4月26日はカレー記念日

カレー記念日

背中痛い 言われてのみこむ 私もよ

4月26日はカレー記念日

Jane

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カレー記念日とは?

加齢を実感したら、それはカレー記念日。
抗ったり笑い飛ばしたりしながら、毎日華麗に加齢していきましょう。

あなたのカレー記念日も、教えてください。
五七五七七形式で、下の句は「○月○日はカレー記念日」なので
上の句の五七五だけ送ってね!

日付は掲載日に変えさせていただきます。

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このマンガがなんかすごい。

第7回:怒濤の少女マンガ。厩戸!オスカル!そして神・萩尾望都。

 

第6回はこちらです ⇒ 


大島弓子を皮切りに、プリ子が放つ花の24年組談義

 

プリ子

では、そのまま私の番にいっちゃいます!

ほんと、迷いますね〜。強いて言うなら、『日出処の天子』(山岸涼子) 。小学校高学年のときにリアルタイム連載していて、ドはまりしました。親に頼んで、奈良旅行に行ったぐらい(笑)。今読み返しても、夢中になります。主人公の、人間とは思えない活躍にワクワクする楽しみもありつつ、絶望的に孤独な状況に胸がしめつけられ、小学生ながら「人間て…」と奥深さにおののいていました。ふきだしが四角いのも、なんかかっこよかった。

 
はらぷ

う、うおー、いちいち反応してすみません!大好き!私は大学生のとき読んで、興奮したまま『隠された十字架』(梅原猛)を読み、そしてやっぱり奈良・法隆寺に行きました(笑)

厩戸皇子の母との関係や、愛情を希求するのにどんどん孤独と狂気に追い込まれていくところがたまらなかった。毛人は、結局最後に手をはなしちゃうんですよね。やさしさと、弱さ、卑怯さは表裏一体になりうるってことをすごく残酷に描いていて、ぞくぞくしました。
で、皇子は超スーパーサイヤ人なんですけど、ちょっとかわいいとこがあってそこがまたいい…。今でも「秦氏」とか「鞍作止利」とか目にするとときめいてしまう(笑)

 
プリ子

もういっこ挙げるとすると、『桜の園』(吉田秋生)かな。高校1年生のときだったか、リアルタイム連載していて、ちょうど自分にも起きていた、ラブ!初体験!?がシンクロ。そして何より、女性であることを穢れているとみなすような世間の目、に対する作者の視線に、とても共感しました。シンプルな描線で、桜の花びらが描かれるのも、素敵でした。

 

作家でいうと、神だと思うのは萩尾望都です!有名どころ以外で好きなのは、『エッグ・スタンド』『完全犯罪』、メッシュシリーズの『春の骨』…。通ぶってみた(笑)。なんか文学の香りがするので好きなんです。

 

 
権太

萩尾望都はもうほぼ全作品と言ってもいい!!
んだけど、『ポーの一族』あたりよりもかなり後期作品が好きで、『11人いる…!』『メッシュ』『A-A´』『イグアナの娘』『マージナル』…。『半神』もオススメ。哲学的なの。モト様はホンマに神です。

 
プリ子

(頷く)。そのほか我が家の書棚には、『キララのキ』(岩舘真理子)、内田美奈子『空の色に似ている』(内田善美)、川原泉、木原敏江『花図鑑』(清原なつの)、『やじきた学園道中記』(市東亮子)、『なみだの陸上部』(高橋由佳利)、『フラワーデストロイヤー』(那洲雪絵)、『純情クレイジーフルーツ』(松苗あけみ)、魔夜峰央、三原順、村田順子、森川久美、山田ミネコ『僕だけが知っている』(吉野朔美)……

 

「なかよし」作家の、曽根まさことか、高階良子とかも、案外、名作がありますよねー。

 

スピリッツをよく読んでいた時代に好きだったのは、『あさってDance』(山本直樹)、『俺節』(土田世紀)、『サルでも描ける漫画教室』(相原コージ&竹熊健太郎)、内田春菊的ジャンルの女性作家だと、『Pink』(岡崎京子)、『ハッピーマニア』(安野モヨコ)、『サードガール』(西村しのぶ)、『モンキーパトロール』(有間しのぶ)……キリがない~。

