4月26日はカレー記念日

カレー記念日

背中痛い 言われてのみこむ 私もよ

4月26日はカレー記念日

Jane

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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崖っぷちほどいい天気

はるちゃんの結婚、つわ子の恋。

友人のはるちゃんが結婚しました。

 

はるちゃんとわたしは保育園から一緒の、いわゆる幼なじみというやつです。仲良くなったのは中学のとき。その後は高校も大学も住む場所も離れていたのですが、多くの同級生との親交が途絶えていくなかで、なぜだか彼女との関係は途切れることなく続いておりました。

 

やがて偶然にもふたり揃って東京で就職することになり、アパートを借りて一緒に暮らしたこともあります。その後も仕事が変わり、住む町が変わり、心境が変わっても、つかず離れずでつきあうこと30年余り。

 

今や彼女は東京にほとんどいない同郷の同級生であり、貴重な四十路独女仲間であり、老後どうする問題、いつまで東京にいるよ問題、派遣で何歳まで働けるか問題、親の面倒どうすればいいの問題といった「地方出身・東京在住独女の気の迷い」をもれなく共有できる唯一無二の存在となっていたのであります。

 

そんなはるちゃんが結婚する。

事件です。

姉さん、事件です!

 neesanまだ泥沼離婚なんて知らなかった頃。

 

そんなこんなで2週間ぶりの更新なのに落ち着きなくてすみません、ご無沙汰失敬じじょうくみこです。

 

実は長いつきあいではありますが、はるちゃんの恋バナはほとんど聞いたことがありませんでした。聞けるのはいつも、終わった恋の事後報告。聡明で気が利いて、いつまでも愛らしい彼女がモテないはずはないのですが、頑なにそっち系の話をしたがりません。そんなはるちゃんが、ある日を境に彼の話をし始めたのですから「おや?」ってなもんです。

 

はるちゃんのお相手は、2つ年上の四十路男子でありました。親の紹介で知り合ったという、東京在住の同郷男性。おお。それってつまり、つきあうときから親公認ってことですよね。田舎は同じで、でも親からは離れていて、暮らすのは今まで通り東京ってことですよね。おまけに長らく転勤生活を送っていた、身持ちの堅いおつとめ人ですよね。さぞかしお金のほうも○×▽☆&%$(自粛)

 

つまりなんというかそれって、パーフェクトな結婚相手ってことじゃないですかあ??

 

やるやると前から思っていたけど、やはりこの女、やりおるな。「ああはるちゃんよ、お前もか」という寂しさがないといったら嘘になりますが、友が手にした「一気に結婚にもつれこむパターンの良縁」を祝福しないわけにはいきますまい、と心の準備をしておったのです。ところが…

 

進まない。いっこうに話が、進まない。

 理由はどうやら、お相手にあるようでした。ふたりの関係はすこぶる順調。しょっちゅう会ってもいるし、旅行にも行く。でも肝心なことは何ひとつ決まらない。

 

「…こいつ、よもやこのままいくつもりじゃなかろうな…?」

 

煮え切らない彼氏にしびれを切らしたはるちゃんは、思い切って「一緒に住むのはどう?」と切り出してみました。これでゴネたら脈はない、とドキドキしながら告白したのに

 

「いーよー」

 

あっさり承諾。

 

というわけで、ふたりは同居生活を始めることになりました。こうなれば同居に合わせて籍を入れるとか、そっちに話が進みますよね普通。ところが彼氏、籍を入れれば会社から住宅手当が出るというのに、申請もしなければ会社に同居の報告もしないという。当然、結婚の話もまったく出そうとしません。

 

「…こいつ、よもやこのまま同棲するつもりじゃなかろうな…??」

 

再びしびれを切らしたはるちゃんは、地元で両家揃っての食事会を計画。そこでようやく結婚の話がまとまり、両家話し合いの結果、地元で結婚式を挙げることが決まったのでした。

 

