4月19日はカレー記念日

カレー記念日

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4月19日はカレー記念日

Comet

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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なんかすごい。

逸脱せよ!と彼女は言う

 

 

 先日、twitterを眺めていたら、どこかからリツイートされてきたこんな言葉が目に入った。

 

日本人は世界一ダンスをしない民族といわれているけれど、結婚式や忘年会の余興から会社のプロモーション動画や授業のプログラムにいたるまでやたらと従業員や学生を踊らせたがる。踊ることへの歪んだ理解がある。必要なのは強制ではない個人が抑揚した時に自然と踊ることとそれを許す空気ではないか。

 

 「日本人は世界一ダンスをしない民族」というのは、そんなことを言われていたとは知らなかったしほんとなのかよという気もするのだが、どうしておお、と感じたのかというと、オットがテレビなんかを見てよく、
「日本人ってほんとうにヘンな踊りが好きだよね」
と言うことがあるからだった。
栗原康さんの書いた『死してなお踊れ− 一遍上人論』も思い出した。

 

 確かに、コマーシャルなんかを見ていると、ほんとうにみんなよく踊っている。古くは鉄骨娘から、えっびまよまよえびまよーの、ピザのCMや、アイドルグループの群舞や、最近ではピコ太郎のやつや逃げ恥ダンスまで。

 幼いころから運動音痴の名をほしいままにし、からっきし踊れない人の私は、なんとなく「私もまざりたーい」と憧れてしまうところがあるのだが、この「まざりたーい」に象徴されるように、これらの踊りに共通するキモは、「みんなで踊る」っていうところである。
「ふつうの人でもちょっと頑張れば踊れる「振り」(私はできないけど)を、みんなで踊る」。
そこに、踊ってる人の高揚感と一体感があり、ときにちょっとしたそれぞれの見せ場も用意されていたりして、見ている人の「まざりたーい」が発生する。

 「ヘンな振り」というのも重要で、まあ、普段しない体の動きを作るという意味で踊り全体が宿命的に「変」だということなのかもしれないけれど、日常ではちょっとありえない(恥ずかしい)動きを「振り」だから堂々とできる気持ちよさ、というのもある。
 それは「逸脱」の快感だ。でもそれが「みんなで踊る」という箱のなかでだけ許されていて、というかその中にかぎっては安心して「逸脱」できて、みんなが一緒になっておどる楽しさやエネルギーやトランス感が、一体感(共同体)の醸成にばっかり利してしまう(必ずしも悪いことだけではないけれど)というところが、確かに日本的社会の特徴なのかもしれないと思った。
おれは勝手にこっちで踊りたいんだ、ってなったら、よっぽどうまくなきゃ許さないみたいな。

 

 

 

 みんなで踊ると言えば、昔っから盆踊りというものがある。
ご先祖さまが還ってくるお盆の時期に、村中集まって輪になって、総出で踊る。昔は、空が白むまで踊った。今でも、三日三晩寝ずに踊るところもあるらしい(長野県の新野というところ。いってみたい。)

 盆踊りは、ふだん真面目につましく暮らしている人びとの、一年に一度の楽しみ、エネルギー発散の場でもあっただろうし、未婚既婚にかかわらず、男女の出会い(とまぐわい)の場でもあったとも言われている。
で、結果として共同体をつくる、維持する役割を果たしてもいた。
よく、昔のひとは「ハレ」と「ケ」をきちんと分けていた、と言う人がいるけれど、裏を返せば日常生活での自由な逸脱がぜんぜん許されていなかったということでもある。普段の暮らしで、気が向いたからってふらふら踊ってばかりいたら、「おまえ何やってんだ、このごくつぶしが」と村八分にされてしまう。もしくは聖人(あるいは芸人・狂人・アウトロー)として、差別と治外法権を手に入れるしかない。

 そういう意味では、盆踊りは、さっき言った例の「へんな群舞」につながる何かなのか…、というと、ある意味そうだともいえるし、またそうでないともいえる(ような気がする)

 

 わたしは盆踊りが大好きで、見かけるとわーッと走って駆け寄りたくなるくらい(なのにひとっつも踊れないという悲しい人間…)なのだが、盆踊りを見るときにわたしが感じる興奮は、何かもっと根源的なものというか、制御できない生のエネルギーみたいなものである。
「ヘンな群舞」を見るときの「管理された奔放さ」や「安心感」はぜんぜん感じられない、もし自分が踊る側だったとして(踊れないけど)、「ヘンな群舞」のよろこびが「大真面目にやるいたずら」や「統一感」や「達成感」に類するものだとしたら、「盆踊り」に感じるのは「このままいったら自分がどうなるかわからない」混沌と熱狂だ。それくらいちがう。

 観客の有無ということも大きいのかもしれない。「ヘンな群舞」には、やる側とみる側が必ず存在する。踊る側が「踊っている私たち」を観客に見せる、見られているという構図。うちとそと。私たちと私たち以外。

 でも、盆踊りに観客は存在しない。みんな踊るひとだ。人目なんか気にしないで、死者も生者もいっしょになって、腰が抜けるまで踊る。『死してなお踊れ』で栗原さんが描いたように、そのうち自分なんかなくなって、ただ灰だけが残るまで。

 でも、それが「盆踊り」という限られた場所でのみ、迸り出ることが許される、それゆえの生の奔流、ということなら、やはりそれは「箱の中の逸脱」だということになるのだろうか。

 明治期には、風紀を乱すとして盆踊りが禁じられたこともあったらしい。また、今では多くの場所で、騒音や治安維持を理由に、夜どおしの盆踊りはおこなわれないようになった。

 近代化と社会規範はセットでやってくるのね…、管理されきったその先に、あの「ヘンな群舞」があるのかしら、とちょっと思った。

 

