湘南はるか

化粧品のCMソングで、加えて。
アッコちゃんの『春咲小紅』 です。
作詞は糸井重里さんでしたね。

♪ほ～ら　はるさきこうべに～　見～に見～に　見にきてね♪

おう、見にいったるわい、神戸に！

と、春の神戸へ思いをはせては、浮かれたものでした。(笑)

2015年4月3日 at 1:07 PM

takeume

桜が舞い始めると
NSPの「弥生つめたい風」を脳内で歌っています。

弥生の空　風が強くても
桜の花　風に散らないで～♪

ってね。

こんな曲↓
https://youtu.be/xwoFrXdEXG0　

そういえば、冬から春にかけては
NSPを思い出すことが多いかもー

2015年4月3日 at 2:52 PM

nao

春咲小紅も好きだけど
やっぱ「赤いスイートピー」じゃないですかー！
聖子ちゃん好きでした。同い年だし（笑）

2015年4月3日 at 5:00 PM

まっつ★

アニメ｢メゾン一刻」」の主題歌の
斉藤由貴の｢悲しみよこんにちは」です。

高校生の時に片思いの男の子に
を借りて読んでいた「メゾン一刻」
昨日近所のパチンコ店の前を
通ったら、メゾン一刻のパチンコ台のポスターが＾＾；
懐かしくなってさっそくCDを聴いています。

2015年4月3日 at 5:12 PM

つまみ Post author

湘南はるかさん、コメントありがとうございます。

「春咲小紅」、私も挙げようと思いました。
神戸ポートピアの隠れテーマ曲、とも噂されましたよね。

矢野顕子さんの、中国語にも聞こえそうな無国籍な節回しが新鮮でした♥

2015年4月3日 at 8:14 PM

つまみ Post author

takeumeさん、こんばんは～。
NSPをけっこう知っているつもりでしたが、この曲は知りませんでした。
独特の叙情的雰囲気のあるグループでしたよね。

ほとんどの曲を作った天野滋さんが亡くなっていたこと、知りませんでした。
52才没って、若くして逝かれたのですね。

2015年4月3日 at 8:19 PM

つまみ Post author

naoさん、コメントありがとうございます。

松田聖子の春の曲といえば、やっぱり赤スイですよねえ。
イントロが流れてきただけで、当時に戻ることができます。
友達の結婚式で歌ったなあ。
自分の結婚式はカラッとしたものでしたが、友達のでは号泣したなあ(^^;)

2015年4月3日 at 8:22 PM

つまみ Post author

まっつ★さん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。

「悲しみよこんにちは」、知らなかったです！
そうですか、こういう曲でしたか！
玉置浩二が作曲と知って、「悲しみにさよなら」と混同しそうになりました。

めぞん一刻って、確か石原真理子で映画化もされましたよね。
玉置浩二と石原真理子に反応してしまう世代です(^^;)

2015年4月3日 at 8:30 PM

くるりん

春の曲、My定番は何曲かありますが…
元ちとせの『春のかたみ』を挙げておきますね。^-^
桜吹雪の中で、恋はいつか終わることを知りつつ（＜恋は日常とは相容れない…その瞬間のものだから、て意味も含めて）、その恋に身を委ねているような…そんな甘く切ない気持ちを歌っているのかなと。
…違うかな…^-^;;;

そして懐かしくなって、この曲が主題歌(ED)だったアニメを見ています(笑)。　←脱線

ちなみに作詞作曲はユーミン。名曲です♪

2015年4月3日 at 9:10 PM

ごまぷりん

こんばんは。
私の住むあたりは桜はまだまだです…。
春の曲とえば、スピッツのチェリーかなぁ。

化粧品のCMソングも印象深い曲がたくさんありますね。
尾崎亜美のマイピュアレディも好きだったな。
40年近く前だけど。

2015年4月3日 at 10:04 PM

つまみ Post author

くるりんさん、こんにちは！

「春のかたみ」という曲、知りませんでした。
春の曲って、意外とぬるま湯的じゃないというか、儚さとのっぴきならなさが共存した、ちょっと切羽詰った感じの曲が多いような気がするのですが、この曲もまさにそんな印象を受けました。
元ちとせさんの声の効力もあるかもしれませんね。

そうですね、非日常の、永遠ではない感情だとわかるからこそ、恋は刹那的だったりどっぷり酔ったりもしてしまうのかもしれませんねえ。

同じユーミンの春の曲に、ちょっとライトな「最後の春休み」というのがありますが、ライトとはいえ「この場所に　同じ時間に　ずっとずっと　うずくまっていたい」に心を鷲掴みにされた過去があります（笑）。

