねえ。
    でも、江ノ島でのんびりしていてビーサン屋さんが来たら、買うかも。
    いや、絶対買っちゃいますね。

    そして、お母さん屋!!
    かわいいかわいい♥
    なんだか、どこかの真実を鋭く突いているような気がします。

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    つまみ Post author

    アメちゃんさん、いらっしゃいませ。

    私もこの感じ、わかります。
    前に同僚と古着屋さんに行ったことがあって、そのとき、掘り出し物を見つけて勧めるのがやたら楽しかったんです。

    「それ、素敵ですね。」と知らない人にも言えるっていいなあ。
    そういうのが世の中の空気を形成するんですよね、きっと。
    私もおもいきって言ってみようかなあと思いました。

    世の中には存外に接客向きの人が多いのですね、アメちゃんさんとかカリーナさんとか(^O^)

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    つまみ Post author

    爽子さん、コメントありがとうございます。

    文房具屋さんもそそられる♥
    楽しいラビリンスという感じで、ずっといても飽きません。
    キッチュなものも、アンティークなものの、文房具という括りであればすべて正しい、みたいな。

    文房具サロン、なんかディープです。
    なんなら、ミステリー小説の舞台になりそうな(^^;

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    つまみ Post author

    Tomi*さん、お久しぶりです!お元気ですか?

    Tomi*さんのコメントを読んだ全ての人の気持ちを代弁して、言わせていただきます。
    「やればいいいのに!」
    「やって下さい!」

    そしたらまた、あの雑誌も取材に来ること間違いなし!
    っていうか、マジで考えていただきたい気がします。

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    つまみ Post author

    中島さん、コメントありがとーございます。

    慶子さんらしい(*゚▽゚*)
    扱う品物が、小さいけれど存在感があるのがいいですねえ。
    生地とボタンを1から選ぶような洋服、一度は作ってみたいなあ。

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    okosama

    画廊。
    自分がこれ!と思うアーティストを見つけて、個展とか開きたいですね。
    まったくの趣味で。(商売する気ないんかい>自分)

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    Tomi*

    うわぁ〜〜
    悲しいかな、裁縫できませ〜ん。パターンもおこせませ〜ん。
    ただただ妄想の中で「こんな服が着たいな〜」と思い描いています(^_^;)

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    liu

    お店とは、ちと違う気がしますが、占い。通りの角に小さい机置いて、その上に「占い30分3000円」とか書いた行灯みたいなの置いてやってるアレです。家賃、敷金などかからずに手軽に始められそうですし。「誰に断り入れて、ここで商売しとるんじゃあ!」ってそのスジの人に絡まれても机を持ってダッシュして逃げれますしね♡

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    りかさん

    ちょっとはずれちゃいますけど、
    喫茶店をやっていた時に
    お客さんや同級生女性陣の
    「店主になりたい願望」というか
    「実は私もこんな小さなお店をやりたいの」
    という告白の多さに驚いたのを思い出しました。

    宝くじあたるか
    夫が一儲けしたら
    またやりたいなー、喫茶店。
    カフェじゃなくて、商店街の、街の、カウンターのある喫茶店。
    デイサービスの敷地でやらせてくれないかなー。

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    ハラミ

    「つまみ書店」があったならば通ってしまいそうです〜!
    (『鳩よ!』今も一冊持っています)

    田舎町の商店街のお店や(文具その他…)の子どもだったので、
    幼児期は他の家もみな○○やさんなのだと思っておりました(^^;)

    子どもでもレジ打ったりお使いしたり、近所の子もラーメンの出前したり…。
    休みもあまりなく、家の中がざわざわと落ち着かないので、
    年頃になるとサラリーマン家庭にほのかな憧れを持っていました〜。

    親戚にも薬局やブティック(洋品店?)の家があり、お店の中をぐるぐる探検するのは楽しかったです♪

    いまは他の業態には憧れありますね。
    お酒が好きなので、おススメの日本酒と晩ご飯を出すお店などやりたいな〜と夢想します。
    普通の家のように「今日の晩ご飯」一種類しか出さないとか(ダメかな^^;)

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    okosama

    ハラミさんのコメントで思い出しました!
    子どもの頃、親戚のよろず屋さんでお店番をしたことあります。 タバコを売る窓から外を眺めるな、楽しかったなぁ (^o^)

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    じじょうくみこ

    わたしも本屋、いいですねえ。

    マニアックな古書とか江戸時代の古地図とか
    売れなさそうな書籍がメインで
    でもたまに初版本とかの掘り出し物があって
    見る人が見ると「おおおおお」と震え出すようなラインナップ。

    奥に細長ーい狭い店の、一番奥に、
    メガネにニット帽の天本英世みたいな感じで
    日がな1日座ってたい(なぜかおじいちゃん設定)
    できればネコも1匹2匹飼ってたい。