いやあ〜

四十路男子の腰の重さは、周囲を見渡したり婚活を通じてわかってはおりましたが、そうですかそうですか、ここまで動きませんか。

 

そうかと思えば、好きなことにはお金をつぎこんで、好きなものを好きなときに、好きなだけ飲み食いするわけですよ。引越のときにも大枚はたいて、引越屋にぜんぶ荷造りさせたらしいですよ。一度、おうちに遊びに行ったときには『仁義なき戦い』のDVDボックスを手に「ついに手に入れましてね、特にこの広島死闘編の文太が…」と嬉しそうに語っておられましたよね。

 jingi狙われるもんより、狙うもんの方が強いんじゃ

 

 

「これだから独身貴族は…」

 

以来、彼は友人の間で 貴族 と呼ばれるようになりました。

 

ノーブルな暮らしをしておられる貴族様は、何かにつけて、まあ自由。その後も協力的になることはなく、段取りはすべてはるちゃん仕切り。かといってイヤなわけでもないようで、ブライダルフェアへ行くよと言えばハイハイとついていくし、指輪選ぶよと言えばホイホイと来てくれます。ただ、自分からは決して動きません。

 

そうかと思えば、引き出物には並々ならぬこだわりがあるようで、「どうしても日本橋にある老舗のかつお節を入れたい」と言い出したとか。なぜ今かつお節? もっとおしゃれなギフトにしようよとはるちゃんが提案すると、難しい顔で貴族がひとこと。

 

「ストーリーが足りない」

 

 

……貴族めんどくせえ(笑)

 

 

そんなこんなではるちゃんの奮闘を間近に見ていたもので、こいつ大丈夫なのかなあ〜と半ば心配しながらハレの日を迎えたのでありました。

 

 jijokumi

 

 

台風続きの10月でしたが、当日は四十路に優しい薄曇りの晴れ。地元にある唯一の観光ホテルで、海を見渡しながらのアットホームな祝宴となりました。

 hotel眺めだけはいいホテルです

 

なにしろ49歳の新郎と46歳の新婦ですから、親類縁者もかなりのご高齢。体の負担を考えて、みなさまが参加しやすい地元開催となったわけでありますが、遠方のため式への参列がかなった友人は、わたしともうひとりの幼なじみ、つわ子だけでした。

 

つわ子と会うのは久しぶり。3人で揃ったのは、つわ子の結婚式以来、実に15年ぶりのことでした。都会でフラフラと生きてきたわたしたちと違い、つわ子は地元でどっしりと根をはって生き、実家から少し離れた場所に住む1つ年上の男性と結婚しました。けれどダンナの親とうまくいかず、そのうちダンナともうまくいかなくなって、結局は家を飛び出しアパートでひとり暮らし。以来、長いこと別居生活をしています。

 

祝宴は穏やかに進んでいきました。さすが高年齢層の宴、はるちゃんと貴族が結婚したことよりも、親戚同士お互い元気でまた再会できたことに感慨ひとしおといった風情でございました。あと四十路同士の結婚となると「若いふたり…とは言えませんが」とか「おふたりの紹介を…と思いましたが長くなりますので」とか、祝辞でいちいち中年いじりされる、ということもわかりました。

 

何しろ初々しいはずの新郎新婦のベテラン感たるや(笑)。誰よりもテキパキ動いて、どのテーブルにもするーっと馴染んで、料理もお酒もちゃっかりいただいておりました。特に驚いたのは、貴族のホストぶり。あれだけ面倒くさそうにしていたのに、当日誰よりもウキウキとゲストをもてなしていたのは、誰あろう貴族その人でありました。

 

wedding嬉しいなら嬉しいって言えばいいのにね

 

「つきあっているときはラブラブだったのに、だんだん彼女が彼氏にきつくあたるようになるのが、ずっと不思議だったんだよね。でも、やっとわかったよ。だってお尻叩かないと、なーんにもやらないんだもん。独身生活が長いぶん、四十路の男は骨が折れるわ」

 

はるちゃんは、そうボヤいておりました。披露宴の間も貴族は離席したきり戻ってこず、「もしかして逃走してたりして!?」と周囲をヒヤッとさせたと思ったら喫煙所で親戚と話しこんでた、なんて相変わらずマイペースな貴族様ではありましたが、

 

「まあいいよ、面白いから」

 

そう言ってニコニコ笑っているはるちゃんは、立派な「しっかり者の奥さん」の顔をしておりました。

 

 

ちっくしょー

やっぱうらやましいぞコノヤロウ!!