 
はらぷ

私、うすうす感じてたけど、プリ子さんとものすごくマンガの好みが似てると思う…。

作家でいうと、一番好きなのはたぶん岩館真理子です!とりわけ『森子物語』が好き。この番外編の「夜汽車に乗って」っていう短篇をりぼんでよんだのが、たぶん好きになったきっかけかな、小学生のとき。私は大島弓子よりだんぜん先に岩館真理子を知ったんですよね。

岩館真理子のマンガは、触れたら切れそうに繊細で狂気や残酷ささえ感じる…なのに、しょっちゅう混じるずっこけシーンがたまりません。着ているワンピースや街のようすや、住んでいる家、いびつなとこふくめて全部があこがれ。っていうかあの世界に行きたい!(笑)

 

でも、作品のベストといったら、『ベルサイユのばら』(池田理代子)しかありえません。

 

 
つまみ

でたな!ベルばら!

 

はらぷ

中学のときに読んでドはまりしました。最初は4つ上の姉が借りてきたのを読んだ気がします。で、私がハマった(笑)
それで、当時は絶版だったから、自転車で古本屋をまわって揃えたの。

 
プリ子

私も近所の古本屋数軒をつねに回遊してましたよ!(笑)

 

はらぷ

なーかーまー!(笑)ブックオフなんてなかった時代よ…。
そして、たぶんハマったひとは一人残らずそうだと思いますが、図書館に行ってフランス革命の本を端から端まで読みました。ベルばらあるある。

どんなところが好きかというと、絵と歴史とストーリーです(全部だ)。100回くらいは読んでるからセリフも言えるしどこの絵かも当てられる(笑)

やっぱりオスカルが一番好きですが、っていうか、他のキャラクターが好きな人なんているんでしょうか…。「キャーかっこいい!」とかじゃなく、女の人として好きでした。きっとそれは、あまりにも有名なマンガなので、ストーリーや結末をなんとなくわかってて読んだからでしょうね。

そして、オスカルはもっと苦悩してひどい目にあえばいいのにと思っていた。

 
 
ミカス

急に何のカミングアウトなのよ(笑)

 

はらぷ

屈折と葛藤のエロス…性の目覚めですね…。

言わずと知れた、オスカル、アンドレ、アントワネット、フェルゼンという4人の登場人物たちが、フランス革命へと向かう激動の時代をもがき苦しみながら生きて死んでいく(笑)、壮大な愛のドラマですが、一番の萌えポイント、それはなんといってもオスカル様と彼女をめぐる人々との「関係性」です!

×アンドレ ×フェルゼン ×アントワネット ×ロザリー ×父親 ×部下というように、相手との関係性によって浮かび上がるオスカル様のさまざまな顔。そして、その関係性も、彼女の成熟とともにどんどん変化していくわけです。しかし決して変わらないのは、オスカル様の心のよりどころ、ばあやとの関係…。20代にこれを書ききった理代子恐るべしです。

 
プリ子

ほんと、24とか25とかですよね。今の自分よりずっと成熟してる。大人になってベルばらを読み返してみると、女の物語なんだな、と感じました。前半はアントワネットとデュバリー夫人の女の戦い。後半はオスカルと男社会との戦い。
アンドレという存在も、今ならともかく、当時としては最先端ですよねえ。女性に尽くす男性ですよ。70年代てウーマンリブの時代だったんだなあ~~、読むたびに血が熱くなります。
あ、私は単純にオスカルになりたい派です。「私は私に与えられた伯爵領となんとかとなんとか(覚えてない)のすべてを捨てよう!」と、勲章みたいなのをもぎとって捨てて民衆と盛り上がる場面をやりたいです(きゃは)。

 
はらぷ

「女伯爵(ラ・コンテス)の称号と、私に与えられた伯爵領のすべてを捨てよう」だよ(笑)
私は、オスカルが恋をして、急に女らしくなったり、女に戻りたいと思ったりしないところが好きなんです。「ほんとうは可愛い女の子なんだ」みたいなのが全然ない。「女として普通に育っていたらどんなにか楽だったろうな」って思うのと、「女の子に戻りたい」っていうのは違うんだってことを理代子はあの年でわかってたんだなあ。好きすぎて深読みしすぎかな(笑)

『摩利と新吾』(木原敏江)が好きなのも、『日出処の天子』(山岸凉子)が好きなのも 『N.Y小町』(大和和紀)が好きなのも、みーんな「ベルばら」のせいだと思います。

 

 
つまみ

……。

 

 
はらぷ

…年サバ読んでませんよ?