    土地持ちで売上げは度外視なので、1日1冊も売れなくても全然平気(笑)

    だけど町の生き字引で何でも知っているので
    ときどき探偵とか警察とかに頼りにされたり
    痴話げんかの仲裁に入ったりもする。

    そして夕方になると、どこからともなく常連さんがやってきて
    角打ちよろしく店先で酒宴が始まる。
    気の良い奥さんがおいしいつまみを出してくれたりするが
    上機嫌で酔っぱらったトクさん(誰)が
    うっかり本の上に酒をこぼしたりして奥さんに出禁をくらったりもする。

    口数は少ない無愛想主人だが、
    意外といれてくれるコーヒーはおいしい。

    ってあれ、何の話でしたっけ。
    店の話じゃなくなってました(笑)

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    カオリ

    楽しいですね、お店やさん。
    私がやりたいのは、バウルーを使ったホットサンド屋さんです。
    パンをバウルーに置き注文の具を乗っけてばっくんと挟み、炙って出来上がり。
    具はハム&チーズ、キーマカレー、キノコのホワイトソースあえとか。
    飲み物は大きめのガラスコップにバナナとヨーグルトと牛乳を入れて
    バーミックスでギュワーンとかき混ぜたシェイク。
    あと瓶のコーラなんてのもいいな。
    カウンターでスツールで。

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    つまみ Post author

    okosamaさん、おはようございます!

    正当派の画廊って、ある種の近寄りがたさがありますよね。
    目的からいって、本当はそれはダメなのかもしれませんけど、でもそこがいいっていうか。
    確かな審美眼が、作品だけじゃなく、その空間全てを支配している感じ。

    なんだかokosamaさんっぽい気がします。

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    つまみ Post author

    Tomi*さ~ん、その、Tomi*さんの脳内宇宙で描いたお洋服を、脳外に出してくれるパートナーを見つけることをマジでお考えになるというのは?(しつこい?)

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    つまみ Post author

    liuさん、おはようございます!

    ああ、それなんだかやりたい!
    占いには特に興味がないと思っていましたが、面白そうです。
    うさんくさい、わかったようなことをいっぱい言って、人生を達人ぶりたい!

    あ、ごめんなさい。
    liuさんの主旨と違ってますね。

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    つまみ Post author

    ハラミさん、おはようございま~す。

    「人に本を押し付けるのは嫌い」と公言しているくせに、自分の好きな本をセレクトショップのように並べたい妄想に走る私の自己矛盾にお笑い下さい(^^;

    「お店の子」だったんですね。
    私も高校時代の3年間だけそうでしたが、確かに、家の中がざわざわと落ち着かなかったです。
    開業計画の中に「自宅と店は離す」とメモしておかなかれば?!

    でも、お店の子にしか経験できないことっていっぱいありますよね。
    子ども時代にレジ打ちをしたことがるって稀有な経験だと思います。
    そして、いろんな業種のstaff only の場所を探検できたことも。

    普通の家の今日の晩御飯居酒屋、いい!いいですね!!

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    つまみ Post author

    JKさん、おはよーございます。

    おっと!小説の舞台じゃないですか、それは間違いなく。
    シチュエーション、ディティールとも、出来上がっている!

    古地図、いいっすね。
    20代の終わり、地図の取次の会社でアルバイトをしていたことがあるのですが、店売でよくうっとり眺めていましたよ。
    内外地図とかに請求書を持っていくの、楽しかった。

    採算度外視は、この手の妄想のテッパンです!
    そこは忌憚なくあられなく(^^;。

    死神天野英世、似合いますねえ。
    トクさんは小鹿番?
    むしろ山田吾一方面かなあ。

    そういえば、昔、天野英世が笑っていいともに出たときはすっごいスリリングでした。
    あの人、筋金入りの変わり者だった。
    確か、突然、吉田照美の悪口を言い出したんですよねえ。

    そのあたりもコミコミで、油断のならない本屋だなあ(^^;

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    つまみ Post author

    カオリさん、いらっしゃいませ。
    コメントありがとーございます。

    あの調理器具のことを「バウルー」というのを知りませんでした(*゚▽゚*)
    あれでこんがり焼き色のついたホットサンド、美味しいですよね。

    具材と飲み物が絶妙です。
    ええ、ええ、瓶コーラもぜひ。

    開店の折にはぜひご一報ください(^^;

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    つまみ Post author

    りかさん、コメントありがとうございます!!

    お店をやっている人に、「自分も実は」と言いたくなる気持ち、わかります。
    願望の体現者ですからね。
    ふだん眠っている気持ちも、つい起きちゃうんですよねえ。

    ああ、こじゃれ感のない、街の人に生活に密着した喫茶店、いいですね。
    秋葉原(岩本町)のアカシヤ
    http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13087245/
    とか、好きです。

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    liu

    いえいえ〜
    私もそういう趣旨ですう♡黒いレースの被り物して。細木数子風でもいいかな?