 

 wedding2 悔しいのでさんざん毛穴が見えるくらい接写したった

 

そして帰り道。ひとりだけ帰る方向が違うわたしのために、つわ子がいきなり「ダンナを呼び出して送らせるよ」と言い出しました。え、あんたたち別居してんじゃないの? と驚きましたが、数分後にはダンナが普通に現れたもんだからまたビックリ。

 

「お互い嫌いなわけじゃないし、年も年だからひとりでいるのも寂しいし。なんとなくお互いを頼りにしている部分もあると思う。でも一緒には住めないし、暮らせない。かといって離婚する気もないよ。離れているからうまくいってるんだ、わたしたち。今でもよく会ってるよ、一緒にライブに行ったりもするしね」

 

そう言いながら、つわ子は恋人を見つめるように、ダンナに笑いかけておりました。

 

 umikirei

 

本当にいろんな夫婦の形があるもんだ。そう思いながら、故郷の海を眺めた秋。

 いい日でありました。

 

 

By じじょうくみこ

Illustrated by カピバラ舎

 

*「崖っぷちほどいい天気」は毎週土曜日更新です(第4土曜日はお休みです)

 

貴族気分で、おひとつどうぞ。 

 

「わしを生かしといたら、おどれら後で1匹ずつブチ殺しちゃるんど!」とか言ってみたい。

 


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コメント、ありがとー!

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    masakobe

    じじょくみさん、面白過ぎです(≧∇≦)一気読みしました!
    あ、いやいや面白がってはいけませんね。
    でもそのまま、益田ミリさんとかの映画にでもなりそう。
    しかし、いろんな結婚の形があるもんですねー。はるちゃんにも、つわ子さんにも末長くお幸せに♪と願うばかりです。

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    つまみ

    じじょくみさん、こんにちは~。

    奇想天外ではないけれど、予定調和でもなく、展開が読めそうで全く読めない、なんだか平安寿子さんの短編を読んでいるようでした。
    特に、貴族のキャラがつかみどころがなくてリアルです・・って、実在の人物だからリアルでいいんだよ!みたいな(^_^;)

    結婚に限らず、世の中には絶対的なものや、確実な保証などないと思いますが、結婚にまつわることが誰かを「今日はいい日だった」と思わせるなら、それに勝る絶対はないかも、と思ったりして。

    われながら、まわりくどいぜ。

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    じじょうくみこ Post author

    >>masakobeさま
    おはようございます〜コメントうれしいです♪ありがとうございますっ(*^_^*)

    楽しんでいただけて心からうれしいです、ホント。
    久しぶりに集まった女友達って、面白いもんですねえ。
    はるちゃんと貴族はあのままの路線で!?おもろい夫婦になってほしいもんです。

    ちくしょーわたしもがんばるー!!

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    じじょうくみこ Post author

    >>つまみさま
    わーい、コメントありがとうございますっ(^^)/

    いやーん、平さんと並べていただけるなんて光栄の極みでございます(*^_^*)
    貴族のキャラ、仕上がってますよね(笑)
    貴族については他にも数々のエピソードがありますので
    機会があれば披露したいと思います(そんな機会あるのか)

    頭ではわかっているんですけど、本当に夫婦って1組1組違うんですよねえ。
    当たり前なんですけど、それを目の当たりにすると素直に驚いてしまいます。
    世界は「いろんな人」でできていて、本当に面白いなあ、と思いますね♪

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