 唐突なようですごく繋がっていると思うのだが、日常の逸脱を許さない、という社会の態度は、デモなんかにたいしてとりわけ強くあらわれるように思う。

 原発事故以降、わりとひんぱんにデモがおこなわれるようになって、そのたびに必ず言われるのが、「社会の迷惑」という言葉である。
道をふさぐなんて、夜に大きな音をたてるなんて、人に迷惑をかけておいて、いいことしているみたいな顔をするな。
または、「こんな時間にデモができるなんて、ひまなの?」「ふつうのひとは残業してますけど?」

 なんてまじめなんだ!
そもそもデモというのは、秩序からややはみだすからこそデモなのであって、それを、デモをする側が「ゴミを捨てないようにしよう」とかいうんだったら勝手にしたらいいが、行かない市民が秩序の番人のような顔をして、デモに過剰に「お行儀」を求めるという態度はへんだ。

 

 哲学者の國分功一郎さんが、2012年にこんなことを書いていて、すごく面白かったことを思い出したので、貼ってみる。

 

デモは、体制が維持している秩序の外部にほんの少しだけ触れてしまっていると言ってもよいだろう。というか、そうした外部があるということをデモはどうしようもなく見せつける。
〈中略〉
パリのあの群衆を見ていると、「こんなものがよくふだん統制されているな」とある種の感慨を覚えるのだ。「こんなもの」がふだんは学校に行ったり、会社に行ったりしている。それは一種の奇跡であって、奇跡が日常的に行われている。

「パリのデモから考える」(スタジオジブリ小冊子『熱風』2012年2号「デモ」特集号掲載)

 

 今日はデモにいって、明日は仕事する、それじゃだめなのか。
自分たちがしごとをしているときにデモをしているひとがいたって、その逆があったっていいのに。

デモに行くなら、デモの全部に賛成してないといけない。
遊び半分で行ってはいけない。
最近はずいぶん変わってきたけれど、デモをする側に、そういう空気を感じることもある。

どちらも、日常の逸脱の幅がとても狭い。

 

 

 ということを14日の夜中に書いているけれど、明朝4時に共謀罪採決、というニュースがどんどん流れてきて、ついにきたかという感じだ。
これが通ればますます、「デモする人なんかは一般人ではない」ということになるだろう。

このまま行けば採決後ってことになっているだろう15日(今日)の夜にも各地でデモは行われる。ということなので、私も一般人だけれども、仕事がえりに行ってこようと思う。

 

 

byはらぷ

 

 

※「なんかすごい。」は、毎月第3木曜の更新です。はらぷさんのブログはこちら

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コメント、ありがとー!

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    パプリカ

    こんにちは。
    はらぷさま、ご無沙汰しております。

    逸脱せよ!と彼女は言う

    迫力の言葉でごさいます。

    それで、デモには行きませんが、
    図書館に行って
    デュラスを借りてくるのだ

    私の家にないのです。

    デュラスの本を
    オリンピアルタンのクラッチバッグにして、デモに行ったら
    逸脱しますね。

    破壊しに…

    読みまーす♥️

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    AЯKO

    ふむふむ。盆踊りは一年に一度のエネルギーの奔流なのに、やはり「箱の中の逸脱」なのか、なかなか考えさせられます。
    私は踊るの好きで、踊り出すともう熱狂で人目はどうでもよくなるんですが、最初踏み込むときの勇気がね。

    デモもまさに、「デモの全部に賛成してるのか」とか彼らほど怒りのパワーを自分は保てないんじゃないか、とか考えちゃって、勇気がなくて踏み込めないんだね。若い人がだいぶ多くなって変化してるんだろうけどね。
    しかし「共謀罪」は別のとこにも書いたけど、我が家にとって身近な問題。ムスリムの個人情報が流失した件があったから、とっくに監視はされてるんだろうけど。ああイヤダイヤダ。
    私自身も大正や昭和初期に生きてたら、思想的にあっさり捕まりそうな感じがあり、平成で良かったとか思ってたんだけど、こうなると怪しいものだ。

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    はらぷ Post author

    パプリカさんこんばんは!

    わーいタイトルにピンときてくださってうれしい。ありがとうございます!

    じつはわたしもこの本は手元に持っていません。読み直すか…(おい)。

    「オリンピアルタンのクラッチバッグ」
    さっぱり知らなかったのでググりました。
    わー!なんだこれ!格好いい!!

    書を捨てよ、じゃなく、書を持って、町へ出ようだ!
    革命を起こすのは、いつだって一冊の本。

    今ほど言葉が大事なときはないかもしれません。

    デモに行くなら「供述によるとペレイラは」がいいなー!

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    はらぷ Post author

    AЯKOさん、こんばんは!

    そうだよねえ、以前に「今の時代から見ると、大杉栄と野枝がなんで殺されなきゃいけなかったのかわからない」って話をしたけれど、あの話をしたときからまた時代は何歩も先に行った気がします。
    あのころはまだのんきだったね、なんて言う日が来ませんように。

    デモにしても、行ったら戻れない一線があるように感じてしまう、そう思わされているということがあるのかもしれません。
    安保法案のときもよくひとりで見に行ってたけど、わーってなってる中心からはずれたところにも人がいっぱいいて、けっこうてきとうなんだなあと行ってみて
    初めてわかりました。
    最後のほうは、原宿歩いてるみたいな女の子たちが、スピーチに茶々いれながら歩いてたりして(笑)、デモの風景もずいぶん変わったのかなあと思ったけれど、以前のデモの姿をよく知らないからわからない。

    でも、考えてみたら逸脱の幅がひろい社会っていうのは、ある意味もっと巧妙に管理された社会なのかもしれませんね。。。世の中のしくみ…。

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