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    つまみ Post author

    liuさん、よかった(*^^*)

    ああ、黒いレースの被り物、いいですね。
    水晶玉に手をかざして、「見えてきました」と言わないと(^O^)。

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    tsukimachi

    つまみさん こんばんは!

    店主をしておりますtsukimachiです。

    たのしいですね!
    みなさんの、やりたいお店妄想!
    そうですね~
    だいぶ考えました~ 考えまして
    わたしは今のうつわやさん、な気がします。
    いい回答がうかんだらコメントしようとおもいましたが
    結局はうつわやさんに着地しました。

    この店主 という響き
    今はもう慣れましたが、ほんの少し前までは気恥ずかしいような恐れ多いようなでした。
    己の知識やら自覚やらに自信がもてなかった、というのが本音だとおもいます。

    よく 「まわりの方々にそうしていただいたおかげで」 と申しますが
    わたしもまぎれなくその一人で
    お客様と窯のみなさんのおかげで店主というものになれてきているように思います。
    それもまだまだ片足の足先ちょいとだけ、といったくらいで全然へなへなへなちょこです。

    今月の初め、仕入れへ行った際、作家さんに
    「はじめ、ほんとこの子、大丈夫かな?とか思ったよ!」 (ケラケラケラ!)と言われました!
    もーごもっともーーーーー!でして
    今もですが、そうでしょう、そうでしょう と深く頷きました。

    「ようがんばりよる。 うつわを扱うお店は引退やらなんやらで閉店が多くなりつつある。
    月まちさん、がんばってな!」
    とにっこりされ
    この世界のことはほんの少ししか知らないけれど
    何かがあっていまここに店主としているわたしにできることがあるんだ
    と目頭が熱くなりました。

    とかなんとか
    あらあらまー!
    熱く語ってしまいましたではないですか!
    これはこれは長文失礼いたしました!

    あ、
    ウィスキーがお好きでしょ、の井川遙さんのような願望はありますぞ。
    唐揚げ揚げて、アチチと食べる。
    ふふふ。
    いいでしょ~✿

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    ジャスミン

    洋服屋さんと靴屋さんに憧れます

    共にラインが美しく 女性度がグッと上がるモノを
    お客様に提供したいです

    うちの商品でお客様が美しくなっていく…
    素敵だわぁ~

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    つまみ Post author

    tsukimachiさん、おはよーございます!

    リアル器やさんのコメント、グッときます。

    「店主」という言葉、実はずっと気になっていました。
    言葉自体じゃなく、一人称で使う人々の心のありようっていうか。
    どうして「店主」って名乗るんだろう、と。
    おしゃれな雑貨屋さんとか、カフェの女性経営者が使うのを見聞きするたび、オーナーとか経営者と言わない謙遜もあるだろうけれど、すごいプライドも秘められているんだろうなあとか。

    でも、tsukimachiさんのコメントを拝見し、自分なりに少しだけ理解できた気がします。
    お店は、直接の経営者はたとえ一人でも、集合体なのだなあと。
    店主は、名乗ることで日々成っていくんだろうなあと。

    ・・なあんて、わかったようなことを書いてしまいましたが、全くわかっていないのかもしれません。

    高校の同級生が、地元で甘味処をやっています。
    開店して22年になるようです。
    最近、こちらのサイトのおかげで、彼女の近況を知ることができました。
    先日、電話で話したところ、彼女も、tsukimachiさんの
    >何かがあっていまここに店主としているわたしにできることがあるんだ
    とほぼ同じことを言っていました。

    彼女が今回のテーマを選んだ理由ではなく、本当に偶然だったですが、なんだか必然に思えてきて、tsukimachiさんのコメントと共に、うれしく思っています。

    得した気分(^O^)

    井川遥、いいっすねーいいっすねー。
    私も憧れます♥

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    つまみ Post author

    ジャスミンさん、こんにちは!

    洋服屋さんと靴屋さん!
    本当におしゃれな人って、自分をキレイにするだけじゃなく、人を、もっと言うと世の中を、美しくしたい!と思うものなんですねえ、きっと。

    我が身の狭さよ(>_<)

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「よんもじ」と猫がペアになって、ランダムに登場します。
ふだん着の猫の一瞬を楽しむもよし、よんもじをおみくじ代わりに心に刻むもよし。
猫が好きな人も、そーでもない人も、よもじ猫の掛け軸からタイム&ライフトリップして、ときどき世界を猫目線で眺めてみませんか。

みなさんの猫画像の投稿をお待ちしています。

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