 

つまみ

疑惑が深まったな(笑)

 

はらぷ

ちょっと(笑)
わたし、ベルばらをリアルタイムで読んでたら死んでましたよ。だって先を知らずに読むわけでしょ?日常が崩壊すると思うんですけど…。

 
プリ子

オスカルが死んだ週は学校休んだとかいう伝説、ありますよね。さもありなん。

 

 

人前でベルばら愛をこんなに語ったのは初めてかもしれません…
(by はらぷ)

…続く!!

 

次回の更新は10月6日(金)です。

 

 


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コメント、ありがとー!

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    okosama

    キャー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    そうです、そうです。モト様、神!
    光瀬龍原作ですが、「百億の昼と千億の夜」もモト様の絵柄と世界観がピッタンコで大好きです。
    「日出処の天子」!目を凝らして魑魅魍魎を一匹一匹見てました。
    そして「サードガール」!いや〜ん、プリ子さんよくぞ挙げてくださった。私心の中で滂沱の涙を流しております(T_T)

    金曜日が楽しみです!

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    ぱと

    おじゃまします~。ぱとと申します。1966年早生まれです。

    内田善美さん繊細で緻密で美しいですよね~。「空の色ににている」では、図書館カードから親しくなって行く事に憧れました。「星の時計のLidell」「ひぐらしの森」「かすみ草にゆれる汽車」も本棚にありまする。

    萩尾望都さんの「残酷な神が支配する」は何度も読み返してます。

    素敵な企画をありがとうございます。次回も楽しみにしています。

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    権太

    okosamaさん、こんにちは。
    コメント有難うございます。
    ですーーーー!!、モト様はホンマに神です(´ー+`)キラッ♥
    私は「ウは宇宙船のウ」や「11人いる!」をよく読みあさっていました。
    「スターレッド」も♪
    モト様の漫画は四次元いやいや五次元の世界をさまよわせてくれますよね。
    以前「ポーの一族」あたりとは少し絵柄が変化していってますが、やはりモト様は本当に大すきです。
    TUTAYAに行くと手当たり次第に買っちゃうのです( ´艸`)

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    権太

    ぱとさん。
    いらっしゃいませ~♪
    わーい!!内田善美さんファンが来てくださったーーー!!
    うれしーーー♥
    (ΦωΦ)ふふふ・・・・わたくし「草迷宮」が大すきですのよん。
    あーーLidell・・・!!たまりません。思い出して息が止まるかと思いました。
    内田善美さん、今は本を手に入れることがものすごく困難みたいですね。
    こんなことなら「ぶーけ」とっておけばよかったー(笑)

    「残酷な~」は爽子さんから教えてもらって昨年大人買いしました。
    人が人を愛することとは美しく、残酷である。しかし、それでも人は人を愛さずにはいられないのだな、と。
    巨匠萩尾望都ならではの作品だと思いました。

    8回目も待っててくださいませね~。
    コメント、有難うございます。

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    はらぷ Post author

    こんばんは!
    内田善美さん、私も気になってネットで買えるかなーと思ってみてみた、ら!
    す、すごい高値がついているではありませんか!

    「図書館カードから親しくなっていく」…ものすごく読みたいです。
    …電子化とかされないのだろうか…。

    もうこうなったら、国会図書館に行って読むしかない!

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    「森子物語」!
    うわ懐かしい!あのお母さんに森子ちゃんはずっと反発してたけど結局お母さんてずーっとおとうさんが好きで異父兄弟と思っていたのがみんな父親が同じだったという。あれはお母さんの純愛物語でもあるわけですね。岩舘真理子は好きで、いまだに「えんじぇる」とか「まるでシャボン」「おいしい関係」とかとってありますー(^^♪」
    NY小町もなつかしい!あれ読んで友人がアメリカにホームステイ行きました(^◇^)
    ところで大和和紀の「ヨコハマ物語」て、あれぜったいに竜介さんはレットバトラーが素材になっていると思いませんか?あれは大和さんがちょっとあの二人が意地を張るのをやめていたらこんな幸せな結末になったのにと思って描かれたんじゃないかなあと思うのです。

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    ぱと

    権太さん

    内田善美さんのお話が出来て、とても嬉しいです。
    「草迷宮」は憧れで、未だ読んだことがないんです。
    ぶ〜け、とっとけば良かったぁ、と私も思いますぅ。
    教科書サイズで分厚くて、表紙がきれかったなぁ〜。

    はらぷさん
    内田善美さんの本、お会いできる機会があったら、手持ちの本を持っていって
    読んで頂きたいです。図書館カードの話は、同じ本を借りている事に気づいた一学年上の女子高校生と陸上部の男子高校生が知り合うきっかけなんです。トキメキました。

    追伸失礼します
    いつか権太さんと、お墓のお話をさせて頂けたらなぁとも思ってます。
    私は司法書士をしていて、私たち夫婦には子供がいません。お墓や供養のことは、先祖や子孫の気持ちをも考えることになるので、本当に難しいと感じています。

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    はらぷ Post author

    凛さん、こんばんは!

    わー、『森子物語』の話ができて嬉しい!
    そうそう、森子が「下のふたりはおかあさんの好きな人のこども、自分は好きでもない人との間にできた子ども」って言うのを、おかあさんが
    「ちがうわよ、みんな好きな人の子どもよ」って言うんだけど、それはそういう意味だったんですよね。
    わたしも単行本ぜんぶとってあります。「一月にはクリスマス」「ガラスの花束にして」…。
    あと、「冷蔵庫にパイナップル・パイ」に、すごいハンサムだけど足が短くて3頭身っていう先生が出てきて、それが岩館マンガの自己パロディみたいになっててすごく好きでした(笑)

    『ヨコハマ物語』の万里子と竜介も胸キュンですよねー。
    レッド・バトラーたしかに…!
    二人とも勝ち気で意地っ張りのツンデレキャラって最高か。
    ちょっと「はいからさん」の環と狼さんを思い出します。

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    はらぷ Post author

    ぱとさん

    うおー、そんな設定とは、ますます読みたいです!
    「ぶ〜け」、あの判型と分厚さ、「ぶ〜け」だけでしたよね。
    (あ、コロコロコミックもか 笑)
    表紙が吉野朔実や松苗あけみとか、淡い色合いで麗しくって、うっとりでした。

    同じくぶ〜けに載っていたという、三岸せいこさんという漫画家も、未読だけどいつかぜったい読んでみたいです。

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    はらぷさん、またまたおじゃまします。
    「ガラスの花束にして」なんて・・!!すっかり忘れていたけど、あれこそ岩舘真理子作品の中では断トツにときめきましたわ!!(20年以上前に近所のツタヤでレンタルしたので持ってないけど(^^;)
    「冷蔵庫にパイナップル・パイ」、ハンサムな3頭身の先生は覚えてないんですけど、一人だけ10頭身くらいあるハンサムで紳士なピアニスト?の男性出てきましたよね。みんな3頭身くらいしかないからややちゃんもママも含めてすてきねすてきねって町中の人が彼を見に来るという(^^)あとはぷぁるこちゃん!!!彼女は強烈なんだけど妙にかわいいと思ってしまうのはなぜでしょう(^^)

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    権太

    ぱとさん
    きゃあ、またまた、コメントいただけて、とっても嬉しい♪
    「ぶーけ」はほんとに綺麗でした。
    厚みといい、作家さんといい、良い味だしてましたよね。
    私も「草迷宮」もってぱとさんとお会いしたいなぁ。

    お墓のメルマガ読んでくださったのでしょうか。
    有難うございます。
    あの時のメルマガに「lovelycow」さんもお返事くださっていたんですが
    自分がなんだかもやもやしてて、上手にまとめられなくて、そのままになってしまってます。

    とても、ありがたい追伸。嬉しいです。
    心が暖かくなりました。
    ぱとさん。ありがとうございます。

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