2015年4月4日 at 1:10 PM

つまみ Post author

ごまぷりんさん、いらっしゃいませ。

「チェリー」も「マイピュアレディ」もド真ん中です！
スピッツの浮遊感と春は合いますよね。
そして尾崎亜美さんも春のイメージ。
私が挙げた「春の予感」も尾崎亜美さんです。

40年近く経っても、全然古臭くならないのがすごいと思います。
「たった今　恋をしそう」なんて、今聴くと新鮮です♥

2015年4月4日 at 1:14 PM

okosama

そういや尾崎亜美さんの曲で好きなのがあったなぁと思いだしました。
「天使のウィンク」をあげておかねば。春って歌詞にでてきますよね？

2015年4月4日 at 11:03 PM

つまみ Post author

okosamaさん、そうでした！「天使のウィンク」も尾崎亜美さんでした。

春の国　飛び立てる羽　つけてあげるよ～♪
と言ってます言ってます(^O^)

いや～、この頃の松田聖子はめんこいなあ♥
ショートカットで歯並びは天然で、清潔感のカタマリですねえ。

2015年4月5日 at 5:38 PM

HD

つまみさん、お久しぶりです。
季節が真逆のオーストラリアに住むHDです。
アフリカが舞台の歌なので正確には春の曲とは言えないかもしれませんが、
さだまさしさんの「風に立つライオン」を挙げさせていただきます。
桜を何年も何年も見ていなかった頃に聴いたので
「ナイロビで迎える三度目の4月が来て　
今更千鳥ヶ淵で君と見た夜桜が恋しくて」
という歌詞に感じ入ってしまいました。
私の場合は昔の彼が住んでいた巣鴨の駅付近の夜桜が恋しかったんですが。
今頃は満開でしょうかね。

2015年4月5日 at 7:00 PM

じじょうくみこ

おくればせながらの参戦です!
みなさんのラインナップを眺めて一人うおおおおおと叫んでおります。

春といえば、最近のマイ定番はスピッツの「春の歌」
桜の季節になると、なんとなくこの曲を聴いてしまいます。
https://youtu.be/94uxNQqmknk

曲調はさわやかですが
「春の歌　愛も希望もつくりはじめる　
遮るな　どこまでも続くこの道を」
となかなかたくましげな歌詞です。
最近の曲っぽい印象でしたが10年前でした(ギョ)

あと今年ハマってリピートしているのが
ウカスカジーの「春の歌」
https://youtu.be/MgcE9EZahOU

FM802のキャンペーンソングだったようですが
なんとまあ出演陣の豪華なことったら!
そしてPVがまた泣かせるんですわ。。。

どうも私はこの手の「春の旅立ち系」に弱いようですw

2015年4月5日 at 8:58 PM

つまみ Post author

HDさん、こんにちは！お久しぶりです。お元気ですか？

「風に立つライオン」、久しぶりに聴いてみました。
そういえば、最近、大沢たかおで映画化もされてるんですよね。

千鳥が淵の桜、もうあらかた散ってしまいましたが、この曲でイメージされるそれは、日本の平和な風景ですね。
そして、この曲にあるように、日本はどこかで道を間違えたのでは、と思うことの多い今日この頃です。

それにしても、恋人が住んでいた街の風景の思い出って独特ですよね。
久しぶりにそっち方面のことも思い出してしまいましたですよ(^^;)

2015年4月6日 at 3:51 PM

つまみ Post author

じじょくみさ～ん、コメントありがとーございます(^O^)

スピッツはわりと春のイメージがありますが、この曲は知らなんだ。
確かに、独特の浮遊感があるのに侮れない。
そうか、たくましさなのかも。

ウカスカジーというユニット？の存在は知りませんでした。
ああ、こういうPV、グッときます。
全然違いますけど、なぜか、震災のときにちょうと開通した九州新幹線のCMを思い出してしまいました。
私も、春の旅立ち系に弱いです。

2015年4月6日 at 3:57 PM

LIU

YMOの「君に、胸キュン」よかったですよねー。わたくしも「春咲小紅」と「う、ふ、ふ、ふ、」真っ先に思いつきました。あの頃は化粧品会社の春のキャンペーンソングが何なのかとても楽しみでした！最近のだったら、アンジェラアキさんの「サクラ色」かなあ？

2016年4月26日 at 7:02 AM

つまみ Post author

LIUさん、コメントありがとうございます！

化粧品のキャンペーンソングが一大市場だった時代がなつかしいです。
キャッチーな歌詞があって、それぞれの季節の定番ソングはみんなそこから、みたいなイメージが今も薄れませんね。

昭和の日に昭和を振り返る、みたいなお昼前を過ごしております。

2016年4月29日 at 11:39 AM