Posted on by 爽子
幼いころ読んだ本を思い出しませんか。
お正月に久しぶりに顔を見た孫2(五歳児)が
「大ピンチ図鑑2」をすらすらと音読するのにびっくり!たまげました。
夏に来た時、わたしに絵本を読み聞かせようとしたのに、思いのほか字数が多くて
リタイヤしてしまい、次回の披露めざして、がんばってきたのでしょう。
わたしが絵本から字ばかりの本に移行したのは、小学生になってからでしたが、上に
兄、姉のいるお子さんは、家にすでにあるので、なにかとはやいんですね。
自分で本が読めるころのことをじんわり思い出していますと
「ポルコさまちえばなし」がまず浮かんできました。
内容はおもいだせませんが、物知りのぽるこさま(ぶた)に、みんな相談しに行くような
かんじだった気がします。
市の図書館にあるようなので、借りて読もうっと。
あなたはどんな本を思い出しましたか?
引き続きいどばた。のネタも募集しております。すごく募集してます。(変な日本語
★藍原ユキさんが描いた愛らしいイラストを使用させていただいています。
★藍原さんの立体イラストやキャラクタデザインはこちらから→ユキスタジオ
nao
こんにちは
楽しいお題ありがとうございます。
自分が幼い頃にどんな絵本を読んでいたかはあまり記憶にないのですが、5歳下の妹の幼稚園で毎月配布されていた絵本を実は私のほうが楽しみに読んでいました。
特に「あおくんときいろちゃん」は、小学3,4年生だった私のココロにささった記憶があります。
ごまぷりん
実家にあった記憶にある最も古い絵本は「もりのようふくや」です。内容はあやふや。
ピエール・プロブストのカロリーヌシリーズや、ベバリイ・クリアリーのヘンリーくんシリーズは大好きでした。ハロウィーンを知ったのはヘンリーくんの本から。
子どもの頃読んだ本でまだ手元にあるのはヘンリーくんシリーズの8冊だけです。
ことぶ
はじめまして。私がすぐに思い出すのは
ぐりとぐら
カラスのパン屋さん
ぼくは王様
モモちゃんとアカネちゃん
誰も知らない小さな国
の5シリーズですね。
ぐりとぐらはベタすぎでしょうか。
誰も知らない小さな国は大人になってから買い直して、今でも気がむくと読み直したりしています。
最新作は佐藤さとるさんから有川浩さんに作者が変わりましたが、世界観はそのままだったので、違和感なく読み進みました。
ぐりとぐらはかなり有名な絵本なのに同い年の夫は全く知らないそうです。
夫は絵本は読んでもらわずに育ったそうです。その割には小学生の頃は図書館が友達だったとか。環境よりも本人の資質なんだなと思います。
都忘れ
爽子さん、こんにちは。
幼稚園時代に園を通じて定期購読していた「つくったくんのネジクマくん」が大好きでした。シングルレコードがセットになっていて、それを聴きながら絵本を読んだり、一人で踊ったりもしていた記憶が…。(一人っ子なので